「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年5/9分:荒木和博の巻)(追記あり)

14.5mm【調査会NEWS3260】(R02.5.9): 荒木和博BLOG

 5月3日に休戦ラインを越えて北朝鮮側から韓国軍の監視哨に撃ち込まれた銃弾は14.5mmの口径のものだったそうです。

 そんなことが荒木の建前とする「拉致被害者の救出」と何の関係があるのかという話です。
 基本的にこんなことは「南北朝鮮の問題」でしかありません。韓国民が何か言うならともかく、部外者の我々日本人がどうこういう話ではないでしょう。

 金正恩が健全だと誇示した翌日になぜ休戦ラインでの14.5mmを撃ったのでしょう。昨日報道された金正恩から習近平への「口頭信書」のヨイショと合わせて考える*1と生死はともかく金正恩がものを決めるということができない状態で、北朝鮮の内部が学級崩壊状態になっている可能性もあると思います。

 荒木ならば「健在アピールの後にこれとは、これは金正恩の命令による行為に違いない!。金正恩は韓国を、そして6カ国協議参加国(韓国の他は米日中露)や国際社会を舐めてる」と言うかと思いきや「金正恩がものを決めるということができない状態で、北朝鮮の内部が学級崩壊状態になっている」だそうです。
 もちろんそのように荒木が決めつける根拠はまるでありません。まあ、俺も「北朝鮮専門家」ではありませんが普通に考えて「そんなことがあるわけもない」でしょう。


竹村達也さんの失踪について【調査会NEWS3259】(R02.5.8): 荒木和博BLOG

 「日刊ゲンダイ」に「消えた核科学者 警察庁拉致関係リストの真実」という連載記事が掲載されています。昭和47年(1972)3月に茨城県東海村にある動燃(現在の日本原子力研究開発機構)を退職して失踪した元プルトニウム製造係長竹村達也さんについての記事です。筆者は渡辺周衆議院議員渡辺周*2(わたなべ・しゅう)さんではなく、(ボーガス注:彼とは別人で)お名前はまこと*3と読みます)・ワセダクロニクル編集長。
 あらためて記事を読むと失踪状況はやはりかなり怪しいと言わざるを得ません。
 もし何か情報をお持ちの方がありましたら、警察風に言えば「どんな小さなことでも結構ですから」お知らせ*4いただければ幸いです。なお、記事によれば警察も現在は核技術者の拉致ということも視野に入れて*5調べているようです。まだまだ拉致問題の闇は深いと、あらためて痛感しています*6

 この渡辺某のデマ記事については拙記事今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年4月15日分)(追記あり)(副題:韓国国会議員選挙・与党勝利&日刊ゲンダイのデマ記事) - bogus-simotukareのブログで突っ込みましたが竹村氏の失踪を北朝鮮拉致だと疑うまともな根拠は何一つありません。
 「渡辺周」「渡辺が編集長を務めるワセダクロニクル」「渡辺のデマ記事を載せた日刊ゲンダイ」の「アホさ、バカさ」が露呈されてるだけです。
 この記事を読むまでは「渡辺」のことも「ワセダクロニクル」のことも知りませんでしたが、このデマ記事により「渡辺もワセダクロニクルも信頼に値しない、読む価値もないデマ屋」だということがわかったわけで日刊ゲンダイには大変感謝しています(皮肉のつもり)。
 まあそもそも日刊ゲンダイ自体が「夕刊フジ同様」、真偽不明な怪しい記事を垂れ流す「読む価値のない」三流タブロイド紙ですが。
 「最大のライバル・夕刊フジ(安倍応援団)との差別化」のため、安倍批判を紙面でやってはいますが日刊ゲンダイの場合、「商売のための安倍批判」にすぎませんからねえ。
 さて拙記事今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年4月15日分)(追記あり)(副題:韓国国会議員選挙・与党勝利&日刊ゲンダイのデマ記事) - bogus-simotukareのブログでまだ突っ込んでいなかった渡辺の記事についてここで突っ込むことにします。

同僚OBが述懐する 東海村で開いた不自然な動燃の送別会|日刊ゲンダイDIGITAL
◆渡辺
『警察が「北朝鮮に拉致されたかもしれない」と疑い、動燃に調べに来たという話もある。』
◆元同僚
「いや、いや、存じません。警察沙汰になったことも知りません。今初めて聞いたなあ~、警察がどうのこうのって。失踪したこと自体知らないんだから」
◆渡辺
「退職するというのは、竹村さんから聞いたのか。」
◆元同僚
「いや、いや、同じ課だったから送別会やったんですよ。突如として辞めたんじゃなくて、きちんと送別会をやりましたよ。辞める人の送別会は必ずやってましたから」
◆渡辺
「本人は何を話していたのか、送別会は居酒屋でやったのか。」
◆元同僚
「竹村さんはあまりモノを言う人ではなかったから、何を話したかは覚えていませんし、どんな店でやったかも覚えていません。でも東海村で送別会をやりましたね」

 まあ不自然な所はどこにもないですね。
 この元同僚は竹村氏と親しくなかったし、竹村氏の方も「退職理由をきちんと語らなかった*7」のでどんな経緯で退職したかよく知らない。
 そして竹村氏と元同僚は親しくないので、彼について興味も大してないし、送別会なんか退職者や異動者(東海村から別の場所に異動など)が出るたびにやってるので「その送別会の幹事だった」とか「とても気に入った店なので、その送別会の後も個人的によく使ったので覚えてる」とかなければどこの店でやったかなんか忘れてしまうでしょう。
 俺だって会社の送別会で「どこで呑んだのか」なんていちいち覚えていません。

◆渡辺
「転職したという話が動燃のOBたちから出ている。」
◆元同僚
「いや、そんな話はなかったです」
 私には不自然に思えた。普通、退職の送別会では転職先が決まっていたら本人が言うのではないか。

 これまた全然不自然じゃないですね。
1)転職先が決まってないのに退職した(例えば、『脱サラしてラーメン屋になります』なんて場合は転職先なんてありませんよね)
2)竹村氏にとって転職先が「特殊法人の『親方日の丸』の動燃を辞めてあんな所へ行くなんてバカじゃないか?」と言われそうな経営体力の弱い中小企業だったので恥ずかしくて言いたくなかった、周囲も『言いたくないなら言わなくていいよ』とスルーした
などと考えれば十分理解できる話です。
 もしかしたら竹村氏個人は「送別会になど出たくはなかった」が「退職者には送別会をする決まり」「出ないとむしろ『何で出ないの?。よほど退職理由を言いたくないのか、動燃にいるのが嫌なのか?』と陰口をたたかれかねない」なので渋々出たのかもしれません。

 これは転職をめぐる話が、竹村の拉致疑惑のキーではないか。私は北朝鮮による拉致事件で、転職が絡むケースがないか調べることにした。

 そんなもんをいくら調べたところで竹村氏の失踪が北朝鮮拉致だという証拠にはなりません。

【5/13追記】
 日刊ゲンダイの与太記事に引き続き突っ込んでみます。
引き継がれなかった失踪事件「顔を見るのも初めてです」|日刊ゲンダイDIGITAL

 入手した職員名簿を手掛かりに、あるOBを見つけた。竹村がいた動燃東海事業所の総務課長や本社の総務部長、動燃理事長の秘書役を歴任している。
 私は、竹村の顔写真を見せた。
「存じ上げないなあ。このお顔を拝見するのは初めてです」
 OBは麦茶を私に出した後、写真をまじまじと見て言った。
「失踪と言いますが、北朝鮮に拉致された疑いがある。」
プルトニウム技術者の失踪事件、ましてや拉致の疑いがあるとなったら大変なことです。重大事項として引き継がれるはずです。でも引き継がれていないし、聞いたこともない」

 まあ、疑えば「OBが嘘をついてる」「OBが年月の経過によって失念している」と言う可能性もあります。
 とはいえ、そのように疑う具体的な根拠は何もない。
 そもそも竹村氏の失踪を失踪当時「動燃関係者や地元警察が拉致(北朝鮮拉致に限らない)と疑っていた」という具体的根拠も何もありません。
 普通なこんな与太話は記事にしませんがしてしまうのが、「ワセダクロニクルの渡辺」と日刊ゲンダイなのだから心底呆れます。

 核物質を「過激派集団」から守る目的で、警察と協力していた動燃が、竹村の失踪事件については何も知らない、引き継ぎがないということがあるだろうか。

 「お前はー、アホかー(横山ホットブラザーズ風に)」ですね。
 「犯罪に巻き込まれた」と見なす根拠がなければ引き継ぐわけがないでしょう。そして「故意に引き継がなかった」とか「引き継いだのにOBが嘘をついてる(あるいはOBが年月の経過によって失念している)」と疑う具体的な根拠は何もない。
 

「退職後は追いません」ぷっつりと途絶えた男性の足取り|日刊ゲンダイDIGITAL

 私は、動燃の後身である日本原子力研究開発機構に電話した。広報部報道課の副主幹が対応した。失踪事件の概要と北朝鮮に拉致された疑いがあることを告げると、3秒ほど沈黙して言った。
 「あー、そうなんですね」
 副主幹が竹村のことを聞いたことは初めてらしく、質問事項を伝えた上で面会取材することになった。
 6日後、東京都千代田区にある機構の広報部報道課で、広報部の次長と副主幹が対応し、次長が質問に答えた。回答したのは、竹村の入社と退職の年月日、最後にいた部署が技術部検査課だということだけだった。

 あまりにも意外すぎて、一瞬、二の句が継げなかったと言うことでしょう。その時の副主幹氏の感想が
1)「拉致のわけがねえだろうに、なんだこの馬鹿は。俺、こんなバカの相手しなきゃいけないのか」という呆れた思いか
2)「それが事実なら重大な問題ではないか」という深刻な思いかはともかく。

 副主幹が竹村のことを聞いたことは初めてらしく、質問事項を伝えた上で面会取材することになった。
 6日後、東京都千代田区にある機構の広報部報道課で、広報部の次長と副主幹が対応し、次長が質問に答えた。回答したのは、竹村の入社と退職の年月日、最後にいた部署が技術部検査課だということだけだった。
 「国の研究機関で独立行政法人なので、独法の個人情報保護法に基づかなければなりません。本人の同意なしに軽々にお話しすることはできません」
 竹村は失踪している。同意など取りようがない*8。警察は公開捜査をしているが、機構に失踪した記録は残っていないのか?
 「失踪は退職の後なので追っていません。あくまでうちにいる時の記録しか分かりません。どこの会社さんもそうだと思いますが、退職したところで終わると思うんですよ。個人情報に関わることですし」

 まあそりゃそうでしょうね。「犯罪に巻き込まれた」と疑う事情があるならともかく、元社員の失踪に興味がある「元職場」なんかどこにあるのか。

そして、次長は言った。
「(竹村が失踪した)昭和47(1972)年は、私が生まれて数年しか経ってない。副主幹なんて生まれてない頃です。」

 つまりは副主幹は「早くても1973年(昭和48年)生まれ(47歳)」ということですね。まあ、自分が生まれても居ない頃の元社員の話なんか聞かれても正直「そんなん知らんがな」でしょう。まあ今年(2020年)、60歳で定年退職する人でも「1960年(昭和35年)生まれ」であり「1972年当時」は12歳ですし。

 私は次長と副主幹に、「動燃の元科学者たちは、北朝鮮がミサイルを発射するたびに『自分たちの技術が竹村さんを通じて使われていたらどうしよう』という思いがあり、失踪事件を今でも気にしている」と伝えた。

 よくもまあそんなばかばかしい与太が放言できたもんです。次長も副主幹も「日刊ゲンダイに悪口雑言記事を書かれることを警戒して」、口に出さないとはいえ、内心呆れていたことでしょう。


エース科学者の失踪知らなかった警察署長「引き継ぎない」|日刊ゲンダイDIGITAL

 竹村が失踪した時、動燃の東海事業所にやって来て「北に持っていかれたな」というセリフを残したのは、勝田署の刑事だ。

 といったところでその刑事の発言について「具体的な5W1H(誰がいつどこでそんな発言をして誰がそれを聞いたのか、など)」を明らかに出来ないのだから、話になりません。単に「勝田署の刑事」では何の具体性もありません。おそらくただの噂話にすぎないのでしょう。
 その「勝田署の刑事」とやらを取材に同行でもさせれば説得力もあるのにねえ(苦笑)

 私はワセダクロニクルのメンバーと、竹村の件を知っていそうな茨城県警の関係者を捜した。ワセクロメンバーのひとりが、ある茨城県警OBを見つけだした。
 そのOBは、勝田署の後身であるひたちなか西署(現・ひたちなか署)の署長や、スパイ事件を扱う県警本部外事課の課長を務めている。
「竹村さんが1972年に失踪した時、勝田署の刑事が動燃を訪ねている。」
「ああ、そうなんですか。そういう情報は初めて聞きました。もちろんね、動燃のことは警備の面では見ていますけれども、拉致問題に絡めてというのは、やっていませんね。引き継ぎはないですね」

 つまりは日刊ゲンダイと渡辺が北朝鮮拉致云々と騒いでるだけで警察の方はそんな認識は何一つしてないわけです。そもそも失踪は北朝鮮拉致どころか「犯罪だと決めつける証拠は何もない」ですからねえ。
 しかし延々記事を書いても何一つ「なるほどこれは北朝鮮拉致だ」と思える話が全然出てこないのだから呆れます。このまま、最後まで何も出ないんでしょうねえ。


【5/14追記】
 日刊ゲンダイの与太記事に引き続き突っ込んでみます。
連携が疑われる警察 黒塗りばかりで公開されたマル秘文書|日刊ゲンダイDIGITAL

 竹村達也の失踪後、北朝鮮による拉致を疑ったのは茨城県警勝田署の刑事だった。

 といったところでその「勝田署の刑事の名前」を出せないのだから「ただの噂話じゃねえの?」て話です。

 だが、勝田署の後身であるひたちなか西署では署長を、県警本部ではスパイ事件を扱う外事課長を務めた人物は、竹村の失踪事件を知らなかった。
 警察は本気で捜査しているのだろうか?

 まあ捜査なんかしてないでしょうね。そもそも犯罪に巻き込まれたとは思ってないでしょう。そう見なせるような根拠は何もない。ましてや「北朝鮮拉致」云々なんて論外です。
 ただし、自民党ウヨ政治家とつるみ「竹村氏失踪は北朝鮮拉致ではないか」という救う会に閉口して「捜査してる振り」をしているだけです。

 ここに、警察庁の警備局外事情報部外事課長が、警視庁の公安部長と都道府県警の本部長に出した通達がある。私が警察庁への情報公開請求で入手した。
 日付は2017年1月16日。タイトルは「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案に対する捜査・調査の徹底について」。文書には「秘」(無期限)との記載もある。

 もちろんこんな通達はまともに相手にする方が馬鹿げてる。自民党ウヨ政治家とつるみ「竹村氏失踪は北朝鮮拉致ではないか」という救う会に閉口して「捜査してる振り」をするために出された「アリバイ作りのための通達」にすぎないからです。
 通達それ自体に意味があるわけではなく、通達を出してアリバイ作りすることに意味がある。
 だから通達に従って何かしてるかと言えば、おそらく何もしてないし、それでも救う会などは一向に構わない。「警察も竹村の失踪を拉致かもしれないと認めた。俺たちの特定失踪者認定は間違ってない」といえればそれでいい。
 こんなもんを日刊ゲンダイと渡辺が本気にしてるのなら単に馬鹿なだけです。そして「こんなもんに意味がないこと」を知りながらこんな記事を書いてるのなら呆れたクズです。「お前ら巣くう会から金でももらってるのか、それとも連中の仲間か」つう話です。


【5/24追記】
1988年に寮から失踪したもう1人の厚生技官|日刊ゲンダイDIGITAL
 これで連載はひとまず終わりだそうです。「予想の範囲内」ですが、結局、最後の最後まで思わせぶりなことを書くだけで「特定失踪者=北朝鮮拉致」と見なせる根拠を何一つ提出できなかったのだから日刊ゲンダイとワセダクロニクル、そしてワセダクロニクル編集長の渡辺周には本当に呆れます。こんな与太は世間から全く相手にされてないことは幸いではあります。

(第1部おわり)

 もちろん「第2部」がある保証はありません。どうせ「第1部と同レベルの与太記事」でしょうからそんなもん書かなくて結構ですが。

 次回からは、特定失踪者問題調査会代表で拓殖大学海外事情研究所教授の荒木和博さんが、拉致問題の今を語ります。

 今時荒木にインタビューするとはおよそ正気の沙汰ではありません。

*1:意味が分かりません。金正恩が中朝友好をアピールすると何で『金正恩がものを決めるということができない状態で、北朝鮮の内部が学級崩壊状態になっている』ことになるのか。荒木が単に「北朝鮮崩壊論」を無責任に放言してるだけです。

*2:鳩山、菅内閣総務副大臣民主党選対委員長(菅代表時代)、野田内閣防衛副大臣などを経て、現在、国民民主党副代表

*3:まあ「周」を「まこと」と読むのは珍しいでしょうが、いかに珍しい名前(芸名やペンネームを含む)でも「鈴木内閣陸軍大臣阿南惟幾(あなみ・これちか)」「神戸大学名誉教授、元防衛大学長の五百旗頭真(いおきべ・まこと)」「漫画家、タレントの蛭子能収(えびす・よしかず)」「元全学連委員長の唐牛健太郎(かろうじ・けんたろう)」「アニメ『サザエさん』のタラちゃんで知られる声優の貴家堂子(さすが・たかこ)」、「歌手の東海林太郎(しょうじ・たろう:まあ、ここは漫画家の『東海林さだお』、芸能レポーターの『東海林のり子』でもいいですが)」「元女子フィギュアスケート選手の村主章枝(すぐり・ふみえ)」「小泉内閣法相だった南野知惠子(のうの・ちえこ:勿論普通はこれで『みなみの』と読みます)」「女優の浜木綿子(はま・ゆうこ)」「キヤノン会長の御手洗冨士夫(みたらい・ふじお)」「俳優の六平直政(むさか・なおまさ)」などは多くの人が間違わずに読めます(読めない人も勿論居ますが)。つまりは有名なら「難読名でも読んでもらえる」わけで「『まこと』と読んでもらえない渡辺周」は要するにその程度のライターの訳です。

*4:警察ならまだしも荒木だの渡辺だの日刊ゲンダイだのに知らせても意味もない。

*5:本心では警察はそんなことは全く考えてないでしょう。荒木ら拉致右翼の要望を受けた自民党ウヨ議員のごり押しに屈して適当にお茶を濁してるだけです。

*6:「こんな与太記事を書いて恥じない渡辺周」「掲載して恥じない日刊ゲンダイ」「宣伝して恥じない荒木」の「心の闇は深い(平たく言えば、人間のくず)」と「改めて痛感」しています。

*7:今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年4月15日分)(追記あり)(副題:韓国国会議員選挙・与党勝利&日刊ゲンダイのデマ記事) - bogus-simotukareのブログで触れましたが会社での失敗により退職直前は左遷され閑職に回されていたようです。退職もそうした「挫折による物」のようであり、であるならば退職理由を語りたがらないことも分かります。

*8:おいおいですね。失踪者なら何でもしゃべっていいとでも思ってるのか?