高世仁に突っ込む(2020年6/24日分)

◆高世のツイート

高世仁リツイート
有田芳生
 高世仁さんも横田めぐみさん拉致を先駆的に報じてきたジャーナリストだ。横田滋さん逝去をきっかけに問題を振り返るブログが最終回を迎えた。そこに忘れていた写真が紹介されている。2013年2月。川崎駅前での会食だった。
横田滋さんの逝去によせて13-「パイプを作ろう」と滋さんは言った - 高世仁の「諸悪莫作」日記

 有田氏も高世なんぞに媚びへつらうとは人間性を疑いますね。高世経由で横田一家にすりより政治利用しようと言う汚い算段でもしてるのか。
 つうか、「横田一家を政治利用しよう」と有田氏がしたら「文春の写真は有田が勝手にやったこと、私たちは知らない話」と横田一家にはしご外されたのが有田氏でしょうに、懲りない御仁です。


横田滋さんの逝去によせて13-「パイプを作ろう」と滋さんは言った - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 高世仁に突っ込む(2020年6/22日分) - bogus-simotukareのブログで取り上げた高世記事横田滋さんの逝去によせて12-「孫に会う」決断が引き寄せたストックホルム合意 - 高世仁の「諸悪莫作」日記の続きです。
 ひとまず高世の「横田滋ネタ」はこれでおしまいだそうです。
 そもそも「パイプ云々」というなら「小泉訪朝の時に田中氏がつくったパイプで粛々と交渉すれば済んだ」話です。それを田中氏を失脚させてパイプを破壊しておいて、高世も横田滋もふざけたこと言うな、ならば田中氏に正式に謝罪しろ、つう話です。

 この回顧録の内容をメディアが報じているが、それを読む限り、トランプとは、政治家にはなってはいけない、ましてや米国という超大国のトップには絶対になってはいけない人であることをあらためて確信させる。
 習近平*1に農産物を爆買いして自分の選挙を有利にしてくれと頼む一方で、ウイグル族強制収容所を容認したという。

 「え、それ政治家としてある意味当たり前じゃ無いの?。高世はそんなことでトランプ批判するの?。ロシアゲートウクライナゲートとか、コロナ対応のまずさとか移民差別とか、温暖化防止協定脱退、ユネスコ脱退、WHO脱退とか、異常なイスラエルびいきとかじゃ無くて?」感ありますけどね。トランプほど露骨に「中国ビジネスは大事だよ。ウイグル?。中国の好きにしたらええがな(ただ最近はアンチ中国の方が選挙民に受けると思ってるのか、はたまたアンチ中国で無いと支持基盤・共和党の反発を招くと思ってるのか、ウイグル問題などでの中国批判をトランプは強めていますが)」という人間も少ないでしょうが、じゃあ「英仏独イタリア日本」など他の国が「中国ビジネスを犠牲にしてまでウイグル問題にこだわるか」といったらこだわらないでしょうねえ。
 例えばニクソン*2でも「縄と糸の取引」と言われる似たような話がある。詳しくはたとえば日米繊維交渉 - Wikipediaを見ていただければと思います。後でそれ関連の記事もいくつか紹介します。 
 ニクソンが勝利した大統領選で南部州に「日本に繊維輸出規制を受け入れさせる」と言って票を獲得したが故に「沖縄返還とのバーター」でニクソンが繊維輸出規制を佐藤栄作*3に呑ませたという有名な話です。
 まあ、それはともかく。以下、話が少し脱線します。
 「沖縄が返してほしかったら繊維の対米自主規制をしろ。俺の面子をたてろ(ニクソン)」→「わかりました、規制します(佐藤)」つう話に結局なったわけです(まあそれ以外にも、西山記者に暴露された別の密約の件とか、沖縄返還時に米国に飲まされたものは色々ありますが)。
 でそこで「沖縄を返還して欲しいつう日本の弱みにつけ込んでニクソンは汚い」つうのはその通りです(まあ自主規制を呑んだことについて言えば沖縄云々だけでは無く、呑まないと対日制裁関税などの不利益が危惧されたこともありますが)。
 ただし、「沖縄を実効支配してる米国の立場」の方が圧倒的に強いわけです。
 「日米繊維交渉と沖縄と関係ない?。じゃあいいよ、沖縄なんか返さないから」とすごまれると困る立場に日本はある。ニクソンが汚いことは当然の前提として「だから自主規制なんか呑まなくていい」とは単純には言えない。
 何が言いたいかと言えば竹島返還(韓国)だって、北方領土返還(ロシア)だって、拉致被害者帰国(北朝鮮)だって何だって話は同じだと言うことです。
 向こうにお土産も出さないで「島を返せ」だの「拉致被害者を帰せ」だの言っても返るわけがない。そんなことも認められずに、お土産どころか経済制裁を主張してる家族会がいかにバカかと言うことです。
 「拉致被害者は帰国しなくてもいい、もっと大事な国益がある。その国益のために経済制裁してる」つうなら、是非はともかく一つの考えではある。
 「拉致被害者を帰国させるために経済制裁してる」てそんな馬鹿な話は無い。
 ニクソンの例で言えば「沖縄が返らなくてもいい、もっと大事な国益がある。その国益のために自主規制なんか呑めない」つうなら、是非はともかく一つの考えではある。「沖縄返還を実現させるために輸出規制しない」と言ったら正気じゃ無いでしょう。家族会の制裁支持はそれくらい馬鹿げてる。
【参考】

沖縄返還交渉 密約を破った佐藤栄作が招いたニクソンの逆襲|NEWSポストセブン小学館SAPIO2015年9月号)
 沖縄返還交渉において、佐藤首相とニクソン米大統領の間に密約があったことは、広く知られている。アメリカが要求したのは、第一に、緊急事態においては、在日米軍基地への核兵器の再持ち込みを認めること。第二には、(ボーガス注:毎日新聞の西山記者がこの密約を暴露した、いわゆる西山事件で知られるが)沖縄の軍用地を返還する際、原状回復にかかる費用を日本が肩代わりすること。表向きアメリカ側が負担することになっていたが、こっそり日本が肩代わりするという意味だ。
 沖縄返還に関してはこの2つばかりが注目されるが、あまり知られていない第三の密約がある。「繊維密約」だ。
 当時、アメリカでは、日本製の安価な繊維製品の輸入が激増し、繊維業界が大打撃を受けていた。1968年の大統領選で、ニクソン氏は繊維製品の輸入規制を公約に掲げて勝利し、次期大統領選でも繊維業が盛んな南部の票が是が非でも欲しかったので、彼にとって繊維問題は極めて重要な政治課題だった。
 1969年11月に沖縄返還をテーマに開かれた日米首脳会談の2日目、佐藤首相とニクソン大統領の間で交わされた密約文書には、概要、こう記されていた。
〈適用範囲 すべての毛および化合繊の繊維製品
期間 一九七〇年一月一日から始まる五年間
基本的上限 一九六九年六月三〇日をもって終わる過去一二カ月間の貿易の水準
右上限の増加量 化合繊製品:一九六九年より始めて毎年五% 毛製品:一九六九年より始めて毎年一%〉
 要するにアメリカへの輸出量が大幅に増えないよう、上限を定めたのだ。ところが、佐藤首相は3つの密約のうち、この繊維に関する約束を反故にした。
 ニクソン大統領を激怒させた日本は、数々の報復行為を受けた。中国に関する政策は日米間で事前協議をするとの約束があったにもかかわらず、1971年7月、ニクソン大統領は事前通告なしに訪中計画を発表し、日本外務省に衝撃を与えた。
 さらに同年8月15日、すなわち終戦記念日をわざわざ選んで、ドルと金の兌換停止を発表。同年12月には1ドルが360円から308円に急落し、日本の繊維製品の輸出に急ブレーキがかかった。
 この2つのニクソン・ショックの背景には、密約を反故にされたアメリカ側の怒りがあったのだ。

ニクソン・ショック - Wikipedia
 世界を揺るがす経済政策の変更が突然発表された時に、まだこの時点では欧州も市場が開いておらず、為替相場の混乱を回避する方策を検討し閉鎖する余裕があった。しかし日本はすでに為替市場が開いている時間であったので日本市場だけが混乱する1日となった。
 1971年夏頃にニクソン大統領が、佐藤首相が「密約(後述)の実施」をしないことについて、相当怒っていたことは当時の駐米日本大使館審議官の岡崎久彦も後に読売新聞紙上でも述べており、もう一つのニクソンショック(電撃的な中国訪問発表)と同じように事前に全く日本側に連絡が無かった。
 後にニクソンは、金・ドル交換停止について事前に佐藤政権に連絡しなかったことについて、1969年の沖縄返還交渉で、佐藤首相が約束した「日米繊維問題での誠意ある行動」、すなわち繊維製品の輸出を日本が自主規制する密約を実行しなかったことへの意趣返しとして「日本の首相にわざと恥をかかせた」と言う趣旨の発言をしている(マイケル・シャラー『日米関係は何だったのか』(2004年、草思社) p.368参照)。

ニクソン大統領の中国訪問 - Wikipedia
 当時、西側でもっとも衝撃を受けたのは日本であった。この時点でイギリス・フランス・イタリア・カナダはすでに中華人民共和国を承認しており、特に日本は台湾(中華民国)との関係が深く、まさに寝耳に水であった。しかもニクソン大統領はある理由から日本への事前連絡をしなかった。当時ニクソンは日米繊維問題で対米輸出規制に動かない佐藤首相に怒っていたと言われていて、国務省ニクソン訪中発表1日前に前駐日大使だったウラル・アレクシス・ジョンソン国務次官を日本に派遣しようとしたがニクソンは反対して、ジョンソン次官は急遽、駐米大使の牛場信彦に声明発表のわずか3分前で電話連絡で伝えた。
 ジョンソン国務次官は後に日米両国の信頼関係を損なったとニクソンを批判している。

繊維交渉決裂、米が「失望と懸念」 71年の外交文書 (写真=共同) :日本経済新聞
 日本の繊維製品の対米輸出規制を話し合う日米繊維交渉が決裂した1971年春、ニクソン米大統領佐藤栄作首相に「失望と懸念を隠すことができない」と、強く非難する異例の書簡を送っていた。24日公開の外交文書で明らかになった。
 書簡については「佐藤栄作日記」に記述があるほか、米側で英文が開示されており、存在が知られていたが、日本政府が公開したのは初めて。他の公開文書と合わせ、繊維問題が首脳間でこじれ、日米関係が「戦後最悪」(信夫隆司*4日大教授)のレベルに陥っていく史実が浮かび上がった。
 1971年7~8月の米中接近、ドルと金の交換停止という2つの「ニクソン・ショック」の際、日本政府は米側から事前通告がなく大混乱した。
 書簡にある大統領の首相への根深い不信感が、2つのショックがもたらす日米外交危機の引き金になったとみられる。

(5)「糸と縄」 絡まる密約 日米繊維交渉(1969~72年) 業界自主規制 空振り :日本経済新聞
 1969年に始まった日米繊維交渉は沖縄返還と絡み「糸(繊維)を売って縄(沖縄)を買った」とされる。
 1969年11月21日の米ワシントン。佐藤はニクソンとの会談で「誠実に約束し、問題の解決に全力を尽くす」と大見えを切った。沖縄返還で合意する見返りに、日本が繊維製品の対米輸出自主規制を受け入れる「密約」が成立した瞬間だ。ニクソンは紙を佐藤に手渡した。米商務長官スタンズが作った、日本による対米輸出自主規制の案とされる。
 繊維問題は、ニクソンの1968年大統領選の公約が発端だ。米南部の集票を目的に「あらゆる繊維製品に必要な措置をとる」と表明した。
 1950年代、日本から米国向け綿製品の輸出が急増した。単価が1ドル程度の「ワンダラー・ブラウス」が象徴だ。米国で輸入反対運動が盛り上がり、日本は1957年から5年間、対米輸出自主規制の実施を迫られた。
 ニクソンの要求は自主規制の対象を毛・化合繊に広げるものだ。綿製品の輸出で打撃を受けていた日本の繊維業界は1968年に対米繊維輸出対策協議会(後の日本繊維産業連盟)を結成、激しい反対運動を展開した。
 1971年1月。米下院歳入委員長のミルズ(民主党)が輸入制限法案を再提出した。
 2月に来日し「日本が一方的に輸出自主規制を実施すれば、輸入制限法案を撤回する」というミルズの意向を旭化成の宮崎輝、東洋紡の谷口豊三郎ら業界首脳に伝えた。ここは輸出自主規制しかない。業界首脳らは方針転換を固め、3月8日に米国向け輸出の自主規制を宣言。ほとんどの当事者は問題が解決したと信じた。
 しかし3日後の11日、ニクソンは声明で「受諾できない。本件解決のため交渉による協定を選ぶ」と厳しく批判した。佐藤は「密約」を実行せずに放置し、政敵のミルズと共謀して自分を出し抜こうとした。
 この怒りが後の2つのニクソン・ショックの導火線となったといわれている。
 1つは7月15日のニクソンの訪中発表。日本側は直前まで米国から発表内容を知らされていなかった。もう1つが8月15日の新経済政策の発表。金・ドル交換の一時停止という重大な内容を含んでいた。繊維との関係では「国家非常事態」に基づく10%の輸入課徴金の影響が大きかった。
 事態を打開したのは7月に通産相に就いた田中角栄*5だ。「米国が対敵通商法を発動し一方的に輸入制限をやる」との情報が飛び込む。田中は省幹部を集め「君らの言うとおり『被害なきところに規制なし』できたが、事態は暗転している。どうするのか」と問うた。
 事務方が用意した案のうち、田中は「輸出数量を抑える結果、繊維業界の得べかりし利益が喪失した分を国内対策でカバーする」案に目をつける。輸出規制で過剰になる織機を税金で買い上げるなどの内容だ。
 省幹部が「2千億円かかります」と説明すると、田中は「問題はそれだけか? 首相に電話しろ!」。佐藤に「2千億円ください。これしか解決法はありません」と訴えた。
 「鋭い政治判断で事態を収拾した」。
 田中の秘書官だった小長啓一*6(84)は述懐する。

 まあ、とった手法の是非はともかく通産相・田中は日米繊維交渉を妥結させたことにより「ポスト佐藤」への道へ一歩近づき、実際に首相になったわけです。
【参考終わり】

 米朝関係についても興味深い内容が暴露されている。
 シンガポールベトナムハノイ板門店と3回のトランプ・金正恩首脳会談は、ボルトン氏の在任中に行われた。
 《おととし6月にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談については北朝鮮との事前の交渉が行き詰まるなか、トランプ大統領が「これは宣伝のためだ」とか、「中身のない合意でも署名する」と述べたなどとして、非核化の実現よりみずからのアピールに関心があったと指摘しています。
 また会談のさなかに同席していたポンペイ国務長官からトランプ大統領の発言について、「でたらめだらけだ」と書かれたメモを渡され、ボルトン氏も同意したと記しています。》
 トランプは、「やってる感」を出すことだけを考えて首脳会談に臨んでいる。彼の危なっかしい、子どものような暴走を、ボルトン氏ら取り巻きが懸命に抑えたという。

 ボルトン(当時、国家安全保障担当大統領補佐官)の主張がどこまで正しいかはひとまず置きます。ひとまず、ここでは「彼の主張が概ね正しい」前提で話をします。
 ここで「ボルトンの指摘が事実ならトランプは無責任だ」と言う批判は「あり」でしょう。
 しかし「ボルトンの指摘が事実なら太陽政策なんか無意味だ」なんてのは批判として「ありえない非常識主張」です。
 その非常識主張をするのがボルトン救う会、高世と言った反北朝鮮ウヨ連中ですが。
 「戦争なんて解決手段が現実的にあり得ない」以上、方向性は「北朝鮮との友好関係構築=太陽政策」以外にありません。
 問題は「どうやって太陽政策を進めるか」と言う方法論であって、太陽政策を否定するなんて繰り返しますが非常識です。
 トランプへの批判は「どうやって太陽政策を進めていくか」という方向性においてすべきである。
 その方向性からの批判としては「トランプに実質的な意味で譲歩する気が無かったから、太陽政策が進まない」と小生は批判したいですね。
 「北朝鮮は譲歩しろ、米国は譲歩しない」では話は前に進まない。
 なお、ボルトン発言が事実ならば、トランプが家族会相手にした拉致関係発言は全て「口から出任せのリップサービス」とみるべきでしょう。というかボルトン本が無くてもわかりきったことですが。

回顧録の中で、安倍首相は、トランプと「最も親しい首脳」として登場するという。またトランプは、在日米軍を全面撤退するぞと日本を脅して、「思いやり予算」の大幅アップを突きつければいいと言ったそうだ。さんざん追従してきた日本は甘く見られてますよ、安倍首相。すぐに読んで「真摯に反省して」ください。

 やれやれですね。「トランプと安倍首相は親しい」として安倍を絶賛していた連中の中には家族会(横田一家含む)と救う会もいるのですが。
 高世は「家族会と救う会」にも「すぐに読んで(過去の安倍、トランプ礼賛を)真摯に反省してください」と言うかと言えば勿論言わないんでしょう。そんな高世がトランプや安倍を批判してもかけらも説得力など無い。

 今の状態では、日米韓が連携して北朝鮮に対応するということを実現することは非常に困難だ。では、どうするか

 そりゃ安倍*7が「ホワイト国除外」のような無法をしてるんだから「日韓連携なんかあるわけが無い」。
 じゃあどうするかといったら
1)日韓連携を諦めるか
2)一日も早く安倍を下野させて、日韓関係の改善を図るかしかないでしょう。
 まあ、別に北朝鮮問題関係なしに、「経済的に深いつながりがある隣国」韓国との関係改善ははかるべきですが。そもそも安倍の行為は「慰安婦も徴用工も日本は反省しなくていい」という暴論なので話になりません。ホワイト国除外にしても明らかにWTO違反行為でしょう。
 それはともかく、安倍が首相で有る限り、「ホワイト国除外撤回」などによる日韓関係の改善は期待できないので、日韓関係改善を目指すなら安倍下野は急務です。
 まあ日韓関係関係なく「モリカケ」「桜を見る会」「布マスク疑惑(ユースビオ疑惑)」「給付金疑惑(電通疑惑)」「河井夫婦の逮捕」といった度重なる不祥事だけでも安倍は下野すべきですが。金脈疑惑で田中首相が退陣し、リクルート疑惑で竹下*8首相が退陣し、宮沢*9蔵相、安倍晋太郎*10幹事長、渡辺ミッチー*11政調会長など自民幹部連が皆リクルート疑惑議員なので、「自民党最大派閥・竹下派の雇われマダムにすぎない」と馬鹿にされながらも、首相の目など無かった傍流の海部氏*12が首相に急遽なった昔ならとっくの昔に政権が崩壊してるでしょう。日本国民も自民党も倫理・道徳的に劣化したという話です。
 もちろん、安倍が下野すればそれだけで日韓関係が改善するわけでは無い。安倍がやらかした「ホワイト国除外」などの後始末が必要ですがとにかくまずは安倍下野です。その場合は岸田*13首相ではやはり「まずい」んじゃないか。何せ彼は「安倍政権外相」として安倍の嫌韓国に「事情はどうあれ加担した立場」だからです。もし岸田氏が首相を目指すというのであれば、日韓関係改善について「それなりの覚悟」が必要でしょう。韓国側からは「安倍政権外相だった男が首相では日韓関係改善なんか期待できない」という批判は当然あるだろうが、首相になるというならそれを覚悟して外交を進める必要があると言うことです。
 その覚悟が無いなら首相になどなるべきでは無い。

 これは2013年2月、横田さん夫妻と有田芳生さんと私の4人で会食したときのもの。私の「還暦祝い」をやっていただいた。

 ここまで横田夫妻とズブズブなら高世には横田一家批判など出来ないでしょう。
 横田兄弟が未だに安倍万歳しても何も批判できない馬鹿が高世です。

 政府の拉致問題への取り組みについて、横田滋さんが珍しく、公の場で意見を唱えたことがある。
 2012年4月、「北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会」が開かれた。会のあとの記者会見で、松原仁拉致問題担当大臣、黒岩神奈川県知事もいるなか、滋さんはこうコメントしている。
 「制裁はもちろん必要*14だが、やっぱり交渉しなければ解決しない。
 北朝鮮に、(ボーガス注:1945年の)終戦のときに残してきた遺骨を収集したいと申し入れるとか、日本人妻の帰国をさせると計画しているとか、いろんなことでまずパイプを作って、拉致の解決につないでいきたい」
 圧力はそもそも、交渉を促すためのものではないかという滋さんの考えが吐露された場面だった。
 「遺骨」、「日本人妻」に関するコメントは、「ストックホルム合意」の先取りのようであり、「いろんなことでパイプを作って」というのは、後にウンギョンさんとの対面が日朝対話を促したことを予言するかのようである。
 実は、北朝鮮で死亡した日本人の遺骨の返還や遺族の墓参などについては、民主党政権下で水面下の交渉があり、赤十字会談も視野に入っていたが、金正日の死去(2011年12月)などで動きが止まっていた。これを踏まえての発言だった。
 滋さんに、ウンギョンさんと会うと決断させたのは、「孫に会いたい」という肉親の情だけでなく、進展が見えない拉致問題を、ウンギョンさんとの対面をきっかけに動かしたいという意図もあったのではないか。滋さんは、社会の動きへの大局観を持っている人である。
 ウンギョンさんと対面をする自らを、二国間での交渉の一つの駒として差し出すという発想が、滋さんにはあったのではないか。一連の流れから、私にはそう思えてくる。

 いつもながら「おいおい」「横田滋、そして高世仁、お前はアホか(横山ホットブラザーズ風に)」ですね。俺は横田滋については、その優柔不断さ、腰抜けぶりに心の底から呆れ、憎悪、怒り、軽蔑といった負の感情しか無く、もはや彼に何一つ同情も共感もしてないのでためらいなく「横田滋は馬鹿でくずで腰抜け」とためらいなく書きます。
 横田夫妻に食い込んで金儲けしようとしていた高世と違って、そういう忖度をする必要も無いし。もちろん高世についてはもっとためらいなく「高世仁は馬鹿でくずで腰抜け」と書きます。
 何で「日本政府は交渉できない」のか。何で「遺骨回収でも日本人妻帰国でもいいから出来ることから実現しよう」ということにならないのか。
 「拉致が最優先だ、拉致が解決しない限り、遺骨回収も日本人妻帰国も何も交渉しなくていい。拉致が解決しないのに他の交渉を始めるのは拉致の軽視だ。拉致を軽視するな」と救う会と家族会が言うからでしょうよ。
 「遺骨回収でも日本人妻帰国でもいいから出来ることから実現しよう」といった蓮池透さんを家族会が不当にも除名したからでしょうよ。
 そこまで言うなら何で蓮池さんみたいに「救う会も家族会も間違ってる、拉致は最優先じゃ無くていい」と横田滋や高世ははっきり言えないのか。
 何で救う会の集会に横田滋はのこのこと出かけるのか。そんなことだから救う会や家族会は「拉致最優先で何が悪い」「蓮池を除名して何が悪い」「横田滋氏も我々を支持してる」と放言できる。
 「バカか、手前は」「黙れ、横田」て話です。横田滋氏は蓮池氏除名の際に「彼の除名はおかしい。彼を除名するというなら私は家族会を退会させてもらいます」とはっきり言うべきでした。あるいは除名後でも、「蓮池氏の除名は撤回すべきだ。撤回できないというなら(以下略)」とはっきり言うべきでした。
 それが言えないで、こんなことをぐちゃぐちゃ言っても何の意味もない。
 横田滋の態度は、歴史教科書検定不合格について「文科官僚ガー」「萩生田文科相ガー」といっても「安倍首相批判」は未だに何一つ出来ない、ましてや行政訴訟などしない「つくる会」並の腰抜けです。
 家族会や救う会の「拉致最優先で何が悪い」「蓮池を除名して何が悪い」を批判できない高世も全く何を馬鹿なことを言ってるのか。
 まあそれはともかく。

 滋さんに、ウンギョンさんと会うと決断させたのは、「孫に会いたい」という肉親の情だけでなく、進展が見えない拉致問題を、ウンギョンさんとの対面をきっかけに動かしたいという意図もあったのではないか。

つう意図は多分あまりないでしょう。
 優柔不断で腰抜けな彼が救う会や家族会相手に「孫と会ったこと」を言い訳するためにそういうことにしたかっただけでしょう。ただし彼は結局孫とは一回しか会わず、自分を貫くことができませんでしたが。
 そもそも俺は「祖父母が孫と会うのは当たり前のことだ」と思っています。拉致の解決とかあえて言えばそんなことは関係ない。
 拉致の解決に逆行しても孫と会うべきです。まあ、俺は孫と会うことは拉致の解決に資するとは思いますが。
 まあこういうことを自分で書くのも「お前どんだけ自画自讃よ」つう話ですが、最近「俺って意外と世間的には、純朴で心優しい人間かもしれない」「救う会や家族会、高世に比べたら俺の方がよほど人間がまともだと思う」と思い始めています。だって俺には「拉致問題解決のために孫と会うな」なんてそんな不人情なことを言える救う会や家族会のような人間には怒りや軽蔑といった負の感情しか無いですからね。
 高世みたいに家族会や救う会にへいこらする人間の気が知れない。

滋さんは、社会の動きへの大局観を持っている人である。

て「どこがやねん」ですよねえ。それはむしろ救う会、家族会批判を決断した蓮池透氏では無いのか。

 いま思えば、横田さん夫妻に12年も我慢を強いることなく、早くウンギョンさんに会わせてあげるべきだった。滋さんに長い苦悩の末の「決断」などさせてはいけなかった。

 未だに「孫と会わない(早紀江)」「孫と会うべきで無い(家族会、救う会)」よりはマシとはいえ、

横田滋が死んでから言うな、遅いよ、バカ。高世は恥を知れ、クズ
・とりあえず『もっと早くこういうことが言えなくてすみませんでした、横田滋さんに申し訳ない』とはっきりわびろよ、クズ
・お前みたいなクズの会社が倒産して心の底から嬉しいぜ。できれば高世さんは、会社倒産させただけじゃ無くて、盗作問題などで事実上干されてる日垣隆みたいにマスコミ業界からも消えてくれないかな?

ですね。
 大体高世仁に突っ込む(2020年6/22日分) - bogus-simotukareのブログでも触れましたが、米村・元警視総監は

【魚拓】【物来順応】前警視総監・米村敏朗 「レオニー」に思う拉致事件 - MSN産経ニュース
 一連の拉致問題についていつも思うことだが、どうしてこれほどまでに複雑に扱われなければならないのか。人として、親としてもう一度わが子を、わが肉親*15を抱きしめたい。ただそれだけのことではないか。
 北朝鮮を相手に「お前はなんと甘いことか」という向きもあろう。目下進行中の権力世襲についてアレコレ言うつもりもない。しかし何事にしても既成概念が優先し、またそれがあらゆる意味で桎梏(しっこく)となっているように思う。その前に人として当たり前のことが当たり前に行われることである。

と「今から約10年前」の2010年10月17日時点で、救う会や家族会の個人攻撃を恐れて「奥歯に物が挟まったいい方」とはいえはっきりと

・人として、親としてもう一度わが子を、わが肉親を抱きしめたい。ただそれだけのことではないか。
・当たり前のことが当たり前に行われるべきだ

と、つまり「横田夫妻は孫と会うべきだ」と書いてるわけです。
 なぜ、「今から約10年前」の2010年10月17日時点で米村氏に言えたこと「横田夫妻は孫と会うべきだ」が、当時の高世には言えなかったのか。
 「当時は米村氏のような考えじゃ無かった」というなら高世はバカだし、「当時から米村氏のような考えだったが家族会や救う会が怖くて言えなかった」と言うなら高世はクズです。どっちにしろ高世なんてろくな代物じゃありませんが。
 改めて「ジンネットが倒産して本当に良かった、できればマスコミ業界からも高世はいなくなって欲しい」と心の底から思います。

 むしろ政府の方から、お孫さんに会えるよう手配しましょうと対面を進めるべきだったのではないか。そうすれば結果として、政府の北朝鮮との交渉のオプションも広がったかもしれない。
 本気で拉致問題に風穴をあけようとするなら、ウンギョンさんとの対面などの「人道」的な問題をはじめ、ありとあらゆる機会やルートを利用することに知恵を絞るべきだろう。効果的な「圧力」を加えながら。

 横田滋本人が自分から「孫と会いたい」と言わないのに政府が勝手に動けるわけが無いでしょう(一回だけは『会いたい』と言ったから動いたわけですが)。
 大体「良かれ」と思って動いたら、「頼んでもないことをするな」と悪口雑言されて外務省を退官させられた田中均*16の姿を見ていてそんなことをする奴はいない。
 大体「横田夫妻の了解(それどころか夫妻の依頼の可能性すらある)を得て動いたことが明白な有田芳生*17」ですら救う会や家族会の攻撃に耐えきれず「週刊文春に載ったウンギョンと私たちの写真掲載は私たちの知らぬ事であった。有田氏が勝手に動いた」としてはしご外して、有田氏を裏切って家族会、救う会の有田攻撃に事実上、加担するような「優柔不断で腰抜けのクズ」横田滋相手に「頼まれてもいないのに動くお人好し」はどこにもいない。
 外務官僚が動かなかったのは「家族会、救う会言いなりの横田滋がバカでクズだから」であって「滋の不徳」でしか無い。高世のように政府、外務省に因縁つけるなどとんでもない話です。
 高世が何か言うとしたら外務省相手ではなく、「家族会や救う会は孫と会うことに反対するな」でしょう。もちろん腰抜けの高世には家族会や救う会相手にそんなことは何一つ言えませんが。
 それにしても高世も未だに

効果的な「圧力」を加えながら。

だそうです。呆れたバカです。いい加減「圧力」に固執するのは辞めたらどうなのか。

 安倍首相が「やってる感だけ」と批判されるのは、何としても拉致問題を動かそうという本気度が全く見えないからだ。

 と言う高世ですが「本心かどうかはともかく」未だに横田兄弟や有本明弘などは「安倍首相を信じる」「安倍首相を批判するな!」などと言っています。
 むしろ安倍を批判するのは

◆『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(2015年、講談社)の蓮池透*18
◆『安倍首相は拉致問題を解決できない』(2018年、青灯社)の和田春樹*19・東大名誉教授

であり、家族会や救う会がそんな蓮池氏や和田氏を「安倍万歳の立場から」敵視してることは高世的にはどう理解されるのか。
 結局高世は「家族会や救う会は未だに建前では安倍万歳であること」を無視するわけです。安倍が「やってる感」で済むのはそれを家族会や救う会が容認してるからです。
 高世は救う会や家族会に「いつまでも安倍万歳だけでいいんですか!」と言うべきでしょう。もちろん腰抜けの高世には家族会や救う会相手にそんなことは何一つ言えませんが。
 そんな男が拉致問題で安倍批判しても説得力のかけらも無い。

 早紀江さんは今も、モンゴルでの写真を引き出しから取り出して、あの夢のような日々を懐かしんでいることだろう。早紀江さんが、飛行機で旅をするのはもう厳しい。もう一度会いたいと思っているに違いないが、早紀江さんの性格からして、自分からは決して言い出さないだろう。もうこうなったら、政府主導で、ウンギョンさんを日本に呼んで早紀江さんに再び会ってもらうというのはどうか。この「人道」問題には北朝鮮も反対しない*20はずだ。

 「明らかにオニババ早紀江&早紀江言いなりの『イカ太郎(息子たち)』の尻に敷かれ、また、救う会、家族会に対してもへいこらしていた」優柔不断なダメおやじ・滋氏は確かに「性格からして、自分からは決して言い出さないだろう」でしょう(なお、映画『ダメおやじ』についてはたとえば三波伸介も、やはりシリアスな方向へもシフトしようという意思があったのだと思う(ご存命なら今月90歳) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)。しかし早紀江の場合は違うでしょう。早紀江はそんな気の弱い人間では無く「救う会や家族会にチヤホヤされたい」とか別のくだらない理由だと思います。
 どっちにしろ滋氏も早紀江も「もういい大人」です。
 「未成年者」「DV夫に洗脳された被害者妻」「カルト宗教に洗脳された信者」とかじゃないんだから孫に会いたいなら「自分でそう言え」という話です。なんで政府の方から声かけしないといけないのか。
 おそらく事前に早紀江の了解を取らない限り、早紀江に無断で「ウンギョンさんを日本に呼んだところ」で早紀江は会わないでしょう。
 それどころか、そうした動きをした日本、北朝鮮両国政府を救う会や家族会が「拉致問題幕引きの謀略を許さない」と悪口し、それに早紀江が同調し「日朝交渉」が進展しづらくなることすら危惧される。
 それが見えてるからこそ日本政府も北朝鮮政府もそんな動きはしない。
 高世はバカ言うな、て話です。むしろ高世が

・早紀江さん、はっきりと『孫に会いたい』『海外に行くのは体力的にきついから、ウンギョンの訪日で何とか出来ないか?』と与党・自民党や外務省に言うべきですよ?

と早紀江に働きかけたらどうなのか?
 何度も言いますが救う会や家族会の政治的攻撃を考えたら早紀江の依頼もなしに政府、外務省が動くわけもない。
 早紀江が「(救う会や家族会にチヤホヤされなくなるから)そんなこと言えない」、高世が「(巣くう会や家族会の攻撃が怖いから)そんな働きかけを早紀江さんにできない」つうなら「ああ、そうですか?。じゃあ仕方が無いですね」で終わる話です。
 高世は甘ったれたこと言うな、て話です。

 「滋さんの逝去によせて」の連載はきょうでいったん終わります。お読みいただきありがとうございました。
 連載中、若い人から、拉致のことをほとんど知らなかったので、一から勉強になりますという声が寄せられたり、問題の闇の深さに気が付かされ、とてもおもしろいなどの反応もありました。
 今後、もっとオタクな話も交えて、北朝鮮問題を深掘りする企画を適宜書いていきます。
 よろしく!

 高世の駄文を「お読み頂いた方」て果たしてどれほどいるんでしょうか。俺にとっては面白いどころか「読めば読むほど不愉快」で高世への怒りや軽蔑、憎悪の念を改めて感じました。
 まあ高世の方も俺のような「高世に対して批判的、否定的、敵対的な」読者に対しては「不快感しか感じてない」「ありがたいとかけらも思ってない」でしょうからお互い様ですが。
 それにしても「北朝鮮問題を深掘りする企画を適宜書いていきます」ねえ。

・どうせ、ジンネット時代の自慢しかしないんだろ?。お前ごときに深掘りなんか出来ないだろ?。いいから黙ってろよ、お前。
・「沈黙は金」て言葉知ってる?。「老害、老醜」て言葉知ってる?。知ってるのなら黙ってろよ、お前

という感想しか高世には無いですね。まあ、高世が「有本嘉代子死去直後」、「横田滋死去直後(今回です)」を除いて、最近は北朝鮮問題なんか全然書いてないことを考えれば今後本当に北朝鮮問題で記事を書くかは非常に疑問ですが。

*1:福州市党委員会書記、福建省長、浙江省党委員会書記、上海市党委員会書記、国家副主席、党中央軍事委員会副主席、国家中央軍事委員会副主席などを経て党総書記、国家主席党中央軍事委員会主席、国家中央軍事委員会主席

*2:アイゼンハワー政権副大統領を経て大統領

*3:運輸次官から政界入り。吉田内閣郵政相、建設相、岸内閣蔵相、自民党総務会長(池田総裁時代)、池田内閣通産相科学技術庁長官などを経て首相

*4:著書『若泉敬と日米密約:沖縄返還と繊維交渉をめぐる密使外交』(2012年、日本評論社)、『日米安保条約事前協議制度』(2014年、弘文堂)、『米軍基地権と日米密約』(2019年、岩波書店

*5:岸内閣郵政相、池田内閣蔵相、佐藤内閣通産相自民党政調会長(池田総裁時代)、幹事長(佐藤総裁時代)などを経て首相

*6:元・通産事務次官。退官後もアラビア石油(後のAOCホールディングス)社長、AOCホールディングス会長など歴任(小長啓一 - Wikipedia参照)

*7:自民党幹事長(小泉総裁時代)、小泉内閣官房長官を経て首相

*8:佐藤、田中内閣官房長官、三木内閣建設相、大平、中曽根内閣蔵相、自民党幹事長(中曽根総裁時代)などを経て首相

*9:池田内閣経済企画庁長官、佐藤内閣通産相、三木内閣外相、福田内閣経済企画庁長官、鈴木内閣官房長官、中曽根、竹下内閣蔵相などを経て首相。

*10:三木内閣農林相、福田内閣官房長官自民党政調会長(大平総裁時代)、鈴木内閣通産相、中曽根内閣外相、自民党幹事長(竹下総裁時代)などを歴任

*11:福田内閣厚生相、大平内閣農水相、鈴木内閣蔵相、中曽根内閣通産相自民党政調会長(竹下総裁時代)、宮沢内閣副総理・外相など歴任

*12:自民党国対委員長(三木総裁時代)、福田、中曽根内閣文相などを経て首相

*13:第一次安倍、福田内閣沖縄・北方等担当相、第二次、第三次安倍内閣外相を経て、現在、自民党政調会長

*14:本気なのか、家族会や救う会への忖度か知りませんが、横田滋も呆れたバカです。拉致解決には交渉が必要であり、交渉を進める意味では制裁など「百害あって一利なし」です。もちろん「拉致被害者帰国よりも大事な国益のために制裁する」つうなら話は別ですが。

*15:勿論孫であるウンギョンさんのこと

*16:著書『プロフェッショナルの交渉力』(2009年、講談社)、『外交の力』(2009年、日本経済新聞出版社)、『日本外交の挑戦』(2015年、角川新書)、『見えない戦争』(2019年、中公新書ラクレ

*17:著書『歌屋 都はるみ』(1997年、文春文庫)、『テレサ・テン十年目の真実:私の家は山の向こう』(2007年、文春文庫)、『ヘイトスピーチとたたかう!:日本版排外主義批判』(2013年、岩波書店)、『50分でわかる!立憲民主』(2019年、弓立社新書)など

*18:著書『拉致:左右の垣根を超えた闘いへ』(2009年、かもがわ出版)、『拉致問題を考えなおす』(和田春樹氏などとの共著、2010年、青灯社)、『私が愛した東京電力福島第一原発の保守管理者として』(2011年、かもがわ出版)、『拉致と日本人』(辛淑玉氏との共著、2017年、岩波書店)『告発:日本で原発を再稼働してはいけない三つの理由』(2018年、ビジネス社)など

*19:著書『歴史としての社会主義』(1992年、岩波新書)、『金日成満州抗日戦争』(1992年、平凡社)、『歴史としての野坂参三』(1996年、平凡社)、『北朝鮮:遊撃隊国家の現在』(1998年、岩波書店)、『朝鮮戦争全史』(2002年、岩波書店)、『テロルと改革:アレクサンドル二世暗殺前後』(2005年、山川出版社)、『ある戦後精神の形成:1938〜1965』(2006年、岩波書店)、『日露戦争 起源と開戦(上)(下)』(2010年、岩波書店)、『これだけは知っておきたい日本と朝鮮の一〇〇年史』(2010年、平凡社新書)、『北朝鮮現代史』(2012年、岩波新書)、『領土問題をどう解決するか』(2012年、平凡社新書)、『「平和国家」の誕生:戦後日本の原点と変容』(2015年、岩波書店)、『慰安婦問題の解決のために』(2015年、平凡社新書)、『アジア女性基金慰安婦問題:回想と検証』(2016年、明石書店)、『米朝戦争をふせぐ:平和国家日本の責任』(2017年、 青灯社)、『レーニン:二十世紀共産主義運動の父』(2017年、山川出版社世界史リブレット人)、『ロシア革命』、『スターリン批判・1953〜56年:一人の独裁者の死が、いかに20世紀世界を揺り動かしたか』(以上、2018年、作品社)、『韓国併合110年後の真実:条約による併合という欺瞞』(2019年、岩波ブックレット)など

*20:問題は北朝鮮が反対するかどうかでは無く「救う会や家族会の反対」なのですがそこに触れない辺りが高世は本当に論外です。