今日もkojitaken氏に悪口する(2022年5月3日分)

昭和天皇・裕仁がヒトラーやムッソリーニと並び称されることに抵抗を持つ「リベラル」たちは考えが浅いのではないか - kojitakenの日記*1

 社会党の後継政党が次の参院選で政党要件喪失の危機に立つとは想像もしなかった。

 辻元氏が「社民党が政権離脱した」2010年(今から約12年前)に、社民党を離党し、民主党に逃亡した時点で「ああ、悲しいけれど、もう社民党も長くねえんだろうな、辻元氏がいなくなったら福島氏しか知名度のある政治家いないもんなあ」「辻元氏も本当に自分のことしか考えてねえんだな、社民党支持者じゃないんで他人事は言え、辻元の野郎、本当にふざけてるな(怒)」「もう共産党を支持するしかないな」と思った俺からすれば「はあ?」ですね。むしろ「予想以上に長く持った」というのが俺の感想です。
 一方で何をとち狂ったのか、辻元離党を保守の論客・中島岳志のTwitterに見る辻元清美離党論 - kojitakenの日記で支持していたのがkojitaken氏です。「社民党衰退の一因(あくまでも一因であって全てではないですが)」を作った辻元を支持しながら今頃こんなことを言い出すとは「kojitakenはバカか?」ですね。まあ、バカなんでしょうけど。


「安倍晋三と山本太郎は当人たちが似ているから、支持者も似てしまう」(ツイッター政治おじいちゃんお化け氏) - kojitakenの日記

 志位も泉も岸田もみんな隙だらけだと私は思うけどね。
 ただ、彼らには抑制がある。一方、安倍や山本には抑制がない。

 吹き出しました。ろくに能力も識見もないくせに、何故か思い上がってる御仁が「安倍や山本には抑制がない」。
 「お前もいい加減抑制ねえバカだけど、自覚ないのか、kojitaken?」と聞きたくなります。
 そもそも「志位も泉も岸田もみんな隙だらけ」と「何故か、上から目線」なのが「抑制のなさ」の一例でしょう。
 多分「抑制がない」という意味では「kojitakenも大して変わらねえだろ?、鏡で自分の姿を見てみろよ」と言ったらマジギレなんでしょうね。
 なお以上の悪口は「安倍晋三と山本太郎は当人たちが似ているから、支持者も似てしまう」(ツイッター政治おじいちゃんお化け氏) - kojitakenの日記に投稿しましたが多分掲載拒否でしょう。


向いている方向: 白頭の革命精神な日記
 グテーレス国連事務総長がロシア訪問した事を「先にウクライナに来い」と罵倒したゼレンスキーに対して「何様のつもりか?」「ロシアに撤退を求めるために訪問することに何の問題があるのか?。その程度のことでロシアシンパ認定する気か?」「ゼレンスキーはウクライナ戦争にまともに対処する気があるのか?。そんなに訪問の順番が大事か?」と批判する文章です。
 俺も全く同感ですが、例の師岡カリーマと河瀨直美は「どっちもどっち」 - kojitakenの日記の御仁は「ゼレンスキー批判するな!」とわめき立てるのでしょう。
 「ゼレンスキー礼賛しかできない人格低劣、性格狭量なバカは黙ってろ」と言いたい。
 以上は「バカの記事」師岡カリーマと河瀨直美は「どっちもどっち」 - kojitakenの日記に投稿しますがどうせ掲載拒否でしょう。所詮「老害」で「性格が狭量なバカ」ですので。コメント欄に「おべっか野郎ばかり侍らせて図に乗ってるようだから」心底呆れます。
 なお、kojitaken氏の別ブログ鍋パーティーのブログ(再分配の重視を求める「鍋パーティー」とやら)が「2021.1.30(約1年前)」が最終更新日で「事実上死亡状態」であることには「再分配の重視ってもう解決したの?、してないよね?」「滑稽だなあ」と吹き出しました。偉そうに大言壮語したところで「所詮その程度の無能=kojitaken」のわけです。ええ、俺はあの野郎が大嫌いなので、折に触れてこのように悪口雑言します。向こうも「俺のこと」は嫌ってるようだしお互い様です。
 とりあえず、あのバカには「無能の分際で大言壮語するな」といいたい。

*1:そういうのはリベラルって言わないでしょうよ。勿論「リベラルの端くれのつもり」の俺は抵抗など全くありません。