今日のしんぶん赤旗ニュース(2022年11/24~28分)

敵基地攻撃能力の保有は違憲/対話・交渉の平和外交を/NHK日曜討論 山添政策副委員長が主張
 「違憲」との指摘には全く同感ですが、そうした認識がないのか、世論調査では「反対意見」が多くないことにはげんなりしますが、地道に批判を強めるしかないのでしょう。問題は泉立民が「敵基地能力容認」の「自民補完勢力」維新にすり寄り、この問題での立場を「曖昧にごまかしてること」です。最大野党がろくに批判しないことが「批判世論の形成」を阻害してることは明らかです。
 勿論、「支持率が増えれば容認していい」わけではないですが、そんなことをしたところで「維新に追いつかれた立民の支持率」が回復し「維新を突き放す」ことなどなく「維新と立民でどんぐりの背比べ状態(維新と立民で抜いたり抜かれたり状態)」なのだから泉も馬鹿者です。明らかに維新を利している。
 しかしこうなるともはや市民連合も野党各党(共産、社民、れいわ)も「野党共闘は事実上、泉によって破壊された(泉が代表を退任しない限り共闘が成り立たない)」という認識で動くしかないのではないか。


「会費ではなく購読料」/統一協会系団体へ 秋葉復興相の支出/本紙に回答
 「統一教会系雑誌とは知らなかった」という「モロバレの嘘」をついてみっともない醜態をさらす秋葉には心底呆れます。岸田もとっとと更迭したらどうなのか。


風呂なし公営なくせ/紙氏「住宅の実態調査必要」
 是非以前(勿論俺は非の立場ですが)に「風呂無し公営住宅(銭湯の利用が前提?)」が今だにあることに驚きます。


FATF対応法案 参院委可決/共謀罪対象拡大やめよ/井上議員反対
感染症法改定案 参院委可決/医療抑制政策転換こそ/倉林議員反対
 また「共産が反対する法案」に自民、公明、維新、国民民主と一緒に賛成する泉・立民です。野党共闘を推進する気があるのか。
 どう見ても「野党共闘に後ろ向き」なことが「衆院選参院選の敗北理由」でしょうに、「その間違った路線」を「敗戦の責任者・泉を更迭もせずに」継続し、あげく予想通り「支持率が低迷してる」のだから、立民は「バカにつける薬はない」としか言い様がないですね。まずは泉を代表から更迭することが必要でしょう。


女性転落死 再発防げ/本村氏、相談所改善を要求
 転落死と書いてありますが、おそらく「遺書がない」ために自殺と断定できないだけで、自殺の疑いが強いのだろうと思います。
 何せ

児相が一時保護の少女「トイレに行く」、数分たっても出てこず…3階の窓から転落し死亡 : 読売新聞オンライン
 少女が「トイレに行く」と申し出てトイレに入ったが数分たっても出てこなかったため、女性職員が様子を見に行くと窓から約10メートル下の駐車場に倒れていた。

ですからね。げんなりします。


きょうの潮流 2022年11月24日(木)
 畑田重夫氏*1が亡くなられたそうです。謹んでご冥福をお祈りします。

*1:1923~2022年(享年99歳)。労働者教育協会会長、勤労者通信大学学長、全国革新懇代表世話人など歴任。著書『新安保体制論』(1966年、青木書店)、『民族と民族問題』(1967年、新日本出版社)、『共産主義のはなし』(1968年、日本青年出版社)、『70年安保闘争と統一戦線』(1969年、青木書店)、『学生運動と統一戦線の思想』(1969年、汐文社)、『青年と軍国主義』(1971年、日本青年出版社)、『国家論入門』(1972年、学習の友社)、『河上肇』(1973年、汐文社)、『安保のすべて』(1981年、学習の友社)、『日米韓「運命共同体」と教科書問題』(1983年、あゆみ出版)、『東京を創る人びと』(1991年、あけび書房)、『PKO法と安保』(1992年、学習の友社)、『戦後50年の原点』(1995年、学習の友社)、『安保問題のすべて:安保大改悪と日米共同宣言』(1996年、学習の友社)、『自動参戦・列島総動員の新「ガイドライン」:安保・有事立法・改憲策動』(1997年、学習の友社)、『どうみる新しい内外情勢』(2010年、学習の友社)、『わが憲法人生七十年』(2016年、新日本出版社)、『畑田重夫の卒寿の健康力!』(2019年、本の泉社)など(畑田重夫 - Wikipedia参照)