新刊紹介:「経済」2023年3月号

「経済」3月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
特集「日本の賃金、どうすれば上がるのか」
◆企業経営分析から見る賃上げの可能性(野中郁江*1
◆労使関係の日本的特徴からの考察(山垣真浩*2
◆雇用形態別賃金格差の問題(福島利夫*3
◆客室乗務員の賃金とジェンダー問題(荒井広美)
外国人労働者の労働条件の実態(村上英吾*4
最低賃金制の「大手術」と賃金問題の焦点(黒田兼一*5
◆円安・物価高で見えた「日本病」克服の課題(工藤昌宏*6
核兵器廃絶と憲法九条(大久保賢*7
◆非正規・短時間労働者の実態と格差(後藤道夫*8
◆高すぎる国保の改善へ(寺内順子*9
GAFA*10の分割と規制をめぐる攻防(山脇友宏)

*1:明治大学教授。著書『現代会計制度の構図』(2005年、大月書店)、『国有林会計論』(2006年、筑波書房)、『私立大学の財政分析ハンドブック』(2020年、大月書店)など

*2:大阪経済法科大学教授

*3:専修大学名誉教授。著書『格差社会の統計分析』(編著、2009年、北海道大学図書刊行会)など

*4:日本大学教授

*5:明治大学名誉教授。著書『戦後日本の人事労務管理』(2018年、ミネルヴァ書房

*6:東京工科大学名誉教授。著書『日本海運業の展開と企業集団』(1991年、文眞堂

*7:日本反核法律家協会会長。著書『「核の時代」と憲法9条』(2019年、日本評論社)、『「核兵器も戦争もない世界」を創る提案』(2021年、あけび書房)、『迫りくる核戦争の危機と私たち』(2022年、あけび書房)、『「核の時代」と戦争を終わらせるために』(2022年、学習の友社)

*8:都留文科大学名誉教授。著書『収縮する日本型「大衆社会」』(2001年、旬報社)、『反「構造改革」』(2002年、青木書店)、『戦後思想ヘゲモニーの終焉と新福祉国家構想』(2006年、旬報社)、『ワーキングプア原論』(2011年、花伝社)など

*9:大阪社会保障推進協議会事務局長。シンママ大阪応援団代表理事。著書『国保の危機は本当か?』(2011年、日本機関紙出版センター)、『検証! 国保都道府県単位化問題』(2016年、日本機関紙出版センター)など

*10:グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンのこと