kojitakenに悪口する(2023年6/4日記載)(副題:紙屋研究所にも悪口する)(追記あり)

続・櫛渕万里の処世術/櫛渕と新選組を批判しつつ懲罰に反対した共産党が正しい/泉健太、野党候補一本化への予備選「方向性一致ならありうる」とまた妄言(呆) - kojitakenの日記
 まあ共産の場合、下手に懲罰に賛成すると後で厄介なことになる(「数の暴力」で共産が不当な懲罰をされかねない)という問題もありますが。
 なお、「予備選」と言う考えの是非はともかく「泉が勝手に言ってるだけで誰も賛同者がいない(泉が特に呼びかけ対象と想定してるらしい維新は完全無視、他の野党(共産、社民、れいわ、国民民主等)も泉を相手にせず)」のだから、kojitaken等が批判するようにお話になりません。そもそも今まで予備選などやってないのに「はあ?」ですね。泉のアホさには脱力します。衆院選がいつになろうとも、このままでは「立民の衆院選惨敗」は不可避でしょう。この期に及んで泉を下ろせない立民党の無能さには脱力します。

 共産党には執行部の権威主義がひどいという致命的な欠陥がある

 「はあ?」ですね。何が権威主義なんだか全く分かりません。
 むしろ俺の投稿を「拒否してる」kojitakenの方がよほど「権威主義」ではないか?。おそらくkojitakenは「奴の権威」に挑戦するコメント(要するにkojitaken批判コメントですが)を許容できないのでしょう。俺以外の人間は「コメント掲載拒否」時点で「コメント掲載拒否して恥じないkojitakenに呆れ果て無視することにした」のでしょうが、俺はしつこく「掲載拒否して恥ずかしくねえの?」「そんな野郎が偉そうに政治問題についてほざいてんじゃねえよ」「バカか、手前、少しは恥を知れよ」等と批判し続けたことで「掲載拒否」に留まらず、「投稿拒否」という栄誉(?)に輝いたわけです。まあ、kojitakenがどんなに自分を「自画自賛」しようとも奴は「一部のkojitaken信者が持ち上げてるだけ」で社会的影響力は「悲惨なまでに皆無」ですが。


共産党の神谷貴行(紙屋高雪)氏が「長い休み」に入った - kojitakenの日記
長い休み - 紙屋研究所
 紙屋*1の言う「休み」とやらが何を意味するかは具体的な説明がないので不明です。党員権でも停止されたのか?(紙屋はブログ更新はしてるので休みが「ブログの休止」を意味しないことだけは確かですが)
 以下の「奥歯に物の挟まった紙屋の文」からは、どうも「党執行部(直接的には福岡県党だが恐らく志位執行部を含む)への恨み辛みを書いてるらしい」と言う辺りは何となく想像がつきますが。以前から「反党分子」松竹への賛意を表明するなど「反党言動の目立った御仁」でしたが、一線を越えつつあるように見えます。「除名されても構わない」との考えになったのか。そして今後「めでたく」除名されるのか?。「除名された」松竹*2や鈴木元*3もそうですが、本を書くと「自分はいっぱしの人間だ」と勘違いしちゃうんですかね。思い上がりも甚だしいと思いますが。

長い休み - 紙屋研究所
 このシーンを読みながら、ぼくは自分の身近に存する理不尽についてどうしても思い出さざるを得ない。続く東堂の内心は、まさにぼくの心そのものである。
 自分の見解を捨て、「すべて私が間違っておりました。あなた様のいう通りです。許してください。助けてください」と作文をして嘆願しなければ、罰せられる——そんな馬鹿げた枠組みが、仮にあったとして、それにぼくが屈するようなことがあるならば、「何かが、ある重大な何か」が、ぼくのなかで「最終的に崩れ落ち、潰れ滅ぶ」ことは疑いないように思える。
 ぼくたちの人生は、老人男性*4の玩具(おもちゃ)ではない。

 「意味不明なこと*5をぼやいてないで、党に不満があるならとっとと離党しろよ、在籍することは義務じゃない」としかいいようがない。

共産党の神谷貴行(紙屋高雪)氏が「長い休み」に入った - kojitakenの日記
 私は立憲民主党(立民)については「提案型野党」路線をとろうとしたり日本維新の会にすり寄ったりした現在の泉健太*6体制を全く評価せず、旧立民出身の西村智恵美*7あたりに代表を交代してもらいたいと考えている。

 「幹事長、代表代行」として泉代表体制を今も支え続ける西村*8に期待できる「西村信者」「西村盲従分子」kojitakenの気が知れません。
 「泉体制は支持しない」と言いながら、kojitakenは「泉代表」しか批判しません。「西村代表代行」は勿論「岡田*9幹事長」「長妻*10政調会長」等、「泉以外の執行部幹部」も批判しない。「泉だけが悪い」とでも言う気なのか。kojitakenのデタラメさには心底呆れます。
 また西村と言えば

西村智奈美 - Wikipedia参照
立憲民主党に所属する東海地方4県(静岡県岐阜県、愛知県、三重県)の女性地方議員ら31人が、元女性秘書へのセクハラ行為を週刊誌に報じられた青山雅幸衆院議員(2017年当選、比例東海ブロック選出)の辞職を党に求める署名を提出した際、党ジェンダー平等推進本部長の立場で署名を受け取った西村は「被害者と和解が成立しているので党として対応は難しい」と返答し、無期限の党員資格停止処分が下されている青山へのさらなる処分を事実上拒否*11した
 後に青山は離党。2021年衆院選は静岡1区から維新で立候補するが落選(当選は自民党現職の上川陽子*12)し、落選後、維新を離党。2022年参院選では東京都選挙区から無所属で立候補するが落選。
→例えば立民“セクハラ問題”軽視か 青山雅幸議員の辞職要求拒否「被害者とは和解」で突っぱね(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト(2018.4.13)参照
◆「14歳の子と同意した性交で逮捕されるのはおかしい」と発言した夫・本多平直への立憲民主党による公認拒否処分に、既に執行部が厳重注意処分済みの事案であること、発言の漏洩経緯が不透明であることを理由に挙げて、「『発言』は法律論に過ぎず問題視すべきでない」「既に社会的に不当に強い制裁を受けている」「党内からの情報漏洩に憤っている」と主張、不当処分として反対する嘆願書を立憲民主党幹部らに配布した。
 なお、現在、本多は米山隆一衆院議員(新潟5区選出)の政策秘書に就任。
→例えば、赤旗党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書 - 産経ニュース(2021.7.13)参照

といった問題点も指摘しておきます。
 kojitakenは

西村智奈美が「所得の高い人から保険料をもう少し負担してもらって、再分配を行っていきたい」と述べた - kojitakenの日記2021.11.23
 西村氏は本多氏とは別人格ですので、本多氏の問題は4人の候補者の中で西村氏を推す際の判断材料には加えていません。

と「森友疑惑での安倍信者(安倍首相と妻は別人格)」「岸田のバカ息子の擁護(岸田首相と息子は別人格)」のような詭弁を吐きますが、「西村が本多を擁護した時点」でそんな言い訳は通用しません。
 西村を代表にすれば確実に「本多問題」が再浮上するし、そこで西村がうかつな発言をすれば

性交同意年齢発言/本多議員に批判2021.6.9
 仁籐夢乃・コラボ代表は「こんな人が議員とは絶望的だ」、中野晃一・上智大教授は「立憲民主党は、本多平直議員のことちゃんと処分しないとダメだ」とそれぞれツイッター上で批判しています。

といった本多批判者の多くが確実に立民から離反するでしょう。

 本来私の立ち位置に近い社民党の奮起も強く求めたい。

 自称「社民党支持者」のくせに「奮起の方策」を提出もせずに「求めたい」とは随分と「傍観者的で無責任」です。
 まあ、今の社民党の惨状では無責任に「こうすればいいと思う」とも言えませんがそれにしたって「求めたい」で終わらせる人間が「自称支持者」ねえ(呆)。

 共産党に対しては、執行部自らが党員*13を疎外するような真似は止めていただきたいと思う。

 俺のコメント投稿を拒否設定にして「俺を阻害してる」狭量な野郎(自己の賛同者以外のコメントは排除)が「自分を棚上げして」良く言ったもんです。少しは恥を知れと言いたい。なお、「反党分子(例:松竹伸幸)」に対する除名処分は「阻害」呼ばわりされる行為ではない。

 共産党支持層の間では「そんなに党が気に食わないなら(ボーガス注:離党して)新党を結成しろ」などと気軽に言う者がいる

 「気軽」ではないですね。しかし、不満があるなら最終的にはそうならざるをえないでしょう。
 過去にも「自民からの離党、新党結成」として「新自由クラブ河野洋平*14)」「新生党小沢一郎*15)」「新党さきがけ武村正義*16)」「たちあがれ日本平沼赳夫*17)」「みんなの党渡辺喜美*18)」「国民新党亀井静香*19)」「維新の会(松井一郎*20)」などが、「社会党からの離党、新党結成」として「労働者農民党(黒田寿男)」「民社党西尾末広*21)」「社会市民連合(後に社会民主連合)(江田三郎*22、五月*23)」「新社会党矢田部理)」などが、「民主党からの離党、新党結成」として「国民の生活が第一小沢一郎)」がありました(維新、新社会党を除き、多くは解散しましたし、新社会党は地方政党に留まっていますが)。
 「何で離党しないか」理解ができません。「離党しても、政治的にやっていけない」という「自分の無能さ、人望の無さ」を自覚してるのなら「偉そうなことはほざくな」と言いたい。

 簡単に党員を疎外(排除)するような政党が政権入りしたところで、自らと意見が異なる人民を簡単に疎外(排除)しようとするのではないかとの強い疑念を持たないわけにはいかない。

 「中央政権入りしてない」とはいえ、過去に「共産党自治体(東京都狛江市、大阪府東大阪市など)」はあったし、今も「たった1つ」とはいえ「埼玉県蕨市」は共産党員市長なんですけどね(今日、蕨市長選なので是非とも共産に勝利して欲しい)。それらがそんなに酷い代物だったとは聞きません。
 そもそも共産党が中央政権入りするとして「共産党が最大与党」の可能性は、支持者にとっては残念ながらまずない。
 「自社さ連立のさきがけ」「自公連立の公明」「民主党政権社民党国民新党社民党は後に離脱しましたが)」のような「少数与党」になるでしょう。
 それでどうやって共産が「排除」するのか。物理的に無理な話です。いやそもそも自民や民主(鳩山、菅、野田政権)だって好き放題に排除などしていませんが。
 いやそれ以前に野党共闘をしていた「枝野代表時代」ですら、共産については「閣外協力止まり」で枝野は冷淡だったのにどういう理解で「政権入り」なのか?。政権入りの可能性は決して高くないし、政権入りしたとしてむしろ「沖縄基地問題での福島少子化担当相(社民党党首)更迭」のような形で「共産党が排除される可能性」の方が強いでしょうに、どこまで「反共分子」kojitakenもトンチキなのか。
 いやそもそも共産支持層は俺もそうですが、「共産の政権入り」をそれほど希望してるわけでもない。「一番まともな政党」「一番自分の意思に近い政党」を選んだら共産になったにすぎない。
 「自社さ村山政権」での「社会党は支持者を裏切った(例:野党時代に反対していた長良川河口堰運用を、社会党出身の野坂*24建設相が容認し、批判を浴びた)」という社会党支持層の批判及びその後の社会党社民党)の党勢衰退を考えれば俺はそれほど共産の政権入りに乗り気ではありません。


幹部たちの“知的水準の衰弱” - 紙屋研究所
 完全な党執行部への当てこすりで「紙屋は何様のつもりだ?、手前はそんなに知的水準が高いのかよ!」「文句があるなら離党して新党でも作れ」ですね。

 人間は行き詰まると「とりあえず前に進んでる感のある作業*25」に逃避する

 人間にはそういう面が無いとは言いません。
 但し一方で我々の多くは凡人です。
 「検討した結果、素晴らしい解決策が生まれ、その解決策通り動いたら成果が出た」なんてことはそうは多くない。
 悩みながらも「でも宝くじは買わなきゃあたらない」で動くわけです。
 就活で何十社と面接を受けたからと言って合格するとは限りません。
 何十回ものお見合いや婚活パーティに参加したからといって結婚できるとは限りません(まあいずれも俺の体験談で就職はできた物の、結婚はできていませんが)。
 結果的にはそうした「何十社の面接」「何十回ものお見合いや婚活パーティ」は無駄かもしれない。「合格できる為の何か」「結婚できる為の何か」を見つけ出す必要があるかもしれない。
 そうした「何十社の面接」「何十回ものお見合いや婚活パーティ」について

 人間は行き詰まると「とりあえず前に進んでる感のある作業」に逃避する

と言う面が無いとも言わない。俺も親から「早く就職(結婚)して欲しい」とプレッシャーをかけられたので「とりあえず前に進んでる感のある作業(就職面接や婚活パーティー)に突入した」と言う面が無いとは言わない。
 とはいえ、「面接や婚活パーティー」に参加しなければ「就職や結婚の可能性がないこと」も事実です。「合格できる為の何か」「結婚できる為の何か」もそう簡単に見つかるもんでもない。
 実際の人間の活動はそんなにきれいに「有意義な活動」と「無駄なのにやってる感を感じるための自己満足活動」に割り切れない。
 というか、具体例をもとにした「Aと言う活動はBという面で問題があり、Cという活動に切り替えるべきだ」という具体的提案ならともかく、こうした紙屋のような物言いは「成果がない活動はしない方がましだ」というただの「敗北主義の助長」でしかないでしょう。
 紙屋が問題にしてるのは共産党の活動でしょうが「街頭演説」「ビラまき」など党の活動に問題が仮にあろうとも「何もしなければ支持は広がらない」事は確かです。そこで悩みながら「活動してる人間」に具体案も提示せずに

 人間は行き詰まると「とりあえず前に進んでる感のある作業」に逃避する

というのは敗北主義(清算主義)と人格侮辱でしかないでしょう。
 「就職面接に参加しても就職できない人間」「婚活パーティーに参加しても結婚できない人間(まあ俺がその一人ですが)」に

 人間は行き詰まると「とりあえず前に進んでる感のある作業」に逃避する

という位失礼で無価値ではないか。

【追記】

紙屋高雪
 しばらく休みだから、何か有意義なことをするぞーっ! いかんいかん、全力でぼーっとしないと!→俺
NHK国際報道
【何かしていないと不安な現代人に】
ソウルで開催された“ぼーっとする大会”
「何もしない時間は無駄なのか」を問いかけます
芸術性と心拍数を審査し優勝者が決まったそうです

 党執行部への当てこすりなんだと思ってうんざりします。とっとと離党すればいいのに。何様のつもりなのか。「紙屋様」か。
 なお「ぼーっとしてる時間が無駄なのか」どうかは「価値観」「そのときの精神状態」等で決まる物ででしょう。
 無駄と思う方がタイムパフォーマンスがあるという話でもなければ、無駄と思う方が精神的余裕があるという話でも必ずしもない。

*1:著書『オタクコミュニスト超絶マンガ評論』(2007年、築地書館)、『「町内会」は義務ですか?』(2014年、小学館新書)、『どこまでやるか、町内会』(2017年、ポプラ新書)、『マンガの「超」リアリズム』(2018年、花伝社)、『不快な表現をやめさせたい!?:こわれゆく「思想の自由市場」』(2020年、かもがわ出版

*2:著書『憲法九条の軍事戦略』、『集団的自衛権の深層』(以上、2013年、平凡社新書)、『改憲的護憲論』、『対米従属の謎』(以上、2017年、集英社新書)、『〈全条項分析〉日米地位協定の真実』(2021年、集英社新書)、『シン・日本共産党宣言』(2023年、文春新書)等

*3:著書『コロナ後の世界』(2020年、かもがわ出版)、『ポスト資本主義のためにマルクスを乗り越える』(2022年、かもがわ出版)、『志位和夫委員長への手紙』(2023年、かもがわ出版)等

*4:「老人男性」云々とは紙屋に批判的な「紙屋の先輩党員(そして上司?)」への当てこすりでしょう。なお、紙屋は「1970年生まれ(今年で53歳)」なので「60歳定年前の一応現役世代(老人とは言えない)」とはいえ若いわけではありません(紙屋高雪 - Wikipedia参照)

*5:とはいえ、党に対する悪口らしいことは理解できますが。除名処分が怖くてこういう「意味不明な文章」になるのか?

*6:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表

*7:いずれ直すだろうが原文のまま。本当は「智奈美」が正しい。自称「西村支持」のくせに随分とお粗末です。

*8:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長等を経て立憲民主党代表代行

*9:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、代表等を経て立憲民主党幹事長

*10:鳩山、菅内閣厚労相民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党選対委員長(前原代表時代)、立憲民主党副代表(枝野代表時代)などを経て立憲民主党政調会長

*11:例えば「富田林のパワハラの件」で共産に悪口しながら、「西村だけの責任ではない」とはいえ、こうした西村の「セクハラへの甘い態度」は批判しないのだからkojitakenも呆れたデタラメ野郎です。これが共産での事件なら「何故、厳しい処分をしない」と悪口でしょうが。

*12:第一次安倍、福田内閣少子化等担当相、第三次、第四次、菅内閣法相等を歴任

*13:紙屋や鈴木、松竹のことか?

*14:新自由クラブ代表、中曽根内閣科技庁長官、宮沢内閣官房長官自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長など歴任

*15:中曽根内閣自治相・国家公安委員長自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党幹事長など歴任

*16:細川内閣官房長官、村山内閣蔵相を歴任

*17:村山内閣運輸相、森内閣通産相小泉内閣経産相たちあがれ日本代表、維新の会代表代行、次世代の党代表を歴任

*18:第一次安倍、福田内閣行革相

*19:村山内閣運輸相、橋本内閣建設相、自民党政調会長(小渕、森総裁時代)、国民新党代表、鳩山、菅内閣金融等担当相など歴任

*20:大阪市長、府知事、維新の会代表など歴任

*21:社会党書記長、片山内閣官房長官、芦田内閣副総理を経て民社党委員長

*22:社会党書記長、副委員長などを経て社会市民連合代表

*23:社民連代表、細川内閣科技庁長官、参院議長、菅内閣法相など歴任

*24:社会党国対委員長(村山委員長時代)、村山内閣建設相、官房長官を歴任した村山首相の側近。鳥取県議時代に、当時、鳥取県警に出向していた亀井静香と親しい関係となり、亀井(村山内閣で運輸相)とともに自社さ連立の中心人物とされる。

*25:むしろそれに該当するのは最近の松竹伸幸(紙屋が好意的評価)の気がしますが。松竹のブログ記事って典型的な「とりあえず前に進んでる感のある作業」ではないか?。松竹なんて世間に相手にされず、ほぼ無視されてますからね。いや松竹だけでなく紙屋の記事もそうではないか。