今日もkojitakenに悪口する(2024年3/22日分)

野田ら党内右派は結局、党内だけで自陣が優位になれば党がどうなってもいい。政権喪失時の判断といい、野田の主張に従っても立憲全体にはデメリットしかないだろう。彼等の自称リアリズムは只の身勝手だ。(Gl17氏) - kojitakenの日記

 一刻も早くこのような体質から脱して、00年代の民主党には見られた「百花斉放百家争鳴」の気風*1を取り戻してもらいたいと思います。こんな体質になってしまったのはなぜでしょうか。やはり小沢一郎民主党に合流して自派内の締め付けを強烈にやっていたことなどの悪影響を受けて、党の体質が自民党みたい*2になってしまったということなんでしょうかね。

 小沢が民主党に入党する前から「民主党」には「新党さきがけの一部(さきがけ代表幹事だった鳩山(民主党初代幹事長、後に首相)や政調会長だった菅(民主党初代代表、後に首相)など)」と「社会党の一部(元社会党書記長で後に鳩山内閣農水相衆院副議長などを歴任した赤松広隆社会党政審会長、橋本内閣郵政相などを歴任した日野市朗、社会党書記長、委員長などを歴任した山花貞夫など)」と「新進党の残党の一部(民政党代表の羽田孜*3新党友愛代表の中野寛成*4など)」が「党利党略で野合しただけ」として「魅力を全く感じず」共産支持だった俺からすれば「なんでそういう好意的な民主党評価なの?」ですね。
 そもそも民主党は「結成当時」から「前原*5のようなウヨ政治家」がいましたし(民主党 (日本 1996-1998) - Wikipedia参照)。
 まあ、これは「俺のような共産支持層」に限らず「2000年代に民主党を支持しなかった人間」は自民支持であれ、公明支持であれ、社民党支持*6であれ、何であれ、皆「何でそういう高い民主党評価なの?」でしょうし、そもそも民主党支持層ですらkojitakenのような認識かどうかは疑問でしょう。
 kojitakenが呆れるのは読者が「自分と同じ認識」を持ってると思い込んでるらしいところですね。だから根拠も上げずに「2000年代の民主党は今と違って自由闊達だった」と言い出す。
 いずれにせよ「民主党に合流した小沢のせいで自由闊達な民主党の空気が失われた」とする「アンチ小沢」kojitakenの主張には「まともな根拠は何一つ提出されておらず」全く話になりません。
 大体「野田内閣時代に、無役の小沢が民主党を離党に追い込まれ『国民の生活が第一』を結成してから」は、民主党の中枢にいたのは小沢ではなく例えば「岡田克也(野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表を経て現在、立憲民主党幹事長)」なので今の立憲民主党については小沢より岡田の責任の方がよほど大きいでしょう(岡田は一例にすぎませんが)。何で「過去に民主党代表代行、代表を歴任し、現在も立民党幹事長」の岡田を批判しないで「無役の小沢」を批判するのか、全く意味不明です。どこまでkojitakenも「オカシン(岡田信者)」なのか?


IR汚職で実刑判決を受けて明後日の控訴審判決を待つ元自民党の秋元司被告人が、公職選挙法違反で辞職し離党した柿沢未途氏の辞職を受けた東京15区衆院補選に立候補表明。自民党はとことんふざけてる。腐ってる。(宮武嶺氏)/東京15区を大阪や関西の一部選挙区ともども維新に譲り渡しかねない野田佳彦(野ダメ)もひどいですよ。 - kojitakenの日記
 自民、立民は今のところ候補を立てず、現時点では共産以外は、政党としては「維新」「参政」「日本保守党」と極右政党しか立候補を表明せず、ついには「自民離党、衆院選(2021年)出馬断念に追い込まれた刑事被告人・秋元司*7」が「この面子なら俺でも勝てる」と思ったのか出馬表明する惨状です。立民も最大野党として候補をきちんと擁立したらどうなのか?。それができないなら「共産支持」を表明したらどうか。
 「リベラル派(保守リベラル含む)や社民主義」「アンチ極右」(立民の建前はこれらのはず)の立場に立てば、「今の候補なら共産がベスト」「共産が嫌なら独自候補」でしょうが「党内の反共右派(共産を敵視し維新にすり寄ろうとする)」に忖度してか「未だ何の動きも見せない立民執行部」の体たらくには呆れます。

*1:そんな気風は最初から無かったと思いますね。kojitakenによる「歴史捏造」と言っていいでしょう。

*2:今の自民党はともかく昔の自民党は「傍流で影響力が乏しい」とはいえ、「石橋湛山(元首相)」「三木武夫(元首相)」「宇都宮徳馬」などリベラル政治家がいたのでこういう物言いは不適切でしょう。そもそもこうした物言いをするid:kojitakenは「自社さ連立」をどう理解するのか?。当時の自民党が「河野洋平(総裁、村山内閣で副総理・外相)、加藤紘一政調会長)」という「リベラル政治家が幹部にいたから」社会党も連立したわけで「安倍のような極右が総裁」だったらさすがに連立しなかったでしょう。「小泉郵政選挙での刺客選挙」「安倍、菅、岸田政権での石破派締め上げ(石破を要職に就けない)」など「最近の自民党執行部による異論排除」によって「自民党内の自由度が失われてきた」と見るべきでしょう。

*3:中曽根、竹下内閣農水相、宮沢内閣蔵相、新生党党首、細川内閣副総理・外相、首相、民政党代表、民主党最高顧問など歴任

*4:新党友愛代表、民主党幹事長(鳩山代表時代)、菅内閣国家公安委員長など歴任

*5:鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民進党代表、国民民主党代表代行等を経て無償会代表

*6:というかkojitakenの「当初の自称」は社民党支持だったはずですが、2000年代の民主党をここまで美化するとは、やはりあの「自称・社民党支持」は嘘だったのか?

*7:第一次安倍、福田内閣防衛大臣政務官、第四次安倍内閣国交副大臣(復興副大臣兼務)、環境副大臣を歴任