今日もkojitakenに悪口する(2023年8月25日)(追記あり)

プリゴジンが乗った自家用ジェット機が墜落して死亡か。ロシアの地対空ミサイルに撃墜された可能性が大 - kojitakenの日記
 「ミサイルで撃墜」を確定的事実扱いするkojitakenです。確かに撃墜説はありますが一方で、
プリゴジン氏搭乗機墜落 “機内に爆発物の可能性” 米メディア | NHK | ウクライナ情勢
プリゴジン氏暗殺の可能性 搭乗機に爆発物か、米紙報道 - 産経ニュース等によれば「大韓機爆破のような爆発物による爆破テロ」とするウォールストリートジャーナル(WSJ)やニューヨークタイムズ(NYT)の報道(但し、これらの報道も犯人はロシア政府とみているようですが)も出ており「まだ事件の詳細は分からない」と見るべきではないか。そもそも「テロかどうか(事故の可能性も一応ある)」「テロだとして犯人が誰か(ウクライナなど、ロシア以外の可能性も一応ある)」も全く不明ではないか。
 多分kojitakenは「彼が最初に見たらしい撃墜説」をそのまま信じ込み、「撃墜説以外にどんな説があるか」確かめることもせずに鵜呑みにする「うかつな脳味噌」なのでしょう。勿論最終的には「撃墜説が正しい」ことはありえますが、仮にそうでも「kojitakenのうかつさ」は恥ずかしい代物でしょう。ましてや「撃墜説が間違い」で「他の説(爆破説等)が正しい」なら「kojitakenのうかつさ」は失笑モノです。
 「自分を優れた人間だと思い上がってる」ようですが、id:kojitakenも全くお粗末な男です。
【追記】
 ワグネル代表プリゴジン氏の死亡確認 ロシア連邦捜査委 (NHK) - kojitakenの日記では事実上「撃墜説支持」を撤回しています。
【追記終わり】

 共産党志位和夫はそんな小沢への未練を未だに断ち切れないようだ。

 「プリゴジン」云々のタイトルでこんな「ウクライナ戦争と何一つ関係ないこと」を書くことにも呆れますが、「はあ?」「お前はアホか(横山ホットブラザーズ風に)」「一寸何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤風に)」ですね。何が「未練」云々の根拠なのか。根拠も上げずに良くもデタラメがほざけたもんです。
 「反共右翼」で「西村智奈美*1信者」kojitakenが何故か「志位氏」と「無役の小沢」を異常に嫌ってることはよく分かりましたが。「元幹事長、現代表代行でありながら存在感ゼロの無能」で「配偶者・本多の暴言を擁護*2する無定見」な「西村みたいな腐れカス」を高評価するバカid:kojitakenが偉そうに良くも言ったもんです(呆)。

 小沢一郎一派やオザシン*3も、もうほとんど相手にされていない

等と言って「昔は与党(海部自民党や鳩山民主党)の幹事長」だが、「今は無役」の小沢を「無力」と「小馬鹿にする」のならそれこそ「そんな無力な小沢」を批判する必要はないでしょう。
 「無役の小沢」よりも、泉*4立民党の幹部である「岡田*5幹事長」「長妻*6政調会長」「逢坂*7、西村*8代表代行」「安住*9国対委員長」「大串*10選対委員長」ら党幹部を批判したらどうなのか。何故kojitakenは「泉以外の立民党幹部」をろくに批判しないのか。

*1:赤旗「言語道断の発言」/小池書記局長が本多氏批判性交同意年齢発言/本多議員に批判(2021.6.9)等が批判する「変態」本多平直の配偶者(今も離婚せず)という「政治家を一日も早く辞めて欲しい愚物」

*2:例えば党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書 - 産経ニュース(2021.7.13)参照

*3:小沢信者の略称。ニシシン(西村狂信者)のkojitakenが自分を棚上げして良くも言ったもんです。西村やニシシン(例:kojitaken)も世間にほとんど相手にされていないでしょうに。

*4:希望の党、国民民主党国対委員長、国民民主党立憲民主党政調会長等を経て立憲民主党代表

*5:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表等を経て立憲民主党幹事長

*6:鳩山、菅内閣厚労相民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党選対委員長(前原代表時代)、立憲民主党副代表(枝野代表時代)等を経て立憲民主党政調会長

*7:菅内閣総務大臣政務官立憲民主党政調会長(枝野代表時代)等を経て立憲民主党代表代行

*8:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長(泉代表時代)等を経て立憲民主党代表代行

*9:民主党選対委員長(菅代表時代)、菅内閣防衛副大臣、野田内閣財務相民進党国対委員長岡田代表時代)、代表代行(蓮舫代表時代)等を経て、立憲民主党国対委員長

*10:鳩山、菅内閣財務大臣政務官、野田内閣復興大臣政務官民進党政調会長蓮舫代表時代)等を経て立憲民主党選対委員長