紙屋研究所
「前衛」8月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆今月のグラビア『父兄が眠るサイパン慰霊の旅:横田チヨ子さん(95)…
内閣不信任案の位置づけを考える・下 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 共産党は「悪政四党連合」批判が基準になってしまって、せっかく防衛財源法案では協力*1できるのに、(ボーガス注:入管法改悪、保険証廃止法案…
◆紙屋ツイート 紙屋高雪 水野信元って殺されたのか。冤罪に近いことを詰問され上意討ちっていう展開、昨今身に沁みる。 「冤罪」「上意討ち」が「身にしみる」とはどう見ても「松竹信者の紙屋」による「党への当てこすり」でしょう。はっきり具体的に書いて…
続・櫛渕万里の処世術/櫛渕と新選組を批判しつつ懲罰に反対した共産党が正しい/泉健太、野党候補一本化への予備選「方向性一致ならありうる」とまた妄言(呆) - kojitakenの日記 まあ共産の場合、下手に懲罰に賛成すると後で厄介なことになる(「数の暴力…
村上宗隆の「ワンマンチーム」にしてしまったヤクルト・高津監督の失敗からカリスマ党首・山本太郎の弱点がそのまま党の弱点になっている×××新選組を思う - kojitakenの日記 村上のワンマンチームになってしまったのならそれは「村上以外の選手が無能揃い(…
ライブに次ぐライブ【調査会NEWS3725】(R5.6.5): 荒木和博BLOG 荒木の「ライブ」は紙屋の言う 幹部たちの“知的水準の衰弱” - 紙屋研究所 人間は行き詰まると「とりあえず前に進んでる感のある作業」に逃避する の典型ではないですかね。正直な話、こんな「…