【2023.10.9追記】
秋山もえ*1
自民党の国会議員にまで県民の声が届き始めてます!。条例改正案を撤回させるまで世論を広げていきましょう‼️
◆牧原秀樹*2衆議院議員(自民党、埼玉5区*3)
条例の件、現時点でこのまま強引に進めることは断固反対です。国、県は尊重し合って通常は口出しはしないのですが、ここまで反対の声を受けたことはなく、私もさいたま市で子育て中の親としてそのご心配の気持ちも痛いほど理解します。非現実的なことで虐待と言われることはあり得ないことです。
ということで過大評価はしませんが、自民からも「懐疑的な声」が出始めたようです。
【2023.10.10追記】
“子ども放置禁止”条例案 取り下げる方針 自民党県議団 埼玉 | NHK | 子育て
「子どもだけで外出禁止」埼玉の条例案取り下げ 「私たちの言葉足らず」提出の自民県議団:東京新聞 TOKYO Web
ということで反対運動を恐れた自公が条例案を取り下げました。最悪の事態が避けられてひとまずは何よりです。
自民党内からも「取り下げは英断」と喜ぶ声 埼玉の「子どもだけで外出禁止」条例案:東京新聞 TOKYO Web
さいたま市を地盤にする自民党の牧原秀樹衆院議員は、午後3時50分の投稿で「自民党埼玉県議団のご英断で条例案は取り下げです」と報告。自身は「断固反対」を訴えていた経緯があり、「皆様のお陰様で感謝します。これからも誰よりも子育て·こどもに寄り添って参ります」とつづった。
ということで自民党内からさえ懐疑論があったことが大きかったのでしょう。
何せ
道産子ナオがリツイート
◆宮本徹*4
そもそも、埼玉県議会は、51ある選挙区のうち(ボーガス注:衆院小選挙区と同じ)定数1が約半数の25もあり、圧倒的に第1党の自民党に有利で死票が多い。さらに定数2が17で、定数3以上は9つしかない。多くの民意が切り捨てられる選挙制度のもとで生まれた問題でもあります。
という選挙制度の結果、自公で議席過半数なので強行採決も可能ですが今回はそれができなかったわけで勿論選挙は大事だが、選挙が全てではないことが分かる話です(勿論宮本氏が指摘するように難問ではありますが、「51のうち25もある定数1」が「定数2以上」に変えられるべきことは当然です)。
何せ「自民が条例案を撤回してから」の「後出しじゃんけん」とはいえ産経ですら
現実離れの子供放置禁止条例案 子育てサポート環境づくりが先決 - 産経ニュース
子育て世帯の実情から乖離しているとの批判が殺到した。今回の「炎上」は図らずも、児童虐待を減らす上で家庭の孤立や貧困といった構造的な問題の解決こそが先決となることを浮き彫りにしたといえそうだ。
虐待の増加には、地縁の希薄化や非正規雇用の増加に伴う貧困など、個人の努力では解決が難しい社会的な要因が大きいとされる。元児相所長でNPO法人「児童虐待防止協会」理事長の津崎哲郎氏は「子供を守ろうという条例案の趣旨は重要だが、見守り態勢の整備もないまま、理念を親の責任論に結びつけた点が短絡的だった」と話す。
と批判しています。
但し
「子どもだけで外出禁止」埼玉の条例案取り下げ 「私たちの言葉足らず」提出の自民県議団:東京新聞 TOKYO Web
立憲民主党の蓮舫*5参院議員は「あげてくれた多くの声の強さが力になりました」と感謝。「『9月定例会での成立断念』ということはそれ以降も成立を目指すのかどうか注視が必要です」とも呼びかけた。同党の杉尾秀哉参院議員も「廃案になってまずは良かった。ただ、このトンデモ条例を自民公明で成立させようとしたことを、決して忘れてはならない」と強調した。
と言う蓮舫氏の指摘の通りで、今後も警戒と監視は必要です。さすがに「今回の案をそのまま出すことはしない」でしょうが。
また杉尾氏が言うように「批判が高まるまでは自分たちの問題点に気づかなかった(あるいは気づいた上で右翼的家族観から強行しようとした)自公のアホさ」は強く批判されて当然です。
また
道産子ナオがリツイート
◆大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員
どういう経緯で、自民党がこの様な現実離れした条例案を出してきたのか追及する必要がある。
と言う指摘にも同感です。
【追記終わり】
条例案批判なら
子どもだけで遊び・登下校も禁止/自民の虐待条例案に批判/13日本会議へ世論さらに/埼玉
党県委員会と県議団は、声明で「同条例案は、児童の養護者の事情いっさいを考慮することなく、児童の放置を禁止し、養護者たちに過度な精神的・肉体的・経済的負担を強いるもの」だと批判。「自宅に9歳以下の子を残して、回覧板を届けたり、ゴミ出しをする」のは距離によって禁止、「9歳以下の子どもだけで公園で遊ばせる」ことも「9歳以下の小学生だけで集団登下校」も禁止など禁止行為があまりにも広範囲にわたることから、法学者から憲法に抵触しかねないと指摘する声があがっているとしています。
山添拓*7
埼玉県で自民党県議団が提出した「留守番禁止」などの条例案。内容を知れば知るほど理解に苦しむ。「放置」の定義も不明だが、挙げられている例はなぜ禁止すべきなのか。
委員会では自公の賛成多数で可決。保護者の負担については県の対応に期待すると丸投げ。あまりにも乱暴。
ということで共産もしていて俺も同感です。
大体「家族万歳」の条例内容が「統一協会臭濃厚(少なくとも神社本庁などの右翼宗教臭濃厚)」で「まだ統一協会と付き合いがあるのか?」と疑いたくなりますが、一方でkojitakenの枝野持ち上げには「ああ、はいはい、枝野の宣伝かよ。これだから枝野信者は(呆)」と心底呆れます。
立憲・岡田幹事長「法律で禁じる必要ある」 国会議員の世襲で“政治資金引き継ぎ規制法案”を臨時国会提出へ (FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
世襲禁止自体には同感なんですが「何だかなあ」ですね。
kojitakenも批判していますが、自民党にも勿論
親族関係にある政治家一覧 - Wikipedia
【自民党現執行部:名前のあいうえお順】
◆麻生*8副総裁
吉田首相の孫
◆小渕*9自民党選対委員長
小渕恵三首相の子
【岸田内閣現閣僚:名前のあいうえお順】
◆伊藤環境相(初入閣)
伊藤宗一郎(鈴木内閣防衛庁長官、竹下内閣科技庁長官など歴任)の子
◆加藤少子化担当相(初入閣)
加藤紘一(宮沢内閣官房長官、自民党政調会長(河野総裁時代)、幹事長(橋本総裁時代)等を歴任)の子
◆河野*10デジタル相
河野一郎(鳩山内閣農林相、岸内閣経企庁長官、池田内閣農林相、建設相など歴任)の孫、河野洋平(宮沢内閣官房長官、自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相など歴任)の子
◆自見地方創生担当相(初入閣)
自見庄三郎(橋本内閣郵政相)の子
◆鈴木財務相
鈴木善幸首相の子
◆土屋復興相(初入閣)
土屋義彦(大平内閣環境庁長官、埼玉県知事など歴任)の子
など世襲議員は多数いますが、「民主党→民進党→立民党」の歴史にも鳩山由紀夫首相(鳩山一郎首相の孫、鳩山威一郎外相の子)、小沢幹事長(小沢佐重喜*11の子)など「世襲議員はいた」し、今もいると思うのですが。小沢氏はもはや党幹部ではないが今も立民所属ですし、コロナで不幸にもなくなった羽田雄一郎*12元国交相(羽田元首相の子*13)の地盤を引き継いだのも親族(弟の羽田次郎)だった。
なお、世襲禁止という場合「選挙区(いわゆる地盤)が同一」「後援会(いわゆる地盤)や資金管理団体(いわゆる鞄)を引き継いだ」等「世襲で利益(いわゆる三バン)を得ている場合」を世襲と定義すべきで、単に「親族であること」を世襲とすべきではないでしょう。つまりは「吉良佳子氏(参院議員、党青年・学生委員会責任者(党常任幹部会委員兼務))を世襲議員とするな(父上・吉良富彦氏が高知県議だが、吉良氏の選挙区は東京だし、当然後援会や資金管理団体の引き継ぎもない)」ということですが。勿論これは決して「共産贔屓だからそう主張してる」わけではない。
実際、今回の岡田の主張は「親族間での資金管理団体の引き継ぎを禁止する(なお、同一選挙区からの出馬禁止はしない)」というもののようです。
なお「親から子が選挙資金を引き継ぐのは不当な利益、非世襲候補にはそんな利益はない」というなら「国会に議席があるか、選挙で一定の得票をした既存政党だけがもらえ、選挙に初めて出る新規政党(当然議席も、一定の得票もない)や国会に議席があるが政党に所属しない議員はもらえない政党助成金」も「不当な利益」で廃止すべきと思うのですが、「そう主張する主要政党が共産しかないこと」にはげんなりします。もちろん「政党助成金廃止」は俺が共産支持する理由の一つです(それだけではありませんが)。
彼ら*14は東日本大震災と東電原発事故のさなかの2011年に自民党と結託して「菅おろし」なる政争を仕掛けたあげくに、党の分裂を招いて2012年衆院選で民主党と小沢系の日本未来の党が共倒れし、その結果あの悪夢そのものの安倍晋三政権を復活させた。
前半の菅おろし批判には全く同感ですが後半には全く反対です。
野田*15政権が下野したのは
【1】「消費税増税しない公約を反故にし、消費税増税に踏み切った三党(自民、公明、民主)合意」
【2】産経文化人(つまり改憲ウヨ)の森本敏を防衛相に任命
など野田の行為が「民主党政権と自民と何処が違うのか」と否定的に評価され支持者(自民に批判的なリベラル層)の離反を招いたからでしょう。つまりは泉路線が「自民と何処が違うのか」と失望されている今の立民と全く変わらない。
小沢が未来の党を作ったから共倒れして野田政権が下野したわけではない。未来の党を小沢が作らずとも野田は自民に敗北して下野したでしょう。小沢誹謗デマの垂れ流し(事実上、野田の免罪)も大概にしたらどうなのか。
「何でもかんでも小沢の責任にする」常軌を逸したid:kojitakenのアンチ小沢ぶりには心底呆れます。
「はあ?」ですね。
「小鳩(小沢*17元幹事長、鳩山元首相)」の罪(菅おろし)についてはこの「クソ駄犬のアホ記事」に記載がありますが、このアホ記事に具体的な記載が何もない「菅直人の罪(首相時代の罪?)」とは何なのか。
【追記】
kojitakenにとっての「菅直人の罪」についてコメント欄でご教示頂いたので以下の通り応答しました。
> kojitaken氏の言う「菅直人氏の罪」とは、おそらく菅直人元首相が(ボーガス注:首相時代に)消費税10%に言及したことだと思います。(しかし、現に三党合意を結んだのは野田氏であり、野田氏の責任も大きいと思いますが)
ですよねえ。「実際に実行した」野田の罪の方が思い。しかも「枝野=菅内閣官房長官、野田内閣経産相」「岡田=菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相」ですし、枝野は衆院選敗北後は他野党(共産、社民、れいわ)を無視して「消費税減税公約は間違いだった」なんて言い出して他野党(共産の小池書記局長など)から「不誠実だ」と批判*18されてますからね。「消費税増税」で菅氏だけ批判するkojitakenは明らかにおかしい。
「繰り返しになりますが」kojitakenのいう「菅の罪(消費税増税論)」は「菅政権幹部だった枝野と岡田(勿論、玄葉*19政調会長など他にも同罪の菅政権幹部はいますが)」も同罪ですし、実際に増税三党合意に動いた「野田政権閣僚」としての罪も枝野と岡田にはあります。そこを非難しないで菅氏のみ非難とはどれほどkojitakenは枝野と岡田に甘いのか。単に「kojitakenが不当に菅氏を嫌ってる」ようにしか見えません。
【追記終わり】
そして民主党の下野の「直接の、そして最大の戦犯」は「小沢、菅、鳩山」ではなく、2012年衆院選挙(自民に敗北)当時の「野田首相(現在、立民党最高顧問)」あるいは「野田時代の閣僚や党幹部(幹事長、政調会長など)」、つまりは
【野田内閣閣僚:あいうえお順】
◆枝野幸男
野田内閣経産相(現在、立民党「つながる本部」特別参与、前立民党代表)
◆岡田克也*20
野田内閣副総理・行革相(現在、立民党幹事長)
【民主党執行部(野田代表時代):あいうえお順】
◆輿石幹事長
現在は国会議員を引退
◆細野*21政調会長
現在は自民に移籍
等でしょうに。勿論、ここに名前を挙げたのは野田政権関係者(野田内閣閣僚、野田民主党執行部)の一例であって他にもいますが。
何で話をでたらめに捻じ曲げるのか。そんなに野田や「野田政権関係者(枝野、岡田など)」を批判したくないのか?
先週末、自民党は解散総選挙に備えて情勢調査を全国的に実施した。解散総選挙を行った場合の最終議席予測は、以下のとおりだった。
自民党 220議席(42減)
公明党 23議席(9減)
立憲民主党 114議席(17増)
日本維新の会 75議席(34増)
日本共産党 13議席*22(3増)
国民民主党 9議席(1減)
れいわ新選組 6議席(3増)
真偽は不明ですが、kojitakenの紹介する週刊現代の記事です(俺的に維新大幅増予想は勿論、不愉快で勘弁して欲しい*23が、一方で微増とは言え共産議席増予想はやはり嬉しい)。
これが仮に事実なら岸田もさすがに解散できないでしょう。自公が議席を減らし(特に自民がかなり減らし*24)、野党(俺は維新や国民民主が野党だとは思いませんが)が「議席増の多い少ないはある」ものの「自民に近い国民民主」を除いて「立民、維新、共産、れいわ全て議席増」、その結果「自民だけでは220議席(現在衆院は465議席なので自民だけでは過半数に達していない)」というのでは「選挙結果は岸田政権への不信任」ということで、岸田の退陣は不可避です。
岸田が「選挙を引き延ばして俺の在任期間を延ばしても選挙に勝てるか分からない」「今解散した方が自民にとってまだましかもしれない」「もはや俺は退陣を覚悟した、異次元の少子化対策とか、ぶちあげた政策の実現はポスト岸田に引き継いで、俺自身が実現することは諦めた」という境地にならない限り。しかしそんな境地になるほど、岸田は「権力に無欲」ではないでしょう。
【1】「加藤少子化担当相、自見地方創生担当相、土屋復興相と世襲議員ばかりじゃねえか!」「副大臣と政務官が女性ゼロじゃねえか!」と批判され「支持率アップにつながらなかった」とはいえ、岸田が内閣改造で「小泉内閣の5人(扇国交相、川口環境相、田中外相、遠山文科相、森山法相)と同数で過去最多の女性閣僚*25」にしたのも
【2】「妻の殺人もみ消し疑惑」の「側近」木原官房副長官を更迭*26したのも岸田が「政権維持したいから」でしょう。
つまり解散があるとしたら
1)この週刊現代記事が間違ってるか
2)「週刊現代記事が正しい場合」、岸田おろしが起こって、ポスト岸田で解散
のどちらかしかないでしょう。どっちにしろ「真偽不明のこうした記事に『維新躍進か(げんなり)』『とはいえ、維新の最大野党化はなく、共産が議席を増やすのか(喜び)』等、一喜一憂せず」、野党各党(勿論共産含む)はやるべきこと、今できることをやるしかないとは思いますが。
衆院選対策のために党首をすげ替えるとしたら(それは前回衆院選前に自民党もやったことでもある。立民もたとえ選挙目当てだと言われようがやるべきだ)、枝野の復帰ではなくリベラル系の新執行部への切り替えがベストだろう。
とはいえ枝野以外にそんなリベラル派が現実的にいるんですかね?
ここでkojitakenは「逢坂、西村代表代行」の名前を挙げるかもしれませんが、「今までずっと泉路線を代表代行で支えてきた彼ら」が「今更、反泉を掲げたところ」で説得力は皆無でしょう。まあ、そもそも「反泉」を掲げる能力と覚悟が逢坂や西村にあるかも疑問ですが。
実際こんなことを書くkojitakenも「リベラル系の新執行部」について具体的名前を書けません。
ということで俺個人は「本命:泉のママ選挙突入」「対抗:枝野の代表復帰で選挙突入」と見ています。
*2:第二次安倍内閣環境大臣政務官、第三次安倍内閣厚労副大臣、第四次安倍内閣経産副大臣等を歴任
*3:立民の枝野と同じ選挙区であり、枝野が小選挙区で当選、牧原が比例で復活当選
*5:菅、野田内閣行政刷新担当相、民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党代表等を歴任
*6:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立憲民主党代表等を経て現在立民党「つながる本部」特別参与
*7:参院議員。日本共産党政策副委員長(常任幹部会委員兼務)
*8:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相等を経て現在、自民党副総裁
*9:麻生内閣少子化担当相、第二次安倍内閣経産相等を経て自民党選対委員長
*10:第三次安倍内閣国家公安委員長、第四次安倍内閣外相、防衛相、菅内閣行革相等を経て岸田内閣デジタル相
*11:吉田内閣運輸相、郵政相、建設相、自民党国対委員長(岸総裁時代)等を歴任
*12:野田内閣国交相、民主党参院幹事長、立憲民主党参院幹事長など歴任
*13:なお、羽田元首相自身も「羽田武嗣郎自民党衆院議員の子」と言う世襲議員
*14:鳩山元首相と小沢元幹事長のこと
*15:鳩山内閣財務副大臣、菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)等を経て立憲民主党最高顧問
*16:社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相、首相等を経て立憲民主党最高顧問
*17:中曽根内閣自治相・国家公安委員長、自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党党首、自由党党首、民主党幹事長など歴任
*18:これについては例えば赤旗昨年総選挙の消費税公約否定/枝野氏発言は不誠実/小池氏批判(2022.11.8)参照
*20:鳩山、菅内閣外相、民主党幹事長(菅代表時代)、野田内閣副総理・行革相、民主党代表代行(海江田代表時代)、民主党代表、立憲民主党常任顧問等を経て立憲民主党幹事長
*21:野田内閣環境相、民主党政調会長(野田代表時代)、幹事長(海江田代表時代)、民進党代表代行(蓮舫代表時代)など歴任
*22:真偽は不明ですが、もしこの選挙予想のような「議席増」結果になったら松竹伸幸や「松竹の類友連中」神谷貴行などは何というのか。まあ、表向きはともかく本心は共産の議席増を歯がみして悔しがるのではないか。それとも表向きでも「微増にすぎない」「俺の主張する路線ならもっと増えた」と「反党分子らしい悪口」をするのか。
*23:但し、この予測を信じれば最大野党には未だなれないわけです
*24:まあ俺的には200議席を超えてるのではあまり喜べないのですが
*25:ここで6人にして「小泉内閣を越えて最多の女性閣僚」にしない上に「副大臣、政務官は女性ゼロ」で批判される辺りが岸田は中途半端です。