今日もkojitakenに悪口する(2023年12/31日分)

松本人志の芸能生命が終わることにデメリットなど何もない。自民党安倍派についても同様。三浦瑠麗が消えたのも良かった。滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だった - kojitakenの日記*1
 やや揚げ足通りですが、例えば「滅びるべき者どもの滅びへの道が見えた2023年だったって『ウクライナ侵略』プーチン、『ガザ侵攻』ネタニヤフには何ら滅びの道なんか見えてないやろ?、お前はアホか?」「そうか、プーチンやネタニヤフは世間では批判されてるが本当は偉大な政治家だとお前は言いたいのか?」とカス駄犬には突っ込みたくなります(そもそも松本の件も、現時点では告発が始まったばかりで「生前のジャニー喜多川」のように松本が逃げ切る可能性*2もゼロではないのですが)。無理に「明るい1年だった」とこじつける必要もないでしょうに、カス駄犬はいつもながらカスですが、それはともかく。
 松本の件について言えば以下のような「性加害を批判する流れ、パワハラ批判の流れ」でしょう。

性加害を批判する流れ
ジャニー喜多川の性加害批判
赤旗自衛隊内での性暴力被害を実名で告発 元陸上自衛官 五ノ井里奈さん/誠実な謝罪を求めたが事実を消された 女性隊員が安全に働ける環境にしたい/東日本大震災で被災。避難中に出会った女性自衛官が憧れの存在に――(2022.8.29)等、五ノ井氏の自衛隊セクハラ告発→その後も「自衛隊でのさらなるセクハラ告発」→さすがに海自女性隊員のセクハラ被害で防衛相が全隊員に緊急メッセージ | NHK | 防衛省・自衛隊(2023.11.6)、防衛省 陸将補を2階級降格の懲戒処分 部下5人にパワハラ | NHK | 防衛省・自衛隊(2023.12.22)等、防衛省自衛隊も一定の対応に乗り出す
◆日本版DBSを求める動き
教員などの性犯罪歴確認の制度「日本版DBS」導入のための法案概要 政府がまとめる | NHK | 教育(2023.12.28)によれば2024年通常国会に法案提出の見込みとのこと
◆フラワーデモ
◆強制性交罪の不同意性交罪化(刑法改正)

パワハラ批判の流れ
宝塚歌劇団パワハラ批判
楽天「安楽」が後輩選手へのパワハラを理由に自由契約となり、引退の可能性も浮上
→kojitaken風に言えば『安楽の野球生命が終わることにデメリットなど何もない』
◆各地自治体で発覚した首長のパワハラ疑惑
→具体例としては
“パワハラ発言”福岡 宮若市長が謝罪 市議会は百条委設置へ | NHK | 福岡県2023.12.1
ハラスメント発言の兵庫・加西市長「ことさら騒ぎ立てるのはパワハラだ」…職員の大半が退席した異例の議場:地域ニュース : 読売新聞2023.12.13
東郷町長パワハラ問題「責任の取り方は金でなく辞職」町長提案の報酬返上案を否決:中日新聞Web2023.12.21

 しかし、そういう「常識的な見方」を示すこともせず「俺(kojitaken)は昔から松本や相方の浜田が嫌いだった」と「松本や浜田に悪口するだけのカス駄犬らしい駄文」です。
 「お前の好き嫌いなんか知るか、バカ」「黙れ、カス」と全く不愉快です。
 あえて言えば大事なことは「松本の芸能生命が終わるかどうか」ではなく「パワハラや性加害」を社会から撲滅できるかどうか(勿論、パワハラや性加害は松本限定でも、吉本限定でも、芸能界限定でもない)ですがそういう「高尚(?)な話」は「アホのクズ駄犬」には思いつくことすらないようです。俺的には「態度がでかいだけのバカ、クズ」カス駄犬にとっとと滅びて欲しい(ネットから消えて欲しい)ですね。

 タイガースに岡田彰布監督を据えたのは阪急系であって、これまでタイガースの経営をほぼ任されてきた阪神系が和田豊を推したのに対し、和田では勝てないとする阪急系が球団経営に介入して大当たりさせたと聞く。

 こうしたkojitakenの文章「阪神が当初提案した監督候補は和田豊(1962年生まれ、2012~2015年まで阪神一軍監督、現在の岡田体制で阪神二軍監督)だった」云々が間違ってることは以下の記事で明白です。

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】阪神球団は次期監督に平田2軍監督を具申も、藤原オーナーは〝謎〟の静観 - 産経ニュース2022.8.23
 阪神球団は来季の次期監督として平田勝男2軍監督(63)の昇格案を藤原崇起(たかおき)*3オーナー(70)=阪神電鉄会長=に具申し、オーナー決裁待ちの状況になっていることが明らかになりました。しかし、オーナーは球団案に対して静観を貫いており、その背景についてはさまざまな憶測が流れています。球団案以外での招聘案としては元監督の岡田彰布(あきのぶ)氏(64)に絞られているもようで、阪神の新監督選定は大詰めを迎えようとしています。
 ところが、藤原崇起オーナーは依然として静観を続け、周囲にも沈黙を貫いているといいます。まさに謎の「沈思黙考」ですが、背景には2つの憶測が流れています。
 矢野監督が剣が峰の戦いを日々、行っている状況下で「次の監督」に動くことを自重しているのでは…という憶測がひとつ。
 もうひとつは阪急阪神ホールディングスへの根回しを水面下で行っているのでは…という憶測です。
 阪急阪神ホールディングスの角和夫*4代表取締役会長兼グループCEO(73)が今年の5月上旬、西宮カントリークラブで元監督の岡田彰布氏と懇親ゴルフを行っていることを週刊誌が書いています。
 「角さんが岡田氏の15年ぶりの阪神監督復帰を熱望している」という出元不明の情報が球団周辺を駆け巡っています。

【内田雅也の追球】なぜ阪神次期監督は岡田氏だったのか 強まる阪急の影響力、球団案から方針転換― スポニチ Sponichi Annex 野球2022.9.28
 阪神球団内部で新監督に定めていたのは平田勝男2軍監督(63)の昇格だった。
 ところが、球団から再三の上申を受けながら、球団トップの藤原氏はなかなか最終決断を下さなかった。球団にとっては親会社の親会社、阪急の影響力が強まっていたのだ。早大後輩でもある岡田氏の監督就任を望むと伝わる角氏を説得する自信がなかったのだろう。(ボーガス注:9月)16日の角氏との会談では平田新監督の球団案を取り下げ、岡田新監督の阪急案でおさまった。平田新監督で構想を固めていた球団も方針転換を強いられ、岡田氏への要請に動いた。
 「タイガースの監督は阪神電鉄が決める」という伝統球団のあるべき図式が壊れたわけである。

阪神新監督に岡田氏が有力 「矢野カラー」の一掃で優勝候補になれるか | AERA dot. (アエラドット)2022.9.28
 阪神の来季の新監督に、球団OBで2004~08年に監督を務めた岡田彰布氏が内定したことがスポーツ紙で報じられた。在阪のスポーツ紙記者は舞台裏を明かす。
 「チームを熟知している平田勝男2軍監督の昇格案もあったが、球団フロントは岡田さんの手腕を高く評価しているようだ。」

岡田彰布氏は「阪急タイガース」初代監督? 平田2軍監督の昇格案“消滅”で阪神の影響力低下くっきり(全文) | デイリー新潮2022.9.29
 担当記者が解説する。
「今回の監督人事は、阪急の色が濃く出た。角(和夫)会長は岡田さんと同じ早大で、シーズン中に懇親ゴルフが一部週刊誌(「週刊新潮」)で報じられたように親密な仲にある。球団は平田(勝男)2軍監督の昇格で一致していたが、この案が通らなかったことになる。タイガースで重大な案件は、阪急の意向を無視できなくなった。」
 藤原オーナーと角会長との間のやり取りに何があったのかは不明だが、最終的に球団の平田案は却下される形になった。
「仮に今季、チームが優勝するなどしていれば球団の発言力が強くなり、平田案が通っていた可能性はある。角会長らは今季、矢野監督に前代未聞のキャンプイン前日に退任表明するという行動を許し、チームやファンを混乱させた責任を球団に求めたのかもしれない。やはり球団に任せてはいられない、と。球団は阪急の介入を許す格好の口実を与えてしまった」(担当記者)
 さらにコロナ禍であることも、球団には逆風になったようだ。
「人気球団の阪神は通常開催に戻った今季も球界では随一の集客力だが、コロナ前の水準には戻っていない。2005年を最後にリーグ優勝から遠ざかるチームの立て直しとともに、ファンを呼び戻すことも新監督の仕事。この点で平田さんでは荷が重いと判断されたのではないか。直近では2005年の優勝時に監督を務め、選手時代の実績や知名度で平田さんを上回る岡田さんが選ばれたのだろう。もちろん、岡田さんの起用を望んでいたとされる角会長との関係の深さが背景にあったからこそだが」(担当記者)

阪神・岡田彰布新監督内定 最有力だった「平田勝男」が消えたワケ | FRIDAYデジタル2022.10.14
 岡田氏は阪神電鉄の意中の人ではなかったのだ。
 当初は第35代阪神監督の座に就くのは平田勝男二軍監督(63)とみられていた。阪神担当記者は「9月上旬の時点では阪神電鉄と球団内では平田氏に一本化していた。後は角会長の了承を取り付ける段階まで進んでいたが、その角会長が首を縦に振らなかった」と明かす。
 2019年から二軍の指揮を執る平田氏は、(中略)(ボーガス注:星野氏と同じ明治大卒ということもあり阪神監督(2002~2003年)を務めた)星野氏の側近中の側近としてかわいがられ、薫陶を受けている。2004年からは星野氏から政権を引き継いだ岡田氏のもとで一軍ヘッドコーチに就任し、2006年から2010年秋に退団するまでは二軍監督と要職を務めた。岡田新政権では一軍ヘッドコーチを務めることが内定している。「2番手としてベンチに残したあたりに球団のせめてもの抵抗がみえる」とスポーツ紙デスク。
 球団が岡田氏の再登板を嫌った理由として、前政権時のトラウマがあるというのだ。
「岡田氏は星野氏と同様にフロントの補強にも口を出していたし、『予算はどうとでもなる。現場の意見が最優先されるべきだ』という姿勢は球団フロントの反発を買った」と同記者は語る。
「『勝てるかもしれないが、とにかくカネがかかる』というのです。しかも巨人と中日が強くて岡田監督自身の2度目の優勝までは届かなかったために埋没した面は否めない」と徐々に評価を下げていった。2008年に一時は2位に13ゲーム差と独走からV逸した責任を取り辞任。2010年から編成権やメディア対応など、全権を握ってオリックスの監督を3年間務めたが、5位、4位、最下位とBクラスに低迷し続けたことも評価を下げる一因になっていたが、球団の藤原崇起オーナー(70、阪神電鉄代表取締役会長)が9月16日に角会長と会談を持ち、最終決断。
 「藤原オーナーは最後の最後まで粘ったようだが角会長の意思が強かった」と先の記者は明かす。
 2015年に就任した金本知憲元監督が2018年に矢野監督に政権交代するときも、シーズン途中までは阪神球団の方針は「金本続投」だった。しかしこの年、最下位に終わったことも影響したのか、親会社の阪急側が「NO」を突き付け、二軍監督だった矢野監督が就任した経緯がある。つまり、人事における発言力は阪急側の方が優位なのだ。

【岡田阪神研究(1)】岡田氏の監督復帰、阪急トップの決断だった - 産経ニュース2023.9.16
 昨年9月、大阪・茶屋町にある阪急阪神ホールディングス(HD)の役員室に重苦しい空気が流れた。
 「来季監督は岡田彰布氏に要請しなさい」
 阪神の藤原崇起オーナー(現・阪神電気鉄道相談役)の平田勝男2軍監督の昇格案は、角会長に瞬く間に却下され、阪神電鉄本社首脳の覚悟はあっけなく崩れた。
 阪神電鉄本社内では最後の最後までこんなやり取りが続いた。
 「われわれは平田2軍監督の昇格で一本化している」「一刻も早く阪急側に平田昇格を承認させてほしい」
 8月を迎えても阪神球団の次期監督リストに「岡田彰布」の名前はなかった。
 そこには岡田監督への強いアレルギーがあった。前監督時代(2004年~08年)、岡田監督の歯に衣着せぬ発言などで球団首脳は何度も苦い思いをした。監督付広報担当は何人も交代。〝扱いにくい〟というイメージは阪神に浸透していた。さらに、角会長と早稲田大学の先輩後輩という間柄で昵懇の岡田氏を招聘すれば、タイガースの主導権を阪急側に奪われる…という危機感があったのだろう。
 過去、阪神側の監督選びを尊重してきた角会長だったが、今度は引かなかった。経営統合以来、タイガースの優勝を待ち望んだが果たせないまま16年が過ぎた。チーム運営に対する疑問は膨れ上がり、矢野監督のキャンプ前日の退任発言や、その行動を事前に知りながら許可した球団に憤りを感じていた。
 角会長は昨年の5月のゴールデンウイーク中、岡田氏と西宮カントリー倶楽部(兵庫県)でラウンドをともにし、グータッチを交わした。その夜は宝塚ホテル(兵庫県)で会食、さりげなく再登板の意欲も確認した。その時すでに、角会長の腹は固まっていた。
 岡田監督就任が10月に正式発表され、その2カ月後、阪急阪神HD社長の杉山健博*5(たけひろ)氏が、初めて阪急出身者としてタイガースのオーナーに就任した。タイガースの主導権が阪神から阪急に移った決定的な瞬間だった。
 藤原前オーナーら阪神首脳が恐れていたことが現実となった。阪神側が候補にも挙げなかった岡田監督再登板は、タイガースの阪急支配の象徴的な人事だった。しかし、その結果が18年ぶりのリーグ優勝となった。〝角の決断〟はタイガースをリーグの頂点に導いた。勝負の世界は結果が全てである。

 ということで阪神球団が矢野前監督の後任として提案していたのは「平田勝男二軍監督(当時、現在は一軍ヘッドコーチ)」でid:kojitakenのいう「和田元監督」ではない。きちんと調べないで思い込みで書くkojitakenの杜撰さが見事に出たと言えるでしょう。「プライドが異常に高い」ご本人は「俺は忙しいんだ!、細かいことを調べきれなくても仕方ないんだ、この程度のミスで騒ぐな!」と居直るかもしれませんが。但し「平田案が潰された」というのは、上記の通り各種マスコミがかなり報じてたので割と有名な話なんですけどね。「野球通ぶってるカス駄犬」が「口ほどでもないこと」が露呈したと言うべきか。
 なお、この記事にはid:kojitakenの「信者」「太鼓持ち」「茶坊主」「提灯持ち」「幇間」「喜び組」である「捨てるクソ」ことid:suterakusoのコメントがついていますが
1)信者「捨てるクソ」も「教祖」カス駄犬の間違いに気づかなかったのか
2)「教祖」カス駄犬の間違いに気づいたが、指摘しても逆ギレされるだけだと思い、あえて無視してるのかはともかくカス駄犬の間違い「次期監督候補は当初、和田だった」について「間違いだ」と指摘していません。
 なお、「平田では勝てない」というよりは「和田監督(1962年生まれ、2012~2015年まで阪神一軍監督、現在の岡田体制で阪神二軍監督)」「金本監督(1968年生まれ、2016~2018年まで阪神一軍監督)」「矢野監督(1968年生まれ、2019~2022年まで阪神一軍監督)」の頃から阪急から「岡田の監督復帰案」が出ていたのを阪神側が潰し続けたため「いい加減、優勝実績(2005年に阪神監督として優勝)のある岡田を監督にしろ、あんたらの推薦した監督では優勝できないではないか」と阪急にねじこまれ、抵抗できなかったとみるべきでしょう。
 なお、平田が岡田体制で「一軍ヘッドコーチ」である点は注目すべきでしょう。素直に考えれば「岡田が平田の手腕をそれなりに評価してる*6」ということであり、平田(1959年生まれで1957年生まれの岡田と年の差があまりない)も高齢なので「短期政権」だとしても、「一軍ヘッドコーチ→監督に昇進」はよくあることなので、平田が「ポスト岡田(阪神一軍監督)」となる可能性は十分あるでしょう(勿論誰が次期監督になるか、岡田自身の「ポスト岡田」の希望は誰なのかは全く分かりませんが)。

【追記】

草津フラワーデモへの連帯撤回/スプリングが見解2023.12.14
 群馬県草津町の黒岩信忠町長から性被害を受けたと訴えていた新井祥子・元町議が、民事裁判のなかで、レイプ被害の訴えは虚偽だと認めたという報道がありました(「朝日」11月16日付など)。これを受け、元町議に連帯を表明していた性被害の当事者団体「一般社団法人Spring」は5日、見解を発表し、性暴力の虚偽の訴えは人権侵害だとして元町議への、連帯の表明を撤回し、草津町長ら関係者に謝罪を表明しました。
草津デモの記事は削除します
 「しんぶん赤旗」は2020年12月12日付で、全国46都市で行われたフラワーデモのうち、東京と草津町のフラワーデモを紹介しました。草津町のデモは「訴え排除しない社会に」の見出しで報道しましたが、新井氏の訴えが虚偽であったことは明白であり、これにかかわる記事は削除します。黒岩草津町長をはじめ関係者の皆さまにおわびします。

 やや古い記事ですが、今回「フラワーデモ」で検索して気づいたので触れておきます。「虚偽告発の元町議」は当然非難に値しますが、スプリングや赤旗を非難する気は小生にはあまりないです。名誉毀損で訴えられるリスクを考えたら普通の人間は「虚偽のレイプ告発」などしないでしょう。
 実際、「矢野暢京大名誉教授のセクハラ」「横山ノック大阪府知事(当時)のセクハラ」「ジャニー喜多川の性加害」「五ノ井氏のセクハラ告発」等のように「虚偽告発だ」「売名だ」「逆恨みだ」「事実無根」と告発された側がいってた話が「責任逃れの詭弁」というケースの方がやはり多いですからね。
 「松本の件」も虚偽告訴ではないでしょう。「複数の女性」が告発していますし、松本の性加害の場にいたという「スピードワゴンの小沢」は黙りで逃げてますからね。

*1:まあ「やや揚げ足取り」ですが、あえて言えば「吉本の金儲けの観点」からは「松本の芸能界引退」はデメリットはあるんですが、「そういうことで被害女性の告発を無視して松本をノーペナルティにはできない」「ノーペナルティにした場合の社会のデメリットが大きい(吉本はデメリットを甘受しろ)」と言う話です。

*2:さすがに虚偽告発で「松本が無罪」と言うことはないと思いますが

*3:阪神電鉄常務、社長、会長、阪神タイガース会長兼オーナー等を経て阪神電鉄相談役

*4:阪急電鉄常務、社長、阪急阪神ホールディングス社長等を経て会長

*5:阪急電鉄常務、副社長、社長、阪急阪神ホールディングス社長等を経て阪神タイガースオーナー

*6:勿論平田監督案を主張した側への単なる政治的配慮の可能性もありますが