広原盛明氏のブログより 〜「支援」と「推薦」はどう違うか、市民派首長選挙における政党の立ち位置に共産は失敗した(2/7)／「裏金政党」自民と手を組む立憲民主（京都）に明日はない(2/5) - kojitakenの日記
「反共分子」広原が「根拠レス」で勝手に共産に悪口し、それを広原と同レベルの反共分子「kojitaken」が高評価してるだけのくだらない話です。普通に考えて、福山敗北の「一番の戦犯」は「自公に相乗りした立憲民主党」でしょうに何で共産に悪口するのか意味不明です。
滑稽なのは広原が
福山氏にはぜひ「三度目の正直*1」に臨んでもらいたい。
とほざいてるところです。
第一にどうも敗戦について「福山氏個人には問題は無い、共産が全て悪い」とでも言いたいようですが、そんな事実はないでしょう。
むしろ共産が福山支持に動かなかったら、彼は大敗していたでしょう。
第二に「第1回目、2回目」ともに共産が福山支持で動いたし、今後どうなるかわかりません*2が、今後福山氏が三度目の出馬をするとして、それは今回と同様に「共産の支持」で出馬するでしょう。
是非はともかく「福山氏」にとって「共産の関わる団体（その団体に立民や社民、れいわや新社会党などが参加するとしても）」以外から出馬する可能性はない。
にも関わらず、共産に悪口し、福山氏は礼賛とは「はあ？」ですね。福山氏も口に出さないにせよ「選挙で支持してくれた団体は共産だけではないが、有力支持団体の共産には感謝している」「一方、共産ほどの政治力も無く、当然、選挙において共産に比べ何ら貢献してないくせに、共産に悪口する広原には呆れる。選挙にろくに貢献してもいないのに広原は何様か」「広原ごときに舌先三寸で応援されても少しも嬉しくない」と呆れてるでしょう。
藤田文武や吉村洋文が「シュッとしてる」って？（笑） - kojitakenの日記
あいつ*3は1997年にヤクルトスワローズがリーグ優勝を決めた試合で自らの番組が急遽差し替えられたことに激怒してその番組を終わらせたことがあるらしい。
ウィキペディアに寄れば「差し替えられたこと」自体よりも「松本に相談なく差し替えたこと」に怒ったようです。そしてその怒りは当然でしょう（どう見ても「人間のくず」「アホの子」id:kojitakenは松本の「正当な怒り」を「我が儘」扱いして「無法行為を働いたフジテレビ」を擁護していますが）。
相談しても差し替えれば、松本は怒ったでしょうが、相談せずに差し替えとは「野球放送がそれほど大事か！」「松本に失礼だ！」と俺も思います。それは「松本が人間としてまともかどうか（性加害疑惑が事実なら明らかにまともではないですが）」や「松本番組への評価」と全く関係ない。松本でなくてもそんなこと（相談無しで勝手に番組差し替え）をされれば、怒るのではないか。
そんなプロ野球が今や「クライマックスシリーズ」「日本シリーズ」以外は「ヤクルトと関わりの深いフジを含む」地上波テレビのキー局ではもはや放送されないほど没落したこと（但しコメント欄でご指摘があるように一部のローカル局が、地元球団の試合を放送）は実に滑稽です。やはり「若者の人気が無いこと」がプロ野球没落の理由でしょう。id:kojitakenのような老害はともかく、若者にとってもはや日本プロ野球は「老人しか見ない、面白くないスポーツの典型」なのでしょう。
そこには「サッカーやバスケなど他のスポーツの人気向上」もあれば、「米国大リーグ（日本プロ野球より魅力的）の人気」もあるでしょう。
日本プロ野球嫌いとして「ざまあ、日本プロ野球、とっとと潰れろ」と悪口しておきます。
この頃から「いじめや差別を連想させる企画」をやっていたのか。昨年末以来、とうとうこの人物にも年貢の納め時がやってきたようだが、それはあまりにも遅すぎたと思わずにはいられない。
以前も指摘しましたが、松本が現在、批判されてるのはそういうことではなく「性加害（刑事犯罪に該当する疑いあり）」なのに何で「性加害」に触れないのか？
「ジャニー喜多川の性加害問題批判」がされてる時に、それには触れず「ジャニーズタレントの歌手、俳優としての評価」「ジャニー喜多川の事務所経営者としての評価」をするぐらいトンチンカンです。
「性加害に触れたくない理由でもカス駄犬にはあるのか？。性加害問題は『松本以外の吉本芸人』にも飛び火する恐れがあるからか？。飛び火させたくないのか？。松本一人をトカゲの尻尾として切り捨てて他の吉本芸人や吉本興業経営陣を守りたいのか？」と聞きたくなります。
むしろ松本の件は、松本に限らず「他にもそうした性加害がないか」という「日本版Me Too運動」に拡大していく必要があるでしょうに。
ちなみに「松本人志、性加害」「日本版Me Too運動」「性上納」等でググったら以下の報道がヒットしました。
性被害、性接待の要求…「芸能人の人権守る法律を」たかまつななさんたちが訴え：東京新聞 TOKYO Web（望月衣塑子）2024.2.9
お笑い芸人のたかまつななさんらが9日、東京都内で記者会見した。故ジャニー喜多川氏の性加害など*4芸能界で人権侵害が相次いでいると指摘し、「芸能人を守る法律や制度を整え、古い体質が残る芸能界を変えたい」と訴えた。
女性の先輩芸人が楽屋やカラオケ店で胸をもまれているのも目撃した。「性加害で笑えなかったが、先輩たちは笑っていた。業界の慣習としてテレビのディレクターやプロデューサーから性的関係や接待を求められたという話もたくさん聞いた」と打ち明けた。
俺はたかまつなな カテゴリーの記事一覧 - kojitakenの日記でたかまつを批判するkojitaken同様基本的には「彼女を評価していません」が今回の件が「単なるたかまつの売名」ではなく、まともな成果が上がるならその限りにおいては「金丸訪朝、小泉訪朝での金丸、小泉（前者は第18富士山丸船長、機関長が、後者は拉致被害者が帰国）」のようにたかまつを評価はします。
