「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2024年2/21日分)

◆ツイート色々

道産子ナオがリツイート
◆鈴木晴美
 (鈴木氏や松竹氏は)日本共産党の組織原則である民主集中制を止めよとか、日米安保を認めろとか #日本共産党 の根幹と相容れない主張をしたんでしょ。考え方の根幹が真逆なのだから,他所でご活躍下さいとしか言いようがない

道産子ナオがリツイート
◆熊政
 共産党を離れたと思われる人が共産党批判をするのはけっこうだが、残念なのは結局彼らは共産党批判者でしかない事。自ら共産党より良い政党を作り、社会変革をする道を放棄し自己満足している。別組織を作り闘えば良い

 全く同感ですね。「党に悪口しかしない連中(例:松竹や鈴木)」には心底呆れます。


スターリンの大量虐殺の思考方法が日本で甦るワケ | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 「スターリンの大量虐殺の思考方法が日本で甦るワケ」とは勿論「松竹除名」についての「松竹の悪口雑言」です。仮に共産を否定的に評価するにしても、たとえるのはさすがに「虐殺常習」スターリンソ連ではなく、フルシチョフ以降のソ連でしょうが、スターリンなどと悪口する辺りが実に反党分子らしい。
 それはともかく、例えば「例は何でもいい」ですが、最近、国相手に行政訴訟が起こされた学術会議任命拒否 「文書不開示は違法」学者ら166人が国提訴 | 毎日新聞(2024.2.20)、赤旗学術会議会員任命拒否 関連文書/開示求め当事者ら提訴/東京地裁に170人(2024.2.21)という「学術会議任命拒否」の方がよほど「スターリンの大量虐殺の思考方法が日本で甦るワケ」「不当な『異論の排除』(党規約に従う義務がある党員の松竹と違い、学者達には自民党の意向に従う義務はどこにもない。というかむしろ学術会議の性格上、異論はあって当然で、政府と同じ意見しか出ないなら学術会議の意味が無い)」だと思いますが、今日もそんなことは完全無視し、「俺の除名は異論の排除だ!」連呼の松竹です。
 少しは「お前個人とは関係ない、社会問題(例:学術会議任命拒否)を論じろよ」「お前どれほど自分中心なんだよ」と呆れますが「党に対する恨みで頭がいっぱいの反党分子=松竹」にそんなことを望むのは「無理な話」「高尚すぎる要望」なのでしょう。
 なお、「松竹の除名」が仮に不当だとしても「田村氏(当時、政策委員長で現在は委員長)への言動を『パワハラだった』と小池書記局長が詫びた件」がわかりやすいですが、共産を「スターリンの大量虐殺の思考方法」と見なすことは明らかに不当です。そんな政党だったら、「小池氏は謝罪しない」し、野党共闘に乗り出すわけがない(乗り出しても野党各党や市民連合が相手にしない)し、現在まで党が続いてもいない。共産の現状が「ピーク時(1970年代)に比べれば党員数等が厳しい状態」とはいえ「社会党、れいわ、国民民主党、前原新党、参政党よりは明らかに党勢(世論調査での支持率や議員数など)が上」「(多くは自民、立民など既成政党に合流する形で残っているとは言え)既に消滅した諸政党(社民連(立民党の菅最高顧問は社民連副代表だった)、民社党日本新党新党さきがけ(立民党の菅最高顧問はさきがけ政調会長だった)、みんなの党、次世代の党など)と違いとにもかくにも存続してること」「国政に進出できず、地方政党と化した新社会党と違い国会に議席があること」を松竹のように軽視するのは明らかに不当です。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。
 松竹のコメント拒否(賛同コメントのみ掲載)の方がよほど「スターリン(松竹)の大量虐殺の思考方法」ではないのか。偉そうなことを抜かすのなら俺のコメントを掲載しろと言いたい。「コメント掲載許可権限は俺(松竹)にはない、権限を持つのはアメブロ」「だからボーガスのコメントが掲載されなくても俺のせいじゃない」「文句があるならアメブロに言え」という「森友への国有地払い下げに自分は無関係(安倍)」並のモロバレの嘘でいつまで「コメント掲載拒否」を居直れば気が済むのか。「アメブロが権限を持つのに掲載許可は軒並み賛同コメント」なんて不自然な話が何処の世界にあるのか。
 なお、こうした松竹のふざけた態度(批判意見は公然と無視)は何も「ブログ限定」「俺限定」ではないでしょう。そこらかしらで同様の無法(批判意見は公然と無視)をやらかして「松竹は偉そうなことを言ってるが、松竹支持者以外の意見を聞く気は無い自分勝手な男だ、批判意見を聞く度量はない男だ」「共産執行部(志位議長、田村委員長、小池書記局長ら)の方がよほどましだ」と多くの人間から見限られた結果の「今の惨状」ではないのか。しかし松竹がそうした「ふざけた態度(批判意見は公然と無視)」を改めることはなく、今後も松竹は「今の惨状」が続くのでしょう。そしてそうした惨状について反省することなく「世間は冷たい」と恨みを募らせるのでしょう。


除名撤回裁判での取り組み・1 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 「裁判報告をする有料メルマガを出すから買ってくれ」という宣伝記事です。

 今後、裁判に関する情報はメルマガが基本となるので、裁判に臨む私の方針や思いは、これを見るしか分かりようがなくなる。ブログは今後も書くけれども、テーマは別のこと*1に移行する(メルマガ読者を増やすため、時として裁判の思わせぶりなことを書くかもしれないけれど)。

 ということでメルマガが売れなくなる恐れがあるから、ブログ記事では「裁判報告は最小限度にとどめる」そうですが、かえって裁判に対する注目が減るだけでしょう。
 有料メルマガを購入してまで松竹の裁判をウオッチしたい人間はそうは多くないでしょう。

 1回5000字程度を予定しているので、月に2万字で半年で12万字と一冊の本になる分量である。最高裁判決まで5年として10冊分になるのだが、どこか関心を持ってくれる出版社はあるだろうか。

 「かもがわ出版で出せばええやん」、「最悪、自費出版でええやん」ですね。

 有料メルマガを出すのは、裁判費用の捻出も動機の(かなり大きな)一つである。5年間で1000万円はかかると予想していて、共産党の側は豊富な資金力を有している*2が、私はそれを個人で工面しなければならない。300人の読者を獲得すると、月21万円になるので年252万円、4年で1000万円となるのだが、取らぬ狸の皮算用だろうか。
 でも、共産党の側もこれを見ないと対策を立てられないだろうから、それなりの読者はつくと思うだけれどね。どうでしょうか。

 裁判とは「法廷に出された主張と証拠が全て」「松竹がメルマガに何を書こうが裁判所に提出しない限り無意味」なので共産にとってメルマガを購入する意味は無いし、仮に購入するとしても「一部購入」で十分でしょう。これは何も共産に限らず「行政訴訟での行政(国や自治体)と原告」でも同じでしょうが(国や自治体が原告発行のメルマガを大量購入はしないでしょう)。松竹だって、共産の主張を知るために「赤旗を大量購入してる」わけでもないでしょうに。
 「金に詰まってるから買って」と松竹が泣きついてるのに、なんで「松竹と対立する」党が大量購入するわけがあるのか。
 松竹の主張は「国会や地方議会で共産党がどんな主張をするか把握し、対応するために国や自治体、自民、公明が赤旗を大量購入」という程度の与太です。そもそもこんなことを書くことによって松竹は「過去の自著がまるで売れてないこと」を事実上自白しています。いつもながら滑稽な男です。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら「松竹賛同コメントしか掲載許可しない」松竹の嘘には心底呆れます。

*1:といってもどうせ「安保論と党首公選制」だけでしょうが

*2:こういう嫌みを躊躇なく書く辺りが全く下劣です。