「政局のみ興味があるらしいバカ」kojitakenに悪口する(2024年5/5日分)(追記あり)

反緊縮は大事重要ですが、今やそれが軍拡に結びつきそうな局面、安易に乗らない注意深さが必要です。ただし私は支持者より議員の「一部の」方のうかつさが心配です。(新選組支持と思われる高橋明彦氏のXより) - kojitakenの日記

 基本的に古谷氏*1評価していない。古谷氏の名前でブログ内検索をかけていただければ、氏に対する私の評価がきわめてネガティブであることがよくわかると思う。

 上記をもじれば

 基本的にkojitakenを「人間として」評価していない。kojitakenの名前でブログ内検索をかければ、彼に対する私の評価がきわめてネガティブであることがよくわかると思う。

というのが俺のkojitaken評価です。「知性」「誠実さ」「謙虚さ」と言った「美点」がまるでない「あのクズ男」を肯定的に評価する人間の気が知れません。

 このところ党勢が増している新選組だが、新たに支持者になった層は、間違いなく過去のコア層のようなファナティックな要素の少ない人たちが多い*2のではないかと思っている。共産はもちろん*3、最近は立民も組織防衛志向が強くて近寄り難いので、それよりは新選組を選ぶ人が多く出てきても不思議ではない*4との心証を私は持っている。
 課題は、党の代表や国会議員の言っていることが間違っていると思った時に支持者たちがきっちり批判できるかどうか*5だろう。私は共産はもちろん、立民の支持層もそれがきっちりできているとは考えていない*6

 異常なまでに立民、共産の執行部を嫌うkojitakenの偏見にすぎずそうした事実は勿論存在しないでしょう。
 なお、「政局バカ」kojitakenには

 kojitakenブログは態度が横柄、尊大な上に、政策に無関心で、政局(選挙結果)の記事ばかり、しかも与党「自民党公明党」批判はほとんど無く、野党(立民、共産、れいわ)非難ばかりで「自民、公明批判層」「野党(立民、共産、れいわ)支持層」「政局よりも政策に興味がある層」には近寄り難いので、それよりは他の政治ブログを選ぶ人(例えば、政策を論じ、kojitakenほど態度が横柄、尊大でない村野瀬玲奈の秘書課広報室Everyone says I love you !)が多く出てきても不思議ではないとの心証を私は持っている。

という助言を贈呈します。どうせ今後も「政策記事は皆無で、政局記事ばかり」「尊大で横柄な態度」「何故か自公批判より野党(立民、共産、れいわ)への悪口が多い」のでしょうが。以前も今日も「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」ことkojitakenに悪口する(2023年11/19日分)(ボーガス注:クソ駄犬の『池田大作への甘さ』に呆れる) - bogus-simotukareのブログで書きましたが、創価学会公明党批判をまるでしないkojitakenには、「もしかしてkojitakenて、創価学会員?」と疑いたくなります。
 大体「組織防衛志向」云々というなら「竹入義勝矢野絢也」に対して無茶苦茶な人格攻撃を行う公明党を何故非難しないのか?
 なるほどクズ駄犬が「創価学会員」なら共産を嫌うのもよく分かります。


東京都江東区では2023年に「権力の空白」が生じ、それが衆院補選の結果を左右した。日本の政治全体も2022年の安倍晋三の銃撃死によって「権力の空白」が生じている。大きな変化が起きない方がおかしい - kojitakenの日記

 区長選及び衆院補選への酒井の擁立は宇都宮健児*7たち*8に近い筋*9から出てきたのではないか

 第一に「また政局記事かよ、どんだけ政策に無関心なのか?」と呆れます。
 第二に
1)宇都宮氏が選挙で酒井支持者に名を連ね、選挙の酒井応援ポスターにも登場したこと
都知事選に出馬した際にそれなりの票を獲得した「左派に一定の支持がある」著名人(元日弁連会長)の宇都宮氏なら「仕掛け人でなくても」左派の票狙いで、酒井支持者に名を連ね、選挙の応援ポスターにも登場してもおかしくないのでこんなことは「仕掛け人」の根拠になりません
2)立民党支持者でも(宇都宮氏のような左派ではない)右派支持層は酒井氏に好意的ではないこと
だけで「ここまで妄想できる」のだから呆れます。kojitaken記事には「宇都宮氏が酒井擁立の中心人物だ」と見なす「まともな根拠(例:宇都宮氏や酒井氏がそう語った)」は何一つ出てきません。まさか「事情通として、kojitakenは、宇都宮氏が酒井擁立の仕掛け人だと知ってるが、極秘情報なので具体的情報については、あえて隠してる」わけでもないでしょう。
 やたら「政局好きなkojitaken(一方で、政策を論じる村野瀬玲奈の秘書課広報室Everyone says I love you !等とは違い政策には無関心)」ですが、それが今回の「酒井擁立の仕掛け人は宇都宮では?」のような「根拠薄弱な妄想ばかり」なのだから心底呆れます。「仕掛け人が誰か」は勿論俺は知りませんが、仮に「宇都宮氏とは別の人間が仕掛け人(その可能性は当然あるでしょう)」なら「仕掛け人」はkojitakenの妄想に爆笑してるでしょう。

 玉木はXで突然「政局より政策」などと言い出したが、政策を政局の方便にしているようにしか私には見えなかった。

 玉木が相手にされないのは「政策より政局を」(玉木)が、「政局重視は、当初、独自候補を擁立し、立民に相乗り(共闘)を呼びかけながら、最終的には独自候補を下ろして、東京補選で勝ち馬と見なした都民ファ乙武にすり寄るお前の方だろ。野党共闘を政策無視のように誹謗するな」と玉木批判派(立民、共産、社民、れいわの支持者等)に思われてるからであって、kojitakenのような「政局重視」を正当化する根拠には全くなりません。

 フランス革命期に「政局より政策を」などと言っても誰からも相手にされないだろう。何しろ政治家たちが血で血を争う命懸けの状態だったのだから。もちろん今の日本はフランス革命期とは比較にならないが、それでもここ10年以上ほとんど動かなかった日本の政治状況が急激に動き始めたことは明らかだろう。
 こういう時代に記録しておくべきことは政策より政局である、という書き方よりも、政治理論よりも人間のあり方*10であるというべきだろう。私はそう信じて疑わない。

 自分が「政策に無関心」で「政局(選挙の勝敗など)にしか興味が無いこと」を平然と認めた上で「政治の激動期にはそれがむしろ当然だ、それの何が悪い!」と居直ってるんだから、kojitakenの馬鹿さには呆れて二の句が継げません。
 そもそも今の日本がkojitakenが騒ぎ立てるほどの激動期とは思いませんが、「フランス革命ロシア革命などの激動期」だって、当時の政治家達によって政策は重要視され、論じられていたでしょう(ジョゼフ・フーシェ*11のような「政局重視の機会主義者」が一部にいたとは言え)。「激動期なら政策は軽視していい、政局重視でいい」と思えるkojitakenの価値観は俺には理解不能です。
 例えば「激動期」であることに恐らく争いのない「幕末~明治維新初期(幕府が倒れ明治新政府が成立、近代化施策を急速に推進)」「日本の終戦直後(「右派政治家の公職追放」や日本共産党の合法化(治安維持法の廃止)など)」は

◆幕末の倒幕派大久保利通*12西郷隆盛など)
◆幕府高官(勝海舟*13など)
終戦直後の保守政治家(鳩山一郎吉田茂*14など)
社会党幹部(片山哲*15浅沼稲次郎*16など)
共産党幹部(徳田球一宮本顕治*17など)

等の政治家たちは政局重視、政策軽視で動いていたのか、と言えばそんなことは無論ないでしょう。
 例えば、明治維新初期には「征韓論(賛成派が薩摩の西郷隆盛、土佐の板垣退助肥前江藤新平など、反対派が薩摩の大久保利通、長州の木戸孝允など)」という政治論争があったし、終戦直後には「新憲法のあり方」を巡って論争が行われたわけです。
 彼ら政治家達は「倒幕」や「吉田内閣打倒(社会党共産党など)」などの政局ばかりを重視して動いていたわけではないでしょう。
【追記】
 しつこいですが「政局=人間のあり方」てのが「おいおい」ですね。
 例えば、城山三郎『男子の本懐*18』で描かれた金解禁に邁進する浜口*19首相、井上*20蔵相や『官僚たちの夏』で描かれた、特定産業振興臨時措置法案(特振法案)作成に邁進する「通産省企業局長」風越信吾(通産省重工業局長、企業局長、特許庁長官、通産事務次官等を歴任した佐橋滋がモデル)は「人間のあり方」ではないのか。「金解禁(後に犬養*21内閣の高橋*22蔵相が再度禁止し、一般には金解禁は失敗だったと評価される)や特振法案という政策の是非」はともかく、城山が描く濱口、井上や風越の「人間のあり方(自らの信念のためには万難排して動く)」は非常に魅力的である(城山が描く濱口らの姿がどれほど実態と合致しているかはひとまず無視します)。要するに政策も十分「人間のあり方」である。


2022年の元号新選組代表選に出馬した古谷経衡氏が「新党くにもり」と新選組は共闘するなと力説 - kojitakenの日記
 くにもり*23は「排外主義」「LGBT差別」の右翼政党であり、れいわの支持層は一方「そうした排外主義、LGBT差別には批判的な人間(中道右派、左派)が多い」ので「消費税廃止(れいわ、くにもりはこの立場)のワンイシュー」だけで、山本太郎(れいわ代表)がくにもりにすり寄れば、れいわが衰退するだろうと言う指摘を古谷(れいわ支持者らしい)がしているそうです(そもそも消費税廃止ならくにもり以外にも、例えば共産も主張していますが)。
 古谷の指摘(山本がくにもりにすり寄ろうとしている)が事実ならば確かにれいわの衰退は確実でしょう。
 とはいえ、「共産支持」の俺はれいわ支持者ではないので「どうでもいい話」です(れいわには否定的なkojitakenも同意見のようです)。
 古谷の指摘(山本がくにもりにすり寄ろうとしている)が事実として、彼の危惧が「ただの杞憂に終わるかどうか」れいわ支持者(古谷を含む)の力量が試されていると言っていい。

 仮説に過ぎないとしか私には思えない現代版MMT理論を金科玉条にしているかにみえる危うさがある。謙虚さがないんだよ。

 「謙虚さのかけらもない低劣なkojitaken」が良くもいったもんです。


2014年12月の衆院選で田母神俊雄は得票率18.5%を記録していた - kojitakenの日記

 飯山陽*24は日本保守党の衆院東京15区総支部長を退任したそうだが、いうまでもなく衆院選以外の選挙に出るためだろう。
 飯山は、次は東京都知事選にでも出るのだろうか。

 kojitakenらしい勝手な決めつけですが、勿論現時点で分かってることは「飯山は衆院東京15区からは出馬しない」ということだけです。そもそも「今後、選挙に出ない可能性もある」し、「東京15区とは別の選挙区」から衆院選に出馬するのかもしれない。

*1:著書『欲望のすすめ』(2014年、ベスト新書)、『左翼も右翼もウソばかり』(2015年、新潮新書)、『「意識高い系」の研究』(2017年、文春新書)、『女政治家の通信簿』(2018年、小学館新書)、『日本を蝕む「極論」の正体』(2018年、新潮新書)、『愛国商売』(2019年、小学館文庫)、『毒親と絶縁する』(2020年、集英社新書)、『敗軍の名将:インパール・沖縄・特攻』(2021年、幻冬舎新書)、『シニア右翼:日本の中高年はなぜ右傾化するのか』(2023年、中公新書ラクレ)等

*2:そもそも「昔の支持層はファナティックだが最近はそうではない」というkojitakenの指摘には何の根拠もないでしょう。

*3:松竹、鈴木除名を勝手にそのようにkojitakenが誹謗してるだけの話です。

*4:三春充希氏ツイート(5/1時点)によれば「(政党支持率の)各社世論調査の平均は、無党派層42.5%、自民26.7%、立憲8.9%、維新5.4%、共産3.4%、公明3.2%、れいわ2.5%、国民1.5%、参政0.7%、社民0.3%、教育0.2%」だそうです。「立民>共産>れいわ」なので、れいわの党勢が増してるという事実がそもそもないでしょう。なお、1)立民と自民に未だ大幅な差があるとは言え「立民>維新」が固定化してる点、2)誤差の範囲内とみられるが、「共産>公明」で共産が「政党支持率で自民、立民、維新に継ぐ4位」を考えればkojitakenの主張と違い、立民、共産は現在、かなり支持されてるとみるべきでしょう。また、れいわの最近の支持層が「kojitakenの言うような理由(組織防衛云々)」で立民や共産から支持を置いた人間だという事実もないでしょう。まあ、kojitakenは三春充希氏などと違い「俺はそう思う」だけでまともな根拠(マスコミ世論調査結果)などを出さないのでそれ以前の話ですが。

*5:この点、共産は『全党討論のなかで出された一つの意見にこたえておきたいと思います。それは、1970年代、「赤旗」に掲載された論文などで、同性愛を性的退廃の一形態だと否定的にのべたことについて、きちんと間違いと認めてほしいというものです。これは当時の党の認識が反映したものにほかならないものだと思います。これらは間違いであったことを、この大会の意思として明確に表明しておきたいと思います。』という「志位氏の同性愛問題での謝罪(例えば、赤旗日本共産党第28回大会/綱領一部改定案の討論についての志位委員長の結語(2020.1.20)参照)」や「小池氏のパワハラ問題での謝罪(例えば赤旗田村政策委員長への言動/小池書記局長 パワハラと認め謝罪/「深刻な反省と自己改革が必要」(2022.11.15)参照)」があり、kojitakenの悪口とは違い「過大評価は禁物だが、一定程度、支持層(党員、サポーター、後援会員といったコア支持だけでなく党外のソフト支持を含む)からの批判が機能してる(あれらの謝罪は支持層の批判に対応した物)」と見るべきでしょう。

*6:俺に批判されたら「コメント投稿拒否」にした「批判を異常に嫌う男」が良くも言ったもんです。「俺は他人を批判する。他人は俺を批判するな」という自分勝手がkojitakenのようです。

*7:日弁連会長。週刊金曜日編集委員脱原発法制定全国ネットワーク代表世話人、のりこえねっと(ヘイトスピーチレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表等を歴任。著書『消費者金融・実態と救済』(2002年、岩波新書)、『弁護士、闘う:宇都宮健児の事件帖』(2009年、岩波書店)、『大丈夫、人生はやり直せる:サラ金ヤミ金・貧困との闘い』(2009年、新日本出版社)、『わるいやつら』(2013年、集英社新書)、『「悪」と闘う』(2014年、朝日新書)、『希望社会の実現』(2014年、花伝社)、『自己責任論の嘘』(2014年、ベスト新書)、『天皇制ってなんだろう?:あなたと考えたい民主主義からみた天皇制』(2018年、平凡社)、『韓国市民運動に学ぶ:政権を交代させた強力な市民運動』(2020年、花伝社)等

*8:「『たち』て、具体的に誰よ?」ですね。

*9:「近い筋て、具体的に誰よ?」ですね。

*10:「はあ?」ですね。「政策を作ってるのは人間」なのだから「政策=人間のあり方」ですし、「政治理論=人間のあり方と関係ない空理空論」とでも言いたいらしいkojitakenのアホさには絶句ですね。実際にはkojitakenが自分の「政局好き」「政策嫌い(政策に無関心)」をこじつけで正当化しようとしてるだけでしょうが。しかしこんな言い訳を始めるとは俺に「政局バカ」「政策に無関心」「少しは政策を論じろ」と非難されたことがよほど辛かったのか?。「kojitakenをちやほやする取り巻き」「kojitakenのクズさ、バカさに呆れて、無視して相手にしない人間」がほとんどで「kojitakenを批判する人間」って俺以外にあまりいないんですかね?

*11:ロベスピエールによる恐怖政治を支持して、リヨンの大虐殺を指導するなど辣腕をふるうが、その後ロベスピエールと対立。ロベスピエールを打倒した「テルミドール9日のクーデター」に参加し、情報収集能力の高さを評価されて総裁政府の警察大臣を務めた。総裁政府が打倒された「ブリュメール18日のクーデター」では、ナポレオンの政権奪取に貢献し、統領政府(ナポレオンが第一統領)でも引き続いて警察大臣に就任。その後、ナポレオン1世の帝政においても警察大臣を務めた。百日天下では再びナポレオンを支持して警察大臣に再復帰。王政復古でも短期間だけ警察大臣となったが、王党派は国王殺しのフーシェを忘れていなかった。両親であるルイ16世マリー・アントワネットを殺されたマリー・テレーズは、フーシェが現れると席を蹴り、決して同席しようとしなかった。1815年8月、フーシェは警察大臣就任後わずか2か月で失脚し、ザクセン王国(当時はドイツ連邦の加盟国)駐在大使としてドレスデンに左遷。1816年1月9日、パリの議会による「百日天下の際にナポレオンに与した国王死刑賛成投票者はフランスから永遠に追放する」という明らかにフーシェを狙い撃ちにする決議により国外追放される形でプラハに亡命した(ジョゼフ・フーシェ - Wikipedia参照)

*12:大蔵卿、内務卿など歴任

*13:幕府軍艦奉行、陸軍総裁等を歴任

*14:東久邇宮、幣原内閣外相等を経て首相

*15:社会党書記長、委員長、首相を歴任

*16:社会党書記長、委員長を歴任

*17:共産党書記長、委員長、議長を歴任

*18:金解禁反対派の右翼によって、濱口は狙撃(1930年)され、その際の傷がもとで1931年に死去し、井上も1932年に射殺されるが、濱口死後、井上が「仮に濱口氏のように私が今後、暗殺されたとしても『男子の本懐』だ(金解禁をそんなことで後悔したりしない)」と語ったことが題名の由来。なお、井上準之助 - Wikipediaによれば、井上は蔵相時代に「財政再建」を理由に軍予算を削減しており、金解禁だけでなく、これも暗殺の一因になったとのこと。この点は井上同様に軍予算を削減したことで、軍の恨みを買い、226事件で暗殺された高橋蔵相(岡田内閣)と似ています。

*19:加藤高明、第一次若槻内閣蔵相、第一次若槻内閣内務相等を経て首相

*20:日銀総裁、第二次山本、濱口、第二次若槻内閣蔵相を歴任

*21:第一次大隈内閣文相、第二次山本、加藤高明内閣逓信相等を経て首相。515事件で暗殺される。

*22:日銀総裁、第一次山本、原、田中、犬養、斎藤、岡田内閣蔵相を歴任。226事件で暗殺される

*23:2020年に創設。代表は日本文化チャンネル桜代表取締役社長の水島総。安藤裕(元自民党衆院議員、第四次安倍内閣復興大臣政務官)が顧問(新党くにもり - Wikipedia参照)

*24:著書『イスラム教の論理』(2018年、新潮新書)、『イスラム2.0』(2019年、河出新書)、『イスラム教再考』(2021年、扶桑社新書)、『中東問題再考』(2022年、扶桑社新書)、『ハマスパレスチナイスラエル』(2023年、扶桑社新書)等