松竹伸幸に悪口する(2024年8/30日分)(副題:立民がそんなに好きなら松竹は立民に入党しろ)

明日のレジメ「一橋大学と共産党」 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 レジュメを見る限り「松竹の一橋大学生時代の活動」を話すだけであり「何処が『一橋大学共産党』だよ。お前以外にも一橋大卒の党員はいるだろ。」ですね。なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。


小池晃氏による枝野「地域協力論」否定問題・上 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
小池晃氏による枝野「地域協力論」否定問題・中 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
小池晃氏による枝野「地域協力論」否定問題・下 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 立憲民主党代表選挙への立候補を表明した枝野幸男*1が、共産党との全国一律の選挙協力を否定し、地域ごとに連携を進める考えを示した。それに対して*2共産党小池晃書記局長が、「対等平等、相互尊重」が選挙協力の原則だとした上で、一方的な候補者取り下げをしないと強調したらしい。

 「引用することが不愉快」なので、「リンク貼り付け」にとどめ、これ以上の引用は省きますが「松竹は反党分子なので予想通り」ですが「小池氏を非難し枝野を擁護する」松竹です。そんなに枝野や立民が好きなら、「共産を除名された」のだし、立民に入党したらどうなのか。
 立民も松竹の入党を拒否しないとはいえ「能力、人望、人脈もないくせに態度ばかりでかい松竹」が入党してもあまり喜ばないでしょうが。
 そして「党首公選制の立民(現状では国会議員20名の推薦というハードルがあり、それを松竹がクリアすることは無理ですが、松竹は推薦人要件の撤廃を主張し、立民党員は誰でも出馬可能にしろと言えばよい)」から代表選挙への出馬を目指したらどうか。共産に「党首公選導入」を求めるくらいなら「共産を除名されたことだし」是非そうして下さい。
 あるいは松竹新党を作って「松竹が立民との野党共闘を思う存分進めて*3」、共産党執行部に「俺のやり方をよく見ろ」と言ってやって下さい(勿論そんな新党が松竹にできると思ってないので嫌みですが)
 それにしてもこんなこと(立民や枝野へのへつらい)を松竹が言っても、松竹が「松竹を反党分子として除名した共産」に「相手にされないこと」は「ある意味、当然のこと」として、枝野にも「枝野以外の立民関係者(出馬表明した泉、野田、吉田など)」にも、野党共闘関係者(社民党、れいわ、市民連合など)にも、とにかく政治関係者に全く相手にされないのが無様です。勿論マスコミももはや松竹なんか相手にしない。自民や維新も「除名直後」はともかく、今や「松竹を使った党攻撃」などしてないでしょう。
 自民は「総裁選によるイメチェン(インチキも甚だしいですが)」が、維新は「兵庫県知事パワハラ問題の対応」が重要でもはや松竹などどうでもいいでしょう。
 「ごまめの歯ぎしり」「蟷螂の斧」「身の程知らず」「夜郎自大」と言う言葉を松竹や類友(松竹同様に除名された鈴木や紙屋など)には贈呈したい。類友も松竹同様、全く世間に相手にされていませんが。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹のクズさには心底呆れます。
 しかし「現時点では、泉や野田と違い、維新にすり寄らないだけマシ」とはいえ、枝野も所詮共産を「都合のいい馬の足」位にしか思ってないのかと心底呆れます。だから俺は立民なんか支持できないし、結果として共産支持になるわけです。

*1:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を歴任

*2:枝野も念頭にはあるでしょうが、何も枝野だけを問題にしたわけでもないでしょう(そもそも枝野が代表になる保証もないですが)。泉や野田など他の連中も「連合への忖度」「そもそも本性は反共右翼」などで共産への態度は枝野同様酷い代物です。

*3:松竹は自らの反党行為を「野党共闘の進展のため(野党共闘の進展が思うように行かないのは専ら共産の安保政策に問題がある、安保施策を立民にあわせて右傾化しろ)」と主張していたので今更「立民は野党共闘の原点に立ち返れ(小池氏)」や「立民の態度が不誠実だから野党共闘を続けることは無理」等の立民批判に転じることはできないでしょう。一方で「立民との野党共闘はこうすれば進展する」と言っても「立民が松竹を全く相手にしない(むしろ共産の方が松竹より相手にされている)」のだから説得力皆無です。結局、松竹はその政治活動にまるで展望がないので、「除名は違法無効だ、不当だ」という話しか今やしない(できない)わけです。「党除名」は想定してた松竹も「除名されても俺は党改革派の英雄扱いだ」と甘く考えていたのではないか。