松竹伸幸を批判する(2025年5/25日分)(副題:共産の『れいわ、国民民主批判(国債発行問題)』に言いがかりをつける松竹ほか)

松竹伸幸さん 勝手に応援詩歌集 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 著名歌人、詩人ならともかく無名人(松竹支持者?)の紹介かよと吹き出しました。
 これが志位議長、田村委員長などが「無名歌人、詩人(党員、後援会員、サポーターなどの党支持者)」の共産党「応援詩歌集」を紹介したら「自画自賛」と言って松竹は悪口してるでしょうにねえ。いや、著名歌人、詩人でも「自画自賛」と悪口するかも?
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。


何と増刷「勝手に応援詩歌集」 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 増刷部数を書いてないことに吹き出しました。

 昨日は名古屋に行ってきました。今夏に刊行する本の仕上げに向けた著者とのご相談。タイトルは、「日伊共産党における民主集中制の変遷──「分派の禁止」のもとで党内民主主義は可能か」です。

 そんなに「民主集中制」に文句があるなら「新党を作ればいい」と終わる話だし、松竹らの除名に話を限れば「反党行為で除名」であって民主集中制は全く関係ないでしょう。それにしてもいい加減著者名を書いてもいいでしょうにねえ。
 コメント欄では「後房雄*1先生ですか?」と言う指摘がありますが。
 なお、イタリア共産党を持ち出してもあまり共感されないんじゃないですかね。なぜなら「少数派は今も共産主義を堅持している」ようですが、イタリア共産党主流は社民化して「民主党」になった上、「民主党」は最大野党であるとは言え、政権与党は「イタリアの同胞(党首のメローニが首相)」「フォルツァ・イタリア(党首のタイヤーニが副首相兼外相)」「同盟(党首のサルヴィーニが副首相兼インフラ担当大臣)」といった右派政党だからです。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。


国債発行の悪魔化に異議あり | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 タイトルだけで、拙記事今日のしんぶん赤旗ニュース(2025年5/17~24日分) - bogus-simotukareのブログで紹介した「国債発行で消費税減税」/四つの大きな問題での因縁つけと分かりますが、「やれやれ」ですね。
 松竹のやってることの方こそ、共産などによる「野放図な国債発行」批判への「悪魔化」ではないのか。
 まず第一に

立民 野田代表 消費税率引き下げの財源 国民民主党などの国債発行含めた検討 “問題ある対応” | NHK | 物価高騰2020.5.9
 立憲民主党の野田代表は、国民民主党などが国債の発行を含めて検討すべきだとしていることを念頭に、将来世代に影響し問題がある対応だという認識を示しました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/4042172025.5.12
 石破茂首相は12日の衆院予算委員会で、経済対策の財源を赤字国債発行で賄うべきだとする主張に苦言を呈した。

「円の信用落ち円安、物価高…国が破綻」自民・小野寺氏、消費減税に慎重 国債発行論牽制 - 産経ニュース2025.5.19
 自民党小野寺五典*2政調会長は18日のフジテレビ番組で、消費税減税に慎重な考えを重ねて示した。「消費税は単年度ではなく、ずっと続く。仮に減税した場合、代わりの財源を長いものを見つけていかないといけない。借金を国債でやることになると円の信用が落ちてしまう」と語った。
 「(ボーガス注:国債発行で)お金をどんどん借金して出せば出すほど円の信用が落ちる。そうすれば円安になる。円安になれば物価高につながる。最終的に国が破綻する」と強調した。

赤字国債「適当ではない」 斉藤公明代表:時事ドットコム2025.5.16
 公明党の斉藤鉄夫*3代表は16日の記者会見で、物価高対策として求めている消費税減税について、財源として赤字国債の発行は適当ではないとの考えを示した。「財源を明確にすべきだ。赤字国債を財源にするのは適当ではない」と述べた。

でわかるように、共産のような「野放図な国債発行」批判は勿論「共産以外」もやっています。
 にもかかわらず、「石破首相」「自民の小野寺政調会長」「立民の野田代表」「公明の斉藤代表」などは批判せず、「共産だけに悪口」とは「松竹は完全に性格が歪んでいます」。まあ、反党分子の松竹なら「予想の範囲内」ですが実に不愉快です。
 第二に共産が問題にしてるのは「消費税減税(れいわや国民民主などが主張)」によって減った収入の穴埋めを「全て国債発行で行う」かのような「れいわや国民民主党」の主張に対して「それでは野放図な国債発行になり弊害(財政健全化に反する、インフレの助長など)が大きい」「そもそも本気でそんなことをやる気があるのか?。後で『実は出来ませんでした』にならないか?」「収入は原則として税収から得るべきではないのか?」と言う批判であり、松竹が印象操作するような行為(国債発行の全否定)を共産はしてるわけではない。
 「国債発行それ自体」を全否定し「税収だけで予算執行する」と言ってるわけでは全くない。まあ国債発行は出来る限り減らした方がいいこと(最終的にはゼロが目標)は確かでしょう。共産もそうした立場(国債発行は減らすべき)でしょうが、さすがに共産も「今すぐ国債発行を全て辞めろ」なんて勿論一言も言ってない。
 松竹の「共産への非難」は
【1】砂糖、炭水化物、脂肪の取り過ぎは肥満(あるいは塩分の取り過ぎは腎臓病)につながり、健康に悪い
【2】運動不足の人間が、いきなりハードな運動をすることは肉離れなどを招きかねず、かえって健康に悪い。まずはウォーキング(散歩)など軽い運動から始め、徐々にハードな運動にすべき
【3】睡眠不足は健康に悪いが、寝過ぎも健康に悪い。適切な睡眠時間をとることが大事
という主張に対し「砂糖、炭水化物、脂肪、塩分を一切とってはいけないのか。これらは重要な栄養素ではないのか?」「運動をしたら健康に悪いのか?」「睡眠不足の方が健康にいいのか?」と言うレベルの「低レベルな因縁付け」です(上記の例の場合、問題にされてるのは「過剰な炭水化物などの摂取」「運動不足の人間がいきなりハードな運動をすること」「必要時間以上に寝る事」であって「炭水化物などの摂取」「運動」「睡眠」それ自体が否定されてるわけではない)。
 あくまでも問題にされてるのは「国債発行それ自体」ではなく、「野放図な国債発行」です。松竹だってまさか、れいわのように「国債はいくら発行しても問題ない(MMT?)」とは言わないでしょうに、そんなに党に悪口雑言することが大事か。
 いずれにせよ「共産に否定的な人間」でも例えばkojitakenの日記などは「国債発行」に対する態度は「共産の主張とほぼ同じ(財政健全化やインフレの面などから批判)」なので、こんな無茶苦茶な主張をすれば今でも少ない「松竹の支持者」はさらに減るでしょう。「アンチ共産=れいわ、国民民主などの国債発行論支持」ではない。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。

*1:名古屋大学名誉教授。愛知大学教授。著書『グラムシ現代日本政治』(1990年、世界書院)、『政権交代のある民主主義:小沢一郎イタリア共産党』(1994年、窓社)、『「オリーブの木」政権戦略』(1997年、大村書店)、『NPOは公共サービスを担えるか』(2009年、法律文化社)、『政権交代への軌跡:小選挙区制型民主主義と政党戦略』(2009年、花伝社)、『地方自治における政治の復権 政治学地方自治論』 (2022年、北大路書房)等

*2:第二次、第四次安倍内閣で防衛相

*3:福田、麻生内閣環境相、岸田、石破内閣国交相等を経て公明党代表