反党分子「広原盛明」を批判する(2026年5/1日分)

「戦争反対・平和憲法を守る」市民運動が全国各地で広がる中で、市民運動を政策的にバージョンアップする〝政策フォーラム〟の誕生が求められる、共産党の再生は可能か(その19) - 広原盛明のつれづれ日記
 共産支持者として、あまりにも内容が不愉快なので「一部を除いて」文章引用はしません。
 第一にタイトル「市民運動が各地に広がる」「政策フォーラムの誕生」云々には俺的には

◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(広原)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ)
◆あんた(広原)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(広原)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆お前(広原)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それって、ただのあなた(広原)の感想ですよね(ひろゆき)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。
 これらの運動(デモ集会)は従来の運動に比べれば「若者参加が多かった」らしい。俺のような「左派、リベラル派、高市政権批判派」等にとっては一応「嬉しいことではある」でしょう。
 とはいえ「若者の全体数」に比べれば勿論少数にすぎません。世論調査においては未だに若者層はウヨ政党(参政、国民民主党など)支持が多い。
 高市内閣支持率も未だ高止まりしてるし、支持率が最近若干下がったとは言え、残念ながら、それはこうした「市民運動の成果」というよりは「イラン戦争長期化による物価高」の影響でしょう。残念ながら「イラン戦争長期化による物価高」がなければどれほど支持率が下がったことやら。
 そもそも「この種のデモ」の中心、つまり事務局は、こう言っては失礼ですが「いつものメンバー(以前からこの種のデモを企画してる活動家団体)」ではないのか?。衆院選(2月)から数ヶ月(4月のデモだと2ヶ月程度)で「従来のデモの担い手」とは違うグループがデモの中心となって「こうしたデモを組織すること」はあり得ないでしょう。「新しい市民グループ」がそんなに簡単にできるなら誰も苦労しない。
 そうしたデモに対して「若干、若者参加が増えた程度」で「市民運動が盛り上がってる」とは広原も随分と脳天気です。
 そもそも過去にも「シールズ」(SEALDs - Wikipediaによれば2015年5月~2019年8月まで活動)などが「若者の政治参加」として騒がれた物の、長続きせずに消えていきました(だからといってシールズなど消えていった政治運動が全く無意味だったとまでは言いませんが)。
 今回だってこうした「若者参加」がどれほど継続することか?。
 日本ではシールズに限らず「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合 - Wikipediaによれば1965年4月~1974年1月まで活動。1974年1月に解散したのは、1月にパリ協定 (ベトナム和平) - Wikipediaが調印されたことを理由としているが、米軍が実際に撤退を完了したのは1974年3月*1、南ベトナムの首都「サイゴン(現:ホーチミン市)」陥落で戦争が終結したのは1975年4月*2)など「活動が長く続かず解散した市民運動」は多数あり、正直「長く続いてる共産、社民」に比べ「多くの市民運動」は「マンパワーや資金力に欠けるし、その結果、短期間で活動が終了している」のに「市民運動を持ち上げ、既成左翼政党を悪口する広原」は完全に「政治センスが狂っています」。
 実際に市民運動に関わってる人間は「若者参加の増加」を喜びはしても広原ほど脳天気ではないでしょう。
 広原が「言うだけ番長」に過ぎず、実際の政治活動に恐らく全く関与してないことが窺えます。
 また、共産など既成政党に向かって「これらの市民運動と連携しろ」と「上から目線で説教」とは何様のつもりなのか。
 「何の政治活動もしてないであろう広原」に比べたら、共産、社民などはよほど市民運動と連携してるでしょう。
 また「デモに若者参加が多少増えた程度」で「政策フォーラム(多様な左翼党派が政策論を自由に論じる場のこと?)の誕生」とは随分と脳天気です。そんなもんはそう簡単にできるもんではないでしょう。簡単にできるようならとっくの昔に出来ている。
 しかも広原の場合「俺(広原)が作る」「俺たち(広原とその類友)が作ろう」ではなく「作って欲しい」と言う「他力本願」だから全く呆れます。

 共産党は従来からの姿勢を変えていない。田村委員長は8中総推進の訴えで(赤旗、4月15日)、4月8日の国会前の「平和憲法を守るための緊急アクション」を「戦争国家づくり」に反対する国民的運動と評価しているものの、それとは別に、民青主催で志位議長を講師に開いた「Q&A戦争と平和学習会」(4・11学習会)を重視し、「4・11学習会を青年・学生分野の取り組みに留めず、全党的な取り組みに位置付ける」ことを提起している。
 戦争反対、平和憲法を守る市民運動が全国的に展開しつつある情勢を「大きな(党勢拡大の)チャンス」と捉え、4・11学習会を大規模に活用して「集い」を開き、入党を訴える方針が提起されているのである。
 平和憲法を守り、戦争に反対する市民運動を党勢拡大の「大きなチャンス」と見なす政党本位の政治センスは、時代の大きな流れを見誤っている。

 「共産の態度はむしろ当たり前の話でしょ?。共産の何が問題なの?」であり俺的には

◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(広原)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ)
◆あんた(広原)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー)
◆お前(広原)はアホか?(横山ホットブラザーズ)
◆お前(広原)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それって、ただのあなた(広原)の感想ですよね(ひろゆき)
◆それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)

ですね。
 「市民運動との連携」とは別途「党の地力を付ける(広原が否定的に紹介する共産の対応)」のは当たり前の話です。
 それは「市民運動を党の下僕扱いしてる」という話ではない。
 「市民運動と連携すれば、党の地力を付けなくていい」というバカな話が何処の世界にあるのか。
 なお、上記は広原記事に投稿しますが、掲載拒否でしょう。
  「賛同コメントしか掲載しない」のだから「自称リベラル(広原)」が聞いて呆れます。「広原が非難する共産」の方が恐らく「広原よりずっとリベラル」でしょう。そしてリベラル21ちきゅう座(いずれも『構成員に高齢者しかいない老害集団』のうえに、『無駄に反共主義』で、共産を不当に敵視)もよくこんな駄記事を転載できたもんです(呆)。

*1:但し、南ベトナムへの武器供給など、米国による軍事支援はその後も続いた

*2:俺もベ平連については無知なので「邪推に過ぎません」が「1974年1月の解散」はパリ協定を理由にしてるとは言え、実際はそれ以前から活動が停滞しており、パリ協定はむしろ「口実」ではないか。「米軍が撤退したとは言え、南ベトナムへの軍事支援は続いていた」し、本来なら「終戦するまで運動を続けるべき」でしょう。