広原盛明
◆「最近のトラックバック」が最近の記事でなく「2009年記事」であることに気づいて呆れる ◆「最近のコメント」がほとんど全て「真鍋雄太郎」であることに気づいて呆れる なお、真鍋コメントはさすがに「2009年記事」ではありません。 それはともかく真鍋以外…
共産党綱領と朝鮮戦争・1 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 不愉快なので引用はしませんが松竹の駄文が「日本共産党は中朝を平和勢力と見なしてるから日米安保を非難するのだ」としか理解できないことには「絶句」です…
「維新の独り勝ち」「共産の独り負け」だった、統一地方選挙前半戦の結果を見て(1)、共産党党首公選問題を考える(その7)、岸田内閣と野党共闘(42) - 広原盛明のつれづれ日記 いつものように日本共産党に悪口してるだけの駄文です。 しかし 私は、…
全ての下部組織に「返事」を求める党中央の「手紙」が〝民主的運営〟の体現と言えるのか、共産党党首公選問題を考える(その4)、岸田内閣と野党共闘(39) - 広原盛明のつれづれ日記*1 「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/…
社会は〝団結=行動の統一〟を生み出すことができないのか、土井洋彦書記局次長の「一部の疑問に答えて」について、共産党党首公選問題を考える(その3)、岸田内閣と野党共闘(38) - 広原盛明のつれづれ日記*1 「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非…
【最初に追記】 実は志位、てか党中央が松竹より一枚も二枚も上手だった説w - #おとなの塚本幼稚園@100年の共産党でこの拙記事が紹介されました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 共産党機関紙「赤旗」の〝松竹除名問題キャンペーン〟がピタリ…
政党は国民と市民社会の中に存在している、別世界にいるのではない、共産党党首公選問題を考える(その1)、岸田内閣と野党共闘(36) - 広原盛明のつれづれ日記*1 松竹の除名理由は「公選制オンリー」ではなく「党内で解決すべき問題を党外へ持ち出し不…