広原盛明

kojitakenに悪口する(2024年11/29日分)

「フランス革命」的現象と「ナチスの勃興」的現象が同時に起きた2024年日本の数々の選挙 - kojitakenの日記 「パワハラ斎藤の当選」とその過程での「立花の無法」はナチス的と言っていいでしょうが「フランス革命的なことなんか何処にあるの?」ですね。立民…

反党分子『広原盛明』に悪口する(2024年11/26日分)

前知事選比「6割」の大量得票を失った共産党兵庫県委員会幹部は責任(辞任)を取らないのか、SNSが支配した兵庫県知事選挙(2)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その46) - 広原盛明のつれづれ日記 リベラル21 共産党はいま存亡の岐路に立っ…

kojitakenに突っ込む(2024年11/25日分)

玉木雄一郎の不倫相手・小泉みゆきは国民民主党の候補者だった!(週刊文春) - kojitakenの日記 玉木の話から 高倉みゆき - Wikipedia 1957年(昭和32年)、新東宝の大蔵貢社長にスカウトされ、新東宝に入社。 1958年(昭和33年)、『天皇・皇后と日清戦争』…

反党分子『野上俊明』『紙屋研究所』に悪口する(2024年11/23日分)

Global Headlines: 死せるスターリン、生けるプーチンを走らす | ちきゅう座(野上俊明*1) 偉そうなことを言いながら、この野上記事に「コメント投稿ができないこと」には心底呆れます。 私は動画で松竹氏の目を赤くして弁明する、誠実さにあふれた様子を見…

「反共分子」広原盛明に悪口する(2024年11/1日分)

〝国政プレイヤー〟としての共産党の影が次第に薄れていく、総選挙後はマスメディアへの登場がばったり途絶えた、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その44) - 広原盛明のつれづれ日記 3人の政治学者(遠藤乾*1東大教授、中北浩爾*2中大教授、谷口尚子…

「反党分子」松竹伸幸、紙屋研究所、kojitaken、広原盛明、リベラル21に悪口する、ほか(2024年10/29日分)(追記あり)

とりあえずまとめて悪口しておきます。 ◆ツイート色々 道産子ナオがリツイート ◆さゃたん いつまでも離党した党への恨み言ばかりをボヤいて、いつまでもプロフィールにその政党名を書いて、いつまでもその政党に依存している、彼らには何の生産性があるので…

今日の産経ニュースほか(2024年10/25日分)(追記あり)

◆各社の最終選挙情勢 「小選挙区で自民と立民が接戦」であり、その結果次第ですが、自民が大きく減らしそうなこと*1(自民過半数割れの可能性)、「下げ幅がどの程度か」はともかく維新や公明も減らしそうなことはいいことですが、その分「国民民主が比例で…

松竹伸幸&紙屋研究所に悪口する(2024年10/18日分)

『“町内会”は義務ですか?』8刷です - 紙屋研究所 引用紹介はしませんが、「自著の自画自賛と、共産への当てこすりご苦労様です(棒読み)」としか言いようがない駄文です。 共産党幹部はまず自分のハラスメントと向き合え - かみや貴行のブログ 1%でなく99…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2024年8月26日記載)

リベラル21 〝岸田退陣〟で次期総選挙早まる、自民党総裁選に注目が集まり、立憲民主党代表選が名実ともに埋没するおそれ、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その33)2024.8.26(広原盛明) 共産、特に志位議長に悪口するだけの駄文です。 維新にす…

今日も「エダシン(枝野シンパ、信者)」kojitaken&宮武嶺に悪口する(2024年7/15日分)

蓮舫さんはもしかすると国政だけでなく、立憲民主党に戻る気持ちもないのかもしれないなあ。そのくらい重い選択をした可能性がある中で、連合の芳野会長への発言が立憲民主党にとって有利か不利かを語ることに違和感を感じる。(政治おじいちゃんお化け氏のX…

石丸伸二(政治ポピュリズム)と竹倉史人『土偶を読む』ほか(学術ポピュリズム)

石丸の件で以前書いた「以下の拙記事」を思い出しました。 新刊紹介:「歴史評論」2024年6月号 - bogus-simotukareのブログ ◆パブリック・ヒストリー*1と非専門家:歴史実践におけるオーソリティの共有(菅豊*2) (内容紹介) 学会では「問題点がありすぎる…

しんぶん赤旗ニュースほか(2024年7/13~15日分)

日本共産党創立102周年記念講演会/いま日本を変える歴史的チャンス―暮らし・平和・人権、そして未来社会/幹部会委員長 田村智子 都議補欠選挙で(ボーガス注:自民は)8選挙区で候補者を立てましたが、2議席獲得にとどまり、議席を後退させました。 勿…

「リベラル21」&広原盛明のバカさに呆れる(2024年5月18日記載)

地方議会議席数・議席占有率と国政選挙(2022年参院選)得票数・得票率との関係、人口減少にともなう地方自治体と党地方議員の分析(1)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その24)、岸田内閣と野党共闘(89) - 広原盛明のつれづれ日記(広原盛明…

今週の週刊漫画ゴラク(2024年4/20記載)

読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明への感想の形になります。 えんどう豆尽くし。>酒のほそ道@ラズウェル細木。 「エンドウのベーコンエッグ」「エンドウとトマ…

広原盛明のバカさに呆れる(2024年4月5日記載)

赤旗が人民的ジャーナリズムの〝中核的役割〟を担う存在から、党中央と地方党機関を維持するための〝財源〟に変質しようとしている、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その20)、岸田内閣と野党共闘(85) - 広原盛明のつれづれ日記 「ジャーナリズ…

今日の産経ニュースほか(2024年3/26日分:維新の野望が一部挫折、大谷記者会見ほか)(追記あり)

立民・泉代表、国民民主との政策協議「ありうる」 衆院選連携の可能性も - 産経ニュース どちらも「昔の民主党」であるので一緒になったところで「魅力性は皆無」でしょう。 そもそも路線の違いを理由に袂を分かったはずだし、「共産に敵対的で野党共闘に後…

広原盛明のバカさに呆れる(2024年2月29日記載)

赤旗(日刊紙)を読まない党員が4割を超える現実をどうみるか(追伸5)、党員拡大と赤旗読者拡大が「負のスパイラル」に陥っている、機関紙活動局長、財務・業務委員会責任者連名による赤旗発行の危機訴えについて - 広原盛明のつれづれ日記 臨時党大会で…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2024年2月8日記載)

リベラル21 学者の共産党批判と党理論幹部の反批判をめぐって(阿部治平) 中北の個人名を出さず「学者」とぼかす当たりが本当にせこい。政治学者全てが「中北と同意見」なんて事実は無論ありません。 中北氏は立憲民主党が日米安保体制を容認している現状…

「リベラル21」&広原盛明のバカさに呆れる(2024年1月1日記載)

党勢拡大運動の破綻を外交日程の消化で覆い隠すことはできない、志位委員長は党勢拡大運動の失敗を第29回党大会はどう総括するのか、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その13)、岸田内閣と野党共闘(78) - 広原盛明のつれづれ日記 誰も「外交日程…

広原盛明のバカさに呆れる(2023年12月22日記載)

非共産対共産の「2極構図」が崩れ、維新・前原新党が加わった「3極選挙」時代が始まった、2024年京都市長選挙にみる政治構造の変化(上)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その11)、岸田内閣と野党共闘(76) - 広原盛明のつれづれ日記広原盛明…

広原盛明のバカさに呆れる(2023年11月25日記載)

〝人口減少問題〟にまったく触れない決議案の不思議、第29回党大会決議案を読んで(2)、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その9)、岸田内閣と野党共闘(74) - 広原盛明のつれづれ日記 リベラル21 〝人口減少問題〟にまったく触れない決議案の不…

広原盛明のバカさに呆れる(2023年11月15日記載)

〝党勢後退〟についての本格的な分析と総活がない決議案では事態を打開できない、第29回党大会決議案を読んで、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その8)、岸田内閣と野党共闘(73) - 広原盛明のつれづれ日記 志位委員長も、さすがにこのまま委員長…

リベラル21&広原盛明のバカさに呆れる(2023年6月27日記載)(副題:深刻なリベラル21の高齢化、ほか)

◆「最近のトラックバック」が最近の記事でなく「2009年記事」であることに気づいて呆れる ◆「最近のコメント」がほとんど全て「真鍋雄太郎」であることに気づいて呆れる なお、真鍋コメントはさすがに「2009年記事」ではありません。 それはともかく真鍋以外…

「反党分子」松竹伸幸や「反共分子」広原盛明に今日も悪口する(2023年5/10日分)

共産党綱領と朝鮮戦争・1 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 不愉快なので引用はしませんが松竹の駄文が「日本共産党は中朝を平和勢力と見なしてるから日米安保を非難するのだ」としか理解できないことには「絶句」です…

リベラル21&広原盛明に呆れる(2023年4月24日分)

「維新の独り勝ち」「共産の独り負け」だった、統一地方選挙前半戦の結果を見て(1)、共産党党首公選問題を考える(その7)、岸田内閣と野党共闘(42) - 広原盛明のつれづれ日記 いつものように日本共産党に悪口してるだけの駄文です。 しかし 私は、…

広原盛明&kojitakenに今日も悪口する(2023年3/6日記載)

全ての下部組織に「返事」を求める党中央の「手紙」が〝民主的運営〟の体現と言えるのか、共産党党首公選問題を考える(その4)、岸田内閣と野党共闘(39) - 広原盛明のつれづれ日記*1 「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/…

「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/26日記載)

社会は〝団結=行動の統一〟を生み出すことができないのか、土井洋彦書記局次長の「一部の疑問に答えて」について、共産党党首公選問題を考える(その3)、岸田内閣と野党共闘(38) - 広原盛明のつれづれ日記*1 「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非…

「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/24日記載)(追記あり)

【最初に追記】 実は志位、てか党中央が松竹より一枚も二枚も上手だった説w - #おとなの塚本幼稚園@100年の共産党でこの拙記事が紹介されました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 共産党機関紙「赤旗」の〝松竹除名問題キャンペーン〟がピタリ…

「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/21日記載)

政党は国民と市民社会の中に存在している、別世界にいるのではない、共産党党首公選問題を考える(その1)、岸田内閣と野党共闘(36) - 広原盛明のつれづれ日記*1 松竹の除名理由は「公選制オンリー」ではなく「党内で解決すべき問題を党外へ持ち出し不…