リベラル21

今日の産経ニュースほか(2024年3/26日分:維新の野望が一部挫折、大谷記者会見ほか)(追記あり)

立民・泉代表、国民民主との政策協議「ありうる」 衆院選連携の可能性も - 産経ニュース どちらも「昔の民主党」であるので一緒になったところで「魅力性は皆無」でしょう。 そもそも路線の違いを理由に袂を分かったはずだし、「共産に敵対的で野党共闘に後…

今日の朝鮮・韓国ニュース(2023年3月25日分)(副題:和田春樹氏が日朝問題で集会を開催ほか)(追記あり)

【追記あり】 和田春樹氏や山際永三監督らと比較すると、関川夏央の自分の言論に対する無責任さに心底からうんざりする - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)で拙記事をご紹介頂きました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】北朝鮮の統一推進団…

今日の中国ニュース(2024年3月16日分)(追記あり)

リベラル21 中国経済不況論は事実誤認か(阿部治平) 『中国経済講義』(中公新書)の梶谷懐・神戸大学教授等ならまだしも、中国経済専門家ではない阿部にこんな文章を書かせるリベラル21のあほさには心底呆れます。 習近平氏、春にフランス訪問へ 欧米の対…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2024年2月8日記載)

リベラル21 学者の共産党批判と党理論幹部の反批判をめぐって(阿部治平) 中北の個人名を出さず「学者」とぼかす当たりが本当にせこい。政治学者全てが「中北と同意見」なんて事実は無論ありません。 中北氏は立憲民主党が日米安保体制を容認している現状…

「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口するほか(2024年1/31日分)(追記あり)

リベラル21 共産党の党員除名に対する批判と反批判をめぐって(阿部治平) 「反共分子の集まり」リベラル21の「反共分子」阿部治平なので「松竹除名は不当」「松竹の党批判を受け入れるべき」だそうですが「俺の批判コメントをいつも掲載拒否して恥じない…

「リベラル21」のバカさに呆れる他(2024年1月16日記載)

日本の政治を刷新するための、日本共産党への切実な要望。委員長を女性に。幹部クラスを男女同数に。 @shiikazuo @koike_akira @jcpyamashita @ichida_t @kurabayashia @tamutomojcp @pioneertaku84 @kirayoshiko - 村野瀬玲奈の秘書課広報室 田村委員長に「…

今日の中国ニュース(2024年1月10日分)(追記あり)

【追記】 韓国(民)同様、台湾でも中国の台湾侵攻などというものを本気で警戒してはいないのだろう - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)で拙記事を紹介頂きました。ありがとうございます。 【追記終わり】 台湾 “中国 衛星搭載ロケット発射 上空通過” 混…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2024年1月4日記載)(追記あり)

◆能登震災に触れないリベラル21に呆れる 能登震災の発生が1/1の午後4時10分頃ですね。「共生がテーマ」というリベラル21が「まさに共生が問題となっている能登震災」について触れず リベラル21 2025年を再び「国際協同組合年」に(1/3:岩垂弘) リベラ…

「リベラル21」&広原盛明のバカさに呆れる(2024年1月1日記載)

党勢拡大運動の破綻を外交日程の消化で覆い隠すことはできない、志位委員長は党勢拡大運動の失敗を第29回党大会はどう総括するのか、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その13)、岸田内閣と野党共闘(78) - 広原盛明のつれづれ日記 誰も「外交日程…

今日の中国ニュース(2023年12月22日分)

台湾総統選前に高まる日中衝突リスク 「離島の避難訓練で強硬メッセージを」山下裕貴氏 - 産経ニュース そんな衝突が起こる可能性はどう見てもないのでデマも大概にしろと言いたい。 アルゼンチン BRICSに加盟しない方針 前政権の決定から一転 | NHK | アル…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2023年12月8日記載)

リベラル21 「今だけ、金だけ、自分だけ」的生き方が頂点に(岩垂弘) 戦後の1960年の「所得倍増計画」を機とする経済の高度成長は日本と日本人を一変させた。 世界でも稀に見る経済の高度成長で、貧しかった日本人は豊かになった。それはとても結構なこと…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2023年11月21日記載)

リベラル21 多数者革命とちぐはぐな党運営(阿部治平) いつもの阿部の共産党への悪口雑言です(勿論リベラル21が阿部の個人サイトでない以上、これは「リベラル21としての行為」でもありますが)。 支持してないなら「自公と違い政権与党ではない(阿部や…

「リベラル21」のバカさに呆れる(2023年11月18日記載)

リベラル21 不登校問題を考える小川洋*1 ◆教育問題はいつも小川洋 ◆「日本共産党への悪口雑言」はいつも阿部治平か広原盛明*2 ◆中国問題(単なる中国政府への悪口雑言)はいつも阿部治平*3か田畑光永*4 ◆中東問題はいつも坂井定雄*5 ◆南米問題はいつも後藤…

今日の中国ニュース(2023年10月24日分)

中国・上海で「国際輸入博」開幕 米政府機関も初出展 アメリカからも「農務省」が出展し、アメリカ産の大豆やトウモロコシの取引の拡大を訴えました。 つまりは米国も「対中国貿易を犠牲にしてまで中国と全面対立する気はない」ということです。 上川陽子外…

反共サイト「リベラル21」と「阿部治平ら反共分子」のバカさに呆れる(2023年10月24日記載)

リベラル21 時代と社会の流れが政治のあり方を決める、政党はその変化を受け止めなければ生き残れない、「身を切る改革」が必要なのは共産党だ、共産党はいま存亡の岐路に立っている(その3)(広原盛明) 立民が「共産との野党共闘再開」を改めて表明す…

リベラル21のバカさに呆れる(2023年10月23日記載)

リベラル21 フランシーヌとの再会小原紘(個人新聞「韓国通信」発行人) 『フランシーヌの場合』という歌をおぼえていますか。1969年のフランスでベトナム戦争に抗議して若い女性が路上で焼身自殺をした。衝撃的な事件は日本にも伝えられこの反戦フォーク…

リベラル21と阿部治平のバカさに呆れる(2023年10月19日記載)

リベラル21 日本共産党第9回中央委員会総会について思うこと(阿部治平) 俺の思いついた限りでコメントしておきますが、コメントしなかったところは「上手いコメントが思いつかなかった」だけで阿部の認識に賛同してないことはお断りしておきます。 日本…

リベラル21のバカさに呆れる(2023年9月22日記載)(追記あり)

リベラル21 アイデンティティーを求めて(宮里政充*1) 言うまでもなくコミュニズム(唯物論)と宗教が相容れることは永久にあり得ない。中華人民共和国が現在のまま存在し続ける限り、少数民族としてのチベット民族は中国政府の同化政策に従うしかない。 …

リベラル21のバカさに呆れる(2023年9月20日記載)(追記あり)

リベラル21 少年ホスト会社を育てたジャニー喜多川盛田常夫*1(在ブダペスト*2、経済学者) 「所属タレントがホスト的な存在としてテレビ局等の女性幹部を接待(いわゆる枕営業)」していたわけではなく「ジャニー喜多川個人が所属タレント相手に性犯罪し…

今日の中国ニュース(2023年9月13日分)

中国・王毅氏と米大統領補佐官がマルタで会談 「建設的な対話」:朝日新聞デジタル ブリンケン国務長官が中国副主席と会談 「建設的な議論」行う - 産経ニュース 米特使、中国副主席と会談 気候変動での連携協議 - 産経ニュース 結局、米国には「完全に中国…

「反共分子集団」リベラル21に今日も悪口する(2023年9/8日分)

リベラル21 志位委員長は古臭い「革命政党」のシンボル、退場しないと共産党はこのまま消えていく(広原盛明) タイトルだけでうんざりですね。 志位氏に失礼極まりない。そもそも「誰が党首であるべきか」など基本的には「党内の問題」でしょう。 「立民…

「反共分子集団」リベラル21(阿部治平)や「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年8/30日分)

リベラル21 歪曲された歴史――『日本共産党の百年』の感想(阿部治平) 引用は不愉快なのでしません。また「共産党の歴史」に詳しいわけでもないので「一部を除いて」コメントもしませんが「物には言い様」があるでしょう。批判する場合でももう少し、穏や…

田畑光永のバカさに呆れる(2023年8/16日分)

リベラル21 青天井の爽やかさを味合わせよう田畑光永*1 アメリカのバイデン政権は9日、中国に対して半導体、人工知能(AI)それに量子技術の先端3分野での中国への投資を規制する政策を発表した。具体的にはこの3分野の中国への投資案件は政府への届け出を…

田畑光永のバカさに呆れる(2023年8/1日分)(副題:中国外相の更迭)

リベラル21 秦剛外相解任事件田畑光永*1 「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2023年7/26日分:島田洋一の巻)(副題:中国外相の更迭&田畑光永のバカさに呆れる)(追記あり) - bogus-simotukareのブログで批判した田畑光永記事リベラル21 秦剛外相の解…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2023年7/26日分:島田洋一の巻)(副題:中国外相の更迭&田畑光永のバカさに呆れる)(追記あり)

島田洋一 粛清。 習近平のスターリン化が進む。 中国の秦剛外相を解任 動静不明1カ月 - 産経ニュース 現時点で秦剛*1外相の解任理由は分からないのでこんな評価は勿論できません。 自らが任命した人間(2022年12月に外相に就任)、それも 中国 秦剛外相を解…

今日の中国ニュース(2023年7月22日分)

台湾で防空避難訓練 中国のミサイル攻撃など想定 | NHK | 中国・台湾 本気というよりは「反中国」を自らの求心力に用いようとする蔡英文の政治的策略でしょう。年に1度くらいの演習(一部の市民、それも少数の市民が参加してるだけで恐らく全市民ではない)…

日本の祝日について(2023年7月20日記載)

リベラル21 今年、私の誕生日が祝日になった!を見て思いついた記事です。 【建国記念の日(2月11日)】 2月11日 - Wikipedia ◆1889年 大日本帝国憲法、旧皇室典範公布。 伊勢神宮で不敬な態度をとったと報じられた森有礼文相(但し真偽不明)が、国粋主義…

リベラル21のバカさに呆れる他(2023年7月7日記載)

リベラル21 選挙日程に合わせて候補者調整すると言うのは、まともな「野党共闘」と言えない(広原盛明) 選挙の勝ち負けしか考えてない泉の「ご都合主義」が批判されています。当然ながら「泉のご都合主義」に応じない共産に対しては「アンチ共産」の広原…

リベラル21&広原盛明のバカさに呆れる(2023年6月27日記載)(副題:深刻なリベラル21の高齢化、ほか)

◆「最近のトラックバック」が最近の記事でなく「2009年記事」であることに気づいて呆れる ◆「最近のコメント」がほとんど全て「真鍋雄太郎」であることに気づいて呆れる なお、真鍋コメントはさすがに「2009年記事」ではありません。 それはともかく真鍋以外…

日経の「安倍美化」に呆れる(2023年6月25日分)(追記あり)

【最初に追記】 死んでから1年もたつのに、いまだに論拠なく安倍晋三を称賛し続ける馬鹿な連中 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)でこの拙記事をご紹介頂きました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 中国がウクライナ仲介に乗り出す日 安倍…