いつもどおりid:noharra氏に突っ込む(3/13分)(追記・訂正あり)

【最初にお断り】
 某女史について批判*1したところはてなを通して「某女史の馬鹿さに突っ込む1〜6」なる文章に某女史が恐怖感を感じたという抗議を受けた、正当な抗議と考えたので強制プライベートにする、それが嫌なら削除しなさいというご連絡がありました。実は小生、このご連絡に気付かず*2、強制プライベートに気付き慌ててはてなに問い合わせ「以前連絡したじゃないですか」というおしかりを受けた次第です。
  まあ、争うと言う道もありますが「勝てる保障はない」ですし、こんなことでもめるのもばからしいかと思い基本「某女史」について触れた部分は削除します(突っ込むシリーズは名指しで非難されたので削除しましたが女史は突っ込むシリーズ以外も不愉快なようです)。ただ一部については伏せ字対応もします。
 まあ、女史のお名前でググってヒットしなければそれなりに満足なのかなと思うし、はっきり言って「(いちいち確認が面倒だから)誹謗発言をした奴は私に触れた文章は全て削除しろ」というのは無茶でしょう。はてなメールを小生が理解した限りはシリーズ以外も『私に触れた文章は原則削除して欲しい』ということのようです。伏せ字も駄目だと言われたら削除するかも知れないですけどね。正直、はてなから撤退しようかとすら思いつつある。


陰口叩いてると言われないようにidコールしておく。以下の俺の文章にid:noharraがどう応答するか楽しみ。どうせ完全無視だろうが。不誠実極まりないクズ野郎だからな。最近は「忙しいからお相手できません」なんて醜い言い訳まで始まりました。

@okamesaiko 大変読み応えのある対談だった。ありがとうございます

あんな駄文(http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-671.html)のどこが読み応えがあるんでしょうか。女史を評価出来る人間の気が知れません。

@asoseiichiro さんの、中国当局からの抑圧に抗しての危険かもしれない集会への参加に、敬意を表します。

別に危険でも何でもないだろ。中国もそんなことで日本人の麻生をぶっ殺すほど野蛮じゃないんじゃないの(麻生も入国拒否を食らったことがあるとは言ってるが暴行されたことがあるとは言ってない)。ジャーナリスト長井氏を白昼堂々、射殺したミャンマーじゃあるまいし。

在日朝鮮人の二つの路線:A、排外主義が激化しないよう日本人をなるべく刺激しないよう振る舞う事に専念する。、B日本人の思想の根本的な変革を迫っていく。朴慶植*3らはB、朝鮮総連主流派はA。BはAによって抑圧さる

言ってることがまるきり意味不明。「朝鮮学校を守る闘い」を現在進行形でやっている朝鮮総連の皆さんのどこが

排外主義が激化しないよう日本人をなるべく刺激しないよう振る舞う事に専念する

なのか?。おそらく主流派と非主流派なるものが仮にあったとして、意見の違いはそんなことではあるまい。
そもそも「総連は事なかれ主義の腰抜けだ」なんてことは在日ならともかく『排外主義者の側にいる日本人』(もちろん俺もid:noharraもその一人だ)が偉そうに言っていいことではない。こういう事を言うには「排外主義と徹底的に闘い、『あの人は日本人だが排外主義の闘いでは我々の同志だ』と在日に認められるようになって」、はじめて言うことが許されるセリフだろう。闘わない人間(それもマジョリティ)が「闘わない人間(それもマジョリティに差別されるマイノリティ)」を偉そうに非難できると思ってるのか?
id:noharraはいつ『排外主義と徹底的に闘い、『あの人は日本人だが排外主義の闘いでは我々の同志だ』と在日から認められるようになった』のか?
それどころか朝鮮学校無償化除外論に荷担し、少なからぬ「ネット上の在日」に「差別者の仲間」と批判され、にもかかわらずまともに反論できない屑がid:noharraではないか。『id:noharra、手前、ふざけんな』と言いたい。
どうせ今回も俺の突っ込みはスルーですよね、「質問大歓迎」と書きながら俺の質問を「忙しい」とか抜かして逃げ続ける屑のid:noharraさん(嘲笑)。

バカは黙ってろよ。とシモツカレ坊に言いたいですが、応答しないと言ったのでそれもできず、結局矛盾して、おろかなり、俺。

何が言いたいのかさっぱりわかりませんが
1)id:noharraが俺が嫌いなこと
2)俺に対し応答したくないこと
3)しかし何故か「シモツカレ坊」などと呼んで茶化せずにはいられないことだけはよくわかりました。

「日本の兵隊は強いし、勇ましい」これが真実であったことを、戦後日本は否定してきた

何を根拠にこういう事を言うんでしょうか?。「強い」云々はともかく「勇ましいことは否定してない」と思いますよ。
神風特攻だの、米軍の機関銃相手に白兵戦で突撃だのは充分「勇ましい」でしょう。しかしそんな勇ましさに何の価値があるんでしょうか?。単に気が狂ってるだけです。 

*1:悪口雑言はしていますが一応批判のつもりです

*2:どうもスパムと勘違いし削除した模様

*3:著書『朝鮮人強制連行の記録』(1965年、未来社)、『日本帝国主義の朝鮮支配(上)(下)』(1973年、青木書店)、『8・15解放前在日朝鮮人運動史』(1979年、三一書房)、『解放後在日朝鮮人運動史』(1989年、三一書房)など