今日の産経ニュース(4/10分)(追記・訂正あり)

■【チャイナ監視台】ミャンマーにも舐められた中国は「張り子の虎」なのか 空爆されても穏便対応の理由とは
http://www.sankei.com/world/news/150410/wor1504100026-n1.html
 舐められるとかそういう話じゃないと思いますけどね。産経は「ガチで中国がミャンマー軍をぼこぼこにする→中国は野蛮だと国際社会が非難、ミャンマー・中国関係も悪化の一途」つう事態を望んでたのかも知れませんが、まあ、中国だってミャンマーが「サーセン」と頭を下げればもめごとをがんがん大きくする理由はないでしょう。

今回の空爆事件をめぐり、中国の外交も軍事も「張り子の虎」であることが明らかになったようだ。

 まあ、産経がそう思いたければそう思えばいいんじゃないですかね(苦笑)。まあ、単に「ミャンマーに軍事的に反撃しないなんてだせえ」と悪口雑言したいだけでしょうけど。


■『中国主導のインフラ投資銀と連携 IMF専務理事』
http://www.sankei.com/economy/news/150410/ecn1504100007-n1.html
 AIIBを何かと敵視する産経ですが世界はそれと逆方向に向かってるわけです。


■【痛快!テキサス親父】すべては習主席のさじ加減…危険すぎるAIIB 欧州各国は本性に気付け
http://www.sankei.com/world/news/150410/wor1504100028-n1.html
 アメリカ政財官界要人でも、「アメリカを代表するジャーナリストや経済学者」でも何でもない「日本の極右相手におべっか言ってカネ稼ぐ商売ウヨ芸人・テキサス親父(つまり日本ウヨ以外には無名の存在で経済の専門家でも何でもない)」なんかに「AIIBについての考えを書かせて掲載する」というのだから全くもって産経も正気ではありません。
 「欧州各国は本性に気付け」も何も、産経ら日本ウヨの方こそ「商売ウヨ芸人であってがちのウヨじゃない」「日本ウヨに気に入られるためならあること、ないこと平気で言う」「米国では無名の存在で糞の役にも立たない」「政治経済の専門家でも何でもない」という「テキサス親父の本性」に気付けと言いたくなります。大体、テキサス親父が言ってる事は「産経など日本ウヨが言ってることとほぼ同じ」で本当にオヤジが文章を自分で書いてるかどうかさえ怪しいもんです。名前貸し*1してるだけじゃないか。
 まあ、産経なんかはそういうことに全て気付いた上での「嘘を平気で言う」確信犯でしょうが。


■国立大に国歌斉唱を要請へ 下村文科相「強要ではない…」
http://www.sankei.com/life/news/150410/lif1504100022-n1.html
 常軌を逸してますね。日本人であることが心の底から恥ずかしくなります。


■【戦後70年】特攻(5)九九式襲撃機別れの旋回、妻はうずくまった…「特攻の美化、たまらなく不安」
http://www.sankei.com/premium/news/150410/prm1504100009-n1.html

 九九式襲撃機が突然、飛来した。昭和20年3月27日午前8時半ごろ、埼玉県桶川町(現桶川市)の上空。襲撃機は高度を下げると、1軒の民家の屋根と接触しそうなほどの低空飛行で3回旋回した。風防ガラスを開け、手を振る操縦士の姿があった。その後、別れを告げるように翼を左右に振ると、西の空に消えた。
 操縦桿(かん)を握っていたのは、5日後の4月1日に第23振武(しんぶ)隊の隊長として鹿児島県の知覧飛行場を出撃し、沖縄近海で戦死した伍井芳夫大尉=当時(32)、戦死後中佐=だった。
 自宅上空の旋回は時間にして数分。その間、妻の園子さんは家の中でうずくまり、両手で耳をふさいで襲撃機が飛び去るのを待っていた。当時、特攻隊員の妻は夫の出撃を胸を張って見送ることが務めだったといわれる。
 次女の臼田智子さん(71)は言う。「送り出す側と送られる側、ともに心の中で激しい葛藤があったと思う。軍神の妻として人前で乱れることは許されなかった時代でしょうが、母は毅然(きぜん)としている自信がなかったのでしょう。別れのつらさと、それを人に見せられないつらさが相まって、姿を見せることができなかったのでしょう
(中略)
 「母は、父の部下だった人やご遺族とは極力付き合わないようにしていた。戦争を忘れよう、後ろは振り向かないと考えていたのだと思う。父の話は家庭内でも禁句だった」。智子さんは当時を振り返る。
 園子さんは桶川国民学校(現桶川小学校)の教師として教壇に立った。穏やかな園子さんだったが、子供たちが戦争映画を見て「かっこいい」と言ったとき、必ず叱っていたという。
 園子さんは智子さんに「時がたつにつれ、特攻も美化されていくような気がして、たまらなく不安になった」と話していた。

 特攻美化は産経が日夜やってることですがどんな顔をしてこの記事を書いたのかと首をひねります。


■『国会折り返し 精彩欠いた参院民主…不祥事追及も支持率低迷』
http://www.sankei.com/politics/news/150410/plt1504100003-n1.html
 単に産経が「下村文科相の博友会疑惑とか疑惑追及するな」と泣きごとを言ってるだけの話です。ただし泣き言を言うのがやはり恥ずかしいのか「疑惑追及しかしてない民主*2」「だから支持率が上がらない」と「俺は泣き言を言ってないんだ!」ポーズを取ってるのが滑稽です。池野めだかのネタ「今日はこれくらいにしといたるわ(自分の方が相手にぼこぼこに殴られてるのに)」を思い出してしまいました。
 まあ、「安倍内閣閣僚の金銭疑惑を何とも思わない自民万歳の人間」もいれば「問題だと思うがそれでも民主党を支持する気にならない人間(支持政党なしとか、民主以外の野党支持とか)」もいるて事でしょう。当然ながら「支持率に大きく反映しないから疑惑追及しなくていい」つう話でもありません。

*1:名前を借りる価値があるような人間にも思えませんが、ウヨ連中の白人コンプレクスがそれだけ酷いと言う事でしょう。

*2:そんなことはないでしょう