リベラル21と阿部治平に呆れる(2019年2/19分)

リベラル21 カラマツ林の陰の小さなトタン葺きの小屋にいて(阿部治平)
 タイトルから予想されるとおりの文章です。ずっと「阿部治平の田舎ぐらし報告」が続きます。政治的な話は皆無です。
 阿部の個人ブログならそれでももちろんいいでしょう。しかしそんなことが

私たちは護憲・軍縮・共生を掲げてネット上に市民のメディア、リベラル21を創った。

と何の関係があるのか。呆れて二の句が継げませんね。こんな文章をリベラル21に寄稿する阿部もバカだし、そのまんま掲載するリベラル21もバカです。