「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2019年8/10分:荒木和博の巻)

猛暑【調査会NEWS3046】(R01.8.10): 荒木和博BLOG
 猛暑と拉致と何の関係があるのかと言えばいつもの金正恩への悪口です。
 「日本では猛暑で熱中症による死者も出ていますが、北朝鮮はもっと酷いのではないか(俺の要約)」て、そんな悪口と拉致解決と何の関係があるのか。
 なお、拉致と猛暑と言えば、荒木一味はこの猛暑でも「健康への悪影響など全く考えず」容赦なく「高齢化する拉致被害者家族」を炎天下の中で政治利用してるんでしょうね。
 まあ、俺は「救う会なんぞと付き合う家族会がバカだ」と思うので、そういう行為で拉致被害者家族が命を縮めても、彼らに何ら同情しませんが。
 まあ、それはともかく熱中症には注意しましょう。
 まず大事なことは予防であり、
1)水分をとること
2)体温調節
でしょうね。
 1)についていえば、「外でスポーツや仕事をしない限り」ミネラルが大幅に失われることもないのでスポーツドリンクではなく水で十分なようです。
 スポーツドリンクというのは飲みやすいように砂糖が加えてあるので下手に大量摂取すると肥満や虫歯の原因になりかねません。
 2)について言えばこれだけ猛暑だとクーラーの使用は不可避でしょう。もはや扇風機でどうにかなるレベルではない。小生も自宅でクーラーを愛用してますし、職場でもそうですね。
 また必要がなければ外出しないことですね。必要がある場合も「日傘を差す」「水筒を持参する」などの防衛措置が必要でしょう。
 そして、体調を大きく崩して1)、2)をしても体調が回復しない場合(意識がはっきりしない、会話が出来ない、食欲がないなど)は「救急車を呼ぶこと」も必要でしょう。
 熱中症を甘く見ると最悪死にますので、ためらわず救急車を呼んでいいと思います。