高世仁に突っ込む(2020年6/28日分)(追記あり)

小池百合子と拉致問題 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 高世仁に突っ込む(2020年6/24日分) - bogus-simotukareのブログで取り上げた高世記事横田滋さんの逝去によせて13-「パイプを作ろう」と滋さんは言った - 高世仁の「諸悪莫作」日記の続きです。
 しかし

小池百合子と拉致問題 - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 「滋さんの逝去によせて」の連載はきょうでいったん終わります。お読みいただきありがとうございました。
 今後、もっとオタクな話も交えて、北朝鮮問題を深掘りする企画を適宜書いていきます。
 よろしく!

としていたものが、こんなアホ記事なのかと思うと唖然ですね。

 彼女は拉致問題のイベントに一時よく顔を出しており、何度かごく近くで同席した。
 気になったのはまず、年配の被害者家族に、まるで幼稚園の先生が子どもをたしなめるようなタメ口で話しかけること。いつも「上から目線」を感じさせた。
 写真撮影となると、いつの間にか中央のポジションにおさまっている。拉致問題を「利用」している様子がありありで、私は彼女を信用できない政治家だと思った。
 『女帝 小池百合子』を買ってきた。
  拉致問題に関わる箇所は、一部の人たちには常識に属することなのだが、彼女の立ち回り方を典型的に示しているので紹介しよう。以下、『女帝』から。

 超党派で結成された、「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する銀連盟(拉致議連)」は、2002年4月に改組され、自由党(当時)の小池も副会長のうちの一人になっていた。
 被害者家族が並ぶ中央に、なぜか小池の姿があった。「いつもテレビに映り込もうとする」と拉致議連の中でも問題になっていたという。ある議員は、こう振り返る。
「自分の人気取りのために拉致問題を利用しようとする議員が多かった。拉致問題への国民の関心が高く、北朝鮮への憤怒が渦巻いていたので拉致議連に入れば選挙に有利だと、そんなふうに考える議員もいた。拉致被害者のご家族との写真を宣伝に使ったり」
 夫妻の真後ろに立つ黄緑色のジャケットを着た小池の姿は、嫌でも目立った。小池が被害者家族の肩に手を回しつつ、涙を拭う姿が映し出された。
 だが、テレビが報じたのはここまでだった。
 会見が終わると取材陣も政治家も慌ただしく引き揚げてしまい、部屋には被害者家族と関係者だけが残され、大きな悲しみに包まれていた。するとそこへ、いったんは退出した小池が足音を立てて、慌ただしく駆け込んできた。彼女は大声を上げた。
 「私のバッグ。私のバッグがないのよっ」
 部屋の片隅にそれを見つけると、横田夫妻もいる部屋で彼女は叫んだ。
 「あったー、私のバッグ。拉致されたかと思った」
 この発言を会場で耳にした拉致被害者家族の蓮池透さんは、「あれ以来、彼女のことは信用していない」と2018年8月22日、自身のツイッターで明かしている。(P226~227)

なんてことに「バッグ事件発生直後」ならまだしも、今触れることに「都知事選」であれ「拉致問題」であれ何の意味があるのか。
 都知事選での「小池評価」について言うなら

◆小池の新型コロナ対応(未だに感染者が減らない)
都知事の職を放棄して国政に進出しようとした希望の党騒動で露呈された小池の無責任さ
◆「関東大震災での朝鮮人虐殺」追悼声明文を拒否し、虐殺否定のデマ右翼に加担する小池の極右性
◆マスコミで報じられた小池の学歴詐称疑惑

などでしょうに。
 「小泉内閣環境相、第一次安倍内閣防衛相、自民党総務会長(谷垣総裁時代)など国政の要職を小池が歴任した時代」、あるいは「希望の党で小池が国政進出を画策した時代」ならまだしも、拉致について言えば「安倍政権(安倍*1首相や茂木*2など)にまともな対応を求めればいい」ことであって小池など、もはやどうでもいい存在です。都知事には拉致を解決する権限など無い。
 そもそも拉致を政治利用した人間は小池以外にも

◆第一次安倍内閣首相補佐官(拉致担当)、福田内閣拉致担当相に成り上がった中山恭子(ただし、その後、麻生内閣国交相引責辞任に負いこまれた『成田闘争ごね得』発言が祟り、自民党公認候補から外された夫・中山成彬とともに自民を離党し石原*3・平沼*4新党に参加したことで急速に政治力を落としましたが)
◆首相に成り上がった安倍
◆巣くう会会長の西岡、副会長の島田、特定失踪者問題調査会代表の荒木など巣くう会の拉致右翼

などがおりその方が小池よりも「拉致問題解決への悪影響」と言う意味では小池よりずっと問題でしょう。
 確かに「自分がうっかり置き忘れたバッグ」について「バッグが無い!」と大人げなく騒ぎ立てたあげく「盗まれたかと思って慌てた」というならまだしも「ジョークのつもりなのか」『拉致』云々と「拉致被害者家族のいる前」で言い出す小池は実に無神経で「当時、拉致問題をまともに考えていたのか」疑わしい。
 「人の誘拐」ならともかく、「物の窃盗」は拉致とは言わない。
 なお、話が脱線しますが、「拉致=誘拐」であって実行犯は北朝鮮に限定されません。「一般的な身代金目的誘拐」「イスラエルアイヒマン連行」なども全て拉致です。
 以前も別記事「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年4/5分:荒木和博の巻) - bogus-simotukareのブログで書きましたが、「拉致」でググると一番ヒットする書籍は北朝鮮拉致関係ですが

中薗英助*5『拉致:知られざる金大中事件』(1983年、カッパノベルス→1995年、社会思想社・現代教養文庫→2002年、新潮文庫)
◆川越泰博*6『モンゴルに拉致された中国皇帝:明・英宗の数奇なる運命』(2004年、研文選書)

という「北朝鮮以外の拉致」もヒットします。
 話を元に戻しますが、小池の態度は確かに「政治家にあるまじき醜態」ですが、「経済制裁すれば拉致被害者が帰国できる」「特定失踪者も帰国しなければ拉致解決とは言えない」などと無茶苦茶なことを言い出す救う会と違い実害は無い。
 高世もいいかげん「救う会の特定失踪者デマ」を批判したらどうなのか。

 都知事選、(ボーガス注:マスコミ世論調査によれば)現状では小池百合子圧勝だという。
 こういう人が圧勝するようでは、トランプを選んだアメリカを笑えない*7。なんとか一矢報いなければ。
 都民のみなさん、棄権せずに投票しましょう。

 小池批判派の小生としてはうんざりしますね。もちろん「選挙戦の最後の最後まで戦い続けること」「仮に不幸にして小池が勝利しても戦い続けること」が大事でしょう。

大阪維新が未だに都構想を実現できてないこと(秋に都構想住民投票・再投票を維新が画策しているので実現の危険性が再浮上しましたが)
◆安倍が未だに九条改憲できてないこと
◆安倍が検察庁法改定を断念したこと
◆安倍が河井夫婦をかばうことを断念したこと

などでわかるように政権与党だからと言って何でも出来るわけでは無く「小池都政が不幸にして続いても」戦いようはあるでしょう。
 場合によっては「金銭疑惑による猪瀬*8、舛添*9の任期途中の辞任」のような「小池途中辞任」といった可能性もあり得る。
 まあ、それはともかく。「高世のこの記事」と「都知事選についての雑感」を以下、適当に書いていきます。
1)やはり、「宇都宮と山本太郎」に分裂したことが痛いですね。今更言っても仕方ないことですが、宇都宮陣営と言い、山本陣営と言い「本気で小池再選を阻止する気があるのか?」と苦言を呈さずにはいられません。
 お互いに「候補者一本化」に努力をしたようには見えませんので。もちろん「候補者一本化すれば小池に勝てる」と言う単純なもんでも無いですが、「どうしても勝ちたいなら一本化すべき」でしょう。
2)都知事選について、高世が「都知事となってからの小池の言動」に触れないことには呆れますね。そんなに「都知事としての小池(コロナ対応でアレなんであれ)」を批判したくないのか?。「国会議員当時の小池の言動」なんかある意味どうでもいいでしょうよ。
3)そして高世が「私は宇都宮氏(あるいは山本太郎)を支持する」と書かない点に呆れますね(なお、小生は埼玉県民で選挙権はありませんが宇都宮支持です)。そんなに旗幟鮮明にして「宇都宮支持者(あるいは山本支持者)からの批判を受けること」が怖いのか。
 まあはっきり言って高世は「ジャーナリストとは到底言えない馬鹿でくず」だと改めて思います。今高世の周囲に残ってる「まともな人間」ってどれほどいるんでしょうか。大抵の人間は高世の馬鹿さにあきれ果てて、奴から距離を置いて、立ち去って行ったんじゃ無いか。

 この人は4年前、都知事選に圧勝し、さらに野党第一党の党首*10をたらしこんで、党を粉砕してしまった。中身のない政治屋なのに、人をだますのがなぜ、こんなに上手なんだ。

 「希望の党騒動」について言えば、アレは単に当時の前原*11民進党代表や、前原とともに民進党解散を画策した「細野*12民主党幹事長」「連合の神津会長」といったウヨ連中が「野党共闘から民進党リベラル保守派(当時の枝野*13民進党代表代行、現・立民党代表など)、民進党内左派(社民党出身の辻元氏*14社民連出身の菅*15元首相など)、共産党社民党、左派市民団体」といったグループを排除するために「直前の都議選で小池新党が大勝した」小池を利用しようとしたにすぎません。
 「小池がだました」という話では無い。
 むしろあの一件で露呈されたのは、
1)共産党社民党のような左派政党どころか「前原や細野のような改憲右派では無い」とはいえ、左派では無い保守派・枝野氏まで排除しようとした前原、細野や神津らの右翼性
2)そして、民進党と関係ないよそ者・小池を党代表に担いで恥じない前原らの「自主性のなさ」「民進党に対する愛着心のなさ」
でしょう。
 そうした前原らの態度は、「排除した枝野氏らが立憲民主党を結成し、希望の党よりも議席を獲得したこと」、つまり「民主党支持層の大部分が立民を支持した上、小池支持層を希望の党がほとんど獲得できなかったこと」によって「痛い目」を見ることになるわけです。
 正直「希望の党騒動」などなければあの選挙では「どれほど前原民進党議席を伸ばせたか」はともかく民進党はそれなりに議席を伸ばし、前原も当面は民進党党首として活躍できたでしょう。余計なことをやったことで、かえって前原は「追い落とそうとした枝野」に敗北したわけです。「ガセネタメール騒動」といい「余計なことをやって自滅する前原のアホさ」には呆れます。

【6/27追記(恐縮ですが、6/29の追記で結論が180度変わっています)】

小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査 - 毎日新聞
 毎日新聞は27日、東京都知事選(7月5日投開票)についてインターネット調査を実施し、情勢を探った。現職の小池百合子氏が優勢。大きく引き離されて、れいわ新選組代表の山本太郎氏、日本維新の会が推薦する(ボーガス注:元熊本県副知事の)小野泰輔氏、立憲民主・共産・社民各党の支援を受ける宇都宮健児氏が2番手を競る展開となっている。

 インターネット調査という辺りが気になります*16が、こういう記事は通常「最初に出てくる名前が一番2位に近く、後に行くほど2位に遠い」ので、この調査が信用できるならば、山本太郎どころか、維新にすら抜かれる危険視が出てきたわけでげんなりですね。
 不幸にして4位にでもなれば宇都宮陣営には「山本太郎との一本化ができなかったのか」と言う批判は避けられないでしょう。
 もはや「場合によっては」、宇都宮陣営は「期日前投票が無駄になること」「山本との一本化が告示前に出来なかったこと」を謝罪した上で、「選挙戦撤退」を表明し、山本太郎への投票呼びかけを決断する必要すらあるのでは無いか。
 もちろん「山本は後出しじゃんけん(先に出馬表明したのは宇都宮氏)」とはいえ、「山本に抜かれる可能性」「それどころか維新にすら抜かれる可能性」が仮に高いのなら、出馬し続けることにあまり意味は無いだろう(というか、山本支持者に選挙後、悪口されて宇都宮陣営が狼狽するような醜態は見たくない)と「ライトな共産支持者」「ライトな宇都宮支持者」の俺個人は思います。


【追記の追記:6/29(結論が大きく変わって恐縮です)】
小池氏優勢、3氏追う 未定も約3割 都知事選、共同通信事前調査 - 産経ニュース
 残念ながら共同通信の電話調査でも「1位小池」は変わらずその点は小池批判派としてげんなりします。
 ただし共同通信の電話調査では、2位以下は「宇都宮、山本、小野」の順番となっており小池氏が優勢、他候補大きく引き離す 山本氏ら2番手争い 毎日新聞都知事選調査 - 毎日新聞の順番「山本、小野、宇都宮」とは違います(何度も書きますが、「2位以下はA氏、B氏、C氏、D氏が争う」と書かれてる場合、はっきりそうは書かれていなくてもA氏が最も優勢で、D氏が最も劣勢というのがマスコミ記事のお約束です。したがって毎日ネット調査では現職・小池と対決する有力3候補(宇都宮、小野、山本)のウチ、宇都宮が最も劣勢だが、共同電話調査では宇都宮が最も優勢であることになります)。
 一般に「日本では電話普及率はほぼ100パー*17なのに対しネット普及率は低い」ので「ネット普及率が電話普及率と同程度になるまではネット調査には信用性は無い(電話調査の方が信用できる)」と言われています。
 したがって電話調査である共同調査結果の方が恐らく「正しい数値」であり、もっとも支持されてる「反小池候補」は宇都宮なのでしょう。
 コロコロ意見が変わって大変恐縮ですが、と言うことで「もともと宇都宮支持」の俺としては「安心して宇都宮支持を訴える」とともに「山本は後出しじゃんけんでもあるし、宇都宮の邪魔をして小池を利するのはおかしい(残り1週間で情勢が山本有利に変わるか疑問、このままでは単に宇都宮の足を引っ張って小池を利したことになる。それでは『都知事選善戦をてこに立民、国民民主、共産、社民など既成野党との交渉を有利にしたい』という山本個人の私的利益にも反するのでは無いか)」と言う意味で

 山本陣営は「期日前投票が無駄になること」「宇都宮との一本化が告示前に出来なかったこと」を謝罪した上で、「選挙戦撤退」を表明し、宇都宮への投票呼びかけを決断する必要があるのでは無いか。

と主張したいと思います。
 ということで宇都宮支持を強く訴えますが、「宇都宮陣営が山本との一本化工作」を明確な形で行わなかったことは批判しておきます。
 確かに働きかけても山本は一本化に応じなかった可能性が高いかもしれませんが、「我々も一本化に努力したが山本はけんもほろろだった」というのと「最初から何もしない」のでは大きく違うでしょう。

*1:自民党幹事長(小泉総裁時代)、小泉内閣官房長官を経て首相

*2:小泉内閣沖縄・北方等担当相、福田内閣金融等担当相、自民党政調会長(谷垣、第二次安倍総裁時代)、第二次安倍内閣経産相、第四次安倍内閣経済財政担当相などを経て現在、第四次安倍内閣外相外相

*3:福田内閣環境庁長官、竹下内閣運輸相、都知事、維新の会共同代表、次世代の党最高顧問など歴任

*4:村山内閣運輸相、森内閣通産相小泉内閣経産相たちあがれ日本代表、維新の会代表代行、次世代の党党首など歴任

*5:1920~2002年。1981年に『闇のカーニバル:スパイ・ミステリィへの招待』(1980年、時事通信社→1997年、双葉文庫)で日本推理作家協会賞(評論その他部門)、1993年に『北京飯店旧館にて』(1993年、筑摩書房→2007年、講談社文芸文庫)で読売文学賞、1995年に『鳥居龍蔵伝』(1995年、岩波書店→2005年、岩波現代文庫)で大佛次郎賞を受賞。著書『スパイの世界』(1992年、岩波新書)など(中薗英助 - Wikipedia参照)

*6:1946年生まれ。中央大学名誉教授。著書『明代建文朝史の研究』(1997年、汲古叢書)、『明代異国情報の研究』(1999年、汲古叢書)、『明代中国の軍制と政治』(2001年、国書刊行会)、『明代中国の疑獄事件:藍玉の獄と連座の人々』(2002年、風響社)、『明代長城の群像』(2003年、汲古選書)、『永楽政権成立史の研究』(2016年、汲古叢書)(川越泰博 - Wikipedia参照)。

*7:いや既に「モリカケ桜を見る会の安倍なんぞが長期政権」「ホワイト国除外というWTO違反の安倍の無法行為が事実上容認されてる」という時点で日本は「アメリカを笑えない」のですが。

*8:副知事を経て都知事

*9:第一次安倍、福田、麻生内閣厚生相を経て都知事

*10:当時、民進党代表だった前原のこと。

*11:鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民主党政調会長(野田代表時代)、民進党代表など歴任

*12:野田内閣環境相民主党幹事長(海江田代表時代)、政調会長岡田代表時代)、民進党代表代行(蓮舫代表時代)など歴任

*13:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)などを経て立憲民主党代表

*14:社民党政策審議会長、国対委員長鳩山内閣国交副大臣菅内閣首相補佐官(災害ボランティア担当)、民主党政調副会長、民進党幹事長代行、立憲民主党政調会長国対委員長などを経て立憲民主党幹事長代行

*15:社民連副代表、新党さきがけ政調会長、橋本内閣厚生相、鳩山内閣副総理・財務相などを経て首相。現在、立憲民主党最高顧問

*16:電話と違い、日本でのインターネット普及率は明らかに低いからです。電話調査ではどうなのかが気になるところです(6/29追記:共同通信の電話調査では宇都宮が2位だそうなのでここでの記述は撤回し、山本に出馬撤回を訴えたいと思います。)。

*17:ただし昔(池田内閣の高度成長時代以前)は「家に電話が無い」「他人の家の電話を借りてる」なんて家も普通にありましたし、その頃は電話調査などしてももちろん信用性はありません。対面調査か郵便調査せざるを得ない(それだと電話調査に比べて当然費用もかかるし速報性にも欠けますが)。今のネット調査はそう言う意味で「昔の電話調査と同程度の信用性」しかありません。日本でのネットの普及率が低いからです。韓国並みに普及すればネット調査の信用性も出てくるでしょうが。