珍右翼・高世仁に突っ込む(2021年7/27日分)(副題:今日も高世に悪口する)

ワクチン接種 自治体の叫び - 高世仁の「諸悪莫作」日記
 俺は「巣くう会、家族会の太鼓持ち幇間」高世には憤りや憎悪しかないので、今日も高世を罵倒します。

 猛暑が続く。ウナギでも食べようか。

 ちなみに今年は「7/28」が「土用の丑の日」ですね。なお、小生もウナギは好きであり、かつ「丑の日」「大晦日(年越しそば)」などの「イベント(?)に乗りたがる性格」なので「従来、丑の日にウナギを食べています」し今年も食べる予定ですが、【土用の丑の日】ウナギを「食べ過ぎてはいけない」道徳的な理由(吉永 明弘) | マネー現代 | 講談社(1/6)等が指摘するように1)ウナギは絶滅危惧種、2)ウナギの生態はよくわかってないことが多く、完全養殖はまだ実現していないことを考えると若干の後ろめたさはあります。
 なお、

土用の丑の日 - Wikipedia2021年の「土用の丑の日」はいつ?意味や由来、鰻を食べる理由は?鰻以外の食べ物・風習・行事をチェック! | 小学館HugKum参照
 春の土用の丑には「い(いわし、イチゴ、インゲン豆、芋、イカなど)」、夏の土用の丑には「う」、秋の土用の丑には「た(大根やタマネギなど)」、冬の土用の丑には「ひ(ひじきやヒラメなど)」の付く食べ物をとると良いとされ、特に夏の土用の丑の日には鰻を食べる風習が江戸時代からみられる。鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎや馬、牛の肉などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。
 日本で「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いウナギを食べる」という習慣は万葉集にも詠まれているように古代に端を発するとされるが、土用の丑の日に食べる習慣となったのは、文政5年(1822年~1823年)当時の話題を集めた『明和誌』(青山白峰著)によれば、安永・天明の頃(1772年~1788年)よりの風習であるという。鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、「平賀源内が発案した」という説が最もよく知られている。しかし、平賀源内説の出典は不明で信用性が怪しい。

とのことです。なお「夏の土用の丑の日」以外の風習は廃れたので今や「土用の丑の日」と言えばほぼ100%「夏の丑の日」のことを言います。

 最近おもしろく観た番組に、BS1スペシャル「ワクチン接種 自治体の叫び~埼玉対策チームの4か月」(6月26日放送)がある。
 制作は、ドキュメンタリーでは老舗の「パオネットワーク」だった。

 つまりは「ドキュメンタリー冬の時代」だろうが、まともなドキュメンタリー制作会社「パオネットワーク」は生き残るわけです。高世のジンネットが倒産したのは「社長・高世と部下たちがろくでもないゴミだから」、ただそれだけの話です。
 高世は会社の倒産について「ドキュメンタリー冬の時代」と言い訳したがりますが。

 自治体の公務員の奮闘ぶりには頭が下がり、応援したい気持ちになる。
 ワクチン接種がうまく進まないのを県や自治体の「お役所仕事」にあると批判する市民が番組には登場していたが、自治体の公務員たちがかわいそうだ。
 それにしても国の朝令暮改ぶりと無理難題をふっかける横暴さはひどい。

 「巣くう会、家族会の太鼓持ち幇間」高世が良くもふざけたことが言えたもんです。
 ワクチン問題では「国が自治体(例えば埼玉県)に対して横暴だ。ろくに支援もしないで丸投げの上に、無茶苦茶タイトなスケジュールを強要している」と言う高世ですが、「巣くう会、家族会の、外務省、警察庁などに無理難題をふっかける横暴さ=特定失踪者デマや田中均氏への誹謗など」を批判するどころかそれに加担したのは高世ではないのか。巣くう会や家族会の主張(例えば田中均氏への個人攻撃)なんか「ワクチン問題での菅政権の無為無策」がかわいく見えるほどの酷さだったでしょうに。
 「地方自治体職員を応援したい」という高世は「外務省の日朝交渉」「蓮池透氏の救う会批判」を応援する気はないのか。
 結局、高世という男は「自分にとっての安全パイ(ワクチン問題で批判される菅政権)」しか批判できない上に、「保身や拉致利権のため」に巣くう会や家族会の無法(田中均攻撃など)に加担し、今になっても(内心はともかく公には)謝罪も反省もしないのだから論外のクズです。ジンネットが倒産したのも「自業自得」と言うべきでしょう。この男にはジャーナリストを名乗る資格など何一つない。
 そういうことであるなら、小泉元首相、田中均氏、蓮池透氏らに陳謝する用意くらいはあるんだろうな - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)と言う言葉を高世には贈呈したい。「ワクチン問題で自治体に無理難題をふっかける国の横暴さ」とやらに憤慨する「ご立派な人格(勿論皮肉)がある」のならとっとと田中均氏などに「巣くう会の無理難題に加担してすみませんでした」と謝罪したらどうなのか。いい加減、巣くう会の「特定失踪者デマ」を批判したらどうなのか。
 なお、高世の「巣くう会、家族会の太鼓持ち幇間ぶり」については
北朝鮮が崩壊する前に自分の会社を倒産させた無様で無残な話 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.4.28
けっきょく「横田めぐみ拉致問題における安明進証言」などというものにのっかったのが、高世仁が会社をこかした淵源(の少なくとも1つ)ではないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.5.25
巣食う会とか家族会系の連中とかかわった北朝鮮関係の言論人は、その後ろくな状況でないと思う(関川夏央や高世仁、恵谷治、李英和ほか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.7.14
を紹介しておきます。高世のような「腐れカス」には憤りや憎悪といった負の感情を禁じ得ません。