来月新潟で第3回北朝鮮人権映画祭【調査会NEWS3525】(R3.11.14): 荒木和博BLOG
可能な限り沢山の作品を上映するために、途中の休憩時間がありません。もちろん途中出入り自由ですから、昼食休憩は既にご覧になった作品、あまり関心のない作品のときに済ませていただければ幸いです。
さすがに5分程度の休憩時間はとれると思うのでどう考えても詭弁でしょう。単に「お粗末にも休憩時間のことを考えてなかった」だけでしょうね。
昔の東武鉄道の話(R3.11.14): 荒木和博BLOG
5分42秒の動画ですが、動画説明文だけでも、荒木が土日にやる「鉄道趣味」云々であって「拉致は何一つ関係ないこと」がわかるので見る気が失せます。
実際、見る価値はありませんが。
それにしても「東武東上線、伊勢崎線は乗客の柄が悪い」「東武の鉄道車両塗装は他の私鉄と比べてかっこ悪い」(荒木)とは「マジで沿線住民に失礼」ですね(俺も東上線の沿線住民ですが)。
なるほど
40年くらい前の東武鉄道の話です。今のことはよく分からないので。
という文章の意味が「よくわかりました」。
それにしても「40年前は、東武鉄道は乗客の柄が悪かった。塗装もかっこ悪かった。今は知らないが」で、「沿線住民が怒らない」と思える荒木の神経が理解できません。
つうかそんな話のどこが面白いのか。
参考
東武鉄道 - Wikipedia
◆明治期に発足した私鉄のうち、創立以来社名を一度も変更せずに存続しているのは東武鉄道と近江鉄道、島原鉄道の3社のみである。
◆東上鉄道との合併(1920年)は、東武鉄道の歴史上唯一の対等合併であり、社内外の調整が難航した。結果的に東武本社とは別に東京・西池袋に東上線(東上本線、越生線)を管轄する東上業務部が2015年まで設置され、現在も本線とは列車種別や運行体制が異なるなど、独立色が強い。
◆いわゆる「国鉄式」のホーム配置など、旧国鉄と共通する駅構造を持った駅が多かった。これらの構造は、1980年代以降の高架化や複々線化など近代化の過程でほとんどが姿を消したが、現在でも伊勢崎線、日光線などにその構造が残っている駅がある。また、旅客営業規則は1997年3月24日まで、旧国鉄の規定にほぼ準じていた。このため、「ミニ国鉄」と揶揄されたこともある。
◆東武鉄道のトンネルは、押上駅付近の地下線の入口を除けば、日光線の明神駅~下今市駅間の十国坂トンネル1箇所のみで、それも全長40mと非常に短い。これは、大手私鉄ではトンネル区間のない西日本鉄道(西鉄)に次ぐ少なさである。
◆関東の大手私鉄で唯一、半世紀以上も路線延伸がなく、また、平成期に新線が開業しなかった大手私鉄の一つである。延伸計画はあったが、財政難などの理由で頓挫し、また都営三田線への乗り入れのため、高島平~和光市間の鉄道免許を受けたが、営団8号線(現・東京地下鉄有楽町線)に乗り入れ先が変更となり、建設されなかった。
◆昭和30年代までは蒸気機関車、気動車(ディーゼル車)、路面電車も保有し、車両のバラエティに富んでいたが、昭和40年代以降は路線網の縮小や貨物輸送の廃止などが相次ぎ、2003年には電気機関車が全廃されている(現在、大手私鉄で電気機関車が在籍し、運用されているのは名古屋鉄道のみである)。一方2017年から観光SL「大樹」*1用に蒸気機関車、ディーゼル機関車を保有するようになったが、これは大手私鉄では唯一の存在である。
◆多くの大手私鉄の優等列車車両は先頭車を展望車にしたり、前面展望が可能な設計にしているが、東武鉄道の優等列車車両は前面展望が不可能な構造になっている。ただし臨時特急にも運用されたことがある団体用車両「スカイツリートレイン」634型は客室側窓を拡大した展望車両となっている。また、過去にはトク500形という展望車を保有していたことがある。
◆東武は旧芙蓉グループ(旧富士銀行系、現在のみずほグループ)を構成する企業の一つなので、駅によっては構内にみずほ銀行(前身の一つは富士銀行)のATMを設置している。また、みずほ銀行の支店がないところは伊勢崎線*2、日光線*3沿線の地域金融機関(東武が株主である群馬銀行、東武の株主である埼玉りそな銀行)と親密である。
◆2008年7月1日から、東武鉄道のマスコットとして、「姫宮なな」という女性キャラクターが登場した。名前の由来は、伊勢崎線姫宮駅と野田線七里駅、七光台駅である。
◆定期券購入に自社カード(東武の場合は東武カード)以外のクレジットカードを使えないのは関東の大手私鉄では東武が唯一である。