「珍右翼・高世仁」&「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」ことkojitakenに悪口する(2023年10/11日分)(追記あり)

【最初に追記】
 俺が「この記事」で批判したハマス・イスラエルの抗争によせて―冷戦期の負の遺産の総括を - 高世仁のジャーナルな日々をkojitakenがイスラエル「ハマスはわしが育てた」(呆) - kojitakenの日記で礼賛してるのは「高世に批判的な俺」に対する当てこすりでしょうか?
 しかし高世のような「救う会太鼓持ち幇間」を何の留保条件もつけずに称えるkojitakenのアホさ、バカさにはいつもながら心底呆れます。
【追記終わり】
関東大震災の虐殺100年によせて11 - 高世仁のジャーナルな日々

 きょう、国と熊本県水俣病認定に関する大阪地裁の判決を不服として控訴した。これ以上患者を苦しめてどうしようというのか。

 「経済制裁すれば北朝鮮はすぐに降参する(実際は、長年付き合いがある中露の支援でそう上手くいかず)」という救う会のデマカセに同調して、拉致解決を困難にし「小泉訪朝(2002年)から20年以上も拉致被害者家族を苦しめてきたクズ・高世」が良くも言ったモンです。

 あらゆる姑息な方法で救済の道を狭くしようとする汚いやり口に、多くの被災者が打ちひしがれている。

 「特定失踪者デマ」「即時一括全員帰国以外は解決と認めない、段階的帰国は不可」「平壌への常駐事務所の設置は認めない」「田中均氏を攻撃して外務省退官に追い込む」「蓮池透氏を家族会から除名」などあらゆる姑息な方法で拉致解決の道を狭くしようとする汚いやり口救う会に加担してきた野郎・高世が良くも言ったモンです。


ハマス・イスラエルの抗争によせて―冷戦期の負の遺産の総括を - 高世仁のジャーナルな日々
 「冷戦期の負の遺産」というなら拉致問題もその一つでしょう。
 冷戦期において、日本は北朝鮮を敵視し、韓国のみを「朝鮮半島の唯一の正統政府」として、日朝間に国交がないことが「拉致を助長したこと」は明らかです。
 また「日朝間(あるいは南北朝鮮間、米朝間)に国交がないこと」も「冷戦期の負の遺産」でしょう。
 そうした「負の遺産」解決(拉致被害者の帰国や日朝国交樹立)に乗り出したのが小泉訪朝でしたが救う会の妨害により、現時点では挫折しています。

 結局、アフガニスタンイラク大義なき戦争だったことがはっきりし、アメリカは敗退したわけだが、これだけの資金と労力を費やして日本が関わってきた「対テロ戦争」を日本は真剣に振り返ったことがない。
 酒井さんの去年11月の論文から引用、参照して紹介する。
「それに対して、日本はどうか。過去20年間*1の日本の「9.11後」への関与をどう総括し、今後の政策にどのようにいかすことを考えているのか。先日、政策実務にも深く関わっておられる国際政治学の大先輩*2が、こう指摘された『日本は総括しない国だ』。」
日本がアフガニスタンと関わったのは、たまたま米国に付き合っただけだと(中略)人ごとのように考える。そして、関わりを持ったことで生じる責任を回避する。」(酒井啓子*3対テロ戦争負の遺産 過去を総括しない日本」(アジア時報2022年11月)より)

 「手前の方こそ、手前が関わってきた拉致問題の惨状(小泉訪朝から20年経っても未解決)を少しでも真剣に振り返った事があるのか!、高世。『高世は総括しない人間だ』『拉致問題負の遺産 過去を総括しない高世』てことじゃねえのか!」
 「手前こそ、2002年の小泉訪朝からの過去20年間の自分の「拉致問題」への関与をどう総括し、今後の活動にどのようにいかすことを考えているのか。言ってみろ!、高世」
 「自分が拉致問題と関わったのは、たまたま家族会や救う会に付き合っただけだと人ごとのように考える。そして、関わりを持ったことで生じる責任を回避する。それが手前じゃねえのか!、高世」
 「手前の方こそ、救う会太鼓持ち幇間にすぎない『大義なき活動』じゃねえのか!」と高世のクズさには心底呆れます。

*1:「2003年開戦のイラク戦争後、20年間」という意味か?

*2:具体的名前を書いて欲しいところです。

*3:千葉大学教授。著書『イラクアメリカ』(2002年、岩波新書)、『フセインイラク政権の支配構造』(2003年、岩波書店)、『イラク:戦争と占領』(2004年、岩波新書)、『イラクはどこへ行くのか』(2005年、岩波ブックレット)、『イラクは食べる:革命と日常の風景』(2008年、岩波新書)、『<中東>の考え方』(2010年、講談社現代新書)、『中東から世界が見える:イラク戦争から「アラブの春」へ』(2014年、岩波ジュニア新書)、『移ろう中東、変わる日本 2012-2015』(2016年、みすず書房)、『9.11後の現代史』(2018年、講談社現代新書)、『「春」はどこにいった:世界の「矛盾」を見渡す場所から 2017-2022』(2022年、みすず書房)等