今日も「エダシン(枝野シンパ、枝野信者)」kojitakenと類友(宮武嶺)に悪口する(2024年7/14日分)(追記あり)

「萩生田隠し」も「八王子なら大丈夫」と自民に甘え/江東区でも自民党の山崎一輝陣営には「楽観ムード」が広がっていた(東京新聞, 7/9) - kojitakenの日記

 枝野幸男の出馬と代表復帰を望む次第。

 kojitakenのエダシン(枝野シンパ、枝野信者)ぶりには心底呆れます。枝野を「神様、仏様、枝野様」とでも思ってるのか。
 枝野が出馬し、代表復帰する可能性は「皆無」でしょうが、そもそも「枝野が再登板すれば全てが上手くいく」と言う根拠の無い楽観論には心底呆れます。


【#枝野立て】立憲民主党代表選。泉健太代表と野田佳彦元首相相手なら、ぜひ創立者の枝野幸男前代表が立候補して、政権交代により首相になってほしい。【#泉健太やめろ】【#野田佳彦は民主党政権崩壊の主犯】 - Everyone says I love you !
 枝野は「野田内閣経産相」なのに何で「民主党下野は首相の野田が悪い、でも経産相の枝野は悪くない」なんてトンチキな認識になるのか意味不明です。
 岸田内閣の支持率が低迷するのに世論調査で何故か「次の総理候補」に「岸田に干されてる石破」ならまだしも「岸田内閣の河野デジタル相や上川外相」が上位に来るくらい意味不明です。
 安倍の国葬に出席した野田よりは「出席しなかった枝野の方がずっとまし」でしょうが、「鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相」と「民主党政権の閣僚であり続けた枝野」にも当然下野について政治的責任はあります。
 大体、今、「立民創立メンバーで無い野田最高顧問(これは泉代表も同じですが)」が立民にいるのは当時の枝野代表が「入党を認めたから」でしょうに。「立民創立メンバーで無い野田や泉」を「右派であってリベラルや左派では無い」として、そんなに嫌うのなら「入党を認めた枝野」に向かって「むやみに数を増やすことはやめるべきだ」「泉や野田など入れるべきでは無い」と批判すべきだったのでは無いか。何でこうも枝野に甘いのか。宮武は「狂信的、盲目的な枝野信者、枝野シンパ(エダシン)」としか言いようがないでしょう(この点は類友id:kojitakenも同じですが)。
 それと「枝野VS野田」ねえ。ありえないでしょうよ(特に野田が)。
 首相退任後、一時「民進党幹事長(蓮舫代表時代)」を務めた以外は要職に就いてない野田(最高顧問は名誉職にすぎない)が復権する可能性はまず無いでしょう。
 なお、上記を宮武ブログにコメント投稿したら「応答は無い」ものの掲載されました。俺のコメントを「投稿拒否(id:kojitakenやinti-sol)」「掲載拒否(阿部治平、広原盛明、松竹伸幸)」する連中よりはマシと言えるでしょう。
【追記】

【#枝野立て】立憲民主党代表選。泉健太代表と野田佳彦元首相相手なら、ぜひ創立者の枝野幸男前代表が立候補して、政権交代により首相になってほしい。【#泉健太やめろ】【#野田佳彦は民主党政権崩壊の主犯】 - Everyone says I love you !
 bogus-simotukare氏って、はてなブログで古寺多見さんへの罵詈雑言を書きまくってる人ですか?
 suterakusoさんのコメントを拝見してかすかな記憶が蘇りましたんで、今後はコメントを載せないことにします。

 結局「今後は掲載拒否」だそうです。「偉そうなことをほざいても宮武など所詮その程度の人間か」と思うだけの話ですが。


トランプ、銃撃されるも軽傷の模様。容疑者は射殺 - kojitakenの日記

 イギリス在住・kazukazu氏*1のXより。

kazukazu
 トランプは大統領選に勝つだろうなと

 確かに

藪中三十二氏「有利に働く」、膳場貴子氏も「プラスのアピールに」銃撃直後のトランプ氏に - 産経ニュース
 藪中三十二元外務事務次官は14日、TBSの報道番組「サンデーモーニング」に出演し、銃撃された米共和党のトランプ前大統領について、直後に拳を突き上げた様子を挙げて、「もちろん何事もないこと(を祈る)、というか拳を挙げていたから命に別状はないことは間違いない」と述べた上で、「(米大統領選には)変な話だが、有利に働く可能性はある」と指摘した。
 キャスターを務めるフリーアナウンサー膳場貴子氏から「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる、許せないことではあるが、どういった影響が、この後に考えられるか」と尋ねられて答えた。
 藪中氏に対し、膳場氏は「すごくプラスのアピールにもなりかねないという感じがする」と指摘。トランプ氏が銃撃された直後の様子を繰り返し報じられる可能性に言及し、「共和党、トランプ陣営がこれで結束していくきっかけになる可能性も(ある)」と述べた。

と言った指摘はありますし、トランプが今回の襲撃事件を「同情狙いに使うこと」は間違いないでしょうが、果たしてそう上手くいくかどうか。
 そもそも現時点では「誰が何のためにやったか」も不明です。
 場合によっては「統一協会被害者・山上が犯人」で「暗殺された安倍が統一協会とズブズブだったこと」から「安倍への同情」が次第に薄れていった「山上による安倍暗殺」のようなパターン(安倍暗殺同様に、襲撃は政治的理由では無く、またトランプの側に大きな非がある)になる可能性もあるでしょう。まあ、「多分違う」のでしょうが、トランプも安倍同様に「統一協会から献金を受けていたこと」が分かってますので安倍同様に「襲撃犯=統一協会の被害者」の可能性もゼロでは無い。
 というか、俺がこの事件を聞いて一番に気になったのは「誰が何のために?*2」でしたが、kojitakenと類友は「選挙の行方の方が気になる」ようです。「政局しか興味が無いのか?」と改めて呆れます。
 なお、政局面でまず問題になるのは「トランプの当選」云々よりも「バイデン撤退論」に与える影響でしょう。
 「同情によるトランプ当選の可能性が高まった、老齢化が問題にされるバイデンでは勝てない」として、撤退論が仮に強まったとして、果たしてどうなるか。バイデンは従来通り「撤退拒否」を明言するのか。仮に撤退表明に追い込まれたとして誰が民主党の候補になるのか?

*1:米国在住ならまだしも、何で英国在住でそんな断言ができるのか意味不明です。英国で「米国の政治状況」が正確に分かるとは思えません。

*2:「射殺せざるを得なかった」のでしょうが、現場で犯人が射殺されたことは、「何のために?」の追及を困難にしており残念です。