維新の除名訴訟で原告(小村貴司・北名古屋市議)が敗訴(2024年4月21日)

愛知維新の会除名処分無効の訴え、名古屋地裁が却下 「裁判所の審判権は及ばない」|47NEWS(よんななニュース)2025.4.18
 維新の件について言えば、【独自】日本維新の会に名古屋地裁が異例の「ガサ入れ」した理由がヤバすぎる…維新国会議員をパワハラ告発したら即刻「クビ」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(2024.7.22)を見る限り、どう見ても明らかに「パワハラ告発に対する無茶苦茶な粛清行為」であり、さすがにこれは「1審で除名無効判決が出るのでは?」と思いましたが、「除名理由や除名手続きが適切(合法)かどうか」にふれる事無く「部分社会論(政党の内部自治には原則、司法権は及ばない)で除名有効」だそうです(勿論、原告は控訴するでしょうし、2審以降でどんな判決が出るかは不明ですが)。これは「事案(除名理由等)が違う」「裁判所が違う」とはいえ、神谷や松竹にとって「バッドニュース*1」でしょう。同じ理由(部分社会論)で「除名有効」とされる可能性が当然あるからです(勿論、その場合、神谷や松竹は控訴するでしょうし、2審以降でどんな判決が出るかは不明ですが)。
 正直「維新の除名」に比べたら、「共産の松竹、神谷除名」はずっと「まとも」でしょう。
 なお、俺の見落としでなければ、この判決について、松竹や神谷は「不当判決」と批判するどころか、
【自ブログ】
神谷貴行のブログ
紙屋研究所
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
やX(旧ツイッター)で一切触れてません。気づかないのではなく「小村氏*2同様に敗訴の可能性がやはり高いのでは?」などと言われるのが嫌である、つまり「都合が悪いから触れない」のでしょう。触れた上で「名古屋地裁不当判決だ」と批判するという選択肢もあるのですが。
 今後、松竹や紙屋がこの名古屋地裁判決に触れれば、この主張は撤回(削除)しますが、多分触れないでしょうね。
 「自分に都合の悪いことは触れずに無かったことにする」とは、松竹や紙屋も呆れたバカです。

*1:こう書くと「共産が同様の判決で紙屋や松竹に勝つ可能性があるので、共産支持のお前にとってはグッドニュースなのか?」「お前が批判する紙屋や松竹にとってバッドならお前にとってはグッドか?」と思う方もいるでしょうが、俺にとっても「バッドニュース」ですね。「他の共産支持者の考え」がどうかはともかく、さすがに「維新のケース(パワハラ告発への報復の疑いが濃厚)」で「パワハラ告発への報復ではなかった」と事実認定するならともかく、部分社会論機械的に単純適用して「除名有効にしていい」とは俺は思いません。また、俺は「紙屋や松竹にとってバッドなら無条件で喜ぶ」程のゲスでもないつもりです。

*2:なお、彼のXを見る限り、「極右・河村たかし」と親しい「極右」らしいので、「彼の主張(パワハラ告発への報復で除名)が事実ならば、除名は不当だ」と思いますが、「政治家としての彼」を俺は評価しません。