<正論>現代版「ヤルタ会談」を警戒せよ 前駐中国大使立命館大学教授・垂秀夫 - 産経ニュース
「産経文化人のウヨ」が「(反日国家の中国に政治利用されるリスクが大きいから)80年談話を出すな」と悪口してるだけの駄文です。
これが「前中国大使」と言うから絶句しますね。こんな「反中国のバカウヨ=戦前日本の侵略に無反省なクズ」が中国大使で、果たして日中関係は上手くいっていたのか。
<産経抄>風の順逆も分からず、「まとも」な判断できぬ石破氏 - 産経ニュース
高市元政調会長(前回総裁選で上位)など「ウヨ政治家の自民総裁就任」を希望する産経としては「まず石破に辞めて欲しい」という「党利党略話」です。これが「安倍など産経のお気に入りの政治家」なら公然とかばったでしょう。
勿論、小泉農水相(前回総裁選で上位、前回総裁選では菅副総裁がプッシュ)、林官房長官(「小泉内閣の安倍、福田官房長官」「第四次安倍内閣の菅官房長官」など官房長官からの首相就任は多い。また下位に留まったが前回総裁選に出馬。岸田派所属で岸田前首相がプッシュ)など、産経が希望しない人間が総裁になる可能性もありますが。
なお、俺個人も「石破は敗戦責任をとって辞めるべき」と思います。
とはいえ、
【1】自民が大幅に議席減少した今、短命首相になるリスクを犯してまで、火中の栗を拾うほどのガッツのある人間が今の自民に恐らくいない
【2】維新、国民民主、参政などは恐らく、石破を下ろすのではなく、石破との政治取引で成果を上げることを狙う
【3】普通に考えれば、野党の首相候補は最大野党立民の野田代表だが、維新、国民民主、参政などは野田支持に恐らく動かない
と言う状況から、「トランプとの関税交渉」を居座りの口実にして、石破が居座り、当面石破政権が続く可能性が大きいのでしょうが。そういう意味でも「立民、共産の議席減」「参政、国民民主の議席増」が痛い。
【追記】
但し、石破自身は未だ辞意表明など何一つしていませんが、一部マスコミから「石破辞任論」が流れていますね。俺の予想に反し、自民党内で「麻生最高顧問(麻生派領袖、元首相)」「菅副総裁(菅グループ領袖、元首相)」「森山幹事長(森山派領袖)」など自民幹部連による石破おろし(誰が石破おろしに動いてるのかはともかく)が起こり、「三木おろしに抵抗できず辞任した三木首相」などのように、石破が辞任に追い込まれる可能性がありますね。
但し現時点では石破は辞意表明などしていません。
「石破に辞めて欲しい」俺ですが「辞意表明もしてないのに辞任論を流す」のは政治的中立性の意味で果たしていかがなものか。
勿論、石破が辞めようが、誰が首相(自民党総裁)になろうが、新首相が仮に解散を仕掛けよう(但しこの参院戦での自民大敗では、当面、解散は仕掛けないでしょうが)が戦うだけの話ではありますが。
<産経抄>「女性ファースト」の産経新聞が振り返る参院選 - 産経ニュース
小紙は昭和25年、他紙に先駆けて「婦人経済欄」(婦人欄)を開設した。
その程度で「反フェミのウヨ新聞」産経が「女性ファースト」を自称とは馬鹿馬鹿しいですが、この記事に付いてる女性当選議員の写真が「極右・参政党のさや(東京選挙区)」である点が実に「極右の産経」らしい。
明治大の加藤言人専任講師らによる研究が参院選前に発表されて話題になった。実験の結果、有権者は女性候補を好ましいと感じながらも、当選可能性が低いと認識し、投票を控える傾向があることがわかった。
「女性議員を増やすため」において重要な指摘ではあるでしょう(まあ女性議員でも「参政党のさや」などでは意味が無いですが)。
「女性議員でも当選可能性が高い(クオーター制度導入等、選挙制度の変更など)」「当選可能性は関係ない。まともな人間、政党を選ぼう」とか日本人の価値観を変えていく必要があるのでしょう。マスコミも「選挙の勝ち負けばかり」を報じるのではなく「あるべき政治」を論じ、「当選可能性は関係ない。まともな人間、政党を選ぼう」という風潮を強めて欲しい。なお、「共産支持」の俺はずっと「当選可能性は関係ない。まともな人間、政党(共産)を選ぼう」です。
話がやや脱線しますが、この点は「我らが共産」も同じかもしれない。
有権者には共産党を好ましいと感じながらも、当選可能性が低いと認識し、投票を控える傾向があるのかもしれない。この点、どう打破するかは俺にも妙案はないですが、とにかく「お互い頑張ろう」とは書いておきます。