リベラル21 躍進した参政党と衰弱する共産党についての考察(阿部治平)
【1】共産だけでなく立民も議席を減らしてること
【2】一方で参政、国民民主という右翼政党が議席を伸ばしたこと
を考えれば「共産の敗戦」というより「左派、リベラル派(護憲派、多文化共生派)の敗戦」であり、「リベラル派(護憲派、多文化共生派)」を自称する「リベラル21の敗戦」でもあるのに「上から目線で、共産に悪口して終わり」「リベラル21が社会的にどう見ても何の影響力も無いことについての反省は皆無」のだから、その「当事者意識や危機意識の無さ」には心底呆れます。
なお、民主集中制の是非はともかく、民主集中制についての阿部の悪口(民主集中制のせいで議席減)は「彼の思い込み」にすぎずまともな根拠があるわけでは全くありません。
なお、上記は阿部記事にコメント投稿しますが掲載拒否でしょう。自称リベラルが聞いて呆れます。
リベラル21 だれも「台湾有事」を取り上げなかったが(阿部治平)
【1】台湾が独立宣言しない限り、中国に侵攻する口実はなく、台湾有事の可能性など低い
【2】トランプ関税で苦しんでる中国にとって、そんな「危険な冒険(台湾侵攻)」をやる余裕はない
から、そんなことが参院選挙で主張されないのは当たり前の話(とはいえ、野党はともかく「中台有事のリスク」も口実に、自公政権は軍拡を進めていますが)ですが、そういうことはせめて「選挙期間中に書いたらどうなのか」。
なお、上記は阿部記事にコメント投稿しますが掲載拒否でしょう。自称リベラルが聞いて呆れます。
【追記】
珍しくコメントが掲載されました。但し予想通り応答はありません。
ワンタン大好き小池さん
>2022年10月の20回党大会前の「北戴河会議」では、習近平が前例どおり(小池注:2012年に就任した)総書記を2期10年で引退するか、それとも異例の3期目も続けるかが議論されたらしい。ところが、それまでの10年間に一身に権力を集中した習近平は「やめるものか」と押し通したといわれている。そしてご覧の通り、党総書記と中央軍事委員会主席として3期継続が実現した。
当然、この8月の「北戴河会議」では、習近平の「第4期」を認めるか否かで揉めるだろう。習近平が毛沢東同様の終身指導者をめざしているならば(その可能性は高い)、病気ではない限り4期目も「やめるものか」で押し通すだろう。
反中国、反「習近平」の阿部とリベラル21らしいですが、「おいおい(呆)」ですね。現時点において「習氏」が4期目を目指してるかどうかは分からないでしょう。
確かに「後継候補」は今のところ明確になってはいませんが、だからといって「後継に地位を譲らない」かどうかは何とも言えないでしょう。
ましてや「終身国家主席(党総書記)」を目指してるか(俺はそんなものは目指してないと思いますが)はもっと分からない。
>いまのところ、習近平の政治基盤は揺らいではいない。確たる証拠に裏打ちされない(小池注:反習近平の右翼人士日本人の)希望的観測に基づく話は、私には信じられないのである。
この点は俺も同感ですね。習氏が3期で退任する場合でも「後継」は彼の意向が反映されるでしょう。
リベラル21 参院選挙で国民に否定されたアベ政治(岩垂弘)
リベラル21(阿部治平)に悪口する(2025年7/15日分) - bogus-simotukareのブログでも書きましたが、参院選期間中は、参院選に触れた記事は皆無。
参院選後は「極右排外主義の参政党の躍進」と言う事態を見ながら「自民党が議席減少したから安倍政治が否定された、良かった」とは何処まで非常識なのか。参政党支持層など、明らかに「安倍を支持するような層」であり、未だ「安倍政治の遺産」が残ってることの証明ではないのか。
むしろ
澤藤統一郎の憲法日記 » 民主主義が正常に機能するための条件整備が必要なのだ。いかに迂遠であろうとも。
(ボーガス注:改憲極右、排外主義の参政党が躍進し、護憲派、排外主義の共産が議席減少するという)惨憺たる参院選の開票結果である。なんとも虚しい限りの民主主義。社会が壊れかけている感がある。この世の行く末を案じざるを得ない。
民主主義が正常に機能する条件の成熟はない。むしろ、急速に悪化している。それが、異常な兵庫県知事選挙や、今回の排外主義選挙になっている。明らかなデマとフェイクと扇情的な言動が、有権者のもとに繰り返し届けられ、扇動者の意図に有権者が操られている危険な構図が現実のものとなっている。
この危険な事態を何とか是正しなければならない。民主主義を正常に機能させるために、愚直に、繰り返し、デマ情報に警告を発し、排外主義の危険性を訴えていきたい。
という澤藤氏のような見解を示すべきでしょうに。
なお、上記は岩垂記事にコメント投稿しますが掲載拒否でしょう。自称リベラルが聞いて呆れます。