「根拠レスの思いつき」だが参院選についての感想(2025年7/26日分)

 思いつきであり、きちんとした根拠はないですが、一応書いておきます。今後、研究者等による「根拠のある分析」を期待したいところです。
 支持者として大幅な得票減、議席減は勿論ショックですが、「重大な不祥事など、日本共産党には大幅に得票を減らす重大な問題は無いと思う」「参政党の躍進がやはり影響したのではないか(票の移動をどの程度と見込むかはともかく、共産から参政への一定の票の移動はやはりあったのではないか)と思う」俺としては「共産支持層(ソフト支持層)のかなりの部分」がコア支持層(党員、後援会員、サポーター)や「コア支持者ではないが、排外主義反対、エコロジー脱原発など)、ジェンダー平等(夫婦別姓)など、イデオロギー面(?)でかなり共産に共感する俺のような支持者」とは違い
1)経済的な損得勘定(例:消費税5%減税、高校無償化など)でしか共産を評価しておらず
2)その「損得勘定」も、「深く検討した」ものではなく、かなり「浅い考え」による評価(その結果、「子ども1人10万」などの参政党のばらまきになびくソフト支持者もかなりいる)
ということが今回表面化したのではないかと考えています。
 まあ、「損得勘定のみで共産支持してる、共産党支持層がかなり居る(その損得勘定もかなり浅い考えであり、容易に他党に移動する)」とは俺は思ってもみませんでしたが。
 但し「参政党の排外主義などに無関心な参政支持層(経済的な損得勘定のみで評価)」がいるらしいことを考えれば「共産党日米安保廃止論などに無関心なソフトな共産支持層(経済的な損得勘定のみで評価)」がいてもおかしくないかもしれない。
 そうしたソフト支持者は「経済的な損得勘定でしか物事を考えてない」ので「一党独裁ガー」等の反共攻撃が効かない、効きづらいという「共産にとってのメリット(?)もある反面」、共産の「排外主義批判」「エコロジー脱原発)」などのイデオロギー面に共感してるわけではないので今回のように簡単に減ってしまう(他党に移ってしまう)という「共産にとっての不利益」もある。
 そうした
1)「他党になびくことがありうるソフト支持者」をどう共産のコア主張(排外主義反対、エコロジー脱原発など)など)も支持する「コア支持者」に変えていくか
2)コア支持者にすぐに変えることができなくても、当面の間、ソフト支持者でキープし続けるにはどうするか
が今後の課題ではないか(無能な俺には妙案はないですが)。
 勿論それは「コア支持者を蔑ろにし、ソフト支持者に迎合する」と言うこととは違うでしょう。
 今回の共産の得票の「かなりの部分」は「コア支持者」でしょうからそれを「今後も大事にしていく」のは当然のことです。というか、俺も今回共産に投票してるので、これは「今後も俺のような支持者を大事にしてほしい」という意味でもありますが。
 なお、私見の立場に立てば、「松竹、紙屋除名」は是非はともかく、少なくとも「議席や得票の減」と言う意味では「全く関係ない」といっていいでしょう。まあ、松竹や神谷は根拠なく「俺たちの除名が影響した」とデマ飛ばすわけですが。
 松竹や紙屋のような「性格が下劣な反党分子」が除名されて、本当に良かったと俺個人は思っています。