比例区の得票を見る限り、今回の参院選での最大の敗者は立憲民主党だった - kojitakenの日記
kojitaken記事を読んでいて改めてげんなりするのは「立民」「共産」が比例得票を減らす一方で、「国民民主」「参政」「保守」と極右政党が軒並み比例得票を増やしてることです(「国民民主」「参政」に比べれば得票や議席の増加が少ないことや、マスコミがあまり保守党を取り上げないことで「国民民主」「参政」程には騒がれませんが)。
特に2024年衆院選では「共産336万票>保守114万票」だったところ、今回参院選では「保守298万票>共産286万票(但し獲得議席では共産2>保守1)」と得票数が逆転してることには「今回の選挙は異常だった」と改めてげんなりしますね。
自民党を去った票が、「日本人ファースト(参政党)」のかけ声を背景に「排外主義の極右政党(参政、国民民主、保守)」に向かうという「日本における排外主義の恐怖(日本民主主義の劣化、日本人の知的レベルの低さ)」が露呈した選挙結果だったと言えるのではないか。
但し、せめてもの救いは、参政や国民民主が未だ支持率が高止まり(例えば、参院選後の政党支持率 自民19% 参政12%で初の2位 国民民主11%【NNN・読売新聞 緊急世論調査】 (日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュースでは自民19%、参政12%、国民民主11%、立民8%)するものの、選挙後、「保守が若干支持を増やしてる」とはいえ、支持率は「共産>保守(例えば、参院選後の政党支持率 自民19% 参政12%で初の2位 国民民主11%【NNN・読売新聞 緊急世論調査】 (日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュースでは共産2%、保守1%)」であり、保守については、「保守298万票>共産286万票」が「一時的現象」で終わりそうなことです。まあ、一時的現象であっても「保守298万票>共産286万票」は「共産支持で反極右」の俺にとってショックですし、参政、国民民主の支持高止まりにはげんなりしますが「諦めず戦うほかはない」でしょう。
なお、今回の選挙結果は「排外主義を多くの日本人が支持した」という「酷い代物(日本人がバカだから酷い選挙結果になる)」であり、俺個人はあまり野田立民党代表を批判する気にはなりません。「枝野信者」kojitakenは「野田が辞めれば枝野に代表の目がある」とでも思ってるのでしょうが。
田崎史郎、自民が高市早苗を新総裁に選ぶと、全野党が高市首相阻止で結束して自民が政権を失いかねないと指摘 - kojitakenの日記
安倍政権時代は散々「安倍を持ち上げていた」癖に「安倍が第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、自民党政調会長として重用し、総裁選出馬時も応援した高市*1」「安倍と大して変わらない高市」に悪口とは、「安倍政権時代は安倍持ち上げが得だと思ったが、(裏金問題を契機に安倍派が非主流派になったからか)今は高市支持は損だと思ってるだけだろ?。高市支持が得だと思えば、高市を支持するのがお前だろ。お前の脳内にはそういう損得勘定しかないだろ。田崎スシロー*2は本当に最低のクズだな。テレビ局もこんなクズを番組に出すなよ」「こんなクズが幹部(政治部次長、解説委員長など)だったと言うだけで時事通信はクソだな」「それで田崎スシローは今は誰を支持してるの?。加藤*3財務相?。前回総裁選で菅*4元首相(現在、自民党副総裁)がプッシュした小泉*5農水相?。岸田派で、岸田前首相がプッシュする林*6官房長官?。茂木派領袖の茂木*7前幹事長?(いずれも前回総裁選に出馬した幹部政治家)。それとも他の奴か?。やっぱ、その政治家から寿司とかごちそうになってるの?」「著書『小泉進次郎と福田達夫*8』(2017年、文春新書)で小泉を褒めてるらしいから、小泉プッシュですか?」と、「田崎スシロー*9」には呆れますし、そんな田崎スシローを批判しないkojitakenにも「本当にkojitakenはバカだな」「高市に悪口さえすれば、安倍に寿司をごちそうになり、安倍万歳芸人だった田崎スシローでもお前は褒めるのかよ?。そもそもスシローは客観的な事実を語ってるんじゃなくて、「林官房長官を支援する岸田前首相」「小泉農水相を支援する菅副総裁」などの政治家の走狗*10として高市叩きしてるだけだろ。野党各党に高市をどう思うかインタビューしたとかまともな根拠は何もないだろ。kojitakenは常識がなさすぎだろ。kojitakenはヘソでも噛んで死ねよ」「宮武嶺とか類友もよくこんなkojitakenのようなウスラバカと付き合える」と呆れますが、それはさておき。
仮に「高市総裁なら全野党が批判的」ならば嬉しいですが、参政党や国民民主党が議席を伸ばすような選挙では俺はそこまで楽観的になれませんね。
立民、共産、社民、れいわはともかく、少なくとも国民民主、維新、参政にとっては「高市総裁」に反対する理由はないでしょう。
*1:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)を歴任
*2:首相時代の安倍と寿司屋での会食を頻繁にしているためか、安倍政権や自民党を擁護する発言が多く、安倍や自民党に批判的なニュースサイト「リテラ」によって「田崎スシロー」と揶揄されている(田﨑史郎 - Wikipedia参照)
*3:第四次安倍、岸田内閣厚労相、菅内閣官房長官、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)等を経て現在、石破内閣財務相
*4:第一次安倍内閣総務相、第二~四次安倍内閣官房長官、首相を経て、現在、自民党副総裁
*5:小泉元首相の息子。第四次安倍、菅内閣環境相、自民党選対委員長(石破総裁時代)を経て現在、石破内閣農水相
*6:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相、岸田内閣外相、官房長官等を経て現在、石破内閣官房長官
*7:小泉内閣沖縄・北方等担当相、福田内閣金融等担当相、自民党政調会長(谷垣、第二次安倍総裁時代)、第二次安倍内閣経産相、第四次安倍、菅、岸田内閣外相、自民党幹事長(岸田総裁時代)等を歴任
*8:福田赳夫元首相の孫。福田康夫元首相の息子。自民党総務会長(岸田総裁時代)を経て、現在、自民党幹事長代行
*9:時事通信政治部次長、編集局次長、解説委員長などを歴任。著書『竹下派・死闘の七十日』(2000年、文春文庫)、『政治家失格』(2009年、文春新書)、『安倍官邸の正体』(2014年、講談社現代新書)、『小泉進次郎と福田達夫』(2017年、文春新書)
*10:誰の走狗かは不明ですが。なお、拙記事松竹伸幸に悪口する(2024年10/11日分) - bogus-simotukareのブログ(松竹と田崎スシローを批判)で以前紹介した田﨑史郎氏の政局時評 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaによれば田崎は「石破退陣の次は、林官房長官が首相になるだろう」と放言した過去(2024年の衆院選挙直前)があるとのこと。今はともかく当時は「林や岸田の走狗=田崎」だったのでしょう。