<主張>沖縄の左派勢力 自衛隊への妨害目に余る 社説 - 産経ニュース
抗議活動は「妨害活動」とは違うでしょう。そもそも本当に「違法な妨害」と思うのなら国側が刑事訴追、民事提訴など法的措置を取ればいい話です。しない時点で「産経が非難するような違法な妨害であるかどうか」は非常に怪しいでしょう。むしろ産経の方こそ「左派や自衛隊批判派(必ずしも左派ではない)への誹謗が目に余る」のではないか。
<主張>高齢者の労災 職場の環境改善は急務だ 社説 - 産経ニュース
勿論「高齢労働者が労災に遭わない安全な職場作り(当然ながら高齢化すれば認知能力も体力も衰えるので事故に遭いやすくなるし、怪我をした場合も回復が遅くなる)」と言う問題意識は重要ですが「年金支給額が安すぎて働かざるを得ない(必ずしも好きで働いてるわけではない)」「しかも、高齢者の就業場所が少ないので、危険な職場でも働かざるを得ない」と言う問題意識も重要でしょう(そうした問題意識はこの産経記事には全くないのが何ともかんとも)。
「働かなくても生活できる年金」なら無理して働く必要は無くなる。
とはいえ「少子化での労働力不足対応の一つ(高齢労働者の活用)」「財政状況の困難」を理由に「年金引き上げ」をする意思が政府に見られないのにはげんなりです。
<独自>「妻を支える側で育児と介護に専念したい」立民・寺田学氏、今期限りで政界引退へ - 産経ニュース
立憲民主党の寺田学衆院議員(48)=比例東北=は次の衆院選に出馬せず、今の任期を終えた後に引退する方針を決めた。妻の寺田静参院議員(50)=無所属、秋田選挙区=と2人で国会議員を務めてきたが、夫婦で国会と地元・秋田で活動しながら、小学6年生の長男(12)の育児や80代の学氏の母の介護を両立させることは困難と判断した。学氏は「主夫」として妻の政治活動を支える側に回るという。
「今の共働き世帯では、こうしたケースでは、妻の方がキャリアを諦めるパターンが多いかもしれない。ただ寺田家は、夫が家に入ることが最適解と結論を出した」と語った。
確かに妻の方がキャリアを諦めることが多い日本では意外な話です。「悪意に満ちた、うがった見方」をすれば、最近、マスコミ世論調査の支持率で「国民民主、参政>立民」で「党存続の危機」も語られる「落ち目(?)の立民」から去って他党(国民民主、自民など)へ移籍するために、「育児、介護を口実に議員を辞めて、ほとぼりが冷めてから、立民ではなく自民から議員で復帰(寺田氏は右派)」などという「ふざけた話」の可能性もあるでしょうが、さすがにそれは寺田氏に対しても、移籍した政党側に対しても、世間の批判が酷いから、しないか?
あるいは「悪意に満ちた、うがった見方」をすれば「何らかの事情で立民党から引退を求められた→外聞が悪いから主夫云々を表向きの理由にしている」もありうるでしょうが、「隠れた理由がある」のなら「いずれ分かること」ではあるかと思います。
なお、「ロリコン暴言の本多平直*1」を批判した寺田氏に対し
「表自」系の支持者や地方議員、女性の支持者や議員に攻撃していく場面もあり自浄作用も低いため一部ではかなり嫌われていますが、某政治学者などがこちらに接近しつつあったりして掃き溜めのようなことになっています。(「おのざか」氏のコメントより) - kojitakenの日記2024.5.15
魔の山
(ボーガス注:本多平直氏は)異例の抜擢で脚光を浴び寺田学らのやっかみと表現の自由派として一部フェミニストや追随するリベラルから陥れられたのだと思っています。
として「不当な誹謗」を加えていた「本多擁護派(そして本多の妻・西村*2を立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記(2023.6.20)、衆院法務委員長に西村智奈美氏が就任へ。選択的夫婦別姓の法制化の機運高まる - kojitakenの日記(2024.11.10)等で礼賛し続けてきた西村シンパ)」の「恥知らず」「人間のクズ」id:kojitaken*3と類友(魔の山)の意見を聞きたいところです。
「本多を酷い目に遭わせた寺田が引退した、メシウマ」と喜ぶのか?。
実際、探したら
菅野完*4
いずれにしても、本田平直の名誉回復は絶対的に必要だ。
平直さんはなんも悪くない。悪いのは寺田学。
初夏の夜風の涼しさ
本多平直を貶めた寺田学が消えて立憲も多少は良くなるか
花羅
寺田学さんと(ボーガス注:本多を処分した当時の立民党代表である)枝野幸男さん*5は本件の総括をお願いしたい
「14歳と性交」発言は捏造だった! 大バッシングから1年…辞職した立憲民主党元議員が“覚悟の告発” | 文春オンライン月刊文春2022年6月号
Akio Aoki
立憲は寺田学の画策で失脚させられた本田平直の名誉回復に動くべき。
祐翔
本多平直氏をハメるために党内部での議論を歪んだ形でリークしたことに対する処分と責任を取らせた上で、政界引退に追い込むべきだった。
なんて「アホか、手前ら(本多擁護派)は。
「言語道断の発言」/小池書記局長が本多氏批判2021.6.9
日本共産党の小池晃書記局長は8日、立憲民主党の本多平直衆院議員が刑法の性交同意年齢の引き上げについて「14歳との同意性交で捕まるのはおかしい」などと発言したことに対し、「厳しく非難する」とツイッターで批判しました。
性交同意年齢発言/本多議員に批判2021.6.9
発言に対し、仁籐夢乃*6コラボ代表は「こんな人が議員とは絶望的だ」、中野晃一*7上智大教授は「立憲民主党は、本多平直議員のことちゃんと処分しないとダメだ」とそれぞれツイッター上で批判しています。
など、本多を批判したのは寺田氏だけじゃねえだろ。彼らを『寺田とグル(共犯)』『寺田に踊らされたバカ』扱いする気か?。寺田氏が引退しようが落選しようが、どうなろうが、本多のアホさと何一つ関係ねえだろ。ヘソでもかんで死ねよ」と言う「酷い寺田氏誹謗のX」は色々とあります(勿論、引退表明を「妻を支える決断をしたことを評価したい」と肯定的に捉えるXも一方ではありますが)。
おかまいたち
例によって「寺田学が引退宣言した途端」に本多平直氏の名前を出して寺田批判を口にする(ボーガス注:本多擁護派の)菅野完w
という批判には全く同感です。
正直、「表自」系の支持者や地方議員、女性の支持者や議員に攻撃していく場面もあり自浄作用も低いため一部ではかなり嫌われていますが、某政治学者などがこちらに接近しつつあったりして掃き溜めのようなことになっています。(「おのざか」氏のコメントより) - kojitakenの日記には、本多の発言は寺田氏以外も批判してるし「本多は批判されて当然」なのに「逆ギレしてんじゃねえよ、バカか、手前ら(本多擁護派)は(呆)」「バカの手前らは二度と政治を語るな」と呆れました。
<主張>公明党の斉藤代表 自民への口出し不見識だ 社説 - 産経ニュース
公明党に悪口する「高市シンパ」産経の方が不見識です。
とはいえ
斉藤氏*8は7日、自民党総裁選について「保守中道路線で、私たちの理念*9に合った方でなければ連立政権を組むわけにはいかない」と述べた。
と言う主張には「はあ?」「あんたバカ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか?(横山ホットブラザーズ)」ですね。公明にとって「極右活動家を中教審委員(右翼団体「国家基本問題研究所」理事長の櫻井よしこ)やNHK経営委員(現在、保守党党首の百田尚樹)に一時、任命した」安倍首相は「保守中道だった」とでも言うのか?
「極右」櫻井や百田が「保守中道」だとでも言うのか?
「安倍並みの極右首相」なんて歴代首相でも「岸*10(安倍の祖父で、自民党清和会(現在は安倍派)創設者)と中曽根*11(在任中、スパイ防止法案提出)」位ではないか。
出馬表明候補では高市*12と小林*13が「極右」で、小泉*14や林*15、茂木*16は「高市らに比べればまだマシ」でしょうが、高市や小林が仮に総裁選に勝利したとして、公明が「連立離脱する」とはとても思えません(小林はともかく、前回総裁選では「麻生派領袖」麻生*17副総裁(当時、現在は最高顧問)の支援もあって、石破*18に敗れたものの決選投票に進出した高市は総裁になる可能性が否定できない)。
もしかして
1)岸田派は林官房長官(岸田派所属で、岸田前首相が岸田内閣外相、官房長官で登用。前回総裁選にも林は出馬し、岸田が支援)を支持してる。そして岸田前首相の口ぶりから決選投票では林が進出しない場合は高市以外を支持するだろう
2)菅*19副総裁(前回総裁選でも小泉支持)、加藤*20財務相、河野*21元デジタル相(前回は総裁選に出馬したが、今回は出馬せず小泉支持を表明)など有力政治家が小泉支持を表明した
3)石破派は高市以外を支持するだろう
4)政治主張的には高市と主張がかぶる小林だが「世代交代」を理由に、決選投票では小泉支持するかもしれない
5)マスコミ世論調査では党員支持でも小泉支持の方が高市支持より多く、党員投票段階でも小泉が1位になりそう→決選投票でもその流れが続くのでは?
ので「小泉の総裁就任はほぼ間違いない。就任前に『ウヨ以外に総裁になって欲しいな(明言はしないが勿論高市や小林への非難)』と言って小泉を援護しよう!」と言う「公明党らしい姑息な話」か。
まあ、誰が総裁になろうと「野党など自民批判派は自民と戦うだけ」ですが、「小泉父*22政権時代の郵政選挙(森*23前政権は不評で短命に終わったが、小泉父政権は長期政権)」などを考えると「小泉が総裁になったら、またマスゴミが小泉父政権時代の時のように『戦後、最年少首相*24』などと小泉(1981年4月生まれ、現在44歳)を持ち上げてバカな国民がそれに踊らされるのか?」という不安感はあります。
まあ高市総裁なら「日本初の女性首相(確かにそうですが)」「日本のサッチャー(英国初の女性首相)、メルケル(ドイツ初の女性首相)」などとしてマスゴミは持ち上げるのでしょうが。
公明党も高市総裁になったら「日本初の女性首相(確かにそうですが)」「日本のサッチャー(英国初の女性首相)、メルケル(ドイツ初の女性首相)」などとして持ち上げるかもしれない。
*2:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長、代表代行(泉代表時代)を歴任
*3:明確な形で「魔の山」を支持、賛同してないものの、一方で「魔の山」の「本多擁護」を「何一つ批判してない」のでkojitakenも恐らく同意見でしょう。明確な形で賛同してないのは、本多批判派に対し「俺は意見を引用しただけで賛同してない。中立の立場だ」と言い逃れする気でしょう。そんな「人格低劣な、卑劣な野郎」が良くも「「中道」というのは右を見て左を見て自分の立ち位置を決めるろくでもないあり方」(猛暑やっと一段落の朝に、気候変動とMMTについて思う - kojitakenの日記)といえたもんです。本多問題での「本多支持でも、本多批判でもない、俺は中立(kojitaken)」は、彼が批判する「中道」と似たり寄ったりの酷い態度です。とはいえ「魔の山」のような本多擁護論を批判せずに躊躇なく引用することで「本多を擁護したい(kojitakenが礼賛する西村の夫だから?)」というkojitakenの「腐った意思」「黒い欲望」は明白ですが。kojitakenも呆れた「クズでバカ」です。宮武嶺など「kojitakenを何一つ批判しない類友」にも心底呆れます。
*5:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を経て立民党最高顧問
*6:著書『女子高生の裏社会』(2014年、光文社新書)、『難民高校生』(2016年、ちくま文庫)、『バカなフリして生きるのやめた:10代から考える性差別・性暴力』(2025年、新日本出版社)等
*7:著書『戦後日本の国家保守主義』(2013年、岩波書店)、『右傾化する日本政治』(2015年、岩波新書)、『私物化される国家』(2018年、角川新書)等
*8:公明党政調会長(太田代表時代)、福田、麻生内閣環境相、公明党幹事長(山口代表時代)、岸田、石破内閣国交相等を経て公明党代表
*9:どんな理念だかさっぱり分かりませんが、自民は「九条改憲」を打ち出してるのに、まさか「九条護憲」と言い出す気でしょうか?。それとも他の理念ならどんな理念?。どんな理念を保有してるのか明確に述べて欲しいですね。曖昧にごまかしたいから明確に述べないのでしょうが。
*10:戦前、満州国総務庁長官、商工次官、東条内閣商工相を歴任。戦後、日本民主党幹事長、自民党幹事長(鳩山総裁時代)、石橋内閣外相を経て首相
*11:岸内閣科技庁長官、佐藤内閣運輸相、防衛庁長官、田中内閣通産相、自民党幹事長(三木総裁時代)、総務会長(福田総裁時代)、鈴木内閣行管庁長官等を経て首相
*12:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を歴任
*13:岸田内閣で経済安保等担当相
*14:第四次安倍、菅内閣環境相、自民党選対委員長(石破総裁時代)を経て石破内閣農水相
*15:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相、岸田内閣外相、官房長官等を経て石破内閣官房長官
*16:自民党茂木派領袖。小泉内閣沖縄・北方等担当相、福田内閣金融等担当相、自民党政調会長(谷垣、第二次安倍総裁時代)、第二次安倍内閣経産相、第四次安倍内閣経済財政担当相、第四次安倍、菅、岸田内閣外相、自民党幹事長(岸田総裁時代)等を歴任
*17:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、外相、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相、自民党副総裁(岸田総裁時代)を経て自民党最高顧問
*18:小泉内閣防衛庁長官、福田内閣防衛相、麻生内閣農水相、自民党政調会長(谷垣総裁時代)、幹事長(第二次安倍総裁時代)、第三次安倍内閣地方創生担当相を経て首相
*19:第一次安倍内閣官房長官、第二~四次安倍内閣官房長官、首相を経て自民党副総裁
*20:第二次安倍内閣官房副長官、第三次安倍内閣一億総活躍等担当相、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)、第四次安倍内閣厚労相、菅内閣官房長官、岸田内閣厚労相等を経て石破内閣財務相
*21:第三次安倍内閣国家公安委員長、第四次安倍内閣防衛相、外相、菅内閣行革相、岸田内閣デジタル相等を歴任
*22:宮沢内閣郵政相、橋本内閣厚生相を経て首相
*23:中曽根内閣文相、宮沢内閣通産相、村山内閣建設相、自民党総務会長(橋本総裁時代)、幹事長(小渕総裁時代)等を経て首相
*24:戦後最年少首相は2006年に52歳で首相に就任した安倍(1954~2022年)。戦前も含めた「最年少首相」は1885年12月に首相に就任した「初代首相」伊藤博文(1841年10月生まれ~1909年死去)。恐らく、小泉が首相になれば、安倍を超えて戦後最年少になるが、伊藤は超えないと思います。