転落分子・紙屋研究所を批判する(2025年10/15日分)

自民と維新、連立見据え政策協議 高市氏が首相に選出される公算大 [高市早苗総裁 自民党総裁][自由民主党(自民党)][日本維新の会]:朝日新聞
高市総裁、維新・吉村代表と連立視野に政策協議に入ることで一致…首相指名への協力要請 : 読売新聞
自民と維新、連立協議へ 高市首相の公算大 立国維一本化は難航 | 毎日新聞
自民党・日本維新の会、連立視野に政策協議 吉村氏「まとまれば首相指名で高市氏」 - 日本経済新聞
自民・高市総裁、首相選出へ前進 政策協議入りで合意の維新・吉村氏「熱意感じた」 - 産経ニュース
 予想の範囲内ですが維新が高市と野合する気のようです。恐らく玉木も維新の後に続き、自民と野合するでしょう。維新や国民民主にへいこらしたが、結局、こけにされる立民が恥をさらすだけの結果になりそうです。立民のような恥をさらさなかっただけ「共産はまともだった」といえるでしょう。「野党連立を言い募って、共産に悪口していた連中(紙屋や松竹)」には「ねえ、今、どんな気持ち?」「一丁前に論客ぶっていたが、自分(紙屋や松竹)には先見の明がないことがやっと分かったかい?」と問い詰めたい。「志位議長や田村委員長の爪の垢でも煎じて飲め」と説教したい。


◆紙屋ツイート

神谷貴行
 ちなみに「自公政権の一翼だった公明党」と「その補完勢力の国民民主党」(そして立憲民主党)が「安保法制容認」の政権を組んだら、今の党幹部指導下の共産党は「反動ブロック」と規定するのだろうか?
(純粋な疑問です)

 そりゃそう批判するでしょう。当然の話です。批判しなかったら「変節」でむしろまずいでしょう。
 「細川、羽田政権」「民主党政権」の時だって「非自民だから」といって無条件で高評価などはしませんでした。
「トランプがプーチンと一緒に現状の領土(ロシアが一部を奪ったまま、ウクライナに返還しない)で和平するようにゼレンスキーに言い渡したら、ゼレンスキーは怒るのだろうか?(そんな疑問を持つ方がおかしい。怒るに決まってる)」レベルに意味不明な「疑問」です。
 というか別に共産執行部(志位議長、田村委員長、小池書記局長、山添政策委員長など)がどうこうではなく、「俺個人」は俺の価値観から「反動ブロック」と批判しますが。というか共産に限らず、社民党新社会党など他の左派も「反動ブロック」と呼ぶか「第二自民党」と呼ぶか、何と呼ぶかはともかく、そのような政権は批判するでしょう。
 こんなことを言う神谷は「自民政権が終わりさえすればいい。後がどんな政権でも構わない」と思ってるのか。なるほどそんな「右翼分子」が党を除名されるのは当然だし、そんな「右翼分子」が「党に戻っても、恐らく居場所はない」ので裁判など辞めたらどうか。
 松竹と一緒に新党でも作って好きにやって下さい。
 その価値観なら紙屋は「細川、羽田政権」「民主党政権」も高評価できたでしょう。勿論共産に限らず、多くの自民批判派(俺もその一人)は「細川、羽田政権」「民主党政権」を「自民党と何処が違うのか?」と批判してきたし、過去も現在も、そして未来も「政権交代が第二自民党なら自民が下野しても意味がない」と思ってるわけですが。
 とは言え、現状においてやはり可能性が高いのは「高市政権(維新、国民民主、公明が色々理屈を付けた上で、立民と縁を切り、自民に閣外協力)」でしょうが。何せ「最近の政党支持率」は「自民>国民民主>立民(立民と国民民主の差は僅差だが)>維新」ですからね。
 「党利党略」だけで考えれば「昔に比べれば大分支持率が落ちた」とはいえ、無党派層を除けば「最大支持率の自民」に「維新や公明、国民民主」がくっつくのが「一番美味しそう」です。勿論公然と連立ではなく「事実上の閣外協力」になるでしょうが。
 現状で「野党に政権交代があり得る」と思える人間は俺には理解できないし、ましてや「細川、羽田政権や民主党政権のように短命で終わってかえって自民を利したりしない」「玉木首班でも高市政権よりマシ」と思える人間はもっと理解できません。
 「ヒトラードイツとスターリンソ連とどっちがマシか」や

◆ウンコ味のカレーと、カレー味のうんこ、どっちがマシか

等といった「一時期はやった究極の選択クイズ」並みに「玉木と高市の選択」など「どっちもろくでもない(どちらも排外主義右翼など)からノーサンキュー、あえて言えば高市の方が『初の女性総理』だから、玉木よりずっとまし」でしょう。
 そもそも政権に参加することは義務ではないし、政権参加しないと、与党にならないと政治が変えられないわけでもない。
 野党でもできることはあるし、無理に与党入りすることは「支持者に対する裏切り」になりかねません。
 「自社さ連立→支持者の失望から社会党が衰退」「民主党政権民主党支持者の失望から、安倍長期政権」は俺にとって「ある種のトラウマ」であり「政権入りは安易にすべきでない(下手に政権入りして支持者の失望を買う恐れを犯すくらいなら共産は野党でいい)」と思うのですが、そういう警戒心は紙屋にはないようです。何とも脳天気な男です。