今日の朝鮮・韓国ニュース(2025年10/28日分)

トランプ氏、韓国の原潜保有を容認 対中抑止と経済効果狙う - 日本経済新聞
 勿論俺は「平和主義」の立場から「韓国の原潜保有」には反対の立場です。そんなことをやれば「日本を含む周辺諸国(日中露、北朝鮮)」の軍拡(日本でも自民党防衛省から原潜保有論が出ていることについては、例えば原子力潜水艦を持ってしまえば核兵器は目前だ | inti-solのブログ - 楽天ブログ(2025.9.24)、赤旗主張/原子力潜水艦保有/「攻撃的兵器」憲法は許さない(2025.9.29)、原潜保有「排除しない」/小泉防衛相 武器輸出の全面的解禁も(2025.10.24)参照)を助長するだけでしょう。


トランプ氏、拉致被害家族と28日面会へ 「北朝鮮はある種の核保有国」と金正恩氏に秋波 - 産経ニュース
 トランプが会ったところで「過去の面会」と同様に、社交辞令を言うだけで後は何もせずに終わりでしょうが、それでも「何か成果があったかのように家族会や救う会が言うのか?」と思うとげんなりします。


わずか3分のトランプ氏との「サプライズ」面会、拉致被害者家族は「何かいいことが起きると信じたい」 : 読売新聞
 「わずか3分」「信じたい」というタイトルからはこの面会を読売が「拉致解決につながるかどうか?」と言う意味で「恐らく評価してないこと」が窺えます。俺も「拉致解決につながるかどうか?」と言う意味ではこの面会を全く評価しませんが。


<独自>不透明運営指摘の朝鮮学校への補助金、5年度も1億9千万円超 実質的横ばい続く - 産経ニュース
 産経らしい朝鮮学校差別記事で呆れます。「不透明運営」も産経らウヨの勝手な決めつけに過ぎません。
 むしろ民族学校としての価値を認め、補助金を増やすべきです。
 こうした事態(明らかな差別)には日本人として慚愧の念に堪えません。
 なお、高市内閣誕生直後であり「高市朝鮮学校差別などよりも別のこと(軍拡、スパイ防止法制定など)を重視してる」とはいえ、以前に比べればこうした「朝鮮学校差別記事」の産経での扱いは小さく、昔に比べ産経が「朝鮮学校差別」に関心を失ってることは確かでしょう。


安倍氏が注力しながらも未解決 思い継ぐ高市首相、拉致問題解決へ「私は手段を選ばない」 - 産経ニュース
 安倍が拉致問題に注力してたとはとても思えません。むしろ「法成立」など一定の成果が出た「安保関連法、特定秘密保護法働き方改革関連法、改定入管法(いずれも法成立)」等の方がよほど注力していたでしょう。
 仮に「拉致解決に向け、注力してたのに、しかも第二次安倍~第四次安倍内閣は、まれに見る長期政権(2012年12月~2020年9月まで約7年9ヶ月)だったのに拉致が解決しなかった」のなら
1)安倍を有能扱いする安倍シンパ「産経」の主張とは違い「安倍は無能」
2)産経が言うように「安倍が有能」なら「そんな有能な安倍が長期政権でも解決できなかった」のだからよほどの幸運があるか「安倍以上の有能=高市」でない限り「拉致解決は望み薄」
のいずれかの結論(勿論どちらの結論も産経は否定するでしょうが)にしかならないでしょうがそれはさておき。
 高市の「手段を選ばない」発言には
【1】救う会や家族会が反対し、「高市首相を支持する極右支持層」も恐らく反対する「経済支援とのバーター取引」はしないんやろ。手段選んでるやないか?
【2】荒木和博らウヨが主張するが「拉致被害者の居場所も分からないのに助けようがない。何も考えないで自衛隊北朝鮮に突っ込んでも、北朝鮮の反撃で自衛官に犠牲者が出た上に、北朝鮮との戦争になりかねない。そんなことは米国や周辺諸国(韓国や中露)も反対する」として防衛省自衛隊は確実に反対する「自衛隊特殊部隊での救出」は、安倍もしなかったし、さすがに極右のあんたでも強行しないんやろ。手段選んでるやないか?
【3】「手段選ばない」とか、家族会や救う会相手のウケを狙った「イキリ発言」はせんでいいから、具体的な解決策を出してほしいわ。どうせ、ないんやろうけど
という思いを禁じ得ません。なお、俺個人はもはや「経済支援とのバーター取引」以外に現実的な解決策はないと思っています。