蔡英文が「考えを改めれば」中台対立は解決する(副題:改めて松竹伸幸に悪口する)

『台湾有事を回避する選択肢』はじめに・2 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 浅井基文先生など多くの識者が指摘していますが、中国が常日頃から「台湾が独立宣言しなければ侵攻はあり得ない」としている以上、台湾有事の可能性は「蔡英文が独立宣言(あるいは国連加盟申請など独立宣言に準じる行為)をしなければ」あり得ない話です。
 「国際公約を公然と破ること」は中国にとってあまりにもリスクが高すぎる。そんなことをしなくても「いわゆる断交ドミノ」「経済制裁」など中国が台湾相手に取れる「牽制行為」「報復行為」はいくらでもあります(追記:その後、ニカラグアが台湾と断交し、中国と国交を樹立しました)。
 また、近年の中台対立も

【1】蔡英文が『WHOに加盟したい』など「独立を画策していると疑われる行為」をするから
【2】しかもバイデン政権が『それを応援していると疑われるような行為(蔡英文を図に乗らせるような行為)』をするから

であって、蔡が「そうした中国への挑発行為」をやめ「前任者・馬英九氏」のように「中台融和」に務めれば、そしてバイデン政権が蔡英文を図に乗らせるような愚行を辞めれば問題は解決するでしょう。
 「蔡英文が総統になってから」、あるいは「バイデンが大統領になって」から、事態が悪化したという事実を無視し「一方的に中国を悪者扱いする」のは明らかにフェアではない。
 なお、松竹が「卑怯で愚劣」と思うのは「台湾が仮に独立宣言(あるいは国連加盟申請など、それに準じる行為)*1をしたら、日本や国際社会(欧米など)はどう対応すべきなのか」「独立宣言を容認することは日本など多くの国が中国との国交樹立の前提にしてきた『一つの中国』に反し、国際法上、あるいは外交儀礼上、不適切ではないのか?(両国間の条約違反という違法の疑いもあるのではないか?)」について「何ら答えようとしないこと」です(この点は阿部治平なども同じですが)。
 「中国の侵攻」で「一番可能性がある」のは「中国の牽制発言(独立宣言したら侵攻も辞さない)を無視した台湾が独立宣言するケース」なのに「それを無視する」とはどういうことなのか。
 実際は「反中国、親台湾」の立場に立つ阿部や松竹は「台湾が独立宣言してもかまわない」と思っているがさすがにそう公言することを躊躇しているのではないのか。もしそうなら「卑怯で愚劣」にもほどがある。
 なお、以上の内容は『台湾有事を回避する選択肢』はじめに・2 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaに投稿しました。
 どうせ「掲載拒否」でしょうが「松竹の狭量ででたらめな人間性」を露呈するために「あえて投稿」しました。「党外のライトな支持者」「消去法での支持」とはいえ、俺は松竹のような「党員の風上にも置けない右翼の糞野郎」が「党員にあるまじき党への悪口」を放言しているのを黙ってみていられるほど人間ができていません。

*1:とはいえ台湾で最も多いのは「現状維持派」なので「独立宣言の可能性」は必ずしも高くありませんが