◆黒坂のツイート
黒坂真がリツイート
中野顕さん。井上哲史議員はなぜ、ロシア大使にロシア軍解散を要求しなかったのですか。
◆中野顕
侵略やめ即時撤退を/井上氏、駐日ロシア大使に要求
日本共産党の井上哲士参院議員は28日、ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使の訪問を受け、国会内で会談しました。
井上氏は、2月24日の志位和夫委員長の声明「ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシアは軍事作戦を直ちに中止せよ」を手渡し(中略)ロシア軍の攻撃中止と即時撤退を求めました。
黒坂真がリツイート
山下芳生*1議員。日本共産党はなぜロシア大使に軍隊の解散を要求しなかったのですか。
◆山下芳生がリツイート
日曜討論でロシアを批判した井上議員に駐日ロシア大使が意見交換を求めてきたので、ではどうぞと応対。「脅威を理由に侵略する権利などない」とピシャリ
◆井上哲士
ロシアのガルージン駐日大使と議員会館で会談。
私「ロシアのウクライナ侵略は国連憲章、国際人道法違反。即時中止を求め、核による威嚇に抗議」
大使「ウクライナ政府とNATOの脅威を排除するための特別軍事作戦だ」
私「脅威を理由に侵略する権利などない」
大使「日本共産党の立場は本国に伝える」
呆れて二の句が継げません。黒坂は九条擁護派には以前から「自衛隊解散を主張*2するなら外国にも軍解散を要求しろ」と因縁をつけますが、まさか「ウクライナからのロシア軍撤退」を要求した井上氏にまでこんな因縁をつけるとは。
黒坂真がリツイート
◆松崎いたるがリツイート
志位さん、1952年の名古屋・大須事件て、ご存知ですか?
日本共産党が朝鮮戦争反対のデモ隊に2000本の火炎ビンを持たせ、警察の警備隊を襲撃した騒乱事件です。
◆志位和夫
市民による反戦デモは、日本国憲法に保障された言論・表現の自由だ。テロと同列視して敵視することは、きわめて重大な問題だ。
防衛省「反戦デモ」敵視/安保法制発動事例に明記 資料は即廃棄/衆院委 穀田氏が暴露
元共産党・板橋区議「松崎」が反党行為を理由に党を除名されたとはいえ、「詭弁で自衛隊擁護」とは言葉もありません。おそらく松崎が未だに党所属区議なら「穀田質問」を「党の成果」として絶賛したでしょう。立場が変わればここまで変節し、落ちぶれるとは人間として恥ずかしくないのか。
そもそもここで自衛隊に敵視されてる反戦デモが「暴徒化したデモ」に限定されてないことは明らかでしょう。そもそも反戦デモをやるのも「共産党限定」でもない。こんなバカなことを松崎が言えば「勿論、反戦デモは共産党の専売特許ではない」し「自衛隊が敵視する反戦デモも共産党のデモ限定ではない」ので「松崎を批判するのは共産党に限定されません」。松崎に賛同するのは「反戦デモを敵視する極右(例:黒坂)だけ」でしょうがもはやそんな常識も松崎にはないらしい。大体70年前の話を持ち出して何か意味があるのか。今の共産党が暴力デモをやると強弁する気か?
結局「松崎」に良識やプライドがないからここまで劣化するわけです。筆坂なども同じ話でしょうが。
松崎や筆坂が、共産党の区議や国会議員だったかと思うと「党員や後援会員、支持者を議員当時から内心では裏切っていたのか?」という怒りしかない。
いずれにせよ、こんな「反共ウヨ言動」をしたところで右翼は松崎や筆坂を「恥知らずな裏切り者」として内心では馬鹿にしてるのだから滑稽です。
黒坂真がリツイート
◆すツールがリツイート
イタリア共産党はNATOを容認したから社会民主主義政党と同じで軍事力均衡論に屈服したと批判していました
これは古い党員と古いヤメ共さんは知っている事実です
最近入党組はご存知ないので、簡単に騙されてしまいます
◆志位和夫
日本共産党はNATOの東方拡大や域外派兵に反対してきた。しかし、それはロシアの行った国連憲章違反の侵略を免責する理由には決してならない。
たとえ仮にNATOへの「懸念」があったからといって、「懸念」で隣国を武力攻撃する権利は、誰にも与えられていない。
おいおいです(呆)。騙されるも何も現在においても共産党の立場は「あらゆる軍事同盟について否定的な立場」でしょう。
志位ツイートもはっきりと「NATO批判」をしている。ただし「NATOの存在」はロシアの侵攻を正当化しないし、また、ロシアの侵攻において「NATOはウクライナを支援するな」といって「ロシアを利する」ほど共産党も「教条的、硬直的ではない」だけの話です。
俺も共産党同様に「あらゆる軍事同盟について否定的な立場」ですが「ロシアの軍事侵攻」において「NATOはウクライナを支援するな」というほど「教条的、硬直的ではない」。
黒坂真
山添拓議員。ロシアは今後、日本が少数民族の人権を抑圧しているなどの宣伝をして北海道を攻撃、侵略する可能性があります。
ウクライナで苦戦してる今、ロシアが北海道に侵攻するわけがない。黒坂も良くこんなバカが言えたもんです。なお、北海道において「少数民族アイヌの人権」が長年なおざりにされてきたことは勿論事実です。黒坂らウヨは恥知らずにも詭弁で「アイヌ差別の事実」を否定しようとしますが。
黒坂真
金正恩のミサイル実験とやらで、ミサイルが日本の領土、領海に着弾し相当な被害が出たら日本はどうすべきでしょうか。金正恩の招待所、居住地域に着弾するミサイル実験や、それらを戦闘機で爆撃する実験を実施すべきです。