常岡浩介&kojitakenに悪口する(2022年7月5日分)

常岡浩介がリツイート
松岡宗嗣
石破茂議員「LGBTQに対する差別や偏見を助長するような言論を公的な団体が流布していると捉えられるようなことは厳に慎むべき*1
河野太郎議員「この冊子を見たことも読んだこともありませんので、内容についてはコメントしようがありません」
杉田水脈議員「当該論文の全文を読んでいないのでコメントは差し控える」
稲田朋美議員「不回答とさせてだきたくお願いいたします」

 例の「神社本庁LGBTヘイト」への感想だそうです。あの「杉田や稲田」ですら「批判はしない」ものの、「何の問題があるのか?」と公然と居直れないのだから、いかに酷いかという話です。

常岡浩介がリツイート
◆Ryoji Fujiwara(藤原亮司)
 壊れて使えないのや、納屋に眠って使ってないの、持ち主が歳とってもはやいらんAKを「捨てるつもり」で持ってきたのを集めて「武装解除*2」というならまあ「武装解除」なんだろう。

 とまで伊勢崎氏を「こけにする」まともな根拠が何かあるのかと言ったら恐らく何もないでしょう。そして「失業状態」の無能・常岡は勿論、藤原にしても『ガザの空の下』(2016年、dZERO)しか著書がない無能のくせに良くもでかい口が叩けたもんです。

常岡浩介がリツイート
◆石田昌隆
 伊勢崎賢治は、そもそも「アフガニスタン武装解除」という「経歴」からして、吹かし

 「そういうお前らにはどんな実績があるんだ?」ですね。特に、著書が『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』(2011年、アスキー新書)、『イスラム国とは何か』(2015年、旬報社)くらいしかない*3上に今や「事実上、失業状態の常岡*4」には。
 それにしても重信房子に無茶苦茶な悪口をする常岡に呆れる(副題:今日も常岡を批判する&そんな常岡に好意的らしいkojitakenや石田昌隆にも呆れる)(6月3日分) - bogus-simotukareのブログでも批判しましたが

石田昌隆
 著書を読み、ツイートを見て、なるほどと思うことを言うケースが多い人*5だなという認識で注目しています。

とツイートして「無能の常岡」を評価するというのだから石田のバカさには心底呆れます。
 そして「石田のようなバカ」を評価してるらしいid:kojitaken石田昌隆 の検索結果 - kojitakenの日記参照)にも心底呆れます。ええ、俺はkojitakenが「反吐が出るほど大嫌い」「憎悪や軽蔑と言った負の感情しかない」ので今後も罵倒します。
 なお伊勢崎氏は

伊勢崎賢治 - Wikipedia
◆2001年6月から2002年3月まで、国連シエラレオネ派遣団武装解除・動員解除・社会復帰(DDR)部長として、内戦後のシエラレオネDDRに関与
◆2003年2月から2005年7月まで、日本主導で行われたアフガニスタンでの軍閥武装勢力武装解除に関与
【著書】
◆『武装解除』(2004年、講談社現代新書

とのこと。伊勢崎氏をこけにすることは「国連の武装解除には、彼が主張するほどには、彼は関与してなかった」と言う話でない限り、「国連の武装解除が無意味だった」ということになるんですが、その当たり、常岡らはどういう認識なのか。
 ちなみに常岡の今の惨状(事実上、無職)は「長崎放送での警察裏金報道を自分の手柄だという常岡の主張」は「常岡(当時、長崎放送社員)のフカシ」で「実際はほとんど同僚の手柄であり、常岡はほとんど関与してなかった」ことを疑わせますね。

*1:「差別と受け取られるような軽率な行為は適切でない(差別とは断言しない)」とは腰が引けていますが、それでも河野よりはまだマシです。

*2:本当に「そんなものなのか」自体怪しいですが、仮に「そんなもの」だとしても「故障→修理すれば使える」「当人が使う気がない→他人に譲れば使える」のだから少なくとも藤原が言うほど無意味ではないでしょう。

*3:量が多ければ多いほどいいわけでもありませんが、常岡のように「量が異常に少ない」のもそれはそれで問題でしょう。「質の低さ→依頼の少なさ→量の少なさ」を疑わせます。いや実際常岡の仕事は「質が低い」のでしょうが。何せ常岡はブログThe Chicken Reportsは「長期間、何の更新もない死亡状態(更新した場合も箸にも棒にもかからない駄記事ですが)」。 ☪常岡浩介☪元容疑者 (@shamilsh) / Twitterも「ノーコメントでリツイート」がほとんどなので常岡が「賛同リツイートしてるらしい」程度のことしか分かりません。

*4:まあ、石田にしてもググっても『オルタナティヴ・ミュージック』(2009年、ミュージックマガジン)、『ソウル・フラワー・ユニオン』(2014年、河出書房新社)、『1989 If You Love Somebody Set Them free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』(2019年、オークラ出版)程度しか著書がなく「活躍してる」とはとても言えませんが。

*5:常岡のこと