常岡浩介に突っ込む(2022年5月30日分)(副題:今日もkojitakenに悪口する)

常岡浩介がリツイート
加藤健
 日本赤軍重信房子元最高幹部は服役中に4回の手術を受け、多額の費用を納税者に負担させた*1

 常岡のクズさには心底呆れます。その理屈なら何も非難されるのは重信限定ではなく「刑務所の囚人で病気になった人間全て*2」が非難に値するのですが、そこまで放言する度胸は常岡にはあるのか。というか「武装勢力に身柄拘束され、解放交渉で日本政府に迷惑をかけた*3」結果、「常岡のせいで国の税金が無駄に使われた」と非難された男がよくもこんなことがほざけたもんです。そりゃ日本政府もこの男の旅券交付を拒否するでしょう。常岡には「クズは死ね」という憎悪の念しかないですね。id:kojitakenも良くこんなクズ「常岡」のツイートを重信房子と山本太郎と安倍晋三と - kojitakenの日記で『好意的に紹介できる』もんです(まあkojitakenも『老害のクズ』ですけど)。
 俺は「俺をサディストだの共産盲従だのと誹謗したクズ野郎・kojitaken」「俺の投稿コメントを掲載拒否して恥じないバカ野郎kojitaken」には「憎悪と軽蔑の念」しかないので今後もガンガン奴に悪口する予定です。kojitakenのコメント欄で、奴に好意的なコメントをできる人間の気が知れません。「kojitakenと同類のクズ」か「奴のクズさを知らない無知か」どちらかなのでしょうが心底呆れます。

石田昌隆*4
 著書*5を読み、ツイートを見て、なるほどと思うことを言うケースが多い人だなという認識で注目しています。

 「石田の常岡評価」ですが「高世仁が今や完全に見捨てた常岡」「既にジャーナリスト失業状態の常岡」を本気でそう評価しているのならバカだし、「何らかの思惑で虚言まで吐いて常岡を持ち上げてる」のならクズです。どっちにしろ石田はどう見てもまともな人間ではない。俺なんか常岡のツイートを見るたびに「常岡のアホさ、クズさに呆れる」ばかりですが。

常岡浩介がリツイート
◆海乱鬼
 5月29日、岸田首相は拉致被害者の即時帰国を求める集会に参加し、被害者奪還の決意を表明した。同じ日に鈴木宗男は、日本維新の会議員団副代表の立場で朝鮮総連の大会に出席し、「汗をかいて参りたい。お役に立ちたいと決意するものであります。*6」とスピーチしていた。どこの国の議員なんだ貴様は。

常岡浩介がリツイート
◆小咲なな
 鈴木宗男議員が昨日、朝鮮総連の全体大会に出席した上に、金日成金正日の絵の前で「いくばくかのお役に立ちたい、そう決意するものであります」と挨拶しているのですが、日本維新の会北朝鮮の"お役に立つ"党ということなのでしょうか。かなり怖いのですが。

常岡浩介がリツイート
◆もえるあじ
【きのう】鈴木宗男議員(日本維新の会国会議員団副代表)、朝鮮総連の大会に出席。金日成金正日の絵の前で「幾許かのお役に立ちたいそう決意するものであります!」

 ウヨの常岡&類友らしくて吹き出しました。「国交がない」以上、朝鮮総連は日朝間のパイプとして重要です。
 「野党議員」鈴木が「日朝間においてどれほどの外交成果を上げてる」かはともかく朝鮮総連の大会に出席すること「それ自体」は別に非難するようなことではない。まあ、常岡らウヨの場合、「大会出席=総連全面肯定(勿論、大会出席はそういう話ではない)」→「鈴木許すまじ」なんでしょうが。但し、他のウヨ連中はともかく常岡の場合は「ウヨ商売(ウヨに媚びてる)」だけでしょう。
 まともなジャーナリストしての仕事ができずにツイッターでウヨ相手に媚びる。随分と情けない生き方だと心底呆れます。高世仁が常岡を見捨てるのもよく分かる。

☪常岡浩介☪元容疑者 on Twitter: "19分40秒あたりから横田徹さんのウクライナ最前線リポート。ジョージア義勇兵部隊の偵察任務に密着
https://t.co/SN9xOYJmIX"

常岡浩介がリツイート
◆黒井文太郎*7
 拙著*8の第四章は「プーチンの暗殺部隊」です。
 プーチン独裁政権はとにかくたくさん人を殺害しています

 全く常岡も「他人の業績ではなく自分の実績」を宣伝したらどうなのか。といえば、無様なことに「何もない」のでしょうが。
 心底呆れます。まともな人間だったら「自分の無能さがさらされる」ので、こういうことはしないでしょうにねえ。

*1:とはいえ「自分が『テロリスト』と考えたことない」重信元最高幹部の質問回答全文 - 産経ニュースでの重信発言に寄れば「囚人には国民健康保険が適用されない」らしいので彼女の医療費を納税者が負担するかどうかは疑問ですが。勿論、仮に「国民健康保険の適用で負担する」としても非難される話では全くないと思います。

*2:とはいえ「繰り返しますが」「自分が『テロリスト』と考えたことない」重信元最高幹部の質問回答全文 - 産経ニュースでの重信発言に寄れば「囚人には国民健康保険が適用されない」らしいので「囚人の医療費」を納税者が負担するかどうかは疑問ですが。勿論、仮に「国民健康保険の適用で負担する」としても非難される話では全くないと思います。

*3:しかもそのことについて日本政府に感謝の言葉一つないのだから常岡も呆れたバカです。

*4:著書『ソウル・フラワー・ユニオン』(2014年、河出書房新社)、『1989 If You Love Somebody Set Them free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた』(2019年、オークラ出版

*5:といっても常岡の著書は『ロシア 語られない戦争:チェチェンゲリラ従軍記』(2011年、アスキー新書)、『イスラム国とは何か』(2015年、高世仁との共著、旬報社)ぐらいしかないのですが。

*6:他にどんな発言がされたか知りませんが、少なくともこの発言は一般的な社交辞令に過ぎません。「鈴木のロシア擁護(非難されて当然)」などとは意味が違う。

*7:著書『イスラムのテロリスト』(2001年、講談社+α新書)、『世界のテロリスト』(2002年、講談社+α文庫)、『北朝鮮に備える軍事学』(2006年、講談社+α新書)、『日本の情報機関』(2007年、講談社+α新書)、『ビンラディン抹殺指令』(2011年、洋泉社新書y)、『イスラム国の正体』(2014年、ベスト新書)、『イスラム国「世界同時テロ」』(2016年、ベスト新書)、『教養としての「軍事戦略家」大全』(2020年、宝島社新書)など

*8:黒井『プーチンの正体』(2022年、宝島社新書)のこと