今日もkojitakenに悪口する(2023年1月18日記載)(副題:松竹伸幸の泉礼賛、維新容認を批判しない「自称アンチ泉、維新」id:kojitakenのデタラメさに心底呆れる)

「×××ローテーション」は熾烈な組内権力抗争の産物だった(呆) - kojitakenの日記
 勿論問題はそういうことではない。仮に事実だとしても、*1そういうことは「れいわ内部の話」なので、仮に事実だとしても「党員、支持者はともかく」部外者にとって「ある意味どうでもいいこと」であって「ローテーション」などという行為が「正当な行為」として容認できるのかという話でしょう。

 志位和夫泉健太に盲従するばかりの共産や立民の「信者」たち

 「はあ?」ですね。具体的に誰のことを言ってるのか。名前を出せと言いたい。「野党共闘をぶち壊しにする」泉に批判的な立民支持層はいくらでもいるでしょう(特にしがらみの少ない党外の支持者には)。なお支持者の多く、特に党員や後援会員*2は恐らくリアルの活動をしており、である以上いろいろとしがらみがあるのであって「リアルな活動は何もしてない口舌の徒」kojitakenがしがらみを気にせず*3悪口雑言できるのとは訳が違う。批判とは公然と悪口雑言することでは「必ずしも」ない(まあ、とはいえ、今の泉の無茶苦茶な行為「野党共闘破壊」に目立った批判が党内からないのはやはりおかしいでしょうが)。
 「野党共闘ぶち壊しの泉」に比べたら「ずっと良識派*4」志位氏に対する党内批判派は「泉に対する批判派」に比べたら少ないかもしれませんが、「いない」とkojitakenが決めつける根拠は何なのか。
 なお、「アホのkojitaken」は俺を「信者と決めつける」のかもしれませんが、俺は「俺にとって今のところ志位氏に強い不満がないから」批判しないに過ぎません。「kojitakenを持ち上げることしかしないid:suterakuso」が「俺はkojitaken氏の幇間ではない」と未だに強弁するように大抵の支持者は「少なくとも主観的には」そうではないか。
 それを「信者」とkojitakenが決めつけるのは「奴の立場では志位氏が批判に値するから」という手前勝手な理由に過ぎません。
 そもそも「信者」というなら「kojitakenを褒めたたえ、奴と一緒になって俺の悪口を言う取り巻き連中(例えばid:suterakuso)」こそ「kojitaken信者」といっていいでしょう。信者と一緒になって、俺に対する悪口を散々ブログに書き連ねる*5くせに「俺の反論は拒否する」気持ち悪い「信者集団*6」kojitaken集団が良くもふざけたことが言えたもんです。
 偉そうなことを言うなら俺の批判にまともに反論したらどうなのか。
 「荒らし」扱いして俺の投稿を拒否する「狭量な独裁体質野郎id:kojitaken」が良くもふざけたことが言えたもんです。kojitakenの自己申告に寄れば「60代のおっさん」のようですが60年間もこんな下劣な生き方をしてきたのかと心底呆れます。

 水道橋博士氏の議員辞職に伴って大島九州男*7が繰り上げ当選することが気に食わない人たち*8が組内(党内)にいて、彼らが仕掛けた「大島降ろし」に組長の山本太郎が加担したということらしい。

 是非はともかくそれが事実なら、山本は「独裁者」どころか「れいわ幹部連のご機嫌伺いをする必要がある普通の政党党首」にすぎないでしょうが、何故か「山本独裁」というkojitakenです。いつもながらid:kojitakenはバカとしか言いようがない。
 考え無しに「独裁」と言って「批判した気になるバカ=id:kojitaken」ということでしょう。

 最近共産党が同じようなことを(ボーガス注:松竹伸幸に)指摘されていた。警告処分を常任幹部会の権限にしたことについてだ。国政選挙での連戦連敗の責任*9を取らない志位和夫が逆噴射して独裁権力を強めたものではないかともみられている。

 「反党分子・松竹の根拠レスの放言」を鵜呑みにする「反共分子」kojitakenには心底呆れます。まあkojitakenの場合「志位執行部に悪口できれば松竹の主張が信用できるかどうか」はどうでもいいのでしょうが。
 そもそも「警告処分」を常幹権限にしたところでそれがどう「志位氏の独裁権力の強化」に役立つのか。主張の是非以前に、id:kojitakenの主張が意味不明です。
 そもそも「反党分子」松竹ですら「志位氏の独裁権限強化」などとは一言も言っておらず、「中央委員会」よりも「少人数の常幹」の権限にすることで、警告処分を出しやすくし、(小池氏のパワハラのような党役員の問題行為について、党役員更迭、除名などの)警告処分を超える厳罰を回避し、寛大な処分にしたいのではないかとしか言ってないのですが。そうした松竹の主張の是非*10はともかくそれは「独裁権力の強化」という話ではない。「頭の悪いバカ」kojitakenはどう見ても松竹の主張をまともに理解していません。
 なお、常幹権限にしたところで松竹の言うような「中央委員会権限にした場合」との差異が生まれるとは俺は思いません。
 「常幹権限にして警告処分を出しやすくしたところ」で中央委員会が「警告では甘い」としてダメ出しすれば意味は無いのでは無いか。
 それにしても「維新へのすり寄り」を理由に泉を糞味噌に罵倒するkojitakenが、松竹が
立憲の泉さんは野党共闘深化に不可欠 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba2021.11.30
などと泉にエールを送ることや

批判?いえ、共産党が必要だという叫びです | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba*112023.1.18
 共産党野党共闘の仲間*12に入れない*13のは、安保・自衛隊問題をめぐる基本政策*14の違いにある

として「志位執行部に維新との共闘を要求すること」を完全に無視することには心底呆れます。「松竹を使った志位執行部攻撃」をするのに都合が悪いからでしょうが、kojitakenは泉批判するのなら「泉にすり寄る松竹」「共産に対し、維新にすり寄れと要求する松竹」も批判したらどうなのか。
 松竹の主張は、要約すれば「志位執行部は泉立民に安保政策をあわせるべき」「泉立民とともに維新と共闘すべき」なのに「志位執行部叩きに松竹が使えるから」と言う理由で松竹の「泉礼賛」「維新容認」を黙認するkojitakenのデタラメさにはいつもながら心底呆れます。どこまでkojitakenもクズでバカなのか。

 山本太郎が共同代表を2人置いた理由がわかるような気がする。やはり山本は足抜けのタイミングを計っているのではなかろうか。

 吹き出しました。根拠もなく妄想を放言するのも大概にしたらどうなのか。是非はともかく「共同代表」の政治団体、政党は珍しくない。そしてこれは「共同代表が二人いるのだから山本は独裁者ではない」アピール(山本は独裁者ではないかどうかはひとまず置きます)とみる方がよほど自然でしょう。


統一地方選は維新が伸びる可能性はなお高い。新選組と参政党も伸びるのはほぼ確実で、そのぶん自民、公明、共産は防戦になる(三春充希氏) - kojitakenの日記
 維新やれいわ(特に維新)はともかく参政党にそれほど脅威があるかは疑問です。
 またkojitakenの予想を裏切り、「三大右翼ポピュリズム政党」とやらがぱっとせず、共産党議席増加することを祈念していますがそれはさておき。

 共産は新選組に、立民は維新*15になんかそれぞれすり寄ってる場合じゃないんだよ。

 何度も書きますが、「共産、社民、れいわを含む野党共闘」をおざなりにし「リベラル支持層」を切り捨てる泉は「維新にすりよってる」と言っていいでしょうが、志位氏は別に「れいわにすり寄ってる」わけではない。
 「野党共闘のメンバー」としてれいわと付き合いがあるだけです。それが「れいわにすり寄ってるように見える」としたら1)泉が共産を含む野党共闘をおざなりにしてるから、2)社民党がれいわを下回る議席数、支持率になって存在感がまるでないからにすぎません。そもそも泉について言えば「支持層に維新批判派が多数いるのに、泉がかなり強引に維新にすり寄ってる」と言っていいでしょうが、志位氏の場合とてもそうは言えないでしょう。共産支持層自身も「立民の維新すり寄り」「社民の党勢衰退」から「共闘相手は現時点ではれいわしかない」と認識してるのではないか。
 あえて言えば「支持層を争うライバルとは言え、いたずらに敵視できない存在」と言う意味では今のれいわは「共産より元気だった頃の社会党土井たか子時代など)」に似ていると言ってもいいのではないか。あのときも「社会党に対して複雑な感情」はありながらも、共産党はいたずらに社会党を敵視したりはしなかったのではないか。別記事でも書きましたが「山本太郎の個人商店であること」「ローテーションというふざけた主張」など個別の面ではれいわを批判することは当然あり得ても現状において、れいわは「自民、公明、維新、国民民主、参政党、NHK党(いずれも非常識ウヨ政党)」のように敵視すべき存在ではないでしょう。
 むしろ「自称」社民党支持者・kojitakenの方こそ社民党の惨状を考えたら「立民や共産、れいわに悪口してる場合じゃないんだよ」「社民復調の方策を考えろ」でしょう。それともid:kojitakenはもはや社民党を「早晩消滅するオワコン政党」として見捨てたのか?。まあそうではなく、社民党については「都合が悪いから触れないこと」にしたのでしょうが。今の惨状ではとても社民党を褒められないものの「支持者」として批判する気にもならないのでしょう。その結果として「社民党よりは元気で、野党支持層の一定の支持を得ている立民、共産、れいわへの憎悪が募り悪口する」と。まあ俺も「維新にすり寄る立民」や「ローテーションれいわ」がまともとは思わないので、批判しますが少なくとも共産はkojitakenに悪口されるほどの落ち度はないでしょう。

 志位和夫泉健太も権力の座に居座って*16二人とも逆噴射までしてやがる。どうしようもない。

 「逆噴射*17て何?」ですね。
 id:kojitakenの文章を読んでうんざりしてくるのは「意味不明な言葉が頻出すること」です。
 わかりやすい文章を書こうという意識が全く見られない。
 「無名の凡人」のくせに「分かる奴だけ分かればいい」という思い上がった態度なのだから心底呆れます。

*1:勿論、事実かどうか分かりませんが

*2:共産支持者の俺個人は口舌の徒に過ぎませんが

*3:というか単に「無能で恐らく人望もない」kojitakenが孤独で無力なだけですが、ご本人、それを「しがらみが俺にはない」と前向きに解釈できるのだから、まあ何ともおめでたい性格をしています。勿論褒めていません。心の底からid:kojitakenを軽蔑しバカにしています。

*4:というか「安倍や松井」など「泉より酷い人間もいることはいますが」泉ほど酷い人間もそうはいませんが。

*5:とはいえ最近は減ってきたかもしれない。

*6:とはいえ最近のkojitakenコメント欄を見ると明らかにコメントが減ってきた気がします。「アンチkojitaken」の俺としては「kojitakenの無茶苦茶な言動(不当な俺のコメント投稿拒否など)」で「ただでさえ多くないkojitaken記事へのコメント」が一層減ったと理解したいところです。

*7:参院議員(民主党

*8:「他にもいる」ようですが、大島とともに「議席ローテーション」する予定の「名簿掲載者4人(長谷川羽衣子(れいわ政治塾塾長)、辻恵(元衆院議員(民主党))、蓮池透、依田花蓮(元新宿区議))」のことと思われる。

*9:要するに「委員長辞任要求」ですが、俺個人は「志位氏がやめるべきだ」とは思っていませんし、彼がやめてどうにかなる話でもないでしょう。というかそんなことを言うなら「社民党支持者」id:kojitaken福島瑞穂氏に「党勢衰退の責任を取って引責辞任」を求めたらどうなのか?

*10:後述するように俺は是とは思っていません。

*11:なお、この駄記事で松竹がろくに売れてもない自著を、自画自賛しまくってることには「どこまで自己意識が肥大化してるのか」と心底呆れます(というよりは、松竹も世間に評価されてないことを自覚しての必死のマッチポンプでしょうが)。志位氏がこのバカ男にマジギレしたというのも分かる気がします。俺も松竹のクズさにはマジで切れています。「内田樹」もよく「松竹のようなクズ」の本に推薦文が書けたもんです。まあ内田が「松竹と同レベルのクズ」だったと言うことですが。

*12:前後の文脈で分かるようにこの「野党共闘」とは「立民・維新コンビ」のことであり「社民、れいわ+泉に批判的な立民リベラル派」ではない。改憲右翼政党・維新と「護憲政党共産」が共闘しろとは松竹は正気の沙汰ではない。「バカでくず」とは思っていましたが、松竹がここまでバカでくずだとは思ってもみませんでした。俺の松竹評価もまだ甘かった。勿論、維新の問題点は『改憲右翼』であることだけではなく『新自由主義による福祉切り捨て』『政治資金規正法違反等の不祥事常習』『歴史修正主義への加担(慰安婦像を理由にサンフランシスコ市との姉妹都市関係を廃棄)』など多々ありますが。俺に言わせれば自民の方が維新よりまだましです。大体、れいわや社民党との信頼関係を松竹は何だと思ってるのか。

*13:「入れない」のではなく「維新に批判的な共産支持層」の意見を反映して意図的に「入らない」のですが。「共産が自民、公明との連立政権に入れない」のではなく「入らない」のと同じ話です。それにしても「俺の力で、共産を維新、立民の仲間に入れたい。だから共産の委員長になりたい」とは1)非常識な極右・維新を共闘相手と見なしてることと言い、2)無能な松竹に志位氏にかわって委員長になる能力などないのに大言壮語することと言い、3)仮に松竹が委員長になれても、無能な松竹など馬場維新も泉立民も相手するわけもないのに大言壮語することと言い、どこまで松竹はバカなのか。松竹のバカさには心底呆れます。

*14:原発政策(推進の維新と反対の共産)」「新自由主義による福祉切り捨て(福祉切り捨ての維新とそれに反対の共産)」など「維新と共産」には安保政策以外にも山ほど「溝がある」ので松竹の主張は悪質なデマでしかない。というか、そんなに馬場維新や泉立民に共感するなら松竹はとっとと離党して馬場や泉の部下になればいいでしょうに。

*15:などと「泉の維新へのすり寄り」を批判しきながら、批判?いえ、共産党が必要だという叫びです | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaで「志位は泉と一緒に維新にすり寄れ」と公言する松竹伸幸を批判するどころか、松竹の記事をネタに悪口雑言するid:kojitakenには心底呆れます。kojitakenの「自称アンチ維新」も何処まで信用できるのか疑わしい。

*16:泉はともかく別に志位氏は居座ってはいないでしょうに

*17:とはいえ、何となく言いたいことは分かりますが。「党勢を衰退させることが明白な非常識行為」とでも言いたいのでしょうが「維新にすり寄る」泉はともかくいつ志位氏がそんなことをしたのか。むしろ、それに該当するのは批判?いえ、共産党が必要だという叫びです | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaにおいて「共産は立民とともに維新の軍門に下れ」と無茶苦茶をいう松竹の方でしょうに、松竹を「逆噴射野郎・松竹」「維新にすり寄る松竹」と批判するどころか「志位執行部に批判を行う良識派」と描き出すのだから「アンチ維新を自称するid:kojitaken」のデタラメさには心底呆れます。まあ、この点は松竹を以前持ち上げた連中(朝日論座内田樹など)も同じですが。とはいえ、さすがに共産支持層の大多数は維新に否定的でしょうから松竹の寝言は相手にされないでしょうが。むしろ「辰巳氏が維新現職を批判し、府知事選に立候補したのに、維新と野合しろとは松竹は足を引っ張る気か!」という松竹への批判が噴出するのではないか。しかしどうすれば共産党本部職員までやった男がここまで右傾化するのか。しかし、ここまで俺に批判されてもkojitakenは恐らく松竹を絶対に批判しないのでしょう。それどころか今後も躊躇無く「松竹を使った志位攻撃」を恥知らずにもkojitakenはやるのではないか。