良質な共産党員・関善文氏とクズの共産党信者「min117」との目も眩むような落差 - kojitakenの日記
「反党分子」松竹を擁護するようなアホ(関)が「良質な党員」とは脱力しますね。むしろ逆でしょうに。
なお、松竹について根拠レスで「統一協会とつながりがある」と放言したらしい「min117」がアホなのは当然です。
「松竹擁護(関)は愚劣」ということは「松竹批判なら何でも正しい」と言うこととは違う。
「安倍擁護は愚劣(産経)」ということが「安倍批判なら何でも正しい」と言うこととは違うのと同じ話です。というかここまで酷いと「min117」が「共産支持を詐称する反共の自作自演」の疑いすらありますが。
三浦瑠麗の落日 - kojitakenの日記
勿論俺は「kojitakenのことが大嫌い」です。
しかし「アンチkojitaken」による「逆張り」「天邪鬼」と誤解されたくないので断っておきますが、俺も「スリーパーセル」三浦は大嫌いだし評価もしません。
また、犯罪収益で、ぜいたくな生活をしていたらさすがにまずい(当たり前)(三浦瑠麗の夫の三浦清志の逮捕に寄せて) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)というのは全くその通りです。
「夫の犯罪の共犯」「共犯ではないがその行為を熟知していた」なら勿論そうでなくても「犯罪収益で贅沢三昧」では「知らぬ存ぜぬ」で逃げられる話ではないでしょう。本当に「知らなかった」としても(それは今後の捜査で明らかになるでしょうが)。
それでも「以前から彼女を批判していた左派やリベラル」はともかく「彼女に対する右翼方面のバッシング」が不快で、kojitakenのように無邪気に喜べないのは
1)ウヨ連中の掌返しが不愉快なだけではなく
2)「彼女に対する叩き」に
◆『噂の東京マガジン』(1989~2021年3月はTBS、2021年4月以降はBS-TBS)のコーナー「やってトライ」
→2019年1月6日東洋経済ONLINEに掲載された作家・阿古真理*1の記事「女性の料理が笑われる」TBS番組への違和感 | テレビ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュースは「料理は女性がするものという古い先入観からの女性差別」「若い女性を(ボーガス注:ナレーションの乱一世(1950年生まれ)や、番組MCである森本毅郎(1939年生まれ)ら)中高年男性が嘲笑する構成に疑問」等と批判。阿古の批判後から、若い男性*2も料理に挑戦し、失敗する様子も放送されるようになった。(噂の!東京マガジン - Wikipedia参照)
◆二重国籍云々での蓮舫・民進党代表(当時)叩き
◆赤旗「発言する女性への攻撃」/Colabo「支える会」が報告会などが報じる「ウヨのコラボ叩き(コラボの代表・仁藤夢乃氏は30代の女性)」
◆東野篤子教授がテレビに出て感じた差別 心ない言葉あびても闘う理由:朝日新聞デジタル
→「プーチンロシアのシンパ」から「米国の手先」と悪口されるそうだが東野氏曰く「同業者(国際政治学者)である夫(慶応大・鶴岡路人*3准教授)も同様の主張(プーチンロシア批判)をしているのに私に対する悪口の方が酷いと思う、これは女性差別ではないか」とのこと(詳しくはリンク先記事参照)。ちなみに三浦の「公称」も国際政治学者でしたね。なお、鶴岡氏も東野氏も明らかに「右寄り(岸田軍拡等に好意的)」なのでその点については左派、リベラル派が批判するのは問題ないでしょう。
なお、鶴岡のトンデモ右翼発言については常岡浩介に悪口する(2023年3月13日分) - bogus-simotukareのブログで批判しました
等のような女性差別(特に若年女性差別)を感じるからだと思います。三浦が「40代の比較的若い女性」ではなく「60代のオヤジ」だとしてここまでウヨ連中に掌返しで叩かれたかどうか。
【追記】
西村智奈美が「所得の高い人から保険料をもう少し負担してもらって、再分配を行っていきたい」と述べた - kojitakenの日記
西村氏は本多氏とは別人格
として「ロリコン失言・本多平直(例えば、赤旗「言語道断の発言」/小池書記局長が本多氏批判(2021.6.9)参照)」の「配偶者・西村*4」を必死にかばっていたkojitakenが三浦瑠麗の件では「夫と妻は別人格」といって三浦をかばわないのが実に滑稽です。
断言していいと思いますが「今回、逮捕されたのが三浦清志ではなく、本多平直」なら、kojitakenは「西村氏は本多氏とは別人格」としてかばっていたのではないか。kojitakenとはそういう「デタラメなクズ」でしょう。kojitakenのクズさには心底呆れます。
"長谷川羽衣子がウチの大学院に来ます——「れいわローテーション」を企むはずがない"(松尾匡) - kojitakenの日記
新選組のローテーションが公表される前から、漢字一文字の姓の人が実名を挙げて批判された例もあった通り、大島九州男氏を追い落とす策謀があるのではないかとの推測があり、ローテーション制の発表でそれが現実になったことは確かな事実であるように思われる。
kojitakenらしい意味不明な文章です。漢字一文字の姓の人とは具体的に誰なのか?。というか
◆「辻」
辻恵氏*5:元衆院議員(民主党)。現在はれいわ新選組参院政策委員(れいわ新選組 所属 | れいわ新選組参照)。「れいわローテーション」の対象者の一人
とか具体的に書けばいいでしょう。何でぼかすのか。漢字一文字の姓の人(例えば辻氏)から「私はそんな策謀に加担してない」と抗議されたので「名前を出せない」のにそれでもその御仁にkojitakenが悪口したいからか?
ローテーションの発案者が長谷川夫妻だったとする説や、その「黒幕」が松尾氏だったとする説の蓋然性は極めて低くなったことは認めざるを得ない*6。弊ブログは後者(松尾氏黒幕説)には加担しなかったと認識しているが、前者(長谷川夫妻の発案説)には間違いなく加担したので、ここでそれらの記事の誤りを訂正する。過去に公開したいくつかの記事の削除はしないが、本文に追記を加えた上で記事に「【追記あり】」の文言を加える。
おいおいですね。れいわ幹部の長谷川妻(れいわ政治塾塾長)はともかく「れいわの役職に就いてない一支持者にすぎない松尾氏」を黒幕呼ばわりする根拠がそもそもどこにあったのか(呆)。「kojitakenの平身低頭ぶり」を見るに、前者(長谷川夫妻黒幕説)にしてもどうやらまともな根拠は何もなかったようですが。
とりあえず私が思いつくのは「市民の党」の斎藤まさしが今なお新選組に強い影響力を持っていて、その斎藤が発案したのではないかとの仮説だ。
何の根拠も上げずにこんなことをいうのは斎藤氏に失礼でしかない。何処までkojitakenもクズなのか。「仮説」と言えば何でも許されるとでも思ってるのか。
そもそも「松尾氏同様」、れいわの役員でもない斎藤氏を「市民の党」の斎藤まさしが今なお新選組に強い影響力を持っていてと決めつける根拠は何なのか?
また「れいわローテーションで議員になれる」わけでもない斎藤氏が何でそんなことをするのか?。ローテーション対象者の中に「斎藤氏の側近がいる」とでも言うのか?。kojitakenの記事を読んでもその辺りは全く意味不明です。
勿論俺は斎藤氏シンパではなく「kojitakenの記事の何処にも斎藤非難のまともな根拠がないこと」を批判してるにすぎません。
本記事を新選組のウォッチャーたちがどれくらい読んでくれるかはわからないが、彼らの発信にも注目したい。
まともな人間は「れいわ支持者」であれ、「れいわ批判派」であれ、既にアホのkojitakenなど「あいつはバカだから相手にするだけ馬鹿馬鹿しい、批判する価値もない(支持者)」「れいわ批判派というだけであんな奴と同類扱いされたくない、かえって迷惑だ(批判派)」と最初から相手にしてないのではないか。自分が「世間から相手にされるそれなりの人物」とkojitakenが勘違いしてるのが実に滑稽です。
本件は冷静さを失うとろくなことはないという見本だ。共産党の松竹伸幸氏除名問題で熱くなっている方々と同じ誤りを犯してしまったといえる。そして、その記事を公開するのが遅れたことも良くなかった。惰性力が働き続ける悪い見本を自分自身が示してしまったことを自己批判するしかない。
その誤りをこの国の指導者たちが犯したのが、前世紀前半の戦時中だった。
kojitakenが「冷静」「まとも」だったことなど一度も無いと思います。いずれにせよ「無駄にプライドが高い」「謝罪を極度に嫌う」kojitakenですら「松竹除名」云々、「戦前のこの国の指導者」云々と「つける必要の無い」みっともない言い訳とセットとは言え「一応詫びてるところが興味深い」。
はてなから「松尾氏から、明確に謝罪をすれば許すがそうでないなら強制プライベートモードを要求すると抗議がありました。当社は松尾氏の抗議を正当と認め、以下の期限までに謝罪が無い限り、松尾氏の要望を認める考えです」等として「強制プライベートモード」の警告でもあったのか(強制プライベートモードについては例えばはてなブログが強制的に非表示された件について注意喚起 - 法華狼の日記(2021.11.29)参照。小生も恥ずかしながら強制プライベートモードを食らった前科があります)。
長谷川羽衣子がウチの大学院に来ます——「れいわローテーション」を企むはずがない|松尾 匡|note
ネット上ではよりにもよって、長谷川さんがこの「れいわローテーション」の発案者だというような憶測が出回りました。
だいぶ以前に、当時の西ドイツ緑の党が、比例代表リスト選出の議員を任期途中でローテーションさせていたケースがありましたので、長谷川さんが日本の緑の党の共同代表をやっていたことから、緑の党つながりでこんな憶測をする人が現れたようなのです。
実はこの西ドイツ緑の党の試みは、結局、当初の約束を反故にして辞職を拒否した人が出たために失敗に終わりました。しかもそれが党首格だった非常に人気の高い政治家でしたので一悶着になりました。
長谷川さんもそんな騒動は知っていましたので、自分がそんなことを言い出すはずがないじゃないかと苦笑していました。
しかもなんか、そうした憶測は、緑の党の側からの組織的介入みたいな疑いのニュアンスをともなって流布されているらしい。
長谷川さんが共同代表を務めていらっしゃったころ、緑の党の党内では、反緊縮路線と脱成長路線との間で議論がなされていました。長谷川さんはもちろん反緊縮論を唱えておられましたが、もちろん緑の党ですから、脱成長論の勢力が大きいのは当然です。はたから見ていたら、よくまあ、エコロジー政党の中でがんばれるねえという感じでしたけど。
それがまあ、結局共同代表をやめまして、活動の中心を緑の党の外に移していたところ、もともとかかわりがあったれいわ新選組から立候補の声がかかったという経緯です。
ちょっと事情に触れていれば、長谷川さんを通じて緑の党が組織的にれいわ新選組を動かすなど、荒唐無稽もはなはだしい話。緑の党もほうも迷惑に思っていることだろうと思います。
◆何の恨みもない大島九州男さんを追い落とす黒幕という噂
へんな噂立てられて長谷川さんも大変だねえと、最初他人事のように思っていたら、火の粉がこっちにもかかってきまして…。
私が代表をやっている「薔薇マークキャンペーン」という反緊縮政策運動があります。最近は中心的な活動家がみんなそれぞれ事情を抱えて休眠状態にありますけど。
れいわ新選組の議員や候補者では、大石あきこさんや長谷川さんはこの薔薇マークキャンペーンの関係者ですが、どうやら、れいわ新選組に彼女らの「薔薇マーク派」というのがあって、私が黒幕でれいわ新選組を牛耳ろうとしているらしい。そして、なぜか大島九州男さんと対立していて、大島さんが参議院議員として力を持つのを阻止するために、「れいわローテーション」を持ち出してきたという噂がネット上で流されているようなのです。
ネットでは前々から、経済政策以外のことには口を出していないと何べん言っても、山本太郎が自分の気に入らないことをしたらなんでも私の差金にする噂が絶えず、まわりはすっかりおもしろがって、私をからかうための格好のネタにしている。で、今回もこの話をしたら、いつものやつだとばかりまたウケていたのですが、こっちはこんどばかりはシャレにならないと思っていますよ。
誤った噂を発信した人は訂正の発信をしてください。
という松尾氏の書きぶりから見て「はてなを通してkojitakenに正式に抗議」したとしてもおかしくないでしょう。あるいは松尾氏だけでなく、長谷川氏や緑の党もkojitakenに抗議したのかもしれない(勿論抗議対象はkojitakenだけではないでしょうが)。
この松尾氏の記事をkojitakenが「ほぼ全文載せてる」のを松尾氏の要望なのかもしれない。
まあ、仮にそうだとしても「自らの非を認めたくない」kojitakenは「松尾氏の批判」を自主的に受け入れ、「自主的に撤回したかのように見せかける*7」ために「松尾氏の抗議」の事実を認めないのでしょうが。
それにしても、
【1】みっともない言い訳をつけることで
【2】あるいは「「市民の党」の斎藤まさしが今なお新選組に強い影響力を持っていていて、その斎藤が発案したのではないかとの仮説だ。」などと根拠もなく斎藤氏に対し非難を加えることで「過ちを犯したのは俺だけじゃない、と居直ってるのか?」「余計な言い訳をつけるな」「何で長谷川や松尾に対して、『根拠レスで非難してすみません』と謝罪した人間が、斎藤に対して根拠レスで不当な誹謗をするの?」「自主的な撤回でなく、松尾の抗議で、プライベートモード発動の警告がはてなからkojitakenにあったのではないのか?」「本当に謝罪の意思があるのか?」と世間に思われ、「謝罪の説得力が大いに失われてる」のですがご本人はそれに気づいてないようです(呆)。バカというのは本当にどうしようもない。
こんなバカを言えば、松尾氏同様「斎藤氏に謝罪する羽目になる」とは思わないらしい。「今まで斎藤からは抗議がないから」と彼を舐めてるのか。
まあ、仮にそうだとして【1】斎藤氏がkojitakenの存在を知らない、【2】知っているが実害もないので放置してる(バカは相手にしない)程度の話でしょう。
まあ、俺がこういう厳しい批判をするからこそ、kojitakenも「コメント投稿拒否設定」にしたのでしょうが。
なお、その誤りをこの国の指導者たちが犯したのが、前世紀前半の戦時中だった。というのは事実認識として明らかに間違っておりkojitakenのバカさを象徴しています。
この国の指導者たちは「冷静に考えた」上で「中国や米国相手に開戦して勝てる」と思ったのであって、「冷静さ」を失って戦争した訳では全くない。
もう知る人もほとんどいないだろうが、2008年に起きた「水伝(水からの伝言)騒動」に関する風評だ。あの件では私が黒幕だとの風評が立てられた。しかし事実はそうではない。ネットの小さなサークル内で、某ブログに水伝を肯定的に取り上げた記事があるとの情報を提供したことは確かにあるが、この件を騒いで某V氏を追い落としてやろうなどというつもりは私にはなかった。あの件はそれを指摘してブログ記事にしたさる方(騒動の一方の当事者)のエントリに対して、当時ネットでそれなりの人気があったV氏が対応の初動を誤って自滅してしまったものだ。この騒動は当時『週刊金曜日』のコラムに軽く触れられたこともあった。当時のV氏の自滅は、現在共産党執行部がやらなくても良い松竹氏除名*8をやったために自滅しつつあることに似ているといえなくもない。
この騒動が影響したかどうかは知らないが、翌2009年に私は「政権交代を求める反自公政権村」からパージされた。その時の首謀者はネットでV氏と仲が良かった上、極右の城内実を応援する旗を振っていた某「×八」氏だった。しかしあの時に村から出て行った、あるいは追放されたからこそ私はその後14年もブログを続けることができているとも確かにいえる。V氏と「×八」氏には感謝しなければならないかもしれない*9。
某ブログ、V氏と「×八」氏と伏せ字にするわ*10、V氏が対応の初動を誤って自滅とは何がどう自滅だか意味不明だわ、いつもながら「はあ?」な記事です。意味不明な記事を書いても「意味が無い」と言う常識がkojitakenには無いのか。「事情を知る数少ない人間」と内輪で盛り上がりたいのか?。
それとも【1】むしろkojitakenの側に非があり、喜八氏らの方には非がない、あるいは【2】喜八氏らにも非があるが、kojitakenにも非がある(kojitakenは一方的な被害者ではない)
のでうかつなことを書くと「反撃記事を書かれたり」「はてなを通してプライベートモード発動要求がされたり」しかねないので曖昧な表現でお茶を濁してるのか。
いずれにせよこんな「意味不明な記事」をよくもまあ「全世界に公開してるブログ記事」でできたもんです。
ちなみに『週刊金曜日』のコラムについては「週刊金曜日、水からの伝言」でググったところ以下の記事がヒットしました。
「水からの伝言」騒動の再燃は「週刊金曜日」が引き金になったのか? - kojitakenの日記2008.4.16
新年早々、左翼系ブログ界を揺るがす騒動が巻き起こった。きっかけは、水に「ありがとう」、「馬鹿野郎」などの言葉をかけると、その言葉の善し悪しで、水が作る氷の結晶が奇麗になったり、汚くなったりすると説く、『水からの伝言』。通常、「ゲーム脳」などと同じ疑似科学とされているこの話を、あるブログ*11が肯定的に紹介していたことを、別のブログ*12が批判。批判された方*13がプライドのせいか、開き直りともとれる発言で応えたため、巻き起こった大騒動である。コミュニティとして機能しているブログが、閉鎖的な体質に陥り易いことがこの騒動の原因の一つだろうが、それ以上に論理や理性に対する立場の相違も大きかった。私はApemanさんの「共感のために反知性主義的な振る舞いに目をつぶるような態度には、まったく同意でき」ないという立場に共感するのだが、こういうことをここに書くと、ネット上で「お前が言うな」とか言われちゃうんでしょうね(笑)。
(原田成人)
(「週刊金曜日」 2008年3月14日号より)
*1:1968年生まれ。『自由が丘スイーツ物語』(2011年、NTT出版)、『小林カツ代と栗原はるみ:料理研究家とその時代』(2015年、新潮新書)、『「和食」って何?』(2015年、ちくまプリマー新書)、『なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか:パンと日本人の150年』(2016年、NHK出版新書)、『料理は女の義務ですか』(2017年、新潮新書)、『昭和の洋食・平成のカフェ飯:家庭料理の80年』(2017年、ちくま文庫)、『何が食べたいの、日本人?:平成・令和食ブーム総ざらい』(2020年、集英社インターナショナル新書)など食生活に関する著書多数。
*2:これには「何で中高年男性でないの?、森本(番組MC:1939年生まれ)、井崎脩五郎(1947年生まれ)、清水国明(1950年生まれ)、山口良一(1955年生まれ)など番組出演者(中高年男性が多い)の面子が潰れるから?」と言う批判が可能でしょう。
*3:著書『EU離脱』(2020年、ちくま新書)、『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(2023年、新潮選書)等
*4:西村が本多を批判するどころか、かばっていた以上、そんな主張は詭弁です(例えば党員資格停止見通しの立民本多氏に妻・西村氏が嘆願書 - 産経ニュース(2021.7.13)参照)。
*5:辻氏以外に「漢字一文字の姓」に該当するれいわ関係者を俺が見つけられなかったにすぎないこと(辻氏の名前を指摘したことには深い意味は無いこと)をお断りしておきます。
*6:あえて言えば松尾氏の記事は「蓋然性が低いこと」を証明してないと思います。当初は「れいわローテーション」を考えてなかった(だから大学院進学を計画した)長谷川女史がそう変わった理由、事情が何かはともかく「途中で1年休学に考えを変え、れいわローテーションをぶち上げた」と考えれば何ら矛盾は生じないからです。とはいえこれは【1】松尾氏の記事は「蓋然性が低いこと」を証明してないと言う話にすぎません。そもそも【2】長谷川女史黒幕説にまともな根拠は存在しないと俺は思っています。
*7:kojitakenの文章には「松尾氏から直接抗議があった」などの文章はないので「松尾氏の文章に気づいたkojitakenが直接の抗議もないのに自主的に撤回した」ようにしか読めません。
*8:俺は「除名は当然」と思っていますし、むしろ松竹の方こそ「やらなくても良い」党攻撃をやったため自滅していると思います。松竹は除名された上、党内外でもまるで支持されてませんからねえ。というか「自滅」とは何のことなのか。世論調査での党支持率には特に目立った影響もないのですが。党員が松竹除名に反発して大量離党したなんて話もないでしょうし。
*9:勿論「皮肉のつもり」であって本当に感謝してるわけではない。
*10:V氏とは「らんきーブログ」ご乱心? - kojitakenの日記で批判してる「ぶいっちゃん」なる人物で、「×八」とは恐らく、kojitakenが「喜八の卑劣さはどんなに非難しても非難し過ぎることはない」(そうか!「謎の憂国者」が姿をくらましたんだ - kojitakenの日記参照)、「喜八」化した朝日新聞の壮絶な劣化ぶり - kojitakenの日記、『憎んでも憎み足りない首謀者の「喜八」』(加害者家族を苦しめているのは「世間」の人たちだよ - kojitakenの日記参照)「ふざけるな、喜八!」(旧統一教会から"指名手配"された鈴木エイト氏語る「大学生勧誘の実態」ターゲットは『学生食堂で1人...友達少ない学生」(MBS) - kojitakenの日記参照)などと悪口している喜八なる人物のようです。
*11:某V氏のことか?
*12:ブログ記事にしたさる方(騒動の一方の当事者)のことか?
*13:某V氏のことか?