中国は太平洋でのサンマ漁も中止かな | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
報道によれば、今年のサンマの初水揚げはあったが、1キロ何万円での取引になっているらしい。店頭価格で1尾1000円を超えると予想されている。
(ボーガス注:日本の水産物を受け入れないという)中国の判断のおかげで、今年は今後、(ボーガス注:中国はその立場上、自らサンマ漁はしないだろうし、また、日本から輸出されていた中国向けサンマの一部が日本に流通し、日本国内での)サンマの水揚げは増えるかもしれない。それだけがこの関連ニュースの明るい要素かな。哀しいけれど。
いつもながら「松竹のアホさ」には「おいおい(呆)」「お前はアホか(横山ホットブラザーズ風に)」ですね。
汚染水の海洋放出を中止せよ│原発問題│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
主張/福島原発の汚染水/約束違反の海洋放出中止せよ
原発汚染水放出/説明尽くさずに強行 政府を財界が後押し
として、党が汚染水排出を批判してるのに「党の主張には全く触れず、また排出について何ら批判もしない」とは、排出を容認する気なのか?。「反党行為で除名された反党分子」とはいえ、それでも「除名撤回を目指す」という元党員なのか?(呆)
なお、
その決定にはとうてい納得できません | inti-solのブログ - 楽天ブログ2023.2.7
そりゃ、必然的にそうなる | inti-solのブログ - 楽天ブログ2023.4.10
等で松竹除名を非難し、松竹支持を表明していたinti-sol氏は、とうとう汚染水を海に流すのか | inti-solのブログ - 楽天ブログで汚染水(処理水)放出を「健康被害の恐れ」「水産物が売れなくなる恐れ」「『漁協の同意を得ない限り排出しない』という『過去に政権がした公約』への違反」等を理由に非難していますが、松竹がどう見ても「汚染水放出を容認してること(少なくともinti-sol氏ほど批判的ではないこと)」あるいは「日本において汚染水(処理水)排出反対運動がそれほど強くないこと(inti-sol氏は安保反対運動が日本でそれほど強くないことを理由に安保容認を主張していましたが)」をどう思うのか聞きたいところです(inti-sol氏には、不当にもコメント投稿拒否設定にされてるので俺は直接聞けませんが)。
既に松竹が「過去の人間(ほとんど話題になってない)」と化してる今、inti-sol氏はもはや「松竹には興味ない」のかもしれませんし、「アンチ共産」のinti-sol氏にとって「汚染水放出問題限定」ですら「私はこの問題では松竹氏より志位委員長の方が正しいと思う」とは絶対に言えないのかもしれませんが。ええ、小生はinti-sol氏とは「アンチ共産」の彼にとって「汚染水放出問題限定」ですら「私はこの問題では松竹氏より志位委員長の方が正しいと思う」とは絶対に言えないという「人格低劣な反共分子のクズ、腐れカス」だと評価しています。
なお、とうとう汚染水を海に流すのか | inti-solのブログ - 楽天ブログには
nordhausen さん
ところで、松竹伸幸氏がブログで汚染水放出について少し言及するも、それの批判まではしていませんから、「何だかなあ」としか言いようがありませんね。松竹氏も除名されたとは言え元共産党員ですから、汚染水放出批判の立場でないと支持者も納得しないと思いますが。
と言うコメントがついていますがinti-sol氏が果たしてまともに回答するかどうか(追記:結局回答しないようです。回答する法的義務は無いとは言え、いつまで経っても回答しないのは「松竹批判も擁護もどちらもしたくなくて」卑怯にも逃げてるのでしょう。inti-sol氏らしい下劣さ、卑怯さです。俺はinti-sol氏のことを『人間としては全く信用も評価もしておらず、彼が批判する連中(岸田内閣)と大して変わらないクズでゴロツキ』と思っています。一方で積極的に足を引っ張ろうと思う | inti-solのブログ - 楽天ブログで改めて処理水(汚染水)放出を非難するinti-sol氏です。とはいえ「松竹を批判できない時点」で「処理水放出」での彼の「政府批判」はインチキ極まりない代物で話になりません)。
【2023年9月2日追記】
松竹記事コメント欄を見たら
chocolate
松竹さんは、岸田政権による「海洋放出」にはどのような見解をお持ちですか?
弾きこもりギタリスタ-arai
中国の汚染水(処理水?)処理への見解はまっとうですよね。
(ボーガス注:松竹氏は)政府の汚染水処理のでたらめさ、あきれませんか。
処理方法も(ボーガス注:海洋放出以外に)実現可能なものはいろいろあるようです。東電にしろ政府にしろ、自分の都合の悪いものを簡単に排除(検討したふり)で済ませないで、真剣に検討しなければ、無責任の極みといわれても仕方ないし、これを見過ごす(ボーガス注:維新、国民民主など一部の)野党・政治家、マスコミも同罪です。情報が限られているので、無理ない面はあるにしろ、我々一般人も、しっかりせねばと思います。
失礼ですが、原発のこと、廃炉のこと、汚染水処理のことなど、松竹さんも、お忙しいでしょうが、もう少し関心を持っていただけたらと、望みます。
あきる野市在住、77歳、弾きこもりギタリスタ-araiと自称する独居老人です。
sonus-peregrinus
日本政府は「G7の理解は得られた」と言っておりますが、多くの国は安全面の懸念に配慮してIAEA(原子力国際機関)との協力を求めており、処理水の海洋放出はあくまでも「最後の選択肢」としてのみ容認しております。
立場を最もはっきり表明したのはドイツの環境相でしょう。今月24日の声明から引用します(独自翻訳)
「私は環境大臣として、放射能の海への追加放出は全て、極力批判的に見ています。
凡そこのような放出措置というのは飽く迄も、他のすべての道が閉ざされてしまった場合に限って、唯一最終手段としてのみ採用され得るのです。」
結論は明白です。
処理方法について実現可能なものが色々ある中、比較的に費用が安い、やりやすいという理由で海洋放出を選ぶやり方には、国際社会の理解が全く存在しない、ということてす。
yutatani555
>sonus-peregrinusさん
ドイツ環境大臣の見解をご紹介いただき、ありがとうございました。
やはり、我が政府よりも中国政府の主張の方が理にかなっている、国際的にも支持されている、と思われます。
と言うコメントが掲載されていました。これは「事実上の松竹批判コメント」と見ていいでしょう。松竹が掲載拒否しないことが意外です。但し、予想通り「それは違う。日本政府は間違ってない」と反論もしなければ、「私が処理水排出について明確に政府批判しなかったのは間違っていた」と謝罪もせず、何の応答もせずに逃げる松竹です。
【追記終わり】
甲子園関連で。慶応の107年ぶりの優勝が話題になっているけれど、私の高校も忘れないでください。兵庫県立神戸高校ですが、105年前に優勝しているのです(神戸一中の時代ですけど)。もし今後、優勝するようなことがあったら、慶応以上に高校野球の新しい姿だとして話題になる可能性があるのだけどね。
意味が分かりません。慶応が「新しい形」とされてるのは「107年ぶりに優勝した」からではなく
きょうの潮流 2023年8月25日(金)
髪をなびかせ笑顔で躍動する選手たち。大舞台で楽しげにプレーする姿がそこにありました
▼夏の全国高校野球大会。優勝した慶応は「エンジョイ・ベースボール」を掲げました。めざしたのは選手の自主性を育て選手自身が考える野球。森林貴彦監督は「うちが優勝することで高校野球の新たな可能性とか多様性とかを示せればいいなと」
▼変化のきざしは以前からありました。20年ほど前に神奈川県の強豪私立高*1を取材したときのこと。長時間の練習をやめて合理的なトレーニングを導入。選手と話しあい、自発性を促す指導を心がけていました。県内では有志の監督同士が集まり、指導方針や練習法を研究しあうとりくみも
と言う記事(他にも同様の記事はありますが)が指摘するように「エンジョイベースボール」と言う標語や長髪容認といった「従来の高校野球(丸坊主頭で、監督の上意下達、軍隊式しごき等)と違うイメージ」なのですが松竹の母校の野球部にそういった「新しいモノ」が何かあるのか?。
そして松竹の母校の野球部に甲子園で優勝する可能性があるのか?。いやそれ以前に甲子園に兵庫代表として出場する可能性があるのか?。「全国優勝(あるいは兵庫代表(兵庫県大会優勝))の可能性」も「慶応(エンジョイベースボールの標語等)のような活動面での新しさ」もなければ松竹の母校の野球部が注目されないのは当たり前です。
なお、
選抜高等学校野球大会 (兵庫県勢) - Wikipedia、全国高等学校野球選手権兵庫大会 - Wikipediaによれば最近の兵庫代表は
◆神戸国際大付属(2010年春、2014年夏、2017年春、夏、2021年春、夏)
◆報徳学園(2010年夏、2011年春、2013年春、2014年春、2017年春、2018年夏(東兵庫)、2023年春)
◆市立明石商(2016年春、2018年夏(西兵庫)、2019年春、夏)
◆県立社高校(2022年夏、2023年春、夏)
等です。
なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「松竹信者(太鼓持ち)の賛同意見しか掲載しない」松竹のデタラメさには心底呆れます。
再審査請求書にご意見をください | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
と「意見具申」を求めるなら最低限
1)「意見具申」は口実でどう見ても「松竹への嫌がらせ」のような特殊な場合を除き、どんな意見でも「原則として」非難はしない。少なくとも「松竹的に賛同できない、採用できない」と言うだけで非難はしないこと、また可能な限り「こうした意見があった」と公表すること
2)採用しない意見でも「意見具申ありがとうございます」と相手に礼ぐらいは言うこと
3)できれば「採用しない理由」をきちんと応答すること
を松竹もはっきりと約束してはどうか?
意見が採用もされず礼も言われず、下手をしたら「何だ、このとんちんかんな意見は」と非難されるかもしれないというのではよほどのお人好しか、松竹ファン、あるいは「アンチ志位執行部」でもない限り、意見具申なんかしないでしょう。
そもそも「松竹の除名処分を撤回して欲しい人間」でもなければ意見具申しないしそんな人間は少数派(多くの人間は除名については無関心)でしょうが。
なお、以上は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら「賛同意見しか掲載しない」松竹のデタラメさには心底呆れます。
*1:慶応も「神奈川の強豪私立高」ですが、文脈から見て「別の高校」でしょう。