「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/27日分)

29回党大会の意義と「党勢拡大」論・了 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 ネット化された「赤旗」では、1つの記事を見ていると、関連記事が表示されてくるはずである。年金問題」や「子ども食堂など、支部の党員が関心のある記事を読み合わせていれば、全国に生まれている経験とか、国の政策の問題点とかがすぐに分かるようになる。それを党員でよく議論し、同じ関心をもつまわりの住民にも知らせ、いっしょに運動するという、昔だったら当たり前だった運動のスタイルを取り戻そうではないか。

 松竹ブログで年金問題」や「子ども食堂など全く論じず「安保問題しか論じない分際」で良くも言ったモンです(呆)。

 (ボーガス注:松竹が委員長になったら?*1自衛隊のことを憎々しげに報道するような記事は「赤旗」には載せない。自衛隊を否定する国民は1%程度*2であって、そういう国民だけを対象にするようでは、党勢拡大など絶対にできない*3のだ。

 「自衛隊を異常に熱愛する反動右翼分子」「志位執行部のことを憎々しげに罵倒する反党裏切り分子」松竹らしいデマ文章です。
 共産は

◆市民団体に対する自衛隊のスパイ行為
→例えば赤旗自衛隊 今も国民監視/違法な個人情報収集/情報保全隊の内部資料2012.9.4
自衛隊内部のセクハラ、パワハラ
→例えば赤旗被害者・告発者に報復/自衛隊ハラスメント 山添氏追及/参院外防委(2023.6.9)

など「自衛隊の問題点」を批判しているのであって「不当な志位執行部誹謗」をする「反党裏切り分子・松竹」とは違い、「不当な自衛隊誹謗」をしているわけでは全くない。勿論そうした「自衛隊の問題点を批判する記事」は自衛隊否定ではない。
 松竹には「自衛隊から金でももらってるのか?」と聞きたくなります。
 それとも「自衛隊を異常に敵視する志位」と「デマでネガキャン」することで自己正当化か?。いずれにせよ産経「対馬が危ない」「北海道が危ない」「LGBT法で男性変質者が女性トイレや女風呂に乱入」並の「明らかな反共デマ」なのでこちらは松竹に呆れるだけですが。
 そもそもこうした自衛隊批判は赤旗だけがしているわけではなく

自衛隊内部のセクハラ、パワハラ
→例えば処分内容聞いた女性、思わず「それだけですか」 海自セクハラ問題:朝日新聞デジタル(2023.11.8)、自衛隊員245人、ハラスメントで処分…五ノ井さん「まだ救われていない人もたくさん」 : 読売新聞(2023.12.23)

でわかるように「一般商業メディア」もしている。
 それにしても「マスコミに全く取り上げられなくなったオワコン」松竹が偉そうに良くも「党勢拡大」などと抜かせたモンです。
 「手前の方こそ手前の著書(文春新書や宝島社新書)がどれだけ売れたか言えよ、全く売れてねえだろ?。そんな人間が党勢拡大とか笑わせるな!。独立リーグや実業団の三流選手(松竹のたとえ)が、たとえBクラスとはいえ、日ハムや中日の選手(共産のたとえ)を批判するような真似をしても笑うしかねえんだよ。お前、所詮、プロ野球選手(世間に注目される政治活動家のたとえ)になれない三流だろ?」「今の共産党に不満があるなら『共産党を離党して日本のこえを作った志賀義雄(元共産党中央委員)』『社会党を離党して社民連を作った江田三郎(元社会党書記長)』『自民党を離党して新党さきがけを作った武村正義*4』『社会党を離党して新社会党を作った矢田部理』『自民党を離党して国民新党を作った亀井静香*5』『国民民主党を離党して新党を作った前原誠司*6』等みたいに離党して、紙屋研究所(神谷貴行)とか類友を引き連れて、松竹新党を作ってもええんやで?。いつまでも『除名は不当』と共産に悪口するな。『離党して新党結成する能力皆無の無能』だからそうしないんだろうけど」と突っ込みたくなります。
 この松竹記事にもコメントは「たった1つ」しかついていません。

 党勢拡大のことを考えても、私の除名は来年1月の党大会の再審査をふまえ撤回すべきである。

 おいおいですね。もはや党内どころか党外(マスコミ、立民党、社民党、れいわ、市民連合等)からも「松竹除名」など何ら「議論されてない」状況で良くも寝言がほざけたもんです。
 松竹の除名の是非はともかく(勿論俺は正当な除名だと思いますが)、「もはや世間の話題に全くなってない」松竹の除名など撤回しようがすまいが、党勢拡大とは全く関係ない。
 世間の話題になってるのは「自民党裏金疑惑」「ダイハツの検査不正」などです。
 みっともない寝言を抜かしてないで、松竹の類友である「碓井敏正」「内田樹」「紙屋研究所(神谷貴行)」「醍醐聡」らと、とっとと松竹新党でも作ったらどうなのか?
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外は掲載拒否して恥じない」松竹のクソぶりには心底呆れます。


29回党大会の意義と「党勢拡大」論・2 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 除名されて良かった?ことがある。全国の党員から、自分が属している党支部の状況をリアルに教えてもらうことができたからだ。

 松竹らしい「せこい虚勢」です。ならば「誰からどんな情報を得てそれを今後どう活動に利用する気なのか」まともにいってみろと言いたい。実際には松竹に情報を提供する党員などほとんどいないでしょう。「無能な松竹」に情報を提供したところで何か成果が出るとも思えないからです。
 こんな虚勢を張ったところで「少数の松竹信者」以外はもはや松竹など「眼中にない」から哀れです。
 松竹も虚勢をはったところで「まるで支持されない惨状」に自らの無能さを痛感し、内心では反党行為を後悔してるのではないか。
 それにしても「不愉快なので引用は省略しますが」、松竹が

筆坂*7著書
◆『私たち、日本共産党の味方です。』(鈴木邦男との共著、2007年、情報センター出版局)
◆『悩める日本共産党員のための人生相談』(2008年、新潮社)

のような「共産党員への同情者」を装うのには心底呆れます。
 まあ、そんな筆坂も今や

筆坂著書
◆『日本共産党・本当に変わるのか!? 国民が知らない真実を暴く』(田村重信との対談集、2016年、世界日報社
◆『日本共産党の最新レトリック』(2019年、産経新聞出版
◆『大手メディアがなぜか触れない 日本共産党と野党の大問題』(上念司との共著、2019年、清談社Publico)
 田村も上念も反共右翼。世界日報社統一教会系の反共右翼。

と完全な反響右翼に転落*8しましたし、松竹も「そうなる日」は遠くはないでしょうが。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外は掲載拒否して恥じない」松竹のクソぶりには心底呆れます。


29回党大会の意義と「党勢拡大」論・1 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 先日、自宅の近くを歩いていると、駅から出てきた70代後半と思しき男性から、「松竹さんではないですか!?」と声をかけられた。「どこかでお会いしたことがありましたか」と聞くと、「いや、いつもYouTubeで見ているのと同じ顔を見かけたので、びっくりして」というお答え。そうか、YouTubeをしているとこんなことがあるのかと、喜んでいいのか気を引き締めなければいけないのか、ちょっと複雑な気持ちだった。

 「松竹ってバカなんだな」と吹き出しました。
 この話は

「駅とは何処の駅なのか」
「先日とは何月何日の何時(朝、昼、晩)なのか」

等、詳細(5W1H)が「あまりにも具体性皆無」で「松竹の捏造」の疑いが否定できないでしょう。
 まあ仮に事実だとしても「だから何?」ですが。
 松竹ファンが退去して自宅に押し寄せたというならともかく、この程度で「俺の動画を見ている人がいる!」と自画自賛とは「アホと違うか?」ですね。
 なお、上記は「土方歳三」名義で松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外は掲載拒否して恥じない」松竹のクソぶりには心底呆れます。

*1:勿論、松竹が委員長になる可能性は皆無ですが

*2:何を根拠に「1%」と決めつけるのかわかりません(世論調査?)が、そうであるのなら日本共産党の「世論調査での支持率(最近だと4~5%程度)」「選挙での得票率」と大きく差があること、当然ながらその差は「自衛隊否定論」ではないこと、自衛隊肯定論(?)から一定の支持を得ている以上「自衛隊のことを憎々しげに報道するような記事」があるとは思えないことは明白でしょう。いつもながらアホの松竹です。

*3:と言う松竹の方こそ「誰を松竹支持を訴える対象にしてる」のか、わかりませんが、「一部の信者を除いて」松竹支持者を獲得することが全くできず、もはや世間から相手にされないくせに良くも言ったもんです。

*4:細川内閣官房長官、村山内閣蔵相等を歴任

*5:村山内閣運輸相、橋本内閣建設相、自民党政調会長(森総裁時代)、国民新党代表等を歴任

*6:鳩山内閣国交相菅内閣外相、野田内閣国家戦略担当相、民進党代表、国民民主党代表代行等を歴任

*7:参院議員、元共産党政策委員長

*8:「元政策委員長」筆坂ですらそこまで落ちぶれるのだから、「そこまでの大物ではない」松竹が落ちぶれるのはある意味当然です。