今日もkojitaken&紙屋研究所に悪口する(2024年1/22日分)(副題:紙屋の一日も早い離党or除名を祈念する)

「年末に大勢の前でぼくが受けた仕打ちそっくり。 吐きそう。スターリナ…。」(紙屋高雪氏のX) - kojitakenの日記
 紙屋*1が「年末に大勢の前でぼくが受けた仕打ちそっくり。 吐きそう」と悪口してるのはkojitakenの解釈に寄れば「田村氏の大山神奈川県代議員(神奈川県議)の批判」をパワハラ呼ばわりしてるのだそうです。
 俺は別記事で書いたように「紙屋が受けた仕打ち(知らないので評価できない)」はともかく「田村氏の大山批判」がパワハラとは思いません(大山氏がアホなことを抜かせば批判されるのは当たり前)が、紙屋も党首に向かってそういうこと抜かすのならとっとと離党したらどうなんですかね。全く「お前(紙屋)の党首(田村)への誹謗の方が吐き気がするわ、それでも党員か。今すぐ離党しろ」ですね。
 まあ党の方から「反党行為で紙屋除名」でもOKですが。
 「水面下では何かある」のかもしれませんが、こんなことを抜かしても未だ表面上は「紙屋除名」の動きが出ないとか「むしろ共産って随分ぬるい組織だなあ」というのが俺の感想ですね。一般企業でトップ(社長)にこんな無礼な口きいたらそれこそ「懲戒処分待ったなし」でしょうに。

 中北*2教授は「演壇から一方的に延々と糾弾され、1000人もの代議員が拍手するなかで着席していたであろう大山氏の心境を思うと、私自身、気持ちが落ち込みました」と書いている。

 以前今日もkojitakenに悪口する(2023年9月25日) - bogus-simotukareのブログでも批判しましたが、
1)溝手氏に「刺客候補」というパワハラ行為
2)読売新聞を使って、前川氏に「出会い系バーで買春行為」と言う誹謗中傷行為
3)レイプもみ消しで伊東詩織氏にセカンドレイプ行為
等「数々の無法」を働いた「人間のくず」安倍晋三

『安倍晋三 回顧録』著者/安倍晋三 評者/一橋大学教授・中北浩爾:FACTA ONLINE
 安倍氏はウィットに富む語り口で、周囲を魅了する人物であったが、それが行間から滲み出ている。

と礼賛した野郎「中北」が良くも抜かしたモンです。中北などもはや「ただの反共」「ただの自民党応援団」でまともに評価できる人間ではないでしょう。
 そんな人間を持ち出すkojitakenも明らかにまともではない。

*1:紙屋高雪名義で著書『「町内会」は義務ですか?』(2014年、小学館新書)、『どこまでやるか、町内会』(2017年、ポプラ新書)等

*2:著書『現代日本の政党デモクラシー』(2012年、岩波新書)、『自民党』(2017年、中公新書)、『自公政権とは何か』(2019年、ちくま新書)、『日本共産党』(2023年、中公新書)等