共産党の民主集中制に関する醍醐聰氏のX「党員が党の決定に反する意見を(党外で)発表することを禁じるのは、党外から寄せられた党の方針に対する疑問について党員が自分の真意を語ることを禁じるに等しい。これも党員の思想表明の自由を侵害し、思想の交流を抑圧する前近代的掟である。」(2024/2/28) - kojitakenの日記
内容には「一部コメントする」だけで、あえて「ほとんど」コメントしません（いつもの「松竹除名は言論抑圧」「田村委員長の大山批判はパワハラ」という言いがかりであり、過去に何度も批判していますので）
ということでまずは一部のみコメント。
なお、神谷氏や松竹氏を「反党裏切り分子」、党外からの党批判者を「反共分子」と罵倒するだけの意見を垂れ流す一部の人間の行為に至っては、ただ単に惰性でやっているだけですから必要とする精神的エネルギーはほぼゼロです。
私はそのような人間を誰よりも深く軽蔑します。まさに人間のクズ。あらゆる人間の中でももっとも劣悪な人たちだと思います*1。
一部の人間の行為とはあらゆる人間の中でももっとも劣悪な人たちと「複数形（人たち）」なので「俺だけではない」でしょうが、「俺を含む」のでしょう。しかし、誰よりも深く軽蔑しますなどと偉そうなことを抜かしても、誰のことか、具体的な名前を出せないところが実に哀れです。
結局「反論されることを嫌ってる」のでしょうね。全くkojitakenも「メンタルの弱い」せこい男です。
むしろ「ただ単に惰性でやっているだけですから必要とする精神的エネルギーはほぼゼロ」は「kojitakenのような反共分子」の「田村委員長の大山批判はパワハラ」等の言いがかりでしょう。これらの言いがかりはまさに人間のクズ。あらゆる人間の中でももっとも劣悪な人たちであるとも思いますがそれはさておき。
それにしてもkojitakenには「岸田が大軍拡予算案を衆院で強行採決した後の記事タイトルがこれかよ（呆）」「お前、『岸田軍拡の批判派』って自称してたよな？（例えば辻元清美、「去年、5年間の防衛費を43兆円に増額すると決めたとき、為替レートを1ドル108円で試算している。今の為替レートでは43兆円をはるかに突破するのではないか」と指摘。岸田文雄の答弁は意味不明（呆） - kojitakenの日記）。それなのに軍拡予算批判より共産への悪口がそんなにお前に取って重要か？。どんだけ反共なんだよ？」と心底呆れます（「岸田軍拡予算の強行採決」をろくに批判しない点は松竹伸幸や紙屋研究所も同じですが。除名されて党員でなくなった松竹はともかく、『まだ除名されてない神谷』には「そんなに党に不満があるならとっとと離党しろよ」と言いたい）。
「感情の発露」と書きましたが、ここに至るまでの紙屋（神谷）氏の自らを律するあり方は、生易しく「感情の発露」をすることとはまさに対極にある、極端にストイックなものでした。時折氏のブログ記事を読んでいた私は、「うひゃあ、すごいなあ。俺にはとても真似できないよ」と感嘆したものです。
単に「松竹シンパの不満分子だが、自分から離党する勇気は無い神谷」が「露骨に党に悪口して、松竹のように除名されることを恐れてるだけ（しかし、それでも、結局、党への恨み節が出てきた）」にしか見えませんが。
それにしても「宝塚歌劇団（歌劇団側が遺族に対し結局パワハラを認めた）」「三遊亭円歌（元弟子・吉原馬雀（現在は四代目吉原朝馬門下）が訴えた訴訟で地裁がパワハラ認定）」「防衛省（パワハラを理由に降格など懲戒処分）」等という「争いの余地のないパワハラ（裁判所や当事者がパワハラを認めた等）」には全く言及しないわ、吉田・共産三重県議が告発した津田・自民県議のセクハラ発言（その発言内容から『看護師差別（女性看護師に対して、津田県議はセクハラ目線なのか？）』と言う批判も出ている）には触れないわ、一方で「田村氏にパワハラの言いがかりをつける」わとは、id:kojitaken「反共分子」にとってパワハラやセクハラが「共産批判のネタ」でしかなく、「パワハラやセクハラ」をまともに考えてないことは明白でしょう。心底呆れます。
【追記】
川上芳明
これこそパワハラそのもの
#新藤義孝*2パワハラ大臣
◆蓮舫*3
質問議員を「あなたね」呼ばわりし、答弁書を答弁台に投げつけ、答弁が終わると顔を横に背け自席に戻る大臣。20年議員をしていますが、こんな対応されたのは初めてでした
こうした与党議員のパワハラには無関心で「田村氏にはパワハラの言いがかり」。kojitakenら反党分子には心底呆れます。
