「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2025年1/1日分:荒木和博の巻)(追記あり)

韓国がガタガタなのに北朝鮮はなぜおとなしいのか(R7.1.7)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 「はあ?」ですね。
 そんなことが拉致解決と何の関係があるのか。
 いずれにせよ「北朝鮮が韓国情勢についておとなしい理由」は素人の俺でも容易に想像が付きます(以下の文章は荒木の動画とは関係ありません)。
 荒木は「ウクライナ派兵など他のことで手一杯で、韓国のことに構ってられない」、また「北朝鮮にとって政権トップが国賊扱いされる姿はたとえ敵国・韓国でも国民に知られたくない(北朝鮮の政権批判につながりかねない)」と動画内で言いますがそういう話ではないでしょう。
 国力が違うのだから「韓国内の混乱に乗じて軍事攻撃」なんかできる話ではない。
 勿論、北朝鮮が何か言うとしたら、尹錫悦非難でしょう(まあ北朝鮮でなくても、まともな人間は戒厳なんて無法をした尹は批判するわけですが)。
 ところが未だに与党「国民の力」が尹をかばってる。
 「尹支持の右翼勢力(大統領官邸前に集結し、逮捕状執行などさせない、警察の執行は実力で阻止すると放言)」「尹言いなりの大統領警護部隊」と激突して死者が出ることを恐れてでしょうが、逮捕状が裁判所から出ても警察がそれを執行できない。「大統領官邸に引きこもったまま」とはいえ、尹は逮捕もされず、出頭要請も拒否し、未だ取り調べを受けていません。
 いずれは尹が逮捕され、憲法裁判所判決で大統領を罷免され、失脚するとは思いますが現時点では「斎藤元彦再選」のような事態(尹復権)も「絶対に起きない」とは言いきれない。そんな状況で北朝鮮がうかつに(?)尹非難なんかしたら「尹を非難する連中は北朝鮮の手先だ」として尹擁護勢力を元気づけ、「尹の復権に貢献する」という逆効果になりかねません。そこで「今は黙りがベスト」と判断して黙りなのでしょう。
 「尹が逮捕される」「尹が憲法裁判所判決で大統領を罷免される」など尹失脚が確実になれば尹批判をするかもしれない。


北朝鮮はいい加減な国だという話(R7.1.4)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 「はあ?」ですね。
 そんな悪口が拉致解決と何の関係があるのか。
 そして「特定失踪者(国内で40人以上発見され全て北朝鮮は無関係。ほとんどが犯罪どころか自発的失踪)」という「モロバレのデマ」を放言する「いい加減な男」が良くも言ったもんです。


「拉致被害者は帰りたくないのではないか」という質問について(R6.1.2)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro
 以前も荒木は同様の記事を書いていたと思いますが馬鹿馬鹿しい。
 第一にそんなことを言ってる人間がどこに居るのか。
 第二に「生存拉致被害者はもはやいない」と北朝鮮が言って、そうした態度を日本側が変えることができない状況でそんなことを言って何の意味があるのか。そんなことは「生存拉致被害者はいる」ということを北朝鮮が認めて、日本政府が拉致被害者の意思を聞けるようになってからの話です。
 出産どころか、結婚もしてないのに「子育てのこと」を考える位馬鹿馬鹿しい。


蟷螂(とうろう)の斧【調査会NEWS3887】(R7.1.1)|荒木和博ARAKI, Kazuhiro

 日本政府のやろうとしてきたのは北朝鮮に拉致された日本人の「帰国」でした。これは話し合いによる「解決」を前提としたものです。

 何度も以前から書いていますが「拉致被害者の居場所が分からない」以上、「外交交渉(話し合い)で取り戻す」以外に手が無い。「自衛隊で救出」など無理な話です。
 これは客観的事実であって「価値観の違い」ではないでしょう。世界最強の軍事大国「米国」すら北朝鮮に身柄拘束された米国人は外交交渉で取り戻しました。

細田*1官房長官
 先方も政府で、彼らのこの領土の中においてはあらゆる人に対する権限を持っておりますので、これは我々が説得をして、そして彼らがついに、実は生きておりました、全員返しますと言うまで粘り強く交渉をすることが我々の今の方針でございます。

 と言う細田氏の答弁は当たり前の話でしかない。
【追記】
 後で気づきましたが、今回の荒木の駄文は
「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年12/23日分:荒木和博の巻) - bogus-simotukareのブログで批判した
粘り強く【調査会NEWS3544】(R3.12.23): 荒木和博BLOG
「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年3/19日分:荒木和博の巻)(副題:荒木の「細田・元官房長官への誹謗」に呆れる、ほか) - bogus-simotukareのブログで批判した
官房長官の発言他: 荒木和博BLOG
政府の姿勢: 荒木和博BLOG
「先方も政府で」(怒ろう!ニッポン人⑦R4.3.19): 荒木和博BLOG
「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2023年11/10日分:荒木和博の巻) - bogus-simotukareのブログで批判した
常識は法よりも優先する【調査会NEWS3776】(R5.11.15): 荒木和博BLOG
の「焼き直し」「二番煎じ」であり、そういう意味でもくだらない。
 「何度、同じ駄文を書き、何度、細田氏にくだらない因縁をつける気か?」と言う話です。
 まあ、荒木は細田氏生前からそうした因縁をつけていましたが、彼の死去によって余計因縁がつけやすくなったのでしょう。

*1:1944~2023年。小泉内閣沖縄・北方等担当相、官房副長官官房長官自民党国対委員長(小泉総裁時代)、幹事長(麻生総裁時代)、総務会長(第二次安倍総裁時代)、衆院議長等を歴任