「国民民主党の支持率は下落といってよいと思います」、「誰が公認されたかを数日のうちに把握しているのなんて、ほんの一握りのウルトラ政治関心層だけですよ」(by 三春充希氏) - kojitakenの日記
確かに「不倫、金銭醜聞の山尾」等の公認が「国民民主の支持率にどれほど影響してるか」は分かりませんが、果たして「ほとんど影響ない(kojitakenや三春氏)」と言いきっていいかどうか。
「誰が公認されたかは普通知らない人が多い」のは一般的にはそうでしょうが、山尾等の公認はマスコミ等でかなり批判的に触れられたので、今回は「誰が公認されたかは普通知らない人が多い」には該当しないでしょう。
立民・水野素子氏、参院選不出馬 パワハラ報道で、神奈川選挙区(共同通信) - kojitakenの日記
票勘定はどうみても牧山弘恵に集中する情勢にあったところへの「文春砲」発射によって、水野にお引き取り願う恰好の口実ができたといったところだろう。2022年参院選で任期3年間の最下位当選しかできなかった経緯からも致し方ない。
「共産の小池氏」には彼が謝罪したにもかかわらず、パワハラ云々で悪口した癖に、水野に対しては同様の批判をしないのが何ともid:kojitakenらしいデタラメさです。少なくとも建前では「選挙に弱い」云々ではなく、パワハラが問題にされてるのに。
山尾志桜里、須藤元気、足立康史、薬師寺道代の4人を民民が参院選比例区候補として公認へ - kojitakenの日記
ここでうっかり立民が内閣不信任案を出したら、1980年5月の「ハプニング解散」の再来になりかねない。
日本社会党がうっかり出した不信任案が、自らの党を衰退に追い込んだと言っても過言ではない。
id:kojitakenのバカさに吹き出しました。
「1980年衆院選結果の社会党への影響」など、その後の「土井たか子ブーム(土井は1986~1991年まで社会党委員長)」で消えた*1でしょうし、現在の社民党の衰退は「1980年衆院選」と直接関係ある話ではなく
1)大政党に有利な小選挙区制度の導入を社会党が認めてしまったこと
2)自社さ連立での公約違反(例えば、野党当時、反対していた長良川河口堰稼働を社会党出身の野坂建設相が容認)が批判され、支持者の離反を招いたこと
3)社会党離党組がさきがけ離党組(菅直人、鳩山由紀夫など)と結成した民主党が「連合」の支援もあって、社会党支持層の多くを奪ったこと
が理由でしょう。
なお、kojitakenは「不信任案を出したら石破が解散し、立民が選挙で苦戦」と勝手に決めつけてるようですが、「不信任案提出の是非」「立民の選挙予想」はひとまず置くとして、「不信任案」を出した場合、可決されようがされまい*2が、石破は解散しないでしょう(可決された場合は恐らく総辞職)。
政権支持率が低いため、解散しても敗戦の危険性が高いからです。
解散するとしたら「ポスト石破」の新総裁でしょう。
不信任案を出そうが出すまいが、「石破が辞めた場合」、新総裁で選挙に勝てると思えば、解散を仕掛ける可能性はあるでしょう。
それにしても「学術会議法改定案(共産は反対)」「米価の高騰」など「現在問題になってる法案や社会問題」を無視して、政局ばかり論じたがる「政局バカ」id:kojitakenには心底呆れます。
野田佳彦も玉木雄一郎も政局センスが非常に悪い。特に野田。内閣不信任案を出すのは命懸けでなければならないのに、覚悟が全く感じられない - kojitakenの日記
「政局しか興味が無いのか?」とid:kojitakenの「政局バカぶり」には心底呆れます。
失言ではある。逆撫でした発言である。ただ免職するほどのものかどうか?
「ナチス発言でも居直って辞めなかった第二次安倍内閣の麻生財務相」等「江藤より酷くても辞めなかった場合(「江藤より酷い」は俺の価値観に過ぎませんが)」を考えると「正直、モヤモヤ感はあります」が江藤の「農水相と言う立場(米価高騰対策の責任者)」を考えれば十分「辞任に値する」と思いますが。
【1】自らが「少子化克服の担当」でありながら「生む機械(女性に責任転嫁)」と放言して辞任に追い込まれた「柳沢厚労相(第一次安倍内閣)」
【2】国交相でありながら過去の経緯(運輸省や後継組織の国交省もそれなりに空港反対側に対して非を認めてる)を無視して「成田闘争はごね得」と空港反対派を誹謗し辞任に追い込まれた「中山国交相*3(麻生内閣:例えば、赤旗主張/中山国交相発言/問題閣僚任命した首相も同罪(2008.9.28)参照)」
並に「適材適所に反する人材登用」ではないか。
内閣不信任案が出れば、間違いなく倒閣はできる。
以前も書きましたがそうは言いきれないでしょう。維新や国民民主がどう動くかわからないからです。
一方で内閣不信任案が出なくても「このままでは参院選が戦えない」として石破おろしが起こる可能性もある。
また「ポスト石破」が衆院解散を打つことはあり得ても石破が解散することはないでしょう(今の政権支持率では議席減の可能性が高いため)。kojitakenはやたら「ポスト石破が高市(前回総裁選で2位)になること」を恐れていますが、これもどうなるかは分かりません。
菅直人から政権を引き継いで野田政権にそれなりの支持率があった早期に、つまり2011年末くらいにしか解散のチャンスはなく、東日本大震災と東電原発事故への対応に追われていたために難しい時期ではあったが、それでも2012年にあんな政治をやるくらいなら2011年末に解散総選挙をやるしかなかっただろう。
党利党略で解散を口にするなと心底呆れます。そもそも何時解散しようと民主党は敗北したでしょう。早期解散すれば「安倍復権」ではなく「谷垣政権になった」かもしれませんし、「その方が安倍よりましだった」かもしれませんが。
*1:というか土井ブームが存在せず「1980年選挙での敗北で、社会党が一路衰退」したかのようなこの駄記事の論調には呆れます。土井に対して失礼ではないか。そもそも社会党がそこまで衰退していたら「村山首相」などあり得なかったでしょう。1990年代初めにおいて「ある程度の政治力」があったからこそ、自民は村山を首相に担いだわけです。
*2:維新や国民民主が反対し、否決される可能性が高いと思いますが。立民が不信任案提出に必ずしも乗り気でないことは、kojitakenのような話よりも「維新や国民民主の反対で否決」され立民の面子が潰れる恐れではないか。
*3:中山の場合他にも「日教組への誹謗中傷」等もありますが、やはり引責辞任の最大の理由は「成田闘争はごね得」ではないか。