「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年11/1日分:荒木和博の巻)

鉄道模型の話(11月1日のショートメッセージ): 荒木和博BLOG

 令和2年11月1日日曜日のショートメッセージ(Vol.213)。鉄道趣味、特に鉄道模型についてのまとまりのないお話しです。よろしかったらお付き合い下さい。

 7分程度の動画です。「手前の鉄道趣味話なんかどうでもいいんだよ、荒木!」ですよねえ。説明文どおりで、マジで「拉致に関する話」は何一つ無く、延々荒木の鉄道趣味自慢です(まあ拉致に関する話とてくだらない与太しかないですが)。
 荒木は何か勘違いしてるのではないか。
 「荒木ら予備役ブルーリボンの会、特定失踪者問題調査会」の「会としての活動」ならまだしも「荒木の個人的趣味(鉄道)」など、知りたい人間などほとんどいないでしょう。「一部にそんな荒木ファンがいても」そんなファン相手にこんなことをしても意味も無いでしょう。
 というか「荒木に限らず」一部のマニアにはありがちなことですが「単に荒木が趣味を自慢、自画自讃したいだけ」なのでしょうが。
 「手前は、タレント気取りか!」「拉致の解決について語ることはないのか!」「そんなことだから拉致が解決しないんじゃねえか!」ですね。家族会も良く荒木のような「明らかに拉致を解決する能力どころか、その意思すらない男」とつきあい、蓮池透氏を家族会から除名するもんです。
 「家族会はどうしようもないバカ」としか言いようがないし、そんなことだから「小泉訪朝から18年も経っても」、いつまで経っても拉致が解決しない。まあ俺的には拉致が解決しないで横田早紀江などが「滋の後を追って病死しよう」とも知ったことじゃないですけどね。俺は身内に拉致被害者なんかいませんので。横田早紀江ら「バカとしか言い様がない拉致被害者家族」には同情なんか、かけらもしません。むしろ「軽蔑」「憎悪」「憤激」などといった負の感情しか拉致被害者家族には俺はありません。横田早紀江らがバカだからいつまで経っても拉致は解決しない。
 「繰り返しますが」拉致被害者家族会の馬鹿さには心の底から呆れます。