リベラル21と田畑光永のバカさに呆れる(2022年10月18日分)

リベラル21 習近平の活動報告を聞く・無味乾燥の2時間弱田畑光永
 タイトルだけで「習主席に対する悪口雑言しかねえんだろうな」と思って読む気が失せます。本文を読んでその予想が正しいことを知ってうんざりします。
 勿論「演説を批判するな」とは言わない。
 しかしいかにアンチ習主席でもまともな人間なら「この演説からはこうしたことが読み取れると思う」という「専門家らしい分析をしよう」とするでしょう。それがこの田畑の文にはかけらもない。

 昨年来、元女子テニス・プレイヤー、彭帥さんとのセックス・スキャンダルで話題となった張高麗元副首相も舞台上の現役首脳陣のすぐ後ろの長老席に何事もなかったように着席していた。

 セックススキャンダルと書く辺りが阿部治平のセカンドレイプ記事リベラル21 彭帥は性被害者かを未だに掲載し続けて恥じないリベラル21らしい下劣さです。
 彭帥の告発が事実なら「セクハラ疑惑」でしょうに。何故「セクハラ疑惑」と書かずに「東出昌大*1唐田えりかの浮気*2」など「不倫スキャンダル」でも使われる「セックススキャンダル」という表現をするのか。「阿部は勿論」田畑の人権感覚を心底疑います。
 なお、阿部のセカンドレイプ記事についてはセカンドレイプ記事を書く「リベラル21&阿部治平」に呆れる(2021年12/10分) - bogus-simotukareのブログいつもながら、プレーヤー意識のない「リベラル21」に呆れる(2022年1/4分)(副題:改めて阿部治平のセカンドレイプ行為を批判する)(追記あり) - bogus-simotukareのブログで批判しました。
 リベラル21の「醜悪な点」は【1】寄稿者が高齢者男性ばかり、【2】そのせいか阿部のようなジェンダー平等に反する酷い記事が平気で載る、【3】「この記事はセカンドレイプではないのか」という俺の批判コメント(阿部記事に投稿しました)に対して掲載拒否し平気で無視する
という点ですね。
 正直、「コメント数の少なさ」や「新味のない顔ぶれ(田畑、阿部などいつも固定メンバー)」を考えれば「リベラル21の読者は極めて少ない」と予想されるとは言え、俺以外に「阿部記事に対してそうした批判意見を持った人間」が「一人もいなかった」とは思えません。
 つまりは「この記事はセカンドレイプではないのか」という批判意見を全て掲載拒否してるのでしょう。阿部らリベラル21一味はどれほどクズなのか、と心底呆れます。
 なお、「やや揚げ足取り」かもしれませんが、田畑の元女子テニス・プレイヤーという指摘も「かなり問題がある」と思います。
 というのも彼女の引退表明は「セクハラ告発後」のことであり、「無理矢理言わされてる」「本心か怪しい」という批判があるからです。

 国連総会でソ連*3の立場を批判する決議案などの4回の票決で3回は「棄権」、1回は「反対」(国連人権委のロシアの理事を否認する決議)と、世界の大勢に逆らう態度を一貫してとり続けている。

 是非はともかく何も「ロシアに対して米英仏独ほど批判的でない」のは何も中国だけではない。マスコミ報道に寄れば、イラン、トルコ(両国はロシアと同様、シリア内戦に軍事介入しているが、この内戦でロシアと政治的取引を考えてることが背景にあるとされる)、インド、ブラジル、南アフリカBRICSでのしがらみがあるとされる)、ベトナムラオスキューバ北朝鮮といった共産国ソ連時代からのしがらみがあるとされる)、マリやブルキナファソといった一部のアフリカ諸国(ロシアのよう兵がアフリカで活動か?現地では | NHKによればロシアの軍事支援を受けてる)等も中国同様に「ロシアには融和的な態度」とされます。
 にもかかわらず「中国はロシアをかばって酷い」というだけで「インドやトルコなど」についてはそうしたインドなどの融和的な態度を「批判しない」「分析しない」どころか、田畑はそうした「ロシアに融和的」という「事実の存在」自体に触れません。
 まさか田畑も「インドなどの融和的な態度」を知らないわけではないでしょう(知らないなら無知すぎて別の意味で問題ですが)。
 知った上で「中国叩きをするのに都合が悪いから無視してる」のでしょう。
 「中国以外の国は皆、反ロシア」であるかのように田畑が描き出すのはデマも甚だしいといっていい。
 この点、「ロシアを盟主とした反米同盟(黒井の言葉では悪の枢軸)」があるとし、「悪の枢軸メンバー(ロシアの子分)」として中国以外に「イランやトルコ」など*4をあげる黒井文太郎の方が「田畑よりまだまし」でしょう。「ロシアを盟主とした反米同盟(悪の枢軸)」と言う認識は明らかにデマですが。

 2月4日に北京で行われた習・プーチン会談で、習近平プーチンウクライナをロシアに「取り戻す」という野心に心を動かされ、その成功をはずみに自分も台湾「解放」に手をつけるチャンスが到来したと夢想したことを裏付けているのだろう。

 おいおいですね。
 「ロシアとは経済交流とかいろいろとしがらみがあるから手厳しい批判を控える」で理解できることを「習は台湾侵攻を考えてる」と理解するだけでも常識外れですが、もっと常識外れなのは「2/4」、つまり「ウクライナ侵攻前」に習主席がプーチンウクライナ侵攻の考えを聞かされ同意したと根拠もなく主張してることでしょう。
 中国の対応(ウクライナ侵攻前はマクロン同様に「侵攻の可能性は低い」との評価を対外的に行い、侵攻後はロシア批判を控えるが積極的に擁護はしない)を見れば、むしろ「2/4の会談」では「そんな話はなかった」と考えるのが当然でしょう。
 つまり中国は「ウクライナ侵攻直前」までフランスのマクロン同様に「ウクライナ侵攻などない」と思っていた。
 つまり「プーチンに騙され恥をかかされた」マクロン(侵攻直前にプーチンと会談し、プーチンマクロンウクライナとの仲介役を依頼する考えがあるかのような態度を取ったため、マクロンは「当面は侵攻はないと思う」「ウクライナとロシアの仲介を目指す」と発言してしまった→その結果、侵攻後は「マクロンはロシアに騙された」などと批判される)と同様におそらくロシアは「中国に事前に全く侵攻の意思を知らせずに侵攻」、あるいは事前に知らせたとしても

ニクソン大統領の中国訪問 - Wikipedia
 当時西側で最も衝撃を受けたのは日本であった。ニクソンはある理由から日本への事前連絡をしなかった。当時ニクソン大統領は日米繊維問題で全く動かない佐藤首相に怒っていたと言われていて、国務省は1日前に前駐日大使のウラル・アレクシス・ジョンソン*5国務次官を日本に派遣しようとしたがニクソンは反対して、ジョンソン次官は急遽ワシントンに駐在している駐米大使の牛場信彦に声明発表のわずか3分前*6に電話連絡で伝えた。この時点では日本にいたマイヤー*7駐日大使でさえ連絡は届いていなかった。

のような酷い話(侵攻の2時間前や3分前に電話連絡)ではないのか。
 大体、この件について阿部治平はリベラル21 中国はロシアのウクライナ侵攻を予期できなかった(阿部治平)で「田畑とは真逆の主張(俺と同様に『中国は事前に知らなかった』と評価)」をしています。
 リベラル21メンバーが「中国は事前にロシアのウクライナ侵攻を、ロシアから知らされていたか」と言う重要問題で「知らされていた(田畑)」「知らされていなかった(阿部)」と意見が全く違う上に、それについて議論すらしない。リベラル21のデタラメさには心底呆れます。
 そもそもこの田畑の珍論「中国は台湾侵攻を考えてるからロシアに融和的」では「インドがロシアに融和的であること」も「パキスタンとの国境紛争を軍事侵攻で解決したいから、そのような態度を取ってる」といえてしまうでしょう。
 大体「ロシアに対する国連総会非難決議や欧米の経済制裁」「米国製武器の提供など、米国の軍事支援を受けるウクライナへのロシア軍の苦戦(台湾も同様の米国の軍事支援を受けている)」を見て、習主席も「独立宣言なしでの台湾侵攻」なんてバカなことを考えるわけがない。
 習主席の発言はあくまでも「反中国姿勢を強め、独立を画策していると疑われる蔡英文」への「独立宣言したら侵攻も辞さない」という牽制に過ぎません。
 とはいえ、蔡が「独立宣言」や「独立宣言も同然の行為(国連への加盟申請)」に打って出た場合は面子のために「侵攻する」可能性は勿論あるでしょう。
 但し、その場合も「撤回を要求して制裁措置をかけるとともに軍事動員をかけ侵攻意思があることをアピール→撤回に応じないので侵攻」であって「即座に侵攻ではない」でしょうが。
 なお、以上の記事は田畑記事に投稿しようとしましたがエラーが出ます。
 リベラル21が俺を不当に敵視し「投稿拒否設定」にしてるのか、エラーが出やすい不親切設計なのかは知りませんが。

*1:1988年生まれ。2006年から2011年までパリ・コレクションでモデル出演。2012年、映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、この作品をきっかけにファッションモデルとしての活動を辞め、俳優に転身。このとき演じた菊池宏樹役で第67回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞と第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2013年にはNHK連続テレビ小説ごちそうさん』(下半期:10月~翌年3月末)に出演。『ごちそうさん』のヒロイン西門(旧姓:卯野)め以子(杏)の夫・西門悠太郎役でブレイク。2015年元日に『ごちそうさん』で夫婦役で共演した杏と結婚を正式発表。しかし、2020年1月23日、映画『寝ても覚めても』で共演した女優・唐田えりかとの不倫を報じた週刊文春記事により、出演CMが打ち切り。2020年8月1日、所属事務所を通じ、杏との離婚を発表。2022年2月15日には当時の所属事務所・ユマニテが東出との専属契約を解消したことを発表した(東出昌大 - Wikipedia参照)

*2:マスコミ報道を信じる限り、唐田は東出に「肉体関係」を強要されたわけではありません。

*3:原文のまま。ロシアの誤記だとは簡単に分かりますがお粗末です。高齢化で頭がぼけているのか。

*4:但し、自分に都合が悪いからかこの「悪の枢軸」メンバーにインドやブラジルをあげない辺り黒井らしいデタラメさですが。

*5:横浜総領事、チェコスロヴァキア大使、タイ大使、駐日大使、国務次官などを歴任

*6:但し佐藤首相はこの日の日記に「発表の2時間前」に電話連絡があったと書いている。勿論「3分前」でも「2時間前」でも随分と日本をバカにしています。

*7:レバノン大使、イラン大使、駐日大使など歴任